ロイヤル英文法問題集

ベストセラーの問題集!

本書は、『ロイヤル英文法 改訂新版』に完全準拠した問題集で、本体の解説に沿った問題が出題されています。参考書を読むだけではなく、実際に問題を解くことで使うことのできる知識にすることができます。本問題集だけでは解説が少ないため、本体と合わせて使用するのがおすすめです。

池上 博 (著), 綿貫 陽 (監修)
出版社: 旺文社; 改訂新版 (2000/11/1)、出典:出版社HP

目次

本書の利用法・自己採点による成績記入表
第1章 文―No.1
―No.2
第2章 名詞―No.3
―No.4
第3章 冠詞―No.5
―No.6
第4章 代名詞―No.7
―No.8
―No.9
第5章 疑問詞―No.10
Review Test(1)
Review Test(2)
第6章 形容詞―No.11
―No.12
第7章 副詞―No.13
―No.14
第8章 比較―No.15
―No.16
Review Test(3)
第9章 動詞―No.17
―No.18
第10章 時制―No.19
―No.20
第11章 助動詞―No.21
―No.22
Review Test(4)
Review Test(5)
第12章 不定詞―No.23
―No.24
第13章 分詞―No.25
―No.26
第14章 動名詞―No.27
Review Test(6)
Review Test(7)
第15章 法―No.28
―No.29
第16章 態―No.30
―No.31
Review Test(8)
第17章 接続詞―No.32
―No.33
第18章 関係詞―No.34
―No.35
第19章 前置詞―No.36
―No.37
Review Test(9)
Review Test(10)
第20章 一致―No.38
第21章 時制の一致と話法―No.39
―No.40
第22章 否定―No.41
第23章 倒置・省略・強調・挿入―No.42
第24章 文の転換―No.43
Review Test(11)
Review Test(12)

総合演習第1回
総合演習第2回
給合演習第3回
総合演習第4回
総合演習第5回
総合演習第6回
総合演習第7回

池上 博 (著), 綿貫 陽 (監修)
出版社: 旺文社; 改訂新版 (2000/11/1)、出典:出版社HP

本書の利用法

本書は、単独の英文法問題集として利用することももちろんできますが、主として「ロイヤル英文法改訂新版」を使って学習する人がその理解度をチェックし、不十分な箇所を点検することを目的に編集されています。章建ては「ロイヤル英文法改訂新版」本体に準拠し、各問題も本体の解説に沿ったもので、現代の英米語の実態に合った問題で構成されています。なお巻末の「総合演習」は最近の大学入試問題を中心にした構成で、総合力を試すことができます。以下に本書の構成と利用法を述べておきます。

(1)表裏2頁が1回分のテストです。各章のTestが43回,2~5章ごとのReviewTestが12回,巻末の総合演習が7回,合計62回のテストができます。各テストの範囲は冒頭部分に「ロイヤル英文法改訂新版」の該当項で示してありますから,その範囲を予習してから取り組んでください。

(2)テストが終わったら別冊の解答で照合してください。重要な問題には別冊の右段に「ロイヤル英文法改訂新版』参照頁が明示してありますから、まちがえた箇所はそのつど本体にもどって確認しておきましょう。

(3)自己採点の結果を下の表に記入しておき,不十分と思われる分野については、もう一度「ロイヤル英文法改訂新版」で弱点の補強、知識の再確認をしておきましょう。

〈本書担当〉
監修:綿貫陽(旺文社編集顧問)
問題作成・執筆:池上博(長野県諏訪清陵高校教諭)
英文校閲・TOEFLテスト準拠問題出題:マーク・ピーターセン(明治大学教授)
本文デザイン:及川真咲デザイン事務所
自己採点による成績記入表
各回とも100点満点で採点した結果を記入してください。理解度が不足している分野を点検して必ず補強しておきましょう。

池上 博 (著), 綿貫 陽 (監修)
出版社: 旺文社; 改訂新版 (2000/11/1)、出典:出版社HP