英語学習2.0 – 目的を持って英語を学習していますか?

 


 

目的を持って英語を学習していますか?

なんとなく英会話レッスンを受けていませんか? 英語が上達できる最新学習方法とは!?【英語学習2.0】

オンライン英会話などの登場によって私たちの周りの英語学習の環境は一変しました。しかし、学習方法が多様化している中、自分に合った方法で学習ができている人は多くはありません。今回レビューする本である角川書店の『英語学習2.0』から本当に自分に合った学習方法の見つけ方をご紹介します。

英語ができるようになりたいと思って、オンライン英会話やスクール、字幕なしで映画を見るなど英語学習に取り組んでも、なかなか継続して学習できないのが実情です。動画配信サービスやオンライン英会話などインターネットを使って学習することが可能になり、私たちの学習環境が大きく変化しました。学習方法が多彩になりましたが、自分に適した方法で学習できている人が多いとは言えません。

今回、レビューする本・角川書店の『英語学習2.0』では、その人にとってどのような学習手段が最も効果的かを記しています。英語力を伸ばすには自身に合った学習方法でなければ、学習効率が良くありません。この本では、ひとりひとり最適な学習方法は異なりますが、多くの人に適用できる方法がないかを科学的に研究しています。

本書の著者は、株式会社GRITの代表取締役社長である岡田祥吾氏です。同氏は大学卒業後にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。海外企業の日本進出などの業務に携わった経験しました。2016年に英語コーチングサービス、PROGRITを提供する株式会社GRITを設立。サッカー選手の本田圭佑も利用し、英語に悩んでいる人々の英語力を向上させてきました。

この本では、英会話を5のステップに分けるという学習方法を推奨しています。ステップごとに整理すると、第1ステップから「音声理解」、「意味理解」、「概念化」、「文章化」、「音声化」と分けることができます。同時にこれは英会話をしているときの脳の動きを明文化したものでもあります。英語は大きく分けるとリスニングとスピーキングになります。それに付随して知識があります。

英語学習で最も多い間違いに目的が明確ではないことが挙げられます。本書では、「目的思考」と呼んでおり、目的が明確ではないトレーニングほど、効果が薄いことはありませんと断言します。何も考えずに学習している人と目的を意識して学習している人とでは、上達のスピードに雲泥の差があります。

これを英会話に置き換えて、先ほど説明したステップに当てはめると、基礎力をつけるため単語や文法を覚えるだけではなく、リスニング、スピーキングのトレーニングが必要です。その上で、英会話レッスンを受け、自分に足らない部分を明らかにし、足らない部分をトレーニングすることが上達への近道なのです。

にもかかわらず、多くの人は週に1回の英会話レッスンで学習するだけであり、英語の上達が進まないのです。英会話レッスンは自習が伴ってこそ効果を発揮するものという考えをしなければなりません。ですので、オンライン英会話などは「練習試合」という位置付けをする必要があります。

本書では、英語に対する考え方やどんなトレーニングがどういった力になってくれるのかを考えながら、自分が取り組むべき方法を提案してくれます。安易に「誰でも上達する方法」に手をつけるのではなく、英語学習への目的を持ち、自分に何が足らないのかを考え、最適な方法で効果的な学習を見つけることが大切なのです。なんとなく英語を勉強していて、結果が出ていないという人、ここから変わるんだ!という人には是非読んでいただきた書籍となります。

プロローグ

まず、数多くの英語学習に関する書籍の中から、この1冊 を手にとっていただいたことに感謝します。
その思いに応えるには、まず最初に、この本の特徴をお伝 えするのが一番フェアだと思いますので、以下、この本の特 徴をまとめてみます。

「問題解決アプローチ」を英語学習に適用
私は、マッキンゼーのコンサルタントとしてキャリアをス タートさせながら、英語ができず、数々のプロジェクトで悔 しい思いをしてきました。少しでも英語力を上げようと、会社から指定された英語研修を続けましたが、それでもなかな か英語ができるようになりませんでした。
そんな苦しい日々を送る中で、ある日思いついたのが、そ れまで自分がクライアントに散々説いてきた、「問題解決アプ ローチ」を自分自身の英語学習に適用することでした。それが、劇的な効果を生んだのです。 本書は、私が、文字通り、汗と涙の結晶としてたどりついた、「英語学習の神髄」をお伝えする本です。

英語力を確実に伸ばすたった2つのこと
この本は、本気で英語を身につけたい人に向けて書いた本です。
「英語力を伸ばすために、最も効果的な方法とはなんだろう か?」
この問いに真剣に向き合い、1つの答えを出したのが本書 です。楽に英語力が身につく方法を知りたいという方は、本 書は閉じてください。そんな魔法のような方法は書いていません。ただし、本気の人にとっては人生を変える1冊になる と思います。本気で英語を身につけたいという方は、ぜひこ のあとも続けてお読みいただけたら幸いです。 まず、1つの数式をご紹介します。

英語力の伸び = 学習生産性 × 投下時間

この数式に従って英語学習を考えていくことが非常に重要 ですので、ぜひ頭に入れてください。
まず「学習生産性」ですが、これは「一定の時間勉強して、 どの程度英語力が上がるか」ということです。勉強の効率と 言い換えることができるかもしれません。 「投下時間」は、読んで字のごとく、英語学習に費やす時間 です。
みなさんが英語力を伸ばしたいと思ったら、すべきことは 2つしかありません。 それは、学習生産性と投下時間の最大化です。 効率の悪い学習を長時間やっても英語力は伸びませんし、 どれだけ正しい方法で学習しても、1日5分の学習では英語 力が伸びることはありません。
したがって、この本では大きく次の2つのことを学んでい ただきます。

1本当に効果のある英語学習方法とは何なのか? 2それを続けるためにはどうすればいいのか?
この2つがしっかり理解できて、実践できれば、英語力は 絶対に伸びます。

「英語学習」業界は、時代とともに変化している
「英語学習」業界は、時代とともに大きな変化を遂げ、英語 学習の環境整備は、どんどん進んでいます。 「英語学習」といえば、「英会話スクール」を思い浮かべる 方が多いと思います。1964年に開かれた東京オリンピック の影響もあり、1970 年代頃から、英語学習の主流は、英会話スクールでした。
先生1人に対してグループで授業を受けるグループレッス ンタイプが多かったのですが、そのうち、本気で英語を身に つけたい人を中心に、マンツーマンレッスンの需要が徐々に高まってきました。そして、2000年頃に登場し、非常にメジャーになってき た英語学習が、オンライン英会話です。
オンライン英会話は、英語学習業界にイノベーションを起 こしました。中でも、レアジョブや DMM などが非常に有 ですが、これらのオンライン英会話は、主にフィリピン人の先生とスカイプなどを使って英会話をする形式です。
フィリピン人以外の先生も増えてきていますが、人件費の 安い国や地域の先生とオンラインでつなぐことにより、コストを大幅に下げ、非常に安価でマンツーマンの英会話レッスンが受講できるようにしたものです。
月に5,000 円程度という価格で、毎日自宅で英会話レッス ンが受けられるようになり、今までは金銭的な理由や、時間 的な理由で英会話学習に手を出せなかった人に、一歩を踏み出す機会を提供してくれました。
ほかにも、多くの英語学習アプリや英語教材が発売されつ づけ、誰でも国内にいながら英語学習に取り組める環境が、 急速に整備されてきました。この英語学習手段の多様化の時代が、「英語学習 1.0」です。

岡田 祥吾 (著)
出版社: KADOKAWA (2019/2/28)、出典:出版社HP

時代は、「英語学習 2.0」へ
そして今、英語学習は次のステージ、「英語学習 2.0」へ と変わろうとしています。
今、私たちの多くは、英語学習の手段(How) が、整備 されすぎたが故に、かえって自分に最も合う学習法が何なの かがわからなくなっています。 たとえば、こんな状況に陥ったことはないでしょうか?
「書店へ行っては気になる本を手にとってみるものの、やはりオンライン英会話をしたほうがよいのではないかと思いなおし、本は途中でやめて、オンライン英会話に登録してみた。最初の3日ぐらいは意気込んでやってみるものの、気づい たら、その後はまったくレッスンを受けずに1カ月が経過していた」 「英語ができる友人からたまたま、シャドーイングがいい! と聞いて、トライしてみたものの、成長しているのかどうかよくわからない……」

ざせつ
これが、よく見られる、「環境は整備されているのに、何が自分にとって最も適切なのかがわからず、結局、挫折して しまう」パターンです。
このジレンマを解決し、効果的に英語力を上げようという 動きが「英語学習 2.0」です。

既存のメソッドをいかに使うかにフォーカス
「英語学習 2.0」は、従来のように手段(How)の発明では なく、既存の英語学習手段やメソッドをどのように使うかに フォーカスした考え方です。 効果的に学習する方法は、人によってオンライン英会話を集中的に実施したほうがいい人もいれば、音読トレーニングにフォーカスしたほうが英語力を伸ばすことができる人もい て、さまざまです。私は今、英語コーチングプログラム「プログリット (PROGRIT)」を提供する会社を経営しています。一人ひと りの英語力と生活習慣を徹底的に分析し、その人に最も適切 な学習プログラムを作成するというものです。そして、一定 期間、英語学習を継続し、確実に結果を出せるように、専属 コンサルタントが伴走しながらサポートしていきます。その中で驚くことは、これほどまでに、人によって効果的 な学習法が違うのかということです。

英語学習手段が飽和している今、必要なのは何か新しい勉 強法ではありません。その人にとって、最も効果的なアプロー チは何かを見つけだすことです。
本書では、創業以来2年半にわたりプログリットが提供し、 地道に研究してきた成果をもとに、最もあなたに合った英語 学習法と、それを継続するための方法を、紙幅が許すかぎり ていねいにお伝えしていきます。
なお、英語学習は、子どもにとって効果的なものと大人に とって効果的なものが違います。本書は、大人が第二言語として学習するケースで紹介しています。
私たちはすでに膨大な時間を英語に割いてきたそれでは、まず、これまでみなさんがどれくらい英語学習 に取り組んできたのか、振り返ってみてください。仕事でがんばっているビジネスパーソンが英語ができない のは、単純に英語学習が足りないからではありません。 考えてみてください。中学校あるいは小学校から始めて、 いったいどれくらいの時間を英語に割いてきたでしょうか。
大学受験では、英語は多くの配点が割かれていますので、 きっと英語学習に多くの時間を投資してきたと思います。大 学に入ってからも、教養課程で英語を勉強し、専門課程でも英語の文献を読んだかもしれません。
さらには、就活対策でも英語の勉強をして、TOEIC の点 数をアップさせ、社会人になってからも英会話スクールに 通ったり、英語学習教材を購入してはトライしたりしてきたかもしれません。 しかし、こんな現実はないでしょうか。

仕事は一流、英語は二流
私は現在の職業上、多くのビジネスパーソンと話す機会が あるのですが、「英語ができさえすれば……」という方にお 会いする機会が少なくありません。

TOEIC700 点超でも、英語に困っている現実
ある有名メーカーに勤務している方は、国内営業で実績を 上げ、TOEIC スコアが 700 点程度あるということから海外 事業部に異動。周りから見ればうらやむようなキャリアなのですが、そこから非常に苦しむことになったそうです。
自分の英語力にまったく自信がなく、本来電話一本かけれ ばすむ相談をわざわざメールで打ったり、メールでも正しい ニュアンスで伝わっているのかどうかよくわからないため、その都度英語ができる同僚にチェックしてもらったりしてい たとのこと。当然、業務効率が悪くなり、本来のパフォーマ ンスが出せていない状況でした。これは一例ですが、こういった状況は決して珍しいことで はないと、自分自身の経験も含め感じています。むしろ多く の方が、こうした状況の中で苦しんでいるのではないかとさえ思います。実際、あちこちの日本企業で、下記のような日 常が、くり広げられています。

・海外取引先とのテレカン(電話会議)で、発言が何もできな くて、「英語ができるけど話している内容はそうでもない」 人に議論をリードされてしまった。
・日頃の活動が評価されて、大きなキャリアアップの海外駐在 のチャンスが巡ってきた。しかし、英語力で撥ねられてしま いそうだ……。
・当社は比較的ローカルな企業だったので、英語から逃げてき たが、とうとう海外取引先との交渉が増えてきて、もう逃げ られそうにない。
・アジア企業が相手で、カウンターパートの人が堂々とノンネイティブの英語で押し込んできて、正直圧倒される。
・電話を取ったら英語での問い合わせ。あわてて周りを見回す も、対応できるのは自分だけ。なんとか、ごまかしたが、こ れで本当に大丈夫か。

これは、ビジネスで英語を使えるようになり、自分のキャ リアを飛躍させたいと悩んでいるビジネスパーソンから直に 聞いたエピソードであり、また、私自身の通ってきた道でもあります。

書店には、あれだけたくさんの英語教材がならび、街を見回せば、あちこちに英語学校があり、もはや国をあげて英語学習をしているというのに、仕事でがんばり、結果を出しているビジネスパーソンが、こと英語に関しては成果をうまく出せず、困難に直面しつづけています。

「何かまちがっている」

そう思った私は、自分も含め、いったい何が問題なのか、適切な解決法はないのか、英語習得のための模索を開始しました。そして、いつも自分がビジネスで用いている「問題解決アプローチ」を適用することで、最も理にかなった、最も効率的な学習法にたどりついたのでした。
本書では、随所に科学的根拠も示しながら、あなたの英語学習を根本的に変える「英語学習 2.0」の世界をご紹介します。

岡田 祥吾 (著)
出版社: KADOKAWA (2019/2/28)、出典:出版社HP

目次

もくじ 英語学習 2.0
プロローグ
「問題解決アプローチ」を英語学習に適用
英語力を確実に伸ばすたった2つのこと
「英語学習」業界は、時代とともに変化している
時代は、「英語学習2.0」へ
既存のメソッドをいかに使うかにフォーカス
私たちはすでに膨大な時間を英語に割いてきた
TOEIC700点超でも、英語に困っている現実

Chapter1 なぜ英語ができない私がマッキンゼー を経て英語教育で起業できたのか
実は英語が一番苦手だった
文法問題はわかっても、リスニングはちんぷんかんぷん
英語との出合い
研究者からビジネスパーソンに方向転換
意を決して、1年間のアメリカ留学
アメリカの大学の授業で受けた衝撃
マッキンゼーで感じた value ゼロの自分
マッキンゼーに入社したものの
一瞬で崩れ去った自信と期待
ふたたび「英語がまったくわからない」
英会話レッスンの幻想
すがるように始めた英会話レッスン
なぜ英会話レッスンで、英語力が上がらないのか
英語が伸びるカギは「自習」にある
効果的な学習法を模索する日々
忙しいあなたが「時間の壁」を打ち破るには
仕事の生産性を高めるためにすべきこと
仕事のスピードは、もっと速められる!
なぜ英語教育分野で起業したのか?
英語で苦しんだからこそわかった最短ルート
日本企業が世界で負ける理由
世界と差がつく日本人の英語力
実は恵まれている日本の英語学習環境
自分に合った英語学習法でなければ効率が悪い
最先端の言語学の知見と科学的根拠に基づいた勉強法

Chapter2 間違いだらけの英語学習
英語学習の羅針盤「英会話の5ステップ」
英会話の5ステップ
「羅針盤」があれば、もう迷わない
英会話レッスンは練習試合
「目的思考」が学習効果を最大化する
英会話レッスンの真の目的
大人の英語学習の最も大きな問題点とは
最新の「第二言語習得論」からわかること
オンライン英会話の正しい利用法
[The New York Times] [The Economist] を読むな
英文を読む最大の目的は、「英語脳」を作ること
「英語脳」を作るのに、最も効果があるもの
多読トレーニングの効果を高める2つのポイント
「The New York Times」 「The Economist」幻想
多読トレーニングにオススメの本とは
上級者以外は映画を観ても英語はうまくならない
第二言語習得論で考える、英語学習に効果的なもの
理解できない映画を観ても、なんの学習効果もない
洋画や海外ドラマの効果的な活用法
戦略なきスキマ時間学習はムダ
たとえ毎日取り組んでも、スキマだけでは効果は小さい・
「成長実感」が継続のカギ
学習の前にまず、「仕事の仕方」の見直しを
1日2~3時間を捻出する思考法
受験英語は意味がある
「受験英語は役に立たない」は本当か
受験英語は、学習効果を最大化できる
オススメ英語学習本と取り組み方の秘訣
英会話に必要な文法力がつく本と学習法
単語帳を買うときは、音声付きのものを
自分のレベルに合ったものを選ぶ
単語はじっくり覚えてはいけない
単語を覚える効果的な方法
エビングハウスの忘却曲線で暗記効率を高める
本当のエビングハウスの忘却曲線とは
記憶の定着率を高める暗記法
TOEIC嫌いはただの逃げ
TOEICの実力
TOEICにまつわる2つの大きな誤解
ビジネスで英語を使うなら、リスニングは満点欲しい

Chapter3 英語を科学するーリスニング編
なぜあなたの耳は英語が聞こえないのか?
まずリスニングができない原因を特定する
リスニングをしているときの脳のプロセス
リスニングができない2大要因
原因は3つに集約できる
音の変化を制するものは、リスニングを制する
音の変化がわからないと聞き取れない
音の変化1「音の連結」
音の変化2「音の消失」
音の変化3「フラップのt」
音の変化4「弱形」
「弱形」と「強形」の使い分け
シャドーイングの驚くべき効果
なぜシャドーイングは挫折しやすいのか
シャドーイングの真の目的
シャドーイングにオススメの教材
シャドーイングの効果を最大限に引き出す学習法
音読でリスニング力を高める
意味理解の力を養う多読トレーニング
相乗効果がある組み合わせなら効率的に学習できる
リスニング力を上げる音読トレーニング
音読トレーニングにオススメの教材とコツ
リーディングスピードをWPMで可視化する
効果的な音読トレーニング法
ディクテーションでリスニング力は上がらない
ディクテーションはあまり負荷がかからないトレーニング
音声知覚のレベル確認に最適なツール
成長を可視化し、モチベーションをアップする

Chapter4 英語を科学する―スピーキング編
なぜあなたは英語が話せないのか?
スピーキングの課題を特定する
スピーキング時の脳のプロセス
例文暗記でスピーキングはできるようにならない
文章化には、2種類の方法がある
「単語+文法」で文章化する力の鍛え方
継続すれば必ず力がつく
オンライン英会話で英語思考を身につける
実は重要な「概念化」
英語思考を身につけるためのオンライン英会話活用法
むずかしい日本語をそのまま文章化しない
オンライン英会話をストック型の学習にする
オンライン英会話で講師の発音は気にするな
話をしっかり聞いて深掘り質問をしてくれる講師がいい

Chapter5 英語学習を継続する仕組み
コツコツ学習では一生英語はできない
「コツコツ」より「3カ月短期集中」
短期集中がいい理由1・人生は短い
短期集中がいい理由2・効率がよい
短期集中がいい理由3・成功体験が継続を生む
理想は3ヵ月間、毎日3時間
三日坊主で終わらないための3条件
モチベーションを持続するための3つの条件
条件1・目標設定が適切であること
条件2・英語学習の方法に納得していること
条件3・成長実感があること
忙しいあなたが1日3時間作る方法
理想の学習時間は、1日3時間
1日3時間を生み出す時間術
時間術1・ゼロベースでスケジュールを考える
仕事を効率化するTips
時間術2・起きる時間ではなく、寝る時間を決める
時間術3・スキマ時間に頼らない
予定を立てる
意気込みを予定に変換する
英語学習の予定も、仕事と同じようにカレンダーに入れる
環境を整える
周りの人をうまく活用する
仲間がいれば、継続率は飛躍的に上がる
エピローグ AI時代に、英語は本当に必要か
飛躍的に伸びたGoogle翻訳の精度
英語学習者は、むしろもっと増える
テクノロジーは、英語がベースになっている
日本人だけ英語が話せない状況でいいわけはない
参考文献

岡田 祥吾 (著)
出版社: KADOKAWA (2019/2/28)、出典:出版社HP