ついつい出ちゃう!日本人のかんちがい英語

 


 

日本人の勘違い英語!

本書は、日本人が誤解している英語のニュアンスについて解説した本です。イラストと日本語訳でネイティブの解釈を知り、解説で正しい英語を学べるようになっています。コラムもためになる内容で、日本で一般的に広まっているかんちがいが楽しく把握できます。

ついつい 出ちゃう!
日本人の かんちがい英語
ゲーリー・スコット・ファイン

“What’s your name?”
「お前の名は なんだ?」 と聞こえます!
かんちがいに気づけば、英語は通じる
NHK 「ニュースで英会話」出演

高橋書店

ゲーリー・スコット・ファイン (著), 栗生 ゑゐこ (イラスト)
出版社: 高橋書店 (2018/2/7)、出典:出版社HP

思った通り、 伝えられていますか
英語がうまく伝わらないとき、 その原因は発音でも文法でもなく、
私たちに染みついた英語の かんちがい かもしれません。
日本人にとって、 「英語は母国語ではありません。 だから、英語をネイティブのように話せないのはごくごくあたりまえ。 でも、相手を困らせたり誤解されたりするような爆弾発言はできれば控えたいものですよね。 この本で紹介する「かんちがい英語」を取り除いて、 会話のキャッチボールを楽しんでください。

本書の楽しみ方

本書では、 ついつい出ちゃう74のかんちがい英語を おもしろおかしく紹介しています。

「こう聞こえているかも」の部分は、盛って意訳している ものもあります。「こんなふうに聞こえることもあるの!?」 という姿勢でお楽しみいただけると幸いです。

CONTENTS

思った通り伝えられていますか?
本書の楽しみ方

SCENE 1 DALY
• What’s your name?
お名前はなんですか? と言いたいのに
• What’s the spell?
つづりは? と言いたいのに
• What time is it now?
今、何時? と言いたいのに
• You had better try it.
試してみたほうがいいよ。と言いたいのに
• What’s your problem?
どうしたの?と言いたいのに
• I know Mr. Trump.
トランプ氏のことを知っています。と言いたいのに
• Will you come inside?
中に入ってくれませんか?と言いたいのに
・I should go shopping.
買い物に行かなくちゃ。と言いたいのに
・I see. I see.
うんうん。(あいづち)と言いたいのに。
• played with my friends.
友達と遊びました。と言いたいのに
・I’m exciting..
わくわくするね。と言いたいのに
• What’s the use?
何に使うの?と言いたいのに
• I shaved myself.
ひげを剃った。と言いたいのに
She’s a sick person.
彼女は病人です。と言いたいのに
• She went to the grave.
彼女はお墓参りに行きました。と言いたいのに
. Please help me.
ちょっと手伝って。と言いたいのに
Could you call me doctor?
医者を呼んでください。と言いたいのに
• He has a big voice.
彼は声が大きい。と言いたいのに
• He isn’t changed.
彼は変わっていないね。と言いたいのに
• He took me to the cleaner’s.
彼がクリーニング店に連れて行ってくれた。と言いたいのに
• I’m sorry for you.
残念だね。と言いたいのに
• There’s a lot of nature in Tokyo.
東京は緑が多いです。と言いたいのに
• I cooked salad.
サラダを作りました。と言いたいのに
•Could you come to the party?
パーティーに来ませんか? と言いたいのに
・I’ve been waiting for you.
お待ちしておりました。と言いたいのに

SCENE 2 BUSINESS
・What’s your job?
お仕事はなんですか? と言いたいのに
• I’m gonna do my best.
全力を尽くします。と言いたいのに
• I’m fresh.
私は新人です。と言いたいのに。
・I expect you to work harder.
一生懸命働いてくれるのを期待しているよ。と言いたいのに
• Of course.
もちろんです。と言いたいのに
・Long time no see.
ご無沙汰しております。と言いたいのに
・I’ll research it.
調べておきます。と言いたいのに
• He selected it.
彼が選びました。と言いたいのに
• Can I have your sign?
サインをいただけますか?と言いたいのに
・Yes?
もしもし。と言いたいのに
• Do you have a message?
伝言はありますか?と言いたいのに
・I’ll tell my boss to call you.
電話するように上司に伝えます。と言いたいのに
• Please cooperate.
ご協力お願いします。と言いたいのに
• I’m waiting for your reply.
お返事お待ちしています。と言いたいのに
• When will you send it?
いつ送ってくれますか?と言いたいのに
• Frankly,
率直に申し上げて、と言いたいのに
• You are wrong.
間違っていますよ。と言いたいのに
• Do you understand?
わかりますか? と言いたいのに
・I’m finished.
以上です。と言いたいのに
• The boss lectured me about it.
上司がレクチャーしてくれた。と言いたいのに
• Sit down, please.
おかけください。と言いたいのに

ゲーリー・スコット・ファイン (著), 栗生 ゑゐこ (イラスト)
出版社: 高橋書店 (2018/2/7)、出典:出版社HP

SCENE 3 TRAVEL
• I’m going to make a journey to Hawaii.
ハワイへ旅行に行きます。と言いたいのに
I come here for sightseeing.
観光でここに来ています。と言いたいのに
• Is there anyone who can speak Japanese?
日本語を話せる人はいますか? と言いたいのに
• Clean up my room, please.
部屋を片づけてください。と言いたいのに
・Can you change my room to a larger room?
もう少し大きい部屋に変更してください。と言いたいのに
• The television is in bad condition.
テレビの調子が悪いのですが。と言いたいのに
・Who are you?
どなたですか? と言いたいのに
• Did City Hall pass?
市役所はもう過ぎましたか? と言いたいのに
・What is its name?
それの名前はなんですか? と言いたいのに
• How much?
いくらですか? と言いたいのに
・I want this.
これが欲しいです。と言いたいのに
• Please give me a coffee.
コーヒーをください。と言いたいのに
• Did you trip?
旅行に行ってたの? と言いたいのに

SCENE 4 ROMANCE
• I want to marry a civil servant.
公務員と結婚したいわ。と言いたいのに
• My wife is homely.
私の妻は家庭的です。と言いたいのに
・Can you teach me your number?
電話番号を教えて。と言いたいのに
• He told a lie.
彼が嘘をつきました。と言いたいのに
・I do not like him.
彼のこと好きじゃないんです。と言いたいのに
・We promised to meet in Shibuya.
渋谷で会う約束をした。と言いたいのに
• I have something to say to you.
君に言いたいことがあるんだ。と言いたいのに
・This is for you..
これをどうそ。と言いたいのに
・This is my lover.
こちらは私の愛する人です。と言いたいのに
• I like beaver.
ビーバーが好きです。と言いたいのに
• We’re going to drive.
ドライブに行きます。と言いたいのに
・ I want to go cruising tonight.
今夜はクルージングに行きたい。と言いたいのに
・I went all the way with her.
彼女とずっと一緒に行きました。と言いたいのに
・I slept with her.
彼女と一緒に寝ました。と言いたいのに
• Goodbye.
またね。と言いたいのに

COLUMNS
1やっかいな和製英語
2英語にしにくい日本語
3カタカナ言葉まちがいさがし
4かんちがいだらけの手紙

本文デザイン 清水真理子(TYPEFACE)
校正 株式会社ぷれす

SCENE 1
DAILY

ゲーリー・スコット・ファイン (著), 栗生 ゑゐこ (イラスト)
出版社: 高橋書店 (2018/2/7)、出典:出版社HP