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	<title>英語学習 | English Leaf</title>
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	<title>英語学習 | English Leaf</title>
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		<title>英語上達40レッスン: ―言語学から見た4技能の伸ばし方―</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/8654/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ishikawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2020 05:23:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語力上達のために 本書では、著者である畠山雄二さんが選んだ「英語教育の最適任者」の６人とともに、理論言語学の知見を踏まえて「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能のコツと勉強法を丁寧に解説しています。英語の特徴を理解し...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>英語力上達のために</h2>
<p>本書では、著者である畠山雄二さんが選んだ「英語教育の最適任者」の６人とともに、理論言語学の知見を踏まえて「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能のコツと勉強法を丁寧に解説しています。英語の特徴を理解しながら効率よく4技能を伸ばすために必要な知識を手に入れることができます。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2NIVIw7" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語上達40レッスン: ―言語学から見た4技能の伸ばし方― </a></div>
<div class="kattene__description">畠山 雄二 (編集)</div>
<div class="kattene__description">朝倉書店 (2020/6/26)、出典:出版社HP</div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>第1章 英語の読み方</h2>
<p>第1章では英語を読むときに必要な知識や読解のコツを紹介します。「精読」をする際には単語や文法、省略表現などさまざまな知識が必要になります。また、筆者の意図をくみとりながら長い文章を読むコツや、「速読」をする際に必要になるスキミングやスキャミングという読み方を例文や図を使いながら解説しています。</p>
<h2>第2章 英語の書き方</h2>
<p>第2章では英語の書き方を紹介しています。英語と日本語は、語順から数の感覚まで全く違っているため英文を書く際につまずいてしまう部分が多いです。しかし本章で「英語で考える」とはどのようなことなのかを学び、理解することで英語を書く力を格段に上げることができるでしょう。また、書くときに大切になる「正確性」を向上させるための辞書の活用法や単語を使うのにふさわしい使用域の推測方法なども書く力を磨く役に立ちます。</p>
<h2>第3章 英語の聞き方</h2>
<p>第3章では、英語を聞き取り理解し、発話の意図を推論するための方法を紹介しています。英語を聞き取れるようになるためにたくさん参考書を読んでいるだけでは全く上達しません。英語の聞き取りは、実際に音を聞くことで上達していきます。しかし、知っていると聞き取りの上達が少しは早くなるコツがあるため、この章ではそれを学習していきましょう。</p>
<h2>第4章 英語の話し方</h2>
<p>第4章では英語を話す力であるスピーキング力とは何なのか、正しい発音について、シンプルかつ適切な伝え方などについて紹介しています。英語が話せないという問題に、「文法は必要ない」、「英語を英語で考える」など多くの解決案が考えられていますが未だ解決されていません。この章では、英語教育への提言ではなく理論言語学の知見をもとにスピーキングについて考えていきます。</p>
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<div class="kattene__description">畠山 雄二 (編集)</div>
<div class="kattene__description">朝倉書店 (2020/6/26)、出典:出版社HP</div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>まえがき</h2>
<p>日本人で、自称英語ができる人は、例外なく英語に対して一家言ある。苦労して英語が使えるようになっただけに、英語の勉強の仕方についてあれこれ言いたくなるのはわからないでもない。そのようなこともあり、最近では、英語とは関係のない人たちも英語の勉強法について口を出してきたりする。門外漢の意見とはいえ、それはそれでいいことも多々ある。</p>
<p>英語に一家言ある人で英語の勉強の仕方についてよく助言をし、そしてコメントを求められる人に英語教育の専門家がいる。英語教育の専門家がお勧めする英語の勉強法というと、多読やシャドーイングといったものがあるが、効果は人によってマチマチである。</p>
<p>英語教育の専門家は、教授法やテスティングの研究が主ということもあり、実は、英語そのものについてはあまり知らない。英語がどのような言語か、そして子どもがどのように英語をマスターしていくのか、その本質をあまり知らない。理科教育の専門家は理科に精通している。同じように、社会科教育の専門家は社会科に精通している。でも、英語教育の専門家は、不思議なことに、英語には精通していない。だから、英語教育の専門家が指南する英語の勉強法はイマイチだったりする。</p>
<p>英語がスラスラ読めるからといって英語がちゃんと教えられるかというと、そういうものでもない。英語をちゃんと教えるには、英語そのものを熟知していないといけない。さらにいうと、学習者の母語である日本語に関してもかなりの知識がないと英語を教えることはできない。日本人に英語を教えるのは、そう簡単なことではないのだ。というか、実はかなり難しく、教えることができる人もかなり限られている。中途半端な知識で教えると学習者に致命的な害を与えかねない。</p>
<p>英語教育の最適任者が英語の勉強の仕方を伝授し、そのノウハウを現場の先生方がマスターしたうえで英語の授業をしてくれたらそう、生徒たちは費用対効果抜群の英語の勉強ができるはずだ。では、そのような英語教育の最適任者とはいったい誰になるのだろうか。理論言語学のプロである。でも、哀しいかな、理論言語学のプロは、これまで、あまり表立って英語の勉強法について語ることはなかった。理由はいろいろあるだろう。「教育というものにそもそも期待してないし」「何か言ったところで聞く耳もたないだろうし」「死に体の英語教育に今さらどうすることもできないし」などなど。</p>
<p>英語教育が混迷を極めている今日、発言すべき人がやっぱり発言すべきだと思いつつある。黙っていても誰もわかってくれない。聞く耳のある人は少なからずいるはずだし、もしかしたら、賛同者の中から画期的な英語教育カリキュラムを作ってくれる人が出てくるかもしれない。やらないことには、そして言ってみないことには、何が起こるかわからない。行動を起こして何も起こらなければ、それはそれで「ああ、やっぱり何も変わらないか」と1つ発見できる。</p>
<p>とにかく行動を起こしてみよう!と思って起こした「行動」が本書『英語上達40レッスン一言語学から見た4技能の伸ばし方一』の刊行である。本書をつくるにあたり、私が(偏見なしの)独断で選んだ6人の「英語教育の最適任者」に集まってもらった。6人の「英語教育の最適任者」には、理論言語学の知見を踏まえたうえで、英語の「読み方」と「書き方」、そして「聞き方」と「話し方のコツとその勉強法を伝授してもらった。</p>
<p>本書は、英語の「読み方」と「書き方」、そして「聞き方」と「話し方」の4つの構成からなり、それぞれ10個の項目からなっている。全部で40の英語上達のコツと勉強法が懇切丁寧に、噛んで含めるように解説されている。読者諸氏には、本書を舐めるように読んでもらい、コスパの高い英語の勉強法をマスターしてもらえればと思う。</p>
<p>英語学習者ならびに英語教育者のがんばりに期待する。</p>
<p>2020年6月<br />
編集者　畠山雄二</p>
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<div class="kattene__description">畠山 雄二 (編集)</div>
<div class="kattene__description">朝倉書店 (2020/6/26)、出典:出版社HP</div>
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<h2>目次</h2>
<p>第0章　英語とはどういう言語なのか・・・・(本田謙介・田中江扶・畠山雄二)</p>
<p>第1章　英語の読み方(縄田裕幸)<br />
1.1読解力を支える文法−カタログ的知識から道具としての知識へ−<br />
1.2動詞に注目して読む−述語がとる構文パターン−<br />
1.3長い文を理解する−文の入れ子構造−<br />
1.4既出の情報を復元しながら読む−省略現象と代用表現−<br />
1.5そのnotは何を否定しているか−否定の作用域と焦点−</p>
<p>1.6倒置に注目して読む−文の情報の流れ−<br />
1.7単語の意味を推測して読む−接辞の機能と多義語の理解−<br />
1.8筆者の意図を意識して読む−さまざまなモダリティ表現−<br />
1.9文章の流れを読みとる−接続詞と談話標識−.<br />
1.10文章の概要を把握する−ボトムアップ解釈からトップダウン解釈へ−</p>
<p>第2章　英語の書き方<br />
2.1「カラス」は1羽か?−日英語の数の感覚の違い−(本田謙介)<br />
2.2「映画をみた」の「みた」はいつも過去か?−日英語の時制・相の違い−(本田謙介)<br />
2.3「私は財布を盗まれた」をどう英訳するか?−日英語の受動文の違い−(本田謙介)<br />
2.4主語を抽出せよ−日英語の主語の違い−(本田謙介)<br />
2.5英単語をどう並べるか?−日英語の語順の違い−(本田謙介)</p>
<p>2.6調べて書く−ライティングのための辞書活用−(縄田裕幸)<br />
2.7日本語との距離を意識して書く−日英語の類型的違い−(縄田裕幸)<br />
2.8単語を使い分ける−借用語のルーツと使用域−(縄田裕幸)<br />
2.9文章の流れを意識して書く−情報の配置と構文選択−(縄田裕幸)<br />
2.10文章の種類に応じて書く−文体の使い分け−(縄田裕幸)</p>
<p>第3章　英語の聞き方<br />
3.1聞き取りの上達はまず聞くことから−音韻論から語用論まで−(今仁生美)<br />
3.2母音と子音を正しく聞き取る−日英語の音素の数と質の違い−(菅原真理子)<br />
3.3音変化を意識して聞き取る−強化、弱化、同化、連結発音−(菅原真理子)<br />
3.4イントネーションを聞き取る−ピッチアクセントと句末音調−(菅原真理子)<br />
3.5ポーズの位置も大事なポイント−構成性原理−(今仁生美)</p>
<p>3.6聞き取れているのに意味がわからない−記号と意味の関係−(今仁生美)<br />
3.7予測の力−状況を把握して聞き取る−(今仁生美)<br />
3.8文の曖昧性とイントネーションの関係−モダリティと否定、そしてonlyの意味解釈−(澤田治)<br />
3.9発話の流れを把握する−前提と情報のアップデート−(澤田治)<br />
3.10発話レベルの意味から推論レベルの意味へ−グライスの会話の公理−(澤田治)</p>
<p>第4章　英語の話し方.(田中江北・本田謙介・畠山雄二)<br />
4.1スピーキング力−スピーキング力って何?−<br />
4.2アウトプットとは?−情報の単位分けと結合−<br />
4.3効果的なスピーキング−意味と形式のバランス−<br />
4.4覚えたことを使うことの重要性−言語間の距離−<br />
4.5スピーキングの効果的な学習−プロトタイプ−</p>
<p>4.6英語らしい発音−マグネット効果−<br />
4.7シンプルかつ的確な伝え方−リプロセシング−<br />
4.8文を適切に用いるコツ−文法の有意味学習−<br />
4.9円滑なコミュニケーションとは?−ポライトネス−<br />
4.10一歩進んだスピーキング−カテゴリー知覚−</p>
<p>索引</p>
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<div class="kattene__description">畠山 雄二 (編集)</div>
<div class="kattene__description">朝倉書店 (2020/6/26)、出典:出版社HP</div>
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		<item>
		<title>英語とつきあうための50の問い―英語を学ぶ・教える前に知っておきたいこと</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/8649/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ishikawa]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2020 04:40:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語を学ぶ・教える前に知っておきたいこと 本書は杉野俊子氏監修、田中富士美氏・野沢恵美子氏編著であり、明石書店から出版されたものです。著者の３人が現在の英語学習状況を踏まえて、50個の質問に答える形で英語が持つ側面や言語...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>英語を学ぶ・教える前に知っておきたいこと</h2>
<p>本書は杉野俊子氏監修、田中富士美氏・野沢恵美子氏編著であり、明石書店から出版されたものです。著者の３人が現在の英語学習状況を踏まえて、50個の質問に答える形で英語が持つ側面や言語のあり方、考え方について示唆しています。全10章にわたって、英語を様々な視点から捉えた文章を読み進めていくことで、多様な見方・考え方を得られるでしょう。</p>
<div class="kattene">
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<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/38iprpf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語とつきあうための50の問い―英語を学ぶ・教える前に知っておきたいこと </a></div>
<div class="kattene__description">田中 富士美 (著, 編集), 野沢 恵美子 (著, 編集), 杉野 俊子 (監修)</div>
<div class="kattene__description">明石書店 (2020/4/2)、出典:出版社HP</div>
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</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>世界での英語</h2>
<p>19世紀末〜20世紀初頭、産業革命により経済的発展を遂げたイギリスは、植民地政策による地理的拡張を進めていきました。それだけではなく、アメリカが20世紀半ばに政治的・経済的に台頭してきたこともあり、国境を超えた「超国家語」として世界中で英語が話されていくようになりました。その後もアメリカでは、第35代ケネディ大統領が自国文化の広報のため言語政策を重視した部隊を設立したり、主にイスラム諸国に対して英語を使用する社会の育成を進めたりすることを通して、現代では科学、技術、医学、教育、マスメディア、コンピュータなど、多くの分野において英語が使用されるようになりました。</p>
<h2>日本での英語</h2>
<p>日本での英語教育は明治時代初期に始まり、西欧文化の輸入を最大の目的としたものでした。戦後、学習指導要領が導入されて徐々に英語教育が整ってきた頃、高校の入試科目に英語が追加されるようになりました。その後、「コミュニケーション」という理念が英語教育における目標として取り上げられるようになり、今に至ります。</p>
<h2>教育現場での英語</h2>
<p>このように、世界中に英語が広まっていることや、グローバル化が謳われている背景を踏まえて、日本では「英語の勉強は大切」とされて英語教育が行われています。しかし、本書の中で著者は、「本当に『英語の勉強は大切』なのか」という疑問を抱え、英語をはじめとする様々な言語を学ぶ意味を問い直し、今後の言語との付き合い方について考えています。「高校受験や大学受験で必要だから」とか「将来必ず役に立つから」と言われて、外国語教育が行われている中、言語を学ぶ本当の意味を考える必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>これまで、英語が広まった背景や英語学習が行われるようになった背景について述べてきましたが、本書の中では、「教育現場での英語」の中で挙げたような、英語の持つ側面や言語のあり方の核心に迫るような内容で溢れています。本書を通して今一度、言語について改めて考え、多面的・多角的な視点を身につけてはいかがでしょうか。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/38iprpf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語とつきあうための50の問い―英語を学ぶ・教える前に知っておきたいこと </a></div>
<div class="kattene__description">田中 富士美 (著, 編集), 野沢 恵美子 (著, 編集), 杉野 俊子 (監修)</div>
<div class="kattene__description">明石書店 (2020/4/2)、出典:出版社HP</div>
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<h2>はじめに</h2>
<p>もう半世紀前にもなりますが、筆者が中学生の時に、奈良・興福寺の阿修羅像を実際に拝観して大変強い感銘を受けました。ご存知のように阿修羅像は正面の憂いを帯びながら凛とした表情の他に左右に一つずつ、合わせて三つの顔を持っています。それぞれのお顔の特徴は専門家の説明に任せるとして、このように、一つの仏像から三つの面を見ることができることが非常に衝撃的でした。</p>
<p>その中学生時代に私の英語の学習が始まりました。当時は現代のように簡単に海外に行けたり、YouTubeやCDやネットの普及で英語が日常生活に溢れていたりする時代ではなかったので、私が育った地方の街中で英語が聞こえてくることはほぼ皆無でした。そんな中で、英語がなんたるものかもわからず英語学習が始まったのです。当然、私は落ちこぼれ、泣きたい日々が続きました。</p>
<p>そんな中で私が興味を持ったのは音楽です。いわゆる洋楽を通して英語を聞くようになり、その音楽性と歌詞が持つ意味に夢中になりました。英語の成績は相変わらずぱっとしませんでしたが、英語が聞きたくて、レコードやラジオから録音した音楽の歌詞カードを自作し、その後、当時はめずらしかったアメリカへの留学という機会に恵まれました。人種問題、ベトナム戦争、大規模な学生運動などアメリカ人と共に社会問題を肌で感じ、日本に帰ってきてから英語を生業として参りました。</p>
<p>最近の日本は、当時とは比べものにならない程、英語熱が高くなってきたように思います。その大きな要因の一つは「グローバル化」が英語教育と関連付けられて論じられ、国際競争に追い付いていくために英語力が必要という経済界から圧力があり、そのために英語を教育言語とする大学や、英語の授業は英語でという中学校・高校の授業や、小学校の英語導入などが考えられます。</p>
<p>インターネットの普及や多くの語学学校の宣伝など、英語は街中にあふれています。日常にこんなに英語が溢れているのでさぞかし大学生の英語力が上がっているのだろうと毎年楽しみに授業に臨んでいますが、英語力の差が広がっているものの、全体の英語力が上がっている実感はあまりありません。一方では、全教科を英語だけで教える授業に対応できる英語力を持つ留学経験のない多数の場業で、「ゴリゴリ長文を訳すという授業ばかりやってきたので、リスニングは今までほとんど力を入れてこなかった」では今までほとんど力を入れてこなかった」とコメントした学生や、「この授業で初めて英語が『人が話すための言語』であるという感覚を持てたので、言語として英語に触レたいと思った」という学生もいた程、その差は歴然だと感じています。</p>
<p>学習者は一般的に、「英語ができれば国際人になれる」、「英語を学習すれば考える力がつく」、「英語は経済的利点を与えてくれる」、「アジア人女性など、英語だと男性と対等に話せる」など、阿修羅像の「憂いを持ちながら凛とした」英語の正面の顔しか見ていないような気がします。英語には実際は別の顔があるのです。「英語は経済的社会的格差を生む」、「英語はエリートだけのもの」という顔のほか、「English Only」の言語政策を施行して、経済的にも社会的にも格差を生んでいるほか、「英語は少数言語を抹殺している」など、第二第三の顔が垣間見られます。</p>
<p>本書に原稿を寄せてくださった先生方は、教育現場で英語や英語以外の外国語教育に長らく携わってきた先生方です。監修者・編著者を含め、我々は常に熱心にまた真摯に語学学習や学習者に取り組んできた中で、いつも何か釈然としない気持ちを抱いてきました。それはたぶん英語の「違う顔」を知ってしまったことと、それを、自分の学生や政策側や経営側にどのように伝えることができるのだろうかとジレンマを感じていたからではないでしょうか。</p>
<p>毎月の研究会で議論を重ねてきた結果、自分たちも学習者だったころの経験をもとにし、そして自分たちの専門性を活かしつつ、日頃から自身が疑問に思っていたことを、どうしても皆様にお伝えしたいという気持ちになりました。</p>
<p>それぞれの専門的見地から書きますと、各項目が1冊の本になる程なのですが、ここでは質問を想定してそれに答えるという形をとることで、広範囲者の皆様にとり読みやすい本になるよう専心しました。また、理論的な内容だけではなく、実践授業の例も載せ、実践面からも読む意義を感じてもらえるように心がけました。</p>
<p>さらに、各項目の執筆者は、それぞれの質問に答えながら、言語のありかたや考え方についても示唆をしています。上記の研究者仲間の思いを届けるため、そして読者の皆様には「英語とは何だろう」と考えたり共感したりしていただけるように、執筆者一同は簡潔で分かりやすく、また心砕いて本書を書いたつもりです。</p>
<p>目次をご覧になっていただくとわかりやすいと思いますが、第1章は「世界で話されている英語」と、5つの質問で英語話数のデータや用語の説明をしています。また、Englishは一つではないという意味で、World Englishes やリンガフランカとしての英語、アジア英語などが生まれた歴史や経済的背景や現在の言語状況を説明しています。第2章の「英語の成立と世界への広がり」は5項目で、英語がどのように言語として成り立っていったか、どのように世界に広がって行ったのかなどをわかりやすく説明しています。</p>
<p>第3章は「日本での英語の受容と広がり」を、明治・大正・昭和・平成と、英語教育がどのように行われたのか、特徴のある教授法などを紹介しています。(Q13 飯野担当)では、グローバル化した日本での英語教育を論じる中で、「米国、英国を中心とした母語話者英語を崇拝し、同化しようと努力することは子どもたちに英語を使える自信を与えているのでしょうか、それとも心の植民地化を植え付けてしまっていないでしょうか。」と問題提起しています。</p>
<p>第4章の「英語習得の社会的な意味」の6項目は、バイリンガルやグローバル人材や経済効果について様々な示唆をしています。(Q14 蒲原担当)「この言語と社会的地位が密接に関連している事実は、様々な形態の「バイリンガル教育」について考えるときに、より深く関わってきます。」、(Q17 三村担当)『象徴的 資本』について考えることは、英語を習得するとどんな良いことがあるのかを考える一つの材料になるはずです。」、(Q18波多野担当)「なぜ英語を学ばなければならないかという問いにぶつかったとき、『英語は世界の共通語だ』と鵜呑みにする前に、どのような場所で、どんな時に英語を使用するのか、自らの将来像と照らし合わせながら考えていく必要があるでしょう。」などの示唆があります。</p>
<p>第5章は「日本で英語を教える・学ぶ」の中で、母語や多文化理解や教養としての英語などについて考える機会を提供しています。第6章の「言語教育の様々なアプローチ」の中では様々な言語教育法について述べています。第7章の「『多様な英語』への理解を促す教育実践」で、世界の様々な英語や言語をめぐる格差や不平等についても考える中で、(Q29 杉野担当) 「教科書が言語や教育 政策に特化していなくても、ことある毎に教師が言語を意識する授業を行うことは、ますます重要になってきている。」と提案しています。また、(Q30)で、田中は「英語学習とともに、英語使用者になることの目的、意義を知ることはとても重要なので、コミュニケーションを図る相手も大いに意識した高度な英語の運用のために、英語教育を位置づけることが理想ではないか」と論じています。</p>
<p>第8章は「日本の英語教育における多様性・テクノロジー化」では外国にルーツをもつ生徒、夜間定時制や聴覚障害の生徒の語学教育の問題点を明らかにしています。(Q33 森谷担当)では、「日本の中の多様性と単一言語主義のせめぎあいが、夜間定時制教育における英語教育では意識せざるを得ない状況となっているのです。</p>
<p>このせめぎあいをどのように捉え、乗り越えていけるのかは今後の英語教育の課題です。そしてこれは、今後多言語化が進むと思われる日本の小中学校、そして夜間定時制高校を含む高校においても取り組むべき課題でしょう。」や(235 波多野担当)「『英語教育』として考えたときには、単に実用的な英語運用能力を養成するということだけでなく、日本語とそれ以外の外国語を比較することで、豊かな言語感覚を磨いたり、他の文化を学んだりすることもできます。」と示唆しています。</p>
<p>第9章「世界における言語をめぐる格差」では、アフリカ、アジア、アメリカの先住民、ヒスパニックと黒人英語の例を出しています。(Q37 野沢担当)「この言語資本へのアクセスは社会階層や、都市と地方など地域間で大きく異なり、それが不均質な教育システムの中で増幅され、さらなる不平等を生み、固定化しているという一面にも、十分目を向け理解する必要があります。」と提示しています。</p>
<p>最後の第10章「多言語社会に向けて」では、欧州の複合主義、言語の消滅と復興、日本の多言語主義などについて紹介して、多言語状況の加速化とそれへの対応を呼びかけています。最後に、「日本人は英語にどう向き合うべきですか」(050 波多野担当)の中で、「自分にとって英語とは何か?」という問いに対して、飽くなき「対話」を続けていくことの大切さと、なぜ英語を教えるか、教え子に何を学んでほしいのか、教員としての自己説得的言説を自らのことばで語ることができる人材になることの重要性を強調しています。さらに日本人は英語にどう向き合うべきなのかと問いかけています。</p>
<p>このように、各項目の疑問に答える形、あるいは答えのヒントになるようなものを読者が引き出すことができるような内容になっています。</p>
<p>この本の筆者たちは、日本語を外国にルーツを持つ学生に教えていても、英語教育に携わっていても、各自英語の学習者であったことと、英語の使用者でもあります。したがって、バンスとフィリプソン(Bunce, P. and Phillipson, R.)他がWhy English? Confronting the Hydraという本の中で述べているように、英語そのものに対して反対というわけではないのです。我々が問題にしているのは、英語の使われ方、特に英語使用の裏にある構造的かつ思想的な(権)力なのです。バンスとフィリプソンが主張しているように、現在往々にして失われつつある、あるいは政策で少数派になってしまった少数言語を、英語にとって代えるのではなく、少数言語に英語を足していくという姿勢も支持しています。</p>
<p>1992年の国際言語学者会議で、「言語が消滅することは、それがいかなる言語であっても、人類にとって取返しのつかない損失である」との宣言を受けて、国際的には、2019年を国連は国際先住民言語年(The International Year of Indigenous Languages)とし、世界中で多くの先住民族言語が存続危機にあることへの意識付けを行うとしています。つまり英語の強大な力の陰にある言語と言語状況を考えてほしいというのが、本書を上梓する動機・目的の一つとなっています。</p>
<p>また、国内的には、2020年から、小学3・4年生では外国語活動が、5・6年生では外国語教科が始まり、日本の英語教育の大きな転機が訪れようとしています。ますます多くの英語学習者が増えるだけでなく、ますます多くの先生が 英語教育活動に巻き込まれることになります。</p>
<p>そんな中で、本書が、無批判な英語教育一辺倒議論に終わるのではなく、「英語とはなんだろう」、「なぜ英語を勉強するのだろう」、「自分にとって英語とは何だろうか」、「なぜ英語を教えるのだろう」、「生徒に英語を通して何を学んだり感じてほしいのか」、というような根本的な質問を英語の多面性に焦点を当てながら考える際に、本書が貴重な一石を投じることになれば、執筆者一同誠に幸いと思う次第です。</p>
<p>2020年2月23日<br />
杉野俊子</p>
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<div class="kattene__description">田中 富士美 (著, 編集), 野沢 恵美子 (著, 編集), 杉野 俊子 (監修)</div>
<div class="kattene__description">明石書店 (2020/4/2)、出典:出版社HP</div>
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<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
用語・術語解説<br />
参考資料</p>
<p>第1章 世界で話されている英語<br />
Q1 世界で英語を日常的に話す人はどのくらいいますか<br />
Q2 ネイティブスピーカーやL1 / L2 や ESL / EFLとはなんですか<br />
Q3 いろいろな英語 (World Englishes)とはなんですか<br />
Q4 リンガフランカとしての英語(English as a Lingua Franca)とはなんですか<br />
Q5 アジア英語(Asian Englishes)とはなんですか</p>
<p>第2章 英語の成立と世界への広がり<br />
Q6 英語はどのように言語として成り立っていったのですか<br />
Q7 英語は歴史的にどのように世界中に広がっていったのですか。<br />
Q8 現代も英語が世界中で広がり続けているのはなぜですか<br />
Q9 英語の広がりについて研究者はどのように考えていますか<br />
Q10 英語と支配にはどのような関係がありますか</p>
<p>第3章 日本での英語の受容と広がり<br />
Q11 明治・大正時代の英語教育はどのように行われていたのですか<br />
Q12 昭和と平成の英語教育はどのように行われていましたか<br />
Q13 グローバル化によって日本での英語教育はどのように変わっていくのでしょうか</p>
<p>第4章 英語習得の社会的な意味<br />
Q14 「バイリンガル」とはなんですか<br />
Q15 「グローバル人材」とはどのような人ですか<br />
Q16 英語を習得するとどんな経済的価値があると言われていますか<br />
Q17 「言葉の文化資本」とはなんですか<br />
Q18 日本でも英語は「共通語」になりますか<br />
Q19 英語と日本語の論理は同じですか</p>
<p>第5章 日本で英語を教える・学ぶ<br />
Q20 自分たちの母語を維持することの大切さはなんですか<br />
Q21 英語を学習すると多文化理解はすすみますか<br />
Q22 教養としての英語とはなんですか<br />
Q23 英語ネイティブ以外の先生はどう英語を教えればいいですか</p>
<p>第6章 言語教育の様々なアプローチ<br />
Q24 コミュニカティブ・アプローチ(Communicative Approach)とはなんですか<br />
Q25 トランス・ランゲージング(Translanguaging)とはなんですか<br />
Q26 クリル(CLIL)とはなんですか<br />
Q27 専門英語教育(ESP)とはどんなことをするのですか</p>
<p>第7章 「多様な英語」への理解を促す教育実践<br />
Q28 世界の様々な英語についてどのように教えることができますか<br />
Q29 言葉をめぐる格差や不平等についてどのように教えることができますか<br />
Q30 地域に必要な英語をどのように考えたらよいでしょうか<br />
Q31 英語学習にインターネットやSNSをどのように活用できますか</p>
<p>第8章 日本の英語教育における多様性・テクノロジー化<br />
Q32 外国にルーツを持つ高校生の英語の授業はどんなものですか<br />
Q33 夜間定時制高校ではどのように英語教育が行われていますか<br />
Q34 耳が聞こえない人たちはどんな風に英語を学んでいますか<br />
Q35 機械翻訳時代には英語教育は不要になりますか</p>
<p>第9章 世界における言語をめぐる格差<br />
Q36 アフリカでの言語をめぐる格差とはどのようなものですか<br />
Q37 アジアの多言語と英語はどういう関係ですか<br />
Q38 言語教育と人種はどのように関わっていますか<br />
Q39 アメリカの先住民はどのように英語を話すようになったのですか<br />
Q40 アメリカのヒスパニックの教育はどのようになっていますか<br />
Q41 黒人英語のエボニックスとはどんな英語ですか</p>
<p>第10章 多言語社会に向けて<br />
Q42 欧州評議会が掲げる「複言語主義」の理念はどのようなものですか<br />
Q43 ニュージーランドの言語教育はどのように行われているのですか<br />
Q44 複数の言語が話されている小さな国ではどのように教育をしていますか<br />
Q45 言語が消滅する、復興するとはどういうことですか<br />
Q46 ことばの市民権(Linguistic Citizenship)とはなんですか<br />
Q47 日本の多言語状況はどのようになっていますか<br />
Q48 「外国人を見たら英語で話しかけてみよう」の問題はなんですか<br />
Q49 日本の大学生は多言語社会をどのように見ていますか<br />
Q50 日本人は英語にどう向き合うべきですか</p>
<p>索引</p>
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		<title>アジアNo.1英語教師の超勉強法 &#8211; 体験談も参考になる手元に置きたい一冊!</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/8563/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2020 08:08:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>前半は島津氏のこれまでの人生、後半で英語勉強法 著者は島津幸樹氏は、イギリスのオックスフォード大学院とロンドン大学院にW合格後、世界で最も革新的な教育を実践する英語教師に贈られる「ピアソン英語教育ティーチャーアワード」を...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>前半は島津氏のこれまでの人生、後半で英語勉強法</h2>
<p>著者は島津幸樹氏は、イギリスのオックスフォード大学院とロンドン大学院にW合格後、世界で最も革新的な教育を実践する英語教師に贈られる「ピアソン英語教育ティーチャーアワード」を最年少かつアジア人で初めて受賞しました。本書では、前半は著者の人生を振り返りながら、英語について衝撃を受けた体験をもとに編み出したトレーニングについて述べられています。後半では、リスニング・リーディングなどの分野における「初めの一歩」の学習法が紹介されています。</p>
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<div class="kattene__description">嶋津 幸樹 (著)</div>
<div class="kattene__description">ディーエイチシー (2020/6/24)、出典:出版社HP</div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>屈辱のオーストラリア短期留学</h2>
<p>著者は、日本の英語教育に飽き飽きしていました。「現実味のないホームパーティーでの会話や道案内などを丸暗記して何になるんだ」と。そこで、著者は高校二年生の時、オーストラリアでの短期留学をすることにしました。しかしそこで味わったのは、ホストファミリーからの屈辱的な扱いでした。ホストファミリーは日本人のことを誤解しており、著者に対して人間とは思えない扱いをしました。しかし、著者の必死の訴えによって誤解が解け、著者は「どんな状況に置かれても自分の思いを堂々と伝えれば、道は切り拓かれる」と確信を持ちました。この体験から、異なる言語でコミュニケーションを取ることの重要性を発信しようと思い立ち、英語塾の開校につながっていくのでした。</p>
<h2>寺子屋式英語塾「密塾」開校！</h2>
<p>著者は「英語で自己表現する重要性」を広めようと、生徒として後輩を集め「密塾（ひそかじゅく）」を開校しました。密塾は学校や普通の学習塾とは違い、対話しながら楽しく教え合い、学び合うというアットホームな雰囲気での授業が取り入れられていました。</p>
<p>そのような授業の中で、特に英単語の学習に力を入れていました。</p>
<blockquote><p>「『telephone』と『television』の頭に共通してつく『tele』って、一体何なんだろう……？」<br />
僕は、担任の堀内先生にこの疑問を投げかけました。先生は僕を職員室に連れていくと、本棚にあるジーニアス英語辞典を取り出し、「telephone」のページを開いて見せてくれました。発音記号の下に「原義」というセクションがあり、先生はそこを指差して説明してくれます。「英語は、ラテン語とギリシャ語でできている。そして『tele』には接頭語で『遠い』という意味があるんだ」（46,47ページ）</p></blockquote>
<p>著者が持ったこのような視点から英単語についての学習を行い、当時いた23人の生徒が同時に受けた英検に全員合格するという快挙を成し遂げました。通っていた年代は違うため、受験した級はそれぞれですが、全員が目標を達成した素晴らしい結果と言えます。その後も密塾は成長を遂げ、今では生徒数は700人を超え、甲府に2校と相模原に1校を構えるほどになりました。</p>
<h2>挫折だらけのイギリス留学</h2>
<p>「教え子たちのロールモデルとならなければならない。まずは『世界の名門大学』を目指そう。」そう意気込んで著者は「オックスフォード大学英語教員研修」に参加。そのままオックスフォード大学院を目指し、様々な苦難を乗り越えて合格を果たしました。ですが、現地で待ち受けていたのはさらに厳しい現実でした。著者は悩み、現地の教授に相談した上でオックスフォード大学院入学を取りやめ、日本に一時帰国するのでした。</p>
<h2>遺伝子に刻み込まれるほど熱い経験</h2>
<p>著者は、日本に一時帰国後、国際英語教員資格CELTAを所得するため、シェフィールド大学での6ヶ月間の講義や寮生活を経験し、日本に帰国しました。その後、著者は日本で新しいプロジェクトに加わり、のちに「ピアソン英語教育ティーチャーアワード」を受賞し、世界最大の英語教育学会に招待されるようになりました。</p>
<h2>僕はこうやって英語を学んできた</h2>
<p>この章では、著者がIELTSやTOEICで高得点をとったり、イギリスで生活したりする上での英語の学習方法が細かく紹介されています。今回はそのうちの一つを紹介します。</p>
<p>「独り言スピーキング」<br />
これは、起きてから寝るまでの行動を全て英語に置き換えて独り言で話すというものです。これにより、英語の音と体の動作を一致させて、効率よく脳に言語を染み込ませることができるといいます。毎日継続することで、学習に対するモチベーションの維持にもつながります。</p>
<p>前半には著者の目まぐるしい実体験、後半ではその経験から編み出した学習法が述べられています。学習法については実際に大きな成果が出ており、かつ、簡単にできるものなので、これから英語を学習しようとしている方から留学を考えている方など、幅広い方におすすめの本になっています。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2W04RoS" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> アジアNo.1英語教師の超勉強法 </a></div>
<div class="kattene__description">嶋津 幸樹 (著)</div>
<div class="kattene__description">ディーエイチシー (2020/6/24)、出典:出版社HP</div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに</p>
<p>人は誰でも「学びの主人公」である<br />
僕が英語学習に目覚めた「きっかけ」<br />
「学びの主人公」に変身するきっかけをつくる<br />
気弱な少女が「学びの主人公」に変わった瞬間</p>
<p>第1章 屈辱のオーストラリア短期留学<br />
高校2年夏。「日本脱出」を思い描く<br />
なぜ日本人は、英語が「話せない」?<br />
「助動詞」でつまずく<br />
「理不尽」から逃げるために<br />
目的地は迷いなく「オーストラリア」<br />
僕に「幻想」をもたらした2人の留学生<br />
準備万端! 意気揚々と旅立つ<br />
「理不尽」は自分の力で打開できる<br />
ホストファミリーの「悪意」<br />
現地の日本人大学生に救われる<br />
新たな「決意」</p>
<p>第2章 寺子屋式英語塾「密塾」開校!<br />
まず教えたのは「英語検定の受かり方」<br />
「英検」を武器に生徒を勧誘<br />
「英単語攻略」に力を入れる<br />
「英単語」を覚えられない生徒に、何をどう教えるか<br />
「ラテン語」と「ギリシャ語」で英単語を芋づる式に覚える<br />
全国模試で「偏差値。」達成!<br />
「密塾」に起きた、小さな奇跡<br />
塾生3人が英語検定に全員合格!<br />
英語の授業は「落書きの時間」だった男が一変<br />
街中に認知されていく「密塾」<br />
「密塾第2校」開校へ<br />
「それは嶋津くんの哲学だね」<br />
「密塾第3校」開校。苦労の末の成功が新たな「葛藤」を呼ぶ<br />
希望に満ちあふれていた「第3校」の開校<br />
生徒がまったく集まらない<br />
思い出した「密塾」の強み<br />
もう一度「世界」へ</p>
<p>第3章 挫折だらけのイギリス留学<br />
後輩たちの「ロールモデル」として自分を高める<br />
「オックスフォード大学英語教員研修」に参加<br />
「地域密着」から、「日本全体」に影響を与える教育へ<br />
「日本の英語教育」に足りないものが、オックスフォードにはすべてある<br />
オックスフォード大学院への険しい道のり<br />
「IELTS 7.5」が絶対条件<br />
「綱渡りの日々」で必要条件をそろえる<br />
「不合格」の通知に、思わせぶりな文言が<br />
降って湧いた「大チャンス」<br />
面接でコテンパンにやられる<br />
絶望の末に訪れた大逆転!<br />
意気揚々と渡英。しかし<br />
「密塾」の精神を引き継ぐ<br />
イギリスで感じた「圧倒的な現実」<br />
「上品」なイギリス文化に劣等感を覚える<br />
完全に自信を失う<br />
「進路変更」という選択肢<br />
「同期」に教えられた、考えもしなかった一手<br />
オックスフォード大学院をあきらめる</p>
<p>第4章<br />
遺伝子に刻み込まれるほど熱い経験<br />
「世界に通用する英語教員」を目指す<br />
国際英語教員資格<br />
CELTA 中国人との議論<br />
僕の教え方は「最低」の評価<br />
CELTA で学んだ、生徒の理解度を問うのに最適の技法<br />
運命の出会い。「タクトピア」設立<br />
「日本の英語教育に対する問題意識」で意気投合<br />
「3つの課題」を解決する<br />
タクトピアの核「新生・イングリッシュキャンプ」<br />
超多忙な日々の中「革新的なプロジェクト」を練り上げる<br />
海外大学生を起用した「イングリッシュキャンプ」を開発<br />
「原体験」を通して世界を見る目が変わる<br />
「アジアナンバーワン英語教師」は通過点にすぎない<br />
「初心」を思い出させてくれた成田空港<br />
タクトピアは「グローカルリーダー」への発射台<br />
「0年間」の取り組みが世界に認められる</p>
<p>第5章 僕はこうやって英語を学んできた<br />
「人間は習慣に流されやすい」と知る<br />
「短期目標」と「中長期目標」を設定する<br />
習慣化には「8日」かかる<br />
「振り返り」でメタ認知能力を高める<br />
習得が速い人は「メタ認知能力」が高い<br />
たった5分で集中力を「倍増」させる方法<br />
瞑想で生産性が高まる<br />
「みんなと違っていい」と考える<br />
オックスフォードの教授研修で教わったこと<br />
「i+1」で大量のインプット<br />
「第一言語習得」と「第二言語習得」の違い<br />
「i+1」と「自分の語彙レベル」を意識する<br />
「宣言的知識」と「手続き的知識」をバランスよく得る<br />
2つの「知識」<br />
「英単語を知る」とはどういうことか<br />
「知る」を知れば、習得も速くなる<br />
「コーパス言語学」を活用する<br />
言葉の「使われ方」を分析<br />
言葉の「相性」を科学的に解明<br />
英単語を「語源」と「ストーリー」で覚える<br />
「カタカナ英語」から語彙を広げる<br />
世界の名門大学の授業動画を「無料」で視聴<br />
動画をフル活用する<br />
良質な教材はインターネット上にいくらでもある<br />
半強制的にリーディングの課題を課す<br />
毎日「英字新聞」を読む<br />
「速読→精読→多読」<br />
最強の自己紹介を作ると世界中に友だちができる<br />
勝負は最初の1分<br />
「世界基準」の発音<br />
「どの国にも属さない英語」が生まれた<br />
でもなぜ「ネイティブ発音」が必要なのか</p>
<p>「カタカナ英語」を克服<br />
カタカナの「ワン」「ツー」「スリー」はもう卒業<br />
「独り言」スピーキング<br />
口に出してつぶやく<br />
0スピーキングトピック徹底訓練<br />
「鳥について話せ」と言われて沈黙した過去<br />
「類義語」を使い分ける<br />
微妙なニュアンスの違い<br />
アカデミックライティングの極意<br />
アカデミックライティングは「構造」から固める<br />
「パラフレーズ」で言い換え<br />
「ひとつの表現」を使いすぎないように<br />
人に「教える」<br />
「教えることで学ぶ」は理に適っている<br />
学びの主人公になる<br />
「恩返しの精神」で「教えの連鎖」「学びの連鎖」が起こる<br />
「教えることで学ぶ」に隠された意味のあるやりとり<br />
グローカルリーダー<br />
教育鼎談<br />
教育界の風雲児×元ビリギャル×アジアNo.1英語教師<br />
(税所篤快) (小林さやか) (嶋津幸樹)<br />
これまでの教育とこれからの教育<br />
試験評価は 2250年前からある<br />
100年前に始まった英語試験<br />
AI時代の言語教育<br />
学びを崩壊させる諸悪の根源<br />
学びの最適解<br />
学びの主人公を育てる<br />
未来の教育予想図</p>
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<h2> はじめに</h2>
<p>人は誰でも「学びの主人公」である<br />
僕の部屋の壁には、1枚の水彩画が掛けられています。 描かれているのは「バベルの塔」。旧約聖書『創世記』の中に登場する大きな塔です。<br />
『創世記』には、「人間はかつて、あるひとつの土地に住み、同じ言葉を話していた」と記されています。</p>
<p>そんな世の中で暮らしていた人間はあるとき、神にも届くような高い塔を建てよ うと、「バベルの塔」を造り始めます。しかしこれを「人間による、神への挑戦」 と受け取った神は激怒。人間がこれから簡単に意思疎通できなくなるよう、言語を 多種多様に分け、さらに人間の住む土地を世界中に分散させたのでした。</p>
<p>神を激怒させ、人間のコミュニケーションが複雑になる原因となってしまった建 造物なわけですから、「バベルの塔」は若干、ネガティブなイメージもまとっています。<br />
ただ、「言語や住む土地がバラバラに分かれたおかげで人間は、自分とは違う文 化で育ち、自分とは違う価値観を持った人と、母国語とは違う言語で意思疎通する 楽しみを得た」と考えれば、「バベルの塔」にまつわるエピソードもさほど悪いも のではないでしょう。<br />
異文化交流や多様性との出会い、母国語とは違う言語での意思疎通は、多くの人 に、人生観が変わるほどの大きな転機をもたらします。 もちろん僕も、例外ではありません。</p>
<p>「僕が英語学習に目覚めた「きっかけ」<br />
僕は 2017年、世界で最も革新的な教育を実践する英語教師に贈られる「ピ アソン英語教育ティーチャーアワード」を、最年少で、そしてアジア人として初めて受賞しました。<br />
そのおかげで、今でこそ「アジアナンバーワン英語教師」と呼んでいただいたりしますが、中学1年生のときにABCから英語を習い始め、英語の成績が良かった わけでもなく、そもそも英語を勉強する意欲がありませんでした。</p>
<p>教科書に載っているのは、現実味のない道案内や、実生活からはイメージしづらいホームパーティーでの会話ばかり。 「いったいこんな会話を必死に書き写し、丸暗記して何になるのか&#8230;&#8230;」。そう考 えると、頑張って勉強しようという気持ちにはまったくなれなかったのです。<br />
しかし中学2年の夏、カナダに住んでいる親戚の家に1週間ほど滞在したこと で、僕の英語観は大きく変わります。<br />
親戚の家の近所に、リュウタロウくんという、僕と同い年の男の子が住んでいま した。<br />
日本人同士。男同士。そして、同い年。リュウタロウくんが日本語を話せたこと もあり、僕たちはすぐに意気投合し、滞在中、毎日遊ぶようになりました。</p>
<p>ある日、僕たちは、当時流行っていたカードゲームで使うカードを買うためにコ ンビニエンスストアへ行きました。<br />
ともにカードの入った袋を手に取ると、リュウタロウくんは僕の一歩前を進み、 流ちょうな英語で店員さんと会話を交わしながら、会計を済ませます。 初めてリュウタロウくんが英語を話している姿を見て、僕は衝撃を受けました。 どこからどう見ても日本人の風貌であり、実際に日本人である彼が、外国人と英語でコミュニケーションをとっている――。<br />
リュウタロウくんはカナダ生まれであり、英語はネイティブ。どちらかといえば 英語を話すことのほうが「普通」なのですが、それまで僕の前では日本語しか話していなかった彼の口から、カッコいい発音の英語が出てくることに、素朴な驚きを覚えました。</p>
<p>「すごい、カッコいい」<br />
「僕も英語を話せるようになりたい」<br />
「そのためには、もっと英語を勉強しなきゃ」<br />
僕に英語を勉強するきっかけを与えてくれたのは、英語の教科書ではなく、リュ ウタロウくんだったのです。<br />
この出来事をきっかけに、僕にとっての英語は、「誰かに与えられた勉強」から 「自ら学びたい言葉」へと変わっていきます。</p>
<p>■「学びの主人公」に変身するきっかけをつくる<br />
自らが「学びの主人公」になったとき、その人の人生は拓かれる。僕はこう考え ています。何事も、主体的に取り組めば自分のものとなり成長する。これは勉強に 限らず、すべての物事に通じる真理です。<br />
とりわけ英語は、何を言うにも主語を最初に持ってくる、「自己主張」の強い言 語。自分の好きなことを追求する姿勢がダイレクトにプラスに出る学問です。 「リュウタロウくんのように英語を話したい」と思った瞬間、僕は「学びの主人公」となり、英語に関するありとあらゆることに興味を持つようになりました。</p>
<p>これは決して、僕だけに起こった「特別な経験」ではありません。誰しもが、 ちょっとしたきっかけで「学びの主人公」に変身する可能性を秘めています。そし て、そのきっかけをたくさん与えることが、僕たち英語教育者に課せられた使命だ と考えています。<br />
僕たちタクトピアが全国各地で開催している、イングリッシュキャンプ。中学生 から高校生まで、30人ほどの参加者を募り、3日間のキャンプの中でプロジェクト を創り上げます。 ある年の夏、中学1年生の女の子が、このイングリッシュキャンプに参加しました。</p>
<p>名前はナュさん。ちょっと気弱なところがある、おとなしい子です。そもそも キャンプ初日、集合場所へ向かう途中で道に迷ってしまい、涙を流しながらなんとか集合場所へとたどり着いたのでした。<br />
合流してからも、下を向いたままでひとことも話しません。ようやく何かを話し たかと思えば、声が小さくて聞き取れない。正直、「この子、どうしようかな&#8230;&#8230;。 3日間、耐えられるのかな&#8230;&#8230;」と心配になったものです。</p>
<p>キャンプが始まっても案の定、ナユさんは自分から海外大学生たちと交流を図ろうとしません。周りの子たちがなんとかナュさんとコミュニケーションを取ろう と、優しく粘り強く話しかけて、ようやくナユさんは自分の考えを話す。そんな感じで3日間のキャンプが終わろうとしていました。僕はそれでも「3日間、泣かず に頑張って、えらかったな」と感じていました。<br />
最終日もいよいよ終盤に差し掛かったころのことです。ナユさんがトコトコと僕 に歩み寄ってきました。 この3日間で、ナユさんのほうから誰かにアプローチするのは初めてのことです。<br />
何かが起きそうな予感がしました。</p>
<p>■気弱な少女が「学びの主人公」に変わった瞬間<br />
ナユさんは僕に、こう聞きました。<br />
「先生。『好きな色は何?』って、英語でどう言うんですか?」<br />
僕ははじめ、この質問の意図がわからなかったのですが、聞かれたことに素直 に、「『What color do you like?』だよ」と答えました。<br />
するとナユさんは、この3日間で自分に温かく話しかけてくれた海外大学生たち に、「What color do you like?」と聞いて回り始めたのです。相手が好きな色を答 えると、ナユさんはその色の折り紙を無言で渡します。みんな、ナユさんからの贈り物に感激。涙を流しながら彼女をハグする一大ムーブメントが巻き起こったので した。<br />
ナユさんが起こした、「自分に優しくしてくれた相手に好きな色を聞き、その色 の折り紙を渡す」という行動。これは確かに、3日間のプロジェクトで取り組んだ課題とはまったく違うものです。</p>
<p>しかしナュさん自身が「何かお礼をしたい」と考え、「相手の好きな色を聞き、 その色の折り紙を渡そう」と思いつき、僕に「英語で『好きな色は何?』ってどう 聞けばいいの?」と教えを請い、実践したという一連のプロセスは、「学びの主人 公」になる瞬間を捉えたものです。彼女が折り紙を配るために発した「What color do you like?」は、教科書に載っている意味不明な道案内とは違う、「本物のコミュ ニケーション」の形です。<br />
ナユさんはこの後、自分の通う学校に戻ってから大成長を遂げることになります。「折り紙を渡してお礼がしたい」と思い立った瞬間、ナユさんは「学びの主人 公」への変貌を遂げたのでした。</p>
<p>■本書の構成<br />
本書には、読者の皆さんが、僕やナユさんのように「学びの主人公」へと変わる きっかけをたくさん詰め込みました。<br />
前半では、僕の人生を振り返りながら、「英語」「教育」「異文化」についてとく に衝撃を受けた体験や、その中で挫折と苦労を繰り返しながら編み出したトレーニングをご紹介します。</p>
<p>そして後半では、「英語をもっと勉強したいと思ったけど、何から始めればいい の?」という疑問に答えるべく、リスニング、リーディング、スピーキング、ライ ティングなどの分野における「はじめの一歩」の勉強法をご紹介します。<br />
本書によってあなたも「学びの主人公」となり、新しい英語学習へ、そして新しい人生へと踏み出すための一助となれば、著者としてこれに勝る喜びはありません。<br />
鳴津幸樹</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/learning-books/8563/">アジアNo.1英語教師の超勉強法 – 体験談も参考になる手元に置きたい一冊!</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>英語勉強法の常識を疑え！</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7496/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[takeda]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2020 01:53:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今までの英語学習を変える! 文法を勉強、「音読をたくさんする、英語を一日中聞く、試験に受かるための勉強など、今まで義務教育でも社会人になってからでもこのような話をどのように変えていく必要があるでしょうか。本書を通して、新...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>今までの英語学習を変える!</h2>
<p>文法を勉強、「音読をたくさんする、英語を一日中聞く、試験に受かるための勉強など、今まで義務教育でも社会人になってからでもこのような話をどのように変えていく必要があるでしょうか。本書を通して、新しい学び方を身に着けてみましょう。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2Yean7n" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語勉強法の常識を疑え！ </a></div>
<div class="kattene__description">南山紘輝 (著)</div>
<div class="kattene__description">Amazon Services International, Inc.、出典:出版社HP</div>
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<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめに</h2>
<p>まずもって、本書をお手に取っていただきましたことに対し、心よりお礼を申し上げます。有難うございました。あなたが、本書にご興味を持たれたのには、様々な理由があると思います。<br />
もし、多くの方がお持ちであろう理由を挙げるとするなら、「英語を話したい」、「英語力を上げたい」という理由からではないでしょうか?近年、英語力の必要性が、数十年前に比べ、かなり高くなってきているように感じます。例えば、2020年に開催予定である「オリンピック・パラリンピック」や、今後更に進むと予想される「グローバリゼーション」に、日本国民が対応できるよう、文部科学省主導のもとに、国家レベルで「英語教育」に力を入れ始めています。</p>
<p>また、教育機関において英語教育の変化が見られるのみならず、多くの企業(英語の公用語化を実施している「楽天株式会社」を含む)が、英語の必要性を感じてきているように思います。<br />
このように、多数の日本国民が、「英語」に対して関心を高めてきている中、一体どれだけの人が、英語を何不自由なく扱うことができるのでしょうか?</p>
<p>ある調査によると、7割以上の日本国民が、「英語は話せない」と回答したそうです。ここで一つ疑問を感じるのです。私たちは中学校、高校を通じて、約6年もの間、英語の勉強に励んできました。しかし、7割以上の人が、流暢に英語を話すことができないというのは、少し異常であるのではないかと、私は思うのです。この本を手に取られた読者の方も、同じようなご意見をお持ちかもしれません。このように感じる私自身も、義務教育を受け、公立の高校に進学し、英語をはじめとして、勉学に励んできたものと自負しております。申し遅れましたが、私は、本書の著者の南山紘輝(みなみやまこうき)と申します。私自身も、高校3年生の時に、「英語を話したい」という思いを持ち、一念発起して、改めて、英語の勉強を開始しました。</p>
<p>その結果、約7年経った今、日本語以外に、3ヶ国語(英語、フランス語、スペイン語)を流暢に話せるようになり、更に、日々新しい言語の習得に努めています。しかし、この約7年の間、私が英語を安易に習得できたわけではありません。<br />
もちろん、たくさんの挫折も経験しながら、一つひとつ前進して、やっとの思いで英語を体の一部にすることができたのです。</p>
<p>先ほども述べましたように、私たち日本人は、ほぼ例外なく、約6年間の英語を学ぶ機会を与えられます。<br />
そのような恵まれた環境にありながら、英語を話すことができないのには、何か理由があるのではないかと思うのです。ここで、「日本人の脳には英語は向かないからだよ!」と言われる方がおられるかもしれません。</p>
<p>しかし、ちょっと待ってください。<br />
それであれば、なぜ日本人の両親の間に生まれた子供であっても、アメリカで育つと英語を流暢に話すことができるのでしょうか。<br />
つまり、「日本人が英語の勉強に向いていない」というのは、ありえない話だと思うのです。<br />
なぜならば、私たち人類の脳の構造は同じであり、ネイティブスピーカーであろうと、日本人であろうと、脳の構造に違いは全くないのです。つまり、言語習得を行うには、脳をどのように使うのかが、鍵になってくるのではないでしょうか。<br />
実際に北欧のスウェーデンやフィンランドでは、英語教育に力を入れ、国民のほとんどが英語を流暢に話します。</p>
<p>しかしながら、決して彼らの扱う言語が、英語に類似しているとは言えないのです。日本人だから英語を話すことができないというのは、筋が通らないわけです。しかし、誰でも、「それじゃ一体、日本人が英語を習得するにはどうすれば良いんだよ!」と思いますよね。<br />
この約7年間、私も同じような質問を何度も自分に投げかけ、そして自ら失敗を重ねながらチャレンジしてきました。<br />
その結果、私が辿り着いた答え、それが、「英語勉強の常識を全て疑う必要があるのではないか!」ということです。</p>
<p>英語の勉強の常識として、どのようなことを思い浮かべますか?例えば、「文法を勉強しなさい」、「音読をたくさんしなさい」、「英語を一日中聞きなさい」、「試験に受かるために英語は必要である」など、この他にも多数思い浮かぶことがあると思います。</p>
<p>「本当にこれらのことは、英語力を身に付ける上で重要なのでしょうか?」「本当に、これらのことを行えば英語力は向上するのでしょうか?」ここで、よく考えてみてください。<br />
私たちは、これらのことを、約6年間行なってきました。その結果、英語を話せるようになった人は、ほぼ皆無に近いのです。もし、このまま同じことを続けながら勉強量を増やしたとしても、約6年間で英語力が伸びなかったように、この先、英語力の向上を、体で感じることができない可能性は、極めて高いものと思われます。<br />
つまり、今すぐ、私たちが考えている「英語の勉強の常識」を、一つずつ塗り変えていく必要があると、私は思うのです。</p>
<p>「文法は何のために勉強するのか」、「英語は何のためにあるのか」、「英語をたくさん聞いてリスニング力は上がるのか」、「そもそも日本人に英語は必要なのか」など。本書では、英語力を伸ばすための内容を、たくさんまとめてみました。リスニング力を上げるための勉強法や、英単語を大量に暗記するためのテクニックも載せています。しかし、何よりも、これまで私たちが考え固めてきた「英語の勉強の常識」というものを、一から作り直していくことを目標としています。</p>
<p>このことを知ることで、無駄な英語の勉強を行う必要がなくなり、あなたの目標である、「英語を話す」、「英語力を上げる」という到達点まで近道で到達することができます。<br />
これまで、英語の勉強に苦しむ人を、たくさん目にしてきました。私も同じ経験をしましたので、その気持ちが良くわかります。<br />
「悔しい」、「自信喪失」、「募るイライラ」、「不甲斐なさ」、「将来への不安」、「諦めたい」などの気持ちを感じている人も多いのではないでしょうか。<br />
このような気持ちを持つ読者の皆さんの負担を少しでも楽にし、「英語は話せるんだ!」という自信を持っていただくために、今回、特に英語の勉強に苦しんできたと自負する私が、本書を執筆することを決意いたしました。</p>
<p>英語は必ず習得することができます。今まで、的を射た勉強になっていなかった方も、まだ道に迷っている方も、挫折を繰り返している方も、これから英語勉強を始めたいと考えている方も、必ず、英語を習得すること・英語を話すことは可能になります。<br />
このことを本書で証明いたしました。是非、ご一読下さい。<br />
南山紘輝</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3gbTMcz" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語勉強法の常識を疑え！ </a></div>
<div class="kattene__description">南山紘輝 (著)</div>
<div class="kattene__description">販売： Amazon Services International, Inc.、出典:出版社HP</div>
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<h2>目次</h2>
<p>はじめに</p>
<p>序章 英語にテストはいらない<br />
・英語脳とは何か<br />
・日本人が忘れてしまったこと<br />
・「英語」というコミュニケーションツール<br />
・誰かによって作り出された常識<br />
・常識を疑う習慣をつけよう<br />
・文法勉強は一切必要なし<br />
・英文法はイギリスから輸入された?<br />
・英文法は古典である<br />
・赤ちゃんが文法を学ばないのはなぜか<br />
・テストが英語力を下げる理由とは<br />
・英語にテストはいらない<br />
・文法は学ばなくても100点満点<br />
・何から英語勉強を始めるべきなのか<br />
・言葉の情報が世界を作り出している<br />
・英語の世界観とは<br />
・日本のお笑いは面白いのか?<br />
・英語情報世界に入り込め!<br />
・日本で英語習得はできないの?<br />
・なぜ夫婦の顔は似てしまうのか<br />
・仮想空間で英語を学ぶ・海外ドラマを使うと英語力が伸びる?</p>
<p>第1章 なぜ「英語の勉強」は3日坊主になるのか<br />
・なぜか続かない、英語の勉強<br />
・果たして英語は必要なのか<br />
・目的が人間を行動させる<br />
・誰のためでもない英語の勉強<br />
・ドーパミンと英語の勉強の関係性<br />
・VAK理論でモチベーションアップ</p>
<p>第2章 リスニングカは環境を変えると向上する?<br />
・英語を聞き取ることができない理由<br />
・言語のパスバンド<br />
・日本人は英語を言語として認識しない?<br />
・英語を聞き取るのは不可能なのか<br />
・「日本語のボックス」と「英語のボックス」<br />
・日本語を使った英語の勉強は厳禁<br />
・イメージが英語耳を作る<br />
・体内振動でリスニング力アップ?<br />
・「L」と「R」を聞き分ける赤ちゃん<br />
・リスニング力アップのための最強道具<br />
・自閉症を克服するほどすごい英語勉強法<br />
・予想外が作り出す英語脳</p>
<p>第3章 英語を話すための勉強法は存在しないのか<br />
・自己評価が生み出す自分<br />
・自分が作り出すリアリティ<br />
・英語の勉強をすることに自信がない理由<br />
・なぜポジティブな人は英語ができるのか<br />
・英語力の上達はこうして早まる<br />
・自己対話を今すぐ変えよう<br />
・今すぐ自分を変えるアファメーション術<br />
・方法は後からついてくるもの<br />
・盲点が英語勉強法を隠す</p>
<p>第4章 英単語帳が英語力を下げる<br />
・英単語勉強の良くない現状<br />
・単語の意味はすぐに変わる<br />
・英単語は文章の中で暗記しなさい<br />
・イメージが英単語力を向上させる<br />
・英単語のラベルをつけよう<br />
・五感で英単語を暗記する</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3gbTMcz" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語勉強法の常識を疑え！ </a></div>
<div class="kattene__description">南山紘輝 (著)</div>
<div class="kattene__description">販売： Amazon Services International, Inc.、出典:出版社HP</div>
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		<title>脳が忘れない　英語の「超」勉強法</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7492/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[takeda]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2020 01:47:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>脳の仕組みを活かす 大人と子供の脳には違いがあるので、大人が英語を学習する際にはその脳の仕組みにあった勉強法で学習するのが効果的です。ただ単に学校英語のやり直しをするのではなく、本書を活用することが英語習得への近道になる...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7492/">脳が忘れない　英語の「超」勉強法</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>脳の仕組みを活かす</h2>
<p>大人と子供の脳には違いがあるので、大人が英語を学習する際にはその脳の仕組みにあった勉強法で学習するのが効果的です。ただ単に学校英語のやり直しをするのではなく、本書を活用することが英語習得への近道になるでしょう。</p>
<div class="kattene">
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2LJjEyr" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 脳が忘れない 英語の「超」勉強法 </a></div>
<div class="kattene__description">瀧 靖之 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 青春出版社 (2020/3/10)、出典:出版社HP</div>
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<h2>はじめに</h2>
<p>「脳のしくみ」がわかれば、英語の勉強法はこれしかない!<br />
英語を身につけたい、でも学生時代のようなつらい勉強はしたくない――この本は、そんなふうに考えている大人のために書いたものです。<br />
「仕事で英語の習得を迫られている」「ツアー旅行ではなくフリーで海外旅行を楽しみたい」などなど、英語をやり直したいという方々のために、最新の脳医学の成果も参考にして、従来とは違ったアプローチで英語の勉強法をまとめました。<br />
その効果は、私自身が証明しています。恥ずかしい話なのですが、30歳ごろまで私の英語は本当にひどいものでした。医学部卒業ということでさぞかし英語が得意だったのだろうと思われるかもしれませんが、そうではありません。本当に人並み以下のレベルだったのです。<br />
高校まで北海道の田舎で過ごしてきた私は、英語の読み書きはそこそこできていましたが、聴き取りや会話になるとまったく歯が立ちませんでした。しかし、今の時代に求められる英語能力は、まさに聴き取りや会話がメインです。それができなくては、外国人とコミュニケーションがとれません。実際に、相手の話す英語がわからずに、私は恥ずかしい思いや悔しい体験をしてきました。</p>
<p>効率的な学び方の秘訣は脳に聞け!<br />
大人のための英語の本や教材はいろいろと出版されていますが、その多くは中学英語の文法のやり直しのようなもの。もちろん、そうしたことに意味がないとはいいませんが、私を含めた日本人の英語の問題は、それでは解決できそうにありませ<br />
そこで、私は専門である脳医学の知識をベースにして、「大人の脳に合った学び方」を考えました。詳しい勉強法については本文で説明していきますが、とくに大事なことは次の2つで</p>
<p>1.英語に親しみや好奇心を持つこと<br />
2.脳のしくみや働きに合った勉強をすること</p>
<p>英語を身につけようとしたら、何より楽しい気持ちで学ぶことです。現に、好きな趣味ならば、時間が経つのも忘れて没頭し、どんどん頭に入ってくるでしょう。英語も、そうした趣味の一つにしてしまおうというのが、1つめのポイントです。</p>
<p>そして、脳のしくみや働きを知って、それを利用しようというのが2つめのポイント。なかでも重要なのは、脳の「相手の真似をしたがる」性質です。この性質を大いに活用することで、効率よく英語を身につけることができるのです。<br />
英語圏で育ったわけではなく、英語習得にさんざん苦労した私だからこそたどり着いた英語の「超」勉強法のコツを、本文では惜しみなく紹介していきましょう。</p>
<p>英語ができると、嬉しいおまけがついてくる!<br />
英語は、人と人をつなぐコミュニケーションツールです。英語ができるようになれば、世界中の何十億という人を相手にしてコミュニケーションが可能になることを意味します。<br />
そこには、さまざまな国で生まれ育ち、考え方も生き方も違う人がたくさんいます。自分が知らなかった新鮮な考え方を知ることができますし、人脈もケタ違いに広がっていきます。</p>
<p>私自身も英語ができるようになって、多くの外国人と気軽にコミュニケーションができるようなり、世界がすっかり変わった気がします。こんなに素晴らしいコミュニケーションツールはほかに思い当たりません。<br />
なかには、会社から言われていやいや英語を勉強している人もいるでしょう。しかし、英語ほど人生を豊かにしてくれるものはありません。その習得のために会社がバックアップしてくれるとは、なんとありがたいことなのだろうと思いませんか。この本を読んで、1人でも多くの方に英語の楽しさに目覚めていただき、ご自分の世界を広げるためのお役に立てれば、著者としてこれほど嬉しいことはありません。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2LJjEyr" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 脳が忘れない 英語の「超」勉強法 </a></div>
<div class="kattene__description">瀧 靖之 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 青春出版社 (2020/3/10)、出典:出版社HP</div>
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<p>『脳が忘れない英語の「超」勉強法』</p>
<h2>Contents</h2>
<p>はじめに<br />
「脳のしくみ」がわかれば、英語の勉強法はこれしかない!</p>
<p>chapter 1<br />
大人のやり直し英語にはコツがある<br />
脳医学者がたどり着いた効率のいい方法<br />
30歳を過ぎてから、本気で英語をモノにしようと決意<br />
脳が変化すれば、勉強の仕方も変わる<br />
脳はいくつになっても変わる力を秘めている<br />
英語は“勉強”しないほうが身につく!?<br />
テストの「結果」よりも「その先」を考える<br />
働きながらでも英語を学ぶ時間はつくれる<br />
英語の習得は公平!やればやっただけ結果が出る<br />
「語学堪能な人は脳が違う」は本当か</p>
<p>chapter 2<br />
英語は「真似したがる脳」で上達する!<br />
脳のしくみを活かすヒント<br />
脳医学的に見た英語マスターの最短ルート<br />
中学英語からやり直さなくていい<br />
発音はそのままカタカナで覚える<br />
「真似る」授業で外国語が好きになる<br />
運動は脳の「模倣力」と関係している<br />
記憶力アップにも運動が効果的<br />
音楽が「英語耳」をつくる!<br />
早く習得したものは、忘れるのも早い!?<br />
ラクをするより、楽しく続ける工夫が大事<br />
サビついた英語力を復活させるには</p>
<p>chapter 3<br />
脳が忘れない!英語の「超」勉強法最速で最大の成果を上げる!<br />
大人の英語攻略法には「順番」がある!<br />
反射的なコミュニケーションを身につけるには<br />
聴く力をつける(リスニング)<br />
手はじめに好きな音楽から入る<br />
映画で視覚と聴覚の両方からインプット<br />
好きな映画を教材にすれば苦にならない<br />
「ディスイズアペン」は忘れてしまおう<br />
カタカナで覚えた単語の「固まり」を増やしていく<br />
「乱聴」と「精聴」を組み合わせる<br />
話す力をつける(スピーキング)<br />
「アウトプット」の機会をつくる<br />
特定の人の英語しか聴き取れなくなっていないか<br />
海外旅行は最高のアウトプットの機会<br />
「場数」を踏むことの重要性<br />
100時間の座学よりも大きい「体験」の効果<br />
読む力をつける(リーディング)<br />
わからない単語は調べず推理するクセをつける<br />
短い英文小説に挑戦してみよう<br />
ことわざ、格言、金言は意外に役立つ<br />
書く力をつける(ライティング)<br />
「これは使える!」という英文をストックしておく<br />
凝った文章よりもシンプルな文章で<br />
単語力をつける<br />
大人の脳は「連合記憶」で覚える<br />
暗記ものは寝る前がおすすめ<br />
最低3回繰り返すといい理由<br />
英語習得の基本<br />
やさしすぎず、難しすぎない教材を選ぶ<br />
あれこれ手出しするより、1、2冊の教材を繰り返す<br />
「いつでも、どこでも勉強できる」ようにする</p>
<p>chapter 4<br />
英語で脳が若返る!人生がもっと楽しくなる!英語を学び続けることのメリット<br />
英語ができることで人脈も知識も広がっていく<br />
海外でのトラブルを英語が救ってくれた<br />
AI時代に英語を学ぶ意味<br />
コミュニケーションが旅を何倍もおもしろくする<br />
英語学習は認知症予防ともかかわっている!?<br />
認知症を予防するための3つの習慣<br />
英語の勉強は、最高の認知症予防法だった!<br />
学んだ英語を台無しにする残念な習慣<br />
「忙しいから」であきらめてはもったいない!<br />
「続ける」ためのモチベーションを保つには<br />
子どもを英語好きにさせる、たった1つの方法<br />
「その国の言葉が話せる」ことはやっぱり強い<br />
数カ国語話せる人は、特別な人ではない!?<br />
さまざまな言語を学ぶことで得られる相乗効果<br />
「熱中体験」が多いほど、できることが増えていく<br />
一芸に秀でる人は多芸に秀でる<br />
ライフプランを考えてわかった英語の必要性<br />
英語をマスターすれば将来の選択肢が増える<br />
英語が人生を生きる武器になる<br />
大人のためのおすすめ英語教材</p>
<p>イラスト富永三紗子<br />
カ二村高史</p>
<p>Chapter1<br />
大人のやり直し英語には<br />
コツがある<br />
脳医学者がたどり着いた効率のいい方法</p>
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<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2LJjEyr" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 脳が忘れない 英語の「超」勉強法 </a></div>
<div class="kattene__description">瀧 靖之 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 青春出版社 (2020/3/10)、出典:出版社HP</div>
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		<item>
		<title>超時短イングリッシュ　今すぐ始めるお手製学習法ーー私が私の先生！ GOTCHA!新書</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7481/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[takeda]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2020 01:40:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=7481</guid>

					<description><![CDATA[<p>目次 はじめに 1章 勉強開始前にやっておきたい環境作り 01 三日坊主でもOK!目標達成できる学習計画の立て方 02 英語が「どこでも勉強できる」アイデア10選 03 英語の勉強に役立つ文房具紹介!上手に活用して細切れ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>目次</h2>
<p>はじめに</p>
<p>1章 勉強開始前にやっておきたい環境作り<br />
01 三日坊主でもOK!目標達成できる学習計画の立て方<br />
02 英語が「どこでも勉強できる」アイデア10選<br />
03 英語の勉強に役立つ文房具紹介!上手に活用して細切れ学習をブースト</p>
<p>2章 アプリをフル活用して英語上級者の仲間入り!<br />
01 語彙制限本で耳読書!壁にぶち当たったときの気軽な勉強法<br />
02 カテゴリーで分類!効率的な単語の覚え方<br />
03 TOEIC900点を突破!スマホの「再生アプリ」を使った英語勉強法<br />
04 ラジオ講座を続けるコツ</p>
<p>3章 インプットとアウトプットを繰り返す「使える」英語の勉強法<br />
01 英文を読むのが苦手な初心者必見!大人も子どもも洋書好きになる3ステップ<br />
02 頭の中で妄想劇場を繰り広げる!ひとりごと英語<br />
03「ひとりごと英語」を実践に生かす方法<br />
おわりに</p>
<h2>はじめに</h2>
<p>はじめまして!Marieと申します。<br />
10年以上運営しているブログ「Mandarin Note」(https://mandarinnote.com/)では、バレットジャーナル(箇条書きのノート術)を中心とした手帳術に加え、KindleやiPhoneアプリ、Androidアプリを使った語学や多読について、紹介しています。<br />
外国語学習や読書以外にも、絵を描いたり編み物をしたり、手を動かして物を作ることも大好きです。やりたいことがたくさんあって、一日30時間あっても足りないくらいです。<br />
このたび、語学情報ウェブマガジン「GOTCHA!」(https://gotcha.alc.co.jp/)に掲載された記事に書き下ろしを加え、電子書籍化していただくことになりました。この本では、飽きっぽい私が、期限のある目標を達成するために暮らしに取り入れている外国語学習Tipsを紹介していきます。<br />
英語がもっとできるようになりたい。とはいえ、他のやりたいことのための時間も確保したい。そんな方にぜひおすすめしたい方法です。<br />
語学のためのまとまった勉強時間が取れなくても、あきらめることはありません。手持ちの限られた時間の中で欲張りに、そして、英語学習を楽しんでいきましょう!</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/36ia7b7" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 超時短イングリッシュ　今すぐ始めるお手製学習法ーー私が私の先生！ GOTCHA!新書 (アルク ソクデジBOOKS) </a></div>
<div class="kattene__description">Marie (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2020/2/20)、出典:出版社HP</div>
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<h2>1章 勉強開始前にやっておきたい環境作り</h2>
<p>01 三日坊主でもOK!目標達成できる学習計画の立て方</p>
<p>◆「目標型」と「展開型」、あなたはどっち?目標達成までの道のりには、「目標型」と「展開型」の二つのタイプがあるのだそうです。<br />
「目標型」は、ある一つのゴールを定めて、そこにたどり着くための綿密な計画を立て、その計画通りに達成するタイプ。「展開型」は、人生の各段階で起こるイベントや出会う人たち、その時々に自分を合わせていくことで、自分の持っていた願望を実現するタイプ。<br />
今、頭の中で、(自分はこっちだな~)とカテゴライズしましたか?さて、皆さんはどっちのタイプでしょうか。私はおそらく「展開型」人間です。計画的に物事を進めるのが苦手です。ゴールを目指してはみるものの、あっちも気になりこっちも気になり、ピョンピョンと道筋を変えては、地道なカメさんに先を越されてしまう、そこつなウサギタイプです。</p>
<p>「目標型」の道を行く人に憧れ、計画を立てては挫折することを繰り返し、自己嫌悪に陥ってしまうこともありました。しかし、短所は見方によっては長所にもなり得ます。カメは目標に着実に到達するために必要な地道さを長所として持っていますが、好奇心を抑えきれずによそへ寄り道するウサギにも、長所はあるのです。<br />
「展開型」の人は、一つのことに熱しては冷めながら、そのとき必要なことに集中して取り組み、より広く知識や経験を得ることができます。いつも三日坊主になってしまうと嘆いて、歩みを止めてはもったいない。三日坊主を繰り返していけばいいのです。とはいえ、気分次第で目標が変わっていくせいで、寄り道が過ぎて迷子になってばかりなのも、困りものです。</p>
<p>この章のタイトルにある「目標達成できる学習計画」からは、「目標型」ルートを連想しますよね。歩みを止めずに、休まずコツコツ。「展開型」であっても、「目標型」寄りのルートを取って進むためには、どんな工夫をしていけばよいのでしょうか?</p>
<p>◆制限時間付き勉強プラン</p>
<p>新しく買ったテキストの目次に、Lesson 1から20までが並んでいます。<br />
平日に1章ずつやれば終わるな、とカレンダーのマスに1から20まで書き入れたのに 、数日もたたないうちに予定が狂ってしまってがっかり。すっかりやる気をなくしてしまいました。カレンダーに書き込んだ予定だけがむなしく残ります&#8230;&#8230;。</p>
<p>こういう計画倒れを繰り返している人には、一度計画を「制限時間付き」で立ててみることをお勧めします。毎日1章ずつテキストを進めていく。そこにかける時間は必ず20分以内、というように、ルールを決めます。タイマーをかけて取り掛かり、時間が来たら強制終了。</p>
<p>隅から隅まで学習が終わっていなくても、できたところで本日のノルマ完了とします。やりきれなかった所はそのまま飛ばして、次の日は次の章から取り掛かる。学習計画がうまくいかなくなる理由の一つが、「20分でできるだろうと予測して計画を立てたが、実際は30分かかった」といった、所要時間の見積もりミスです。<br />
ノルマが「量」だと、やるべきことが終わるまでだらだら時間をかけてしまいますが、ノルマが「時間」であれば、かけたタイマーが終了を告げればそこで終わりです。制限時間を設けることで、計画が大きく狂うことを防げます。</p>
<p>また、制限時間を短めに設定しておくことで、心のハードルが下がり、取り掛かりやすくなります。あらかじめ取り組む時間が決まっていれば、集中力も発揮できます。タイマーをかけると、テストの本番のような緊張感が生まれるのもメリットの一つです。<br />
継続しているうちに、「20分で終わらなくても、最低ここまではたどり着くようにしよう」「ここだけは理解しておこう」というような、「制限時間20分で到達できる合格ライン」ができてきます。20分ではあまりにも時間が足りないと思うなら、制限時間を5分伸ばしてみるなど、続ける中で微調整をしていきましょう。</p>
<p>◆達成感をモチベーションに学習継続<br />
虫食いのような形であっても、どうにかこうにか続けていって、教材の最後のページまでたどり着いたときの、その達成感はひとしおです。「最後までできた」という達成感は、次の新しい一歩につながります。この「やったー!やりきったー!」という気持ちをバネにして、また学習を続けることができるのです。<br />
私はこの方法で『English Grammar in Use』や(『英語が身につくちいさなノート術』で詳しく紹介しています!)、ボキャブラリー・ビルディング用の洋書 (ボキャブラリー・ビルディング=語彙増強。以降、ボキャビルと呼びます)、『Instant Word Power』などを最後までやりきりました。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/B084Q83DT1-2020-06-13-10.31.52.png"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-medium wp-image-8239" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/B084Q83DT1-2020-06-13-10.31.52-300x276.png" alt="" width="300" height="276" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/B084Q83DT1-2020-06-13-10.31.52-300x276.png 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/B084Q83DT1-2020-06-13-10.31.52-768x706.png 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/B084Q83DT1-2020-06-13-10.31.52-1024x941.png 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/B084Q83DT1-2020-06-13-10.31.52.png 1404w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<p>*上の写真は2019年4月から5月にかけて復習したときの記録です。<br />
『Instant Word Power』はこれまでに何度も挑戦しています。忘れている単語も多くありましたが、初めてのときよりは覚えている単語も増え、かなり負荷が小さくなっていると感じました!最後までやりきったからと言って、テキストの内容が全部頭に入っている訳ではもちろんありません。見返すたびに新しい発見(つまり、覚えたはずのものをすっかり忘れているということです)があり、残念な気持ちになることもしょっちゅうです。<br />
しかし、以前は最初の数ページの内容にだけやたら詳しくなって、後ろのページはめくりもしていなかったことを考えると、一冊の教材をひと通りやり終えることができるようになっただけでも、私にとっては大進歩です。<br />
機が熟したら、二巡目にトライです。再びタイマーをかけて時間を計りつつ、学んだ所が身に付いているかの確認と、やり残した部分に再挑戦していきます。二巡三巡しているうちに、自分の成長を感じられることも多くなっていくと思います。達成感をごほうびに、楽しく勉強を続けていきましょう!</p>
<p>◆「目標達成できる学習計画の立て方」のまとめ<br />
・制限時間を設けて学習プランを立ててみる<br />
・「思ったより時間がかかって計画が後ろ倒しに」を防げる!<br />
・「○分しかない!」という緊張感のおかげで集中できる<br />
・「最後までできた」という達成感が、次の学習へのモチベーションになる</p>
<p>02 英語が「どこでも勉強できる」アイデア10選</p>
<p>◆「どこでも勉強」するメリットとは? TOEICや英検などの資格試験を受けると決めたら、まず取り掛かるのが、「どこででも勉強できる」環境を整えることです。学習時間を確保しようとするとき、スケジュール帳に「○時から○時まで、○ページをやる」と学習予定を書き込む、という人も多いと思うのですが、実際やってみると、なかなかその通りにはいかないものです。家庭を持っている場合は特に、家にいる時間の多くは家族の予定に振り回され、決まった時間に学習時間を取りづらいのが現状です。<br />
仕事が休みの週末ですら、毎週まとまった時間を取るのは難しく、たとえ事前に時間を確保できたとしても、急なトラブルで予定を変えざるを得なくなることも多々あります。そこで、まとまった学習時間を取ることはあきらめ、細切れの時間をメインに進めていく方法を考えるのも一つの手です。</p>
<p>◆事前の「仕込み」が大事です! 細切れの時間をメインに学習を進めていくとはいえ、すきま時間の多くは、想定外に発生するものです。数分の空き時間ができたそのときになって、「さて、何をしようかな」と考え始めたのでは、結局何をすることも<br />
なく時間が流れていってしまいます。<br />
そこで、私の場合は「決まった時間にこれをする」というルールではなく、「この場所ではこれをする」というルールに変えて、場所と学習内容を結び付けてみることにしました。その場所でどんな勉強をするか、教材までしっかり準備できていれば、「空き時間ができた、さて何をやろうかな」と考える必要がなくなります。<br />
「その場所」にいるときに、5分でも空き時間ができたら、「あらかじめやると決めていること」を即座に始めましょう。家の中ででも、わざわざ勉強道具を取りにいかなくてもいいように、その場所に学習ツールを仕 込んでおくことが必要です。出先であれば、カバンなどからすぐに取り出せるようにしておくこと。「この場所でこれをやる」が習慣化されてくると、考える前に体が動き始めるので、勉強への面倒くささが軽減され、学習時間の確保が楽になってきます。</p>
<p>◆「場所とやること」を結び付ける<br />
実際に手と体を動かして勉強してみるのはもちろん、事前にどこでどんな勉強ができるかをノートに書き出してみましょう。アイデアを実際に試してみて、無理なく効率的に取り組めそうだったら、どんどん実行して、生活の中に組み込んでいきます。</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7481/">超時短イングリッシュ　今すぐ始めるお手製学習法ーー私が私の先生！ GOTCHA!新書</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>英語多読 すべての悩みは量が解決する!</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7433/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[hanyu]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 May 2020 12:14:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>暗記も努力も我慢もゼロで英語力向上 「多読」は、外国語習得における効果的な学習方法の一つです。本書では、英語に苦手意識を持たず、何より楽しく学習を進めていくことができます。これから多読を始めようとしている方、またすでに実...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7433/">英語多読 すべての悩みは量が解決する!</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>暗記も努力も我慢もゼロで英語力向上</h2>
<p>「多読」は、外国語習得における効果的な学習方法の一つです。本書では、英語に苦手意識を持たず、何より楽しく学習を進めていくことができます。これから多読を始めようとしている方、またすでに実践している方にも役立つ情報が満載です。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2WmPBTq" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語多読 すべての悩みは量が解決する! </a></div>
<div class="kattene__description">繁村 一義 (著), 酒井 邦秀 (著, 監修), NPO多言語多読 (その他)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2018/7/17)、出典:出版社HP</div>
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<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4757430785-2.jpg"><img decoding="async" class="size-thumbnail wp-image-7962 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4757430785-2-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<p>最初から失礼します。この本を手に取ったということは、あなたは今までの英語学習に満足できていないのではありません か?<br />
もしそうであれば、この本はきっと今まで英語学習に抱いていたモヤモヤやイライラをすっきりさせてくれます。<br />
この本はまず、これまでの英語学習の欠陥を明らかにします。<br />
それから、欠陥を補う方法として「多読」を提案します。</p>
<p>つらくて成果の見えない英語学習<br />
日本は英語を勉強したい人であふれています。 そのほとんどの人は英語に苦手意識を抱き、それを解消しよ うとして努力してさらに落ち込み、時には傷ついて、それでも いつか英語を習得したいと考えていると言っていいでしょう。<br />
これまで皆さんがやってきた英語学習はつらいものだったで しょう。 しかも、成果は思うように上がらなかった&#8230;。<br />
例えば、もし身近にTOEICテスト800点以上、900点以上な んていう「上級者」がいたら、こう尋ねてみましょう。<br />
「ペーパーバックは読めますか?」<br />
「映画やドラマは字幕なしで楽しめますか?」<br />
「緊張せずに英語を話せますか?」<br />
いわゆる上級者でも、どれか一つでも「もちろん」と答えられる人はめったにいないようです。<br />
でも、英語学習がつらく成果が見えないのは、皆さんの努力 が足りないからではありません。まして能力が足りないからで はありません。<br />
(日本語が使えれば、英語を習得するための潜在能力としては十分!)<br />
実は、悪いのは、これまでのさまざまな学習法なのです。いや学習法という考え方そのものが、私たちの前進を邪魔しているのです。<br />
学習法そのものに欠陥があったなんて、にわかには信じられ ませんよね。そこで「第1章 これまでのあなたの英語学習法は間違いだらけ!」で、学習法の大きな欠陥と、根本的な対策についてお話しします。</p>
<p>多読はまったく新しい道<br />
この本では、つらく苦しい学習法に替えて、ゆったり楽しい道を紹介します。<br />
それが多読です。多読はまったく新しい道です。とても変わっていて、とても本当とは思えない、眉に唾を付けたくなるような方法です。<br />
多読には、1つのモットーと2つの特徴があります。どれもこれまでの学習法とは正反対のものです。 いや、すでに「学習法」と呼ぶことさえ似合わない&#8230;..。 英語学習とさっぱり手を切るために、以下をご覧ください。</p>
<p>多読のモットーは「楽しく!」<br />
学習法はたいていその学習法の提唱者が実践した方法を唯一 の道としてレールを敷き、誰でもそのレールに従って進むこと を要求します。 ところが、その提唱者の方法がぴったり合うという人はそう多くはないわけで、英語学習のモットーはたいてい自分には合わないやり方で「頑張る」「継続」「コツコツ」「根性」「辛 抱」することになります。<br />
「頑張る」と力が入ります。力が入ると頭も心も固くなります。固くなった頭や心は新しいことを受け付けません。<br />
多読のモットーは「楽しく!」です。 「楽しく!」は「頑張る」よりはるかに強力です。 楽しいことをしていると、体も頭も心も喜びます。 世の中に対して肯定的になって、新しいことを柔軟に受け付 ける――。<br />
多読が前提とする心と頭と体の状態はそういうやわらかさ、 しなやかさと言えます。<br />
楽しく多読した人たちはどうなるか?<br />
「楽しく!」は人によって違うので、道は多読する人の数だけあります。<br />
「第2章「多読」にはどんな効果があるのか?」で、さまざまな多読における成長の目安と実例を紹介します。</p>
<p>多読の特徴＜その1&gt;多読三原則で頭を柔軟に!<br />
心や頭のやわらかさやしなやかさを前提にするなんて、これ までの英語学習にはなかったことに間違いありません。けれど も多読は英語学習ではないので、一見とんでもないと思えるようなことを言わせてください。<br />
1つ目は、多読は「多読三原則」にのっとって読んでいくこ と、2つ目は、絵本から始めることです。 順番に話しましょう。<br />
まず、多読三原則です。<br />
1 辞書は捨てる<br />
2 分からないところは飛ばす<br />
3 自分に合わないと思ったら投げる<br />
捨てる・飛ばす・投げる――英語学習ではあり得ない指針で すね。そこで&#8230;<br />
「第3章 「多読」を可能にする3つの原則」で分かりやすく解説します。</p>
<p>多読の特徴＜その2&gt;絵本から始める<br />
もちろん、いきなり英語のペーパーバックを辞書なしで楽しめ、なんて言いません。 多読の特徴の2つ目は、絵本から始めること。最初はなんと、文字のない絵本をたっぷり読みます。 文字なしですから誰でも「読む」ことができます。 次は、1ページに1語の絵本をたっぷり。 その次は、1ページに2語の絵本、次は3語、4語&#8230;。そんなふうに少しずつ長い英文に親しんでいくと、あれほど 難物だった英語が、情景や表情と一緒にじわっと心に染み込んできます。そしてごくやさしい絵本をたくさん読むと、挿絵入りのやさしい本が楽に読めるようになっています(なお、絵本 はどうしても嫌だという人にはいくつか別の道も用意してあり ますから、安心してください。こちら(王道のやり方に違和感 がある人へ)でお話しします)。<br />
第一、英語を見ることが少しも苦痛ではなくなっている! いつもバッグに多読用の薄い本を忍ばせるようになります。 それを、電車やバスの中や待つ間にさっと取り出して読む癖 もつきます。 最初は、絵本を電車の中で広げるのは恥ずかしいかもしれませんが、中には面白くてそんなことは忘れてしまう絵本があっ たり、先を読みたくてわざわざ電車を乗り越すほど面白い挿絵 本に出合ったりするかもしれません。<br />
歯医者やバスの待ち時間が楽しみになる!<br />
絵本から始めて、楽しい楽しいと言っているといつの間にか ペーパーバックが読めているこんなこと、これまでに聞いたことがないのではありませんか? まずは、実際に始めてみましょう。<br />
「第4章「多読」の始め方――まず100万語を目指して」 で、その方法をお話しします。</p>
<p>読むだけじゃない!<br />
聞くも話すも書くも多読から<br />
この本の著者の一人である私(酒井)が多読を提案したのは 2002年でした。<br />
その時の著書『快読100万語!ペーパーバックへの道』(ち くま学芸文庫)ではまさか「読む」だけでなく、「聞く、話 す、書く」にもそのままつながるとは予想していませんでした。<br />
ところが、実際たくさんの人が多読を始めると、すぐに「聞 く」にも効果があることが分かりました。そのうち書いたり話 したりもできるようになったという報告も出てきました(さら に試験対策にも有効!)。<br />
それで私は考え直したのです。多読の考え方、多読の育てる 力はそのままほかの技能にも当てはまるので、今では4技能すべてを含めて「Tadoku」という表現をするようになりました。<br />
「第5章 読むから観る、聴く、話す、書くへ」で、その事情 を詳しく書きます。</p>
<p>ネットで英語学習を越える!<br />
インターネットの普及で外国語は一気に身近なものになりました。それ以前は英語に触れる機会はほとんど文字だけであっ たのが、音や映像も伴うようになりました。<br />
幸い、多読の考え方はそのままほかの3技能に通じることが 分かってきました。<br />
それとともに多読の素材も大きく変わりました。 2002年当初の素材は段階別読み物で、ほぼ文字だけでした。<br />
でも、すぐに絵本がとても有効だというので、文字+絵 とな りました。<br />
続いて朗読CDやダウンロード音源が加わって、文字+絵+音と豊かになりました。<br />
そこへさらに YouTubeやDVDやネット配信が加わって、文 字+絵+音+動画 になりました。 いよいよ外国語を実際に使われるのと同じ環境で、丸ごと疑似体験できるようになったわけです。<br />
これこそ多読から(ほかの3技能も含めた) Tadokuへの展開 を可能にした大きな変化でした。<br />
この本では、従来の多読本にはない音声や映像の情報を、 「第6章 広いネットの空間で自分に合った素材を探す方法」で たっぷり紹介します。</p>
<p>多読を始めるといろいろ疑問は湧く・・・<br />
第6章までで、多読の考え方とやり方と素材をじっくりお話ししますが、従来の英語学習法とは正反対なので、いろいろ疑問が出てくるはずです。<br />
この本の著者は、過去15年以上の間に何千人という人たちの 多読を間近に見て、その人たちの疑問や質問に答えてきました。そうした経験から、最もよく聞かれる質問を集めてまとめたのが次の2章です。<br />
「第7章 多読についての疑問と悩みに答えます~始める 前、始めたばかりの人へ~」「第8章 多読についての疑問と悩みに答えます~実践中の辞書を捨てるなんてできない、分からないところを飛ばすなんてもってのほか、絵本はどうしても嫌だ&#8230;&#8230;そうして始める前の疑問に第7章で答えます。また、始めたけれどもレベルは どうやって上げるのか、再読してもいいのか、といった始めて からの疑問にも第8章で参考になる答えを用意します。<br />
また、ここにない疑問や質問にお答えするために、インター ネット上の質問フォームも用意しました(こちらに案内のある ウェブページ一番下にあります)。<br />
2002年当時は、「多読」をGoogleで検索しても10件ヒット したかどうか。それが今では82万5000件もヒットします。<br />
多読は広がると同時に深まりもしました。読むから聴くへ、 話すへ、書くへと深化して、それらをまとめてTadokuと呼ぶようにもなりました。<br />
この一冊で、2002年以来の多読の成果を実感し、Tadokuを通してあなたの英語の未来を予感していただければと願っています。<br />
酒井邦秀</p>
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<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2WmPBTq" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 英語多読 すべての悩みは量が解決する! </a></div>
<div class="kattene__description">繁村 一義 (著), 酒井 邦秀 (著, 監修), NPO多言語多読 (その他)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2018/7/17)、出典:出版社HP</div>
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</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
第1章 これまでのあなたの英語学習法は間違いだらけ!<br />
これまでの学習法の問題点とは?/多読の吸収量対英語学習の吸収量/多読の読書速度対英語学習の読書速度/多読の質対英語学習の質/多読は楽しい!</p>
<p>第2章 「多読」にはどんな効果があるのか?<br />
多読を始めるとこんな変化が!/多読の効果が感じられないケース/多読に関するよくある質問/その道は、ゆっくり登る広い坂道/2歳から80歳までの多読体験談</p>
<p>第3章 「多読」を可能にする3つの原則<br />
あなたの心と頭のマッサージ、「多読」/辞書を捨てよ。多読 の街へ出よう/分からないことは、なかったことにする/究極 の荒業、読めないなら投げる/多読三原則、そのココロは?/富士山を目指して、まずは目の前の一歩/仲間は自分を引き上げてくれる</p>
<p>第4章 「多読」の始め方――まず100万語を目<br />
指して 1ページ1行の本から始めよう/多読のオーソドックスな取り 組み方/王道のやり方に違和感がある人へ/そもそも本を読む ことに抵抗がある人へ/ハードルを上げずにのんびりと</p>
<p>第5章 読むから観る、聴く、話す、書くへ<br />
読めるだけじゃない! 多読の効用/正確なのが絶対じゃない /字幕を消して「多観」の世界へ/たくさん聴いて耳慣れさせ よう/添削、訂正なしのアウトプット法/「聴く」と「話す」両方に効果大の「シャドーイング」</p>
<p>第6章 広いネットの空間で自分に合った素材を探す方法<br />
ネットで初めの一歩――まず絵本とアニメから/素材の幅を広 げる――やさしい言葉をたくさん/それぞれの道を行こう! 好きなものをたくさん/ネットで素材を選ぶときのヒント</p>
<p>第7章 多読についての疑問と悩みに答えます~<br />
始める前、始めたばかりの人へ~</p>
<p>第8章 多読についての疑問と悩みに答えます~<br />
実践中の人へ~</p>
<p>おわりに~やさしいことをやさしく、楽しいことを楽しく~</p>
<p>【コラム】<br />
S氏の英語史<br />
群盲象を評す<br />
「脱学校英語」のススメ<br />
やっぱり字幕を見ないと不安?<br />
英語には顔がつきものです</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7433/">英語多読 すべての悩みは量が解決する!</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>同時通訳者が教える 脳に定着する“超効率&#8221;英語学習法</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/6694/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2020 12:51:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語パフォーマンス最大限を引き出す! 英語を書いたり読んだりはできるのに、聞いたり話したりすることが苦手という人は多いのではないでしょうか。本書は、同時通訳者である著者が書いた、重要な情報を素早く短時間で聞き取り、的確に...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/learning-books/6694/">同時通訳者が教える 脳に定着する“超効率”英語学習法</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>英語パフォーマンス最大限を引き出す!</h2>
<p>英語を書いたり読んだりはできるのに、聞いたり話したりすることが苦手という人は多いのではないでしょうか。本書は、同時通訳者である著者が書いた、重要な情報を素早く短時間で聞き取り、的確にアウトプットするための英語学習法です。学校の英語学習では教えてくれない無理せず行う英語学習方法を紹介しています。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4833423328.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6991 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4833423328-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4833423328-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4833423328-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4833423328-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>序章</h2>
<p>同時通訳者が実践している「超効率的」な英語学習法</p>
<p>ネイティブであっても「完璧な英語」が使えない理由<br />
同時通訳者は、英語を完璧に使いこなしている――。<br />
私たちは周囲の人から、そのように思われていると感じることが少なくありません。だからこそ、日本語と英語が飛び交う場所において、必要としてもらえるのでしょう。<br />
しかし、実際には違います。<br />
同時通訳者の英語は、完璧ではありません。<br />
そもそも完璧な英語など、誰にも話せるはずがないのです。</p>
<p>私は中学時代から英語が大好きで、大学は上智大学の外国語学部英語学科に進学しました。卒業後も広告代理店の博報堂で、主に外資系クライアントのマーケティングを担当するなど、英語漬けの毎日を過ごしていました。</p>
<p>ところが、英語に触れる機会が増えれば増えるほど、「自分の英語力は不足している」と感じるようになりました。そこでオーストラリアのクイーンズランド大学大学院に留学して、MAJIT (日英同時通訳翻訳修士課程)を修了したのです。</p>
<p>帰国後はイギリスの大手製薬会社、グラクソ・スミスクライン社の社内通訳を経て、フリーランスの同時通訳者へと転身しました。<br />
製薬会社で社内通訳をしていた経験を買われ、今では主に医薬・製薬関係の学会やシンポジウムなどで、同時通訳を行っています。また、経済や金融も私の専門分野の一つです。一方ではグラミー賞やトニー賞の放送通訳など、エンターテインメント系の同時通訳にも関わっています。<br />
ほかにも官房長官の定例記者会見や公的機関での通訳も多くお引き受けしています。2010年、潘基文氏が国連事務総長として初めて長崎を訪問した際は、同行して同時通訳を務めました。</p>
<p>周囲の人たちにしてみれば、私は充分に「英語ができる人」なのでしょう。しかし、私は自分の英語力に、いまだに満足できていません。<br />
英語をネイティブで話す人たちが、日常会話で頻繁に使う英単語は、だいたい2000語と言われています。<br />
この数字を聞いて「それくらいなら受験のときに覚えた」と思われるかもしれませんが、これはあくまでも、日常会話でよく使われる英単語の数です。<br />
言葉には、たまにしか使われないものの、「大人なら知らないと恥ずかしい」「コミュニケーションをとるうえで、スムーズに進まなくなる」といったものが少なくありません。これは英語も日本語も同じです。</p>
<p>そうした言葉まで合わせると、英語ネイティブの成人が使える英単語は、2万~3万5000語になると言われています。<br />
英検一級で求められる語彙力が1万~1万5000語ですから、その倍近い英単語を、ほとんどの英語ネイティブは話せるわけです。<br />
しかも、この数字は全体のごく一部。たとえば、英英辞典の定番『Oxford Advanced Learner&#8217;s Dictionary, 8th edition』には、18万4500を超える言葉が収録されています。</p>
<p>英英辞典に収録されている言葉には、今では滅多に使われない「古語」も含まれています。欧米のビジネスパーソンや知識人は、いきなり古典を引用することも珍しくないので、同時通訳者は古語もある程度抑えていないといけません。<br />
同時通訳者が出席する国際会議やミーティングは、その分野の専門家だけが使う単語も次々と出てきます。いわゆるTechnical termやJargonと言われる「専門用語」です。これまた覚えておかなければ仕事になりません。<br />
これらをすべて記憶して、完璧に使いこなすのは、とても不可能なことがわかりますよね。ネイティブにだってできないことです。</p>
<p>同時通訳者は英語の達人ではなく、英語を学ぶ達人<br />
だからといって、同時通訳者が「わからないから通訳できません」では済まされません。前後の文脈から、飛び交うすべての英語を日本語に、日本語を英語に的確に変換することが、私たちに与えられた役割なのです。<br />
たとえば、医学関係の会議では、病名や人間の器官の名称が飛び交います。<br />
専門性の高い人が集まるほど、「略称」が当たり前に使われます。たとえば、循環器系の会議に出ると、次のような略称が当たり前のように使用されます。</p>
<p>・CIA=Common Iliac Artery(総腸骨動脈)<br />
・EIA=External Iliac Artery(外腸骨動脈)<br />
・lIA=Internal lliac Artery (内腸骨動脈)<br />
・IMA=Internal Mammary Artery (内胸動脈)<br />
・LITA=Left Internal Thoracic Artery(左内胸動脈)<br />
・RITA=Right Internal Thoracic Artery(右内胸動脈)<br />
・CCA=Common Carotid Artery(総頸動脈)<br />
・LCCA=Left Common Carotid Artery (左総頸動脈)<br />
・LRA=Left Renal Artery(左腎動脈)<br />
・RRA=Right Renal Artery (右腎動脈)<br />
・LSA=Left Subclavian Artery(左鎖骨下動脈)<br />
・GEA=Gastroepiploic Artery(胃大網動脈)<br />
・CFA=Common Femoral Artery(総大腿動脈)<br />
・SMA=Superior Mesenteric Artery (上腸間膜動脈)</p>
<p>出席者は医療のプロフェッショナルばかりですから、通訳の際はそのまま略称を口にするだけでも大丈夫です。しかし、意味もわからずに略称を口にしていたら、会議の内容についていけないばかりか、不適切な通訳になりかねません。</p>
<p>そこで同時通訳者は本来の英語と、日本語の意味を十分に頭にたたき込んでおかなければならないのです。<br />
同時通訳者が必要とされる現場で私たちが役割をこなせるのは、本番前の数日間、場合によっては数時間の準備時間で、トピックに関連する言葉や概念を理解し、記憶することができるからです。</p>
<p>同時通訳者の英語力は完璧ではありません。しかし、必要な情報を短時間でインプットして、的確にアウトプットするスキルは身につけています。だからこそ、あらゆる場面で、滞りなく役目を果たせるのです。</p>
<p>同時通訳者は英語の達人というより、英語勉強法の達人なのです。<br />
私たち同時通訳者の勉強法は、学校英語の勉強とは根本的に異なります。<br />
英語を的確に聞き取り、相手のメッセージを理解することに特化しています。それだけにネイティブとのコミュニケーションでは、必ず役に立つスキルです。<br />
受験英語は「合格したら終わり」ですが、同時通訳者の英語学習にはゴールがありません。次々に新しい仕事の依頼が来て、そのたびに新しいインプットを求められます。</p>
<p>同時通訳者として仕事を続けるには、効率的に覚えられるだけでは不充分。「無理せず覚えられる。ストレスなく学ぶことを継続できる」ことが重要です。<br />
それらの一端を皆さんに伝えて、「活きた英語」を身につけてもらいたい。このような思いで私はこの本を書きました。特にビジネスシーンで英語に触れる機会がある人には、役立てられる情報が多いのではないでしょうか。<br />
同時通訳者は英語を勉強するとき、常に次の仕事を意識しています。明確な目標を持っているわけです。だからこそ、短期間でも上達することができます。<br />
あなたも目的意識を持って英語学習に取り組めば、きっと上達のスピードが上がるはずです。</p>
<p>英語を何のために学ぶのか?<br />
上達させて、何をしたいのか?</p>
<p>最初にこれらを考えて、明確にしてください。この疑問に即答できる人は、英語力の向上が期待できます。<br />
私が同時通訳者として日頃、心がけている“英語勉強法”の中から、読者の皆さんがすぐに参考となる内容を整理してお伝えすることで、今までよりも効率良く、英語が身につく学習法を体得していただけたら、著者としてこれ以上うれしいことはありません。</p>
<p>小根山麗子</p>
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<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3ePpMCJ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 同時通訳者が教える 脳に定着する“超効率&#8221;英語学習法 </a></div>
<div class="kattene__description">小根山 麗子 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: プレジデント社 (2019/9/12)、出典:出版社HP</div>
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</div>
<h2>CONTENTS</h2>
<p>序章 同時通訳者が実践している「超効率的」な英語学習法<br />
●ネイティブであっても「完璧な英語」が使えない理由<br />
●同時通訳者は英語の達人ではなく、英語を学ぶ達人</p>
<p>第1章 同時通訳者は「英語を的確に覚えるコツ」を知っている!<br />
●新しい仕事のたびに送られてくる、電話帳並に分厚い資料<br />
●短期間で情報を読み解くために「キーワード」を見つける<br />
●全てを一度に覚えようとしない。取捨選択の勇気が必要<br />
●語彙力を確実に高めるために、抑えておきたい3つのポイント<br />
●「言葉の広がり」を意識することで、多くの情報が入ってくる<br />
●英語学習は「五感」をフル活用。聞いて、書いて、口に出す<br />
●英和辞典に頼るよりも「英英辞典」でニュアンスをつかむ<br />
●勉強は「すきま時間」だけでOK。複数回に分けて繰り返し覚えるのがコツ<br />
●最も効果が期待できるのは、手製の「単語帳」</p>
<p>第2章 英語学習では「アウトプットしやすいインプット」を意識<br />
●海外ニュースの「流し聞き」に効果はあるのか?<br />
●人間の集中力の目安は「15分」。英語学習も短時間勝負で<br />
●15分の倍数周期の「体内時計(ウルトラディアンリズム)」<br />
●積極的な「アウトプット」で、英語力が飛躍的にアップする<br />
●「アウトプットしやすいインプット」を学習テーマに選ぶ!<br />
●教科書では身につかない「活きた英語」のシンプルな言い回し<br />
●知っているようで知らない「commitment」の本当の意味<br />
●「英語に自信あり!」という姿勢が説得力を生み出す<br />
●不安を感じてしまいそうなときほど、大きな声でハッキリと<br />
●英語におけるダイバーシティ</p>
<p>第3章 「日本語脳」と「英語脳」のいちばんの違いとは?<br />
●日本語訳より大事な「英語のニュアンス」<br />
●英語独特の言い回しを「それが英語流」と受け入れる<br />
●合理的な英語脳と情報量5割増の英語<br />
●言わなければわからない英語と、言わなくてもわかる日本語<br />
●何があっても結論は先。理由や説明はあと<br />
●「I&#8217;m happy to take any questions you may have」どんな質問にも喜んでお答えします<br />
●日本語は「動詞(述語)」がなくても許されるが、英語では動詞がないと会話が成り立たない<br />
●「no」は拒絶の言葉ではない! 意思を伝える大切な言葉<br />
●「木を見ず、森を見よ」。ネイティブは「details (詳細)」よりも先に「big picture (全体像)」を求めている<br />
●便利な日本語 「いる」「ある」「やる」「する」は、不便な英語!</p>
<p>第4章 「通訳学校」で行われる実践的なトレーニング<br />
●同時通訳スキルは「専門的なトレーニング」で身につける<br />
●「逐次通訳」「同時通訳」「翻訳」に求められる役割とスキル<br />
●テキスト素材は「スラッシュリーディング」で区切りを理解<br />
●「シャドーイング」で耳と集中力を鍛えつつ、発音を改善<br />
●脳は疲れると、聞いたことをそのまま再現しようとする<br />
●聞いた英語を忠実に書き取っていく「ディクテーション」<br />
●スラッシュリーディング上級編 :とにかく文頭から順に訳していく<br />
●前後の文脈を無視した「フラッシュカード」の使用をオススメしない理由<br />
●英語力のみならず、高い日本語力も求められるのが同時通訳者</p>
<p>第5章 日常的に「活きた英語」に触れられる環境づくり<br />
●「活きた英語」に触れていれば、聞き取りまではすぐできる?<br />
●プライベートな趣味を英語学習と結びつける3つのステップ<br />
●Fake Newsに気をつけて。SNSを鵜呑みにしない<br />
● Story-telling (ストーリーテリング)に効果的なVisual Contents(視覚情報)<br />
●邦画の英語字幕から学ぶ<br />
●意外と役に立つ「ドキュメンタリー番組」<br />
●分からない単語は読み飛ばしてOK<br />
●「Do you enjoy?」は正解か不正解か? 日本国内で出会う怪しい英文<br />
●電車で流れる「英語アナウンス」は、リスニングにピッタリ</p>
<p>第6章 英字新聞やインターネットを使った「仕事に関わる英語」の見つけ方<br />
●「日本で発行されている英字新聞」は、本場のものより馴染みやすい<br />
●専門分野が明確な人は、「仕事についての記事」を探してみる<br />
●つらいときは「土日だけ」「月金だけ」と限定して読んでみる<br />
●同業他社の「IR資料」に、英語版がないかを探してみる<br />
●いつでも「単語帳」を持ち歩く<br />
●単語帳は手作りが基本。他人の作った単語帳では記憶に残らない!<br />
●オバマ前大統領のスピーチは、英語の勉強に向いているのか?<br />
●文章を短く区切ることで、あなたの英語は聞き取りやすくなる</p>
<p>第7章 毎日の仕事を通じて、英語力をアップさせよう!<br />
●仕事で「英文メール」が届いたらするべきこと<br />
●連絡の「窓口」になってくれる人を、英語で何と言いますか?<br />
●初対面の外国人に、「自己紹介」と「名刺交換」ができますか?<br />
●ネイティブのプレゼンを撮影させてもらい、勉強の素材にする<br />
●自分のプレゼンテーションを録画してみる<br />
●英語流スピーチ原稿の作り方<br />
●格調高い英語に近づけるには「同じ英単語をくり返さない」<br />
●「Good is not enough. We need it to be Excellent !」<br />
●英語学習にはゴールがない。使い続け、学び続ける姿勢が大切</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3ePpMCJ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 同時通訳者が教える 脳に定着する“超効率&#8221;英語学習法 </a></div>
<div class="kattene__description">小根山 麗子 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: プレジデント社 (2019/9/12)、出典:出版社HP</div>
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		<title>【科学的トレーニングで英語力は伸ばせる！】英語学習も“科学する”時代に！ 第二言語習得研究とは？</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/1166/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2020 05:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
		<category><![CDATA[マイナビ出版]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[田浦秀幸]]></category>
		<category><![CDATA[第二言語習得研究]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語学習を科学するとどうなる？ 日本人は英語を苦手としている人が多いと言われています。その原因の一つは効率的ではない英語の学習をしているからなのです。本書は、第二言語習得研究という研究で実証された、科学的に効率的で効果的...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>英語学習を科学するとどうなる？</h2>
<p>日本人は英語を苦手としている人が多いと言われています。その原因の一つは効率的ではない英語の学習をしているからなのです。本書は、第二言語習得研究という研究で実証された、科学的に効率的で効果的な英語学習方法を紹介しています。英語学習をしている人は読んでおくべき一冊です。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4839957377.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6985 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4839957377-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4839957377-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4839957377-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4839957377-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<p>「英語を話せるようになる」ということはサラリーマンにとって長年にわたって言われ続けてきた課題です。これまで、様々なトレーニングが効果的だと謳われてきましたが、実際に日本人は英語ができるようになりましたか？ もちろん、中には英語を習得することができた人もいるでしょうが、多くの英語学習者は苦戦を強いられていると思います。これは、科学的根拠が明確になっていないまま学習をしてしまっているからです。</p>
<p>もちろん、全く効果がないというわけではありません。長い時間をかけて勉強すれば一定の効果が出るとは思います。しかし、英語を学ぶ上で効果的な順序というものは存在します。今回、紹介するマイナビ出版の「科学的トレーニングで英語力は伸ばせる！」では、人間が言語習得するプロセスやメカニズムを調査する「第二言語習得研究」に基づいた科学的根拠のある英語学習方法が記されています。</p>
<p>著者の田浦秀幸氏は、シドニー・マッコリー大学で言語学の博士号を取得。現在は立命館大学大学院・言語教育情報研究科・研究科長を務め、言語習得・喪失に関する基礎研究に従事している言語学のスペシャリストです。これまで効果的と言われてきた「早期学習」、「聞き流し英語」、「ネイティブによる授業」について、なぜ非科学的なのかを説明しています。</p>
<p>それでは、「第二言語習得研究」によってどのような勉強法が良いと明らかになったのでしょうか。話の腰を折るかもしれませんが、第二言語習得研究で分かっていることは、「誰でもすぐに英語ができるトレーニング法」ではありません。第二言語習得研究とは、人がどのように第二言語を身につけていくのかというプロセスを科学的に解き明かしていくものです。</p>
<p>では、どのように学習を進めていくのが効果的なのかをご紹介します。第二言語習得研究では、「文法」、「発音練習・語彙習得」、「異文化勉強」、「短期留学・映画」、「できないことを認識」、「できないことを強化（シャドーイングなど）」、「ビジネスの面で使用」という流れで進めると良いとされています。スポーツと同じで課題に応じた合理的なトレーニングをすることが大切なのです。</p>
<p>また、英語の4技能（書く、聞く、話す、読む）は、先に「読む」、「聞く」を伸ばすことが効果的です。これは、英語を読むことと聞くことができなければ、書くことと話すことができないからです。聞くことができれば相手の言っていることから学ぶことができるようになります。それは書くことについても同様です。</p>
<p>これらのように本書では、第二言語習得研究に基づいた科学的な学習方法が書かれています。英語学習で困っている人やこれから英語を勉強する人にとって、効果的に学習するということは継続すると同じくらい大事なことです。短期間で効果を実感できれば、意欲も下がることはありません。ずっと使える英語学習方法を学びたい人にとって、本書はバイブルになることでしょう。</p>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
第1章 その常識は非科学的です<br />
英語を学ぶのは早ければ早いほどよい?<br />
英語学習の常識を覆した研究結果<br />
早期学習より効果があがる方法<br />
科学的トレーニングで英語力は伸ばせる!(マイナビ新書)<br />
聞き流すだけで英語が上達する?<br />
4歳児と10歳児の方法は違う<br />
教わるならやっぱりネイティブ?<br />
集中的に時間をかけるべき?</p>
<p>第2章 第二言語習得研究で明らかになった最適な勉強法とは<br />
第二言語習得研究でわかってきたこと<br />
実技には科学的なトレーニングが不可欠<br />
第二言語習得研究が証明する効果的なトレーニング<br />
「読む力」と「聞く力」からトレーニングを始めよう<br />
短時間でリーディングとリスニングを伸ばす方法<br />
英単語をアイコン化して高速読み<br />
「書く力」と「話す力」はいっしょに伸ばす<br />
シャドーイングで語彙や言い回しを頭に入れよう<br />
高めるべきは「聞く力」と「書く力」</p>
<p>第3章 「受験英語」は無駄じゃない<br />
高校までの英語力で足腰を鍛える<br />
受験英語に足りないのは、書く力、話す力<br />
受験英語も変化してきている<br />
訳読のメリットとデメリット<br />
「文法軽視」という危険な風潮<br />
語彙力はすべての基本</p>
<p>第4章 まず「文法」を伸ばせ! 科学的な3つの方法<br />
文法が一部で軽視される理由<br />
「ビジネス英語」に必要な力の伸ばし方<br />
ビジネスレターを書く力をつけるには<br />
注目の新手法「ディクトグロス」<br />
Focus on Formという文法指導<br />
「文法問題のための文法」から「英語を使うための文法」へ<br />
「コミュニケーション」のための文法を学ぶ<br />
タスクベースで文法を学ぶ</p>
<p>第5章 「聞く力」は「脳の自動化」で伸ばそう<br />
英語の上達は「リスニング」の自動化から<br />
日本人が知らない「英語の音声変化」<br />
ディクテーションで音声変化に対応する力を養う<br />
「音を聞く」ことと「文章を聞く」ことの違いを理解する<br />
「聞く」ためには正しい音を発音できた方が良い<br />
日本人にとって、音は高いハードル<br />
聞いている時間の絶対量が大切<br />
どうしても短期間で身につけたいなら?</p>
<p>第6章 「読む力」は「チャンク読み」で伸ばそう<br />
「読む力」と「聞く力」は脳の同じ回路を使う<br />
チャンク読みができると予測読みができる<br />
母語と第二言語の読解力<br />
スキミングとスキャニングも効果的<br />
日本人が英語を「訳さないで読む」ことは可能なのか<br />
上級者は英語を小脳で自動的に処理する<br />
リーディングを鍛える教材選び</p>
<p>第7章 「書く力」は「プロセスライティング」で伸ばそう<br />
ライティングはとりわけ習得が難しいスキル<br />
プロダクトライティングからプロセスライティングへ<br />
書く力を伸ばすためにはリライトの繰り返しが必須<br />
そもそも、日本語を書くことも難しい</p>
<p>第8章 最後に「話す力」を「総力戦」で伸ばそう<br />
間違いを恐れる世代と、正確さに欠ける世代<br />
上級者はスカイプ英会話で練習試合を行う<br />
基礎力が足りないときは日本人の先生でトレーニング<br />
初心者は暗唱、上級者はイントネーション<br />
メモ書きの有効性<br />
おわりに<br />
巻末紹介</p>
<p>本書はリフロー形式で制作されています。本文は文字の書体と大きさを変えることが出来ますので、お好みの設定で読書をお楽しみください。<br />
◆本文中には、M、©、?などのマークは明記しておりません。<br />
◆本書に掲載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。<br />
◆本書によって生じたいかなる損害につきましても、著者、監修者ならびに(株)マイナ<br />
ビ出版は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。</p>
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<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/356z4FX" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 科学的トレーニングで英語力は伸ばせる! (マイナビ新書) </a></div>
<div class="kattene__description">田浦 秀幸 (著), StudyHacker ENGLISH COMPANY(協力) (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: マイナビ出版 (2016/1/26)、出典:出版社HP</div>
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<h2>はじめに</h2>
<p>「外国語を身につけるにはどうすれば良いのでしょうか」<br />
立命館大学で言語教育についての教鞭を執る私は、そのような質問を常にいただきます。<br />
これまで、英語学習は先生や学ぶ人の個人的な経験則や思い込みなどによってなされることが多く、きちんと検証された学習法というものは実際のところ多くはありませんでした。</p>
<p>英語学習は特に世間の関心が高いために、本当にたくさんの学習法が提示され、一般の人にとってはどれが本当に効果のある方法なのか、わかりにくくなってしまっているという現状があります。</p>
<p>そんな疑問に真っ正面から答えようとする、「第二言語習得研究(SLA)」という学問があります。そこでは、人間が言語を習得するプロセスやメカニズムが調査され、得られた知見の一部は、実際の英語学習に使える方法に応用されてきています。</p>
<p>もちろん、これまで提示された様々な方法がすべて誤りであり、まったく役に立たないものであるということではありません。どんな方法でも長い時間をかけて勉強し続ければ一定の効果は出るかもしれません。しかし、英語を学ぶための効果的な順番というものは確かに存在します。</p>
<p>たとえば、中学レベルの文法もおぼつかない、単語もあまり知らない状態でいきなり会話の練習をしても効果はあまり高くないでしょうし、その状態で文章を書く練習をがんばっても効率は良くないでしょう。</p>
<p>TOEICのような英語のテストで高得点をとることを目指しながら、大学入試で出題されるような和訳問題を一生懸命解いても目的を果たすことは難しいものです。<br />
本書ではまず、「英語を学ぶのは小さい子供のころからはじめるべきだ」とか、「やはり英語はネイティブに習うべきだ」といった、英語学習の「常識」は科学的に見るとどうなのか、ということについて考えています。</p>
<p>それから、「聞く・読む・書く・話す」という4つのスキルそれぞれの伸ばし方について科学的なトレーニングの方法を示します。また、それらすべての前提となる文法の力を身につけるためのいくつかの方法も提示しました。</p>
<p>近年のグローバリゼーションの潮流の中、英語を身につけることはこれまでにも増して重要度の高いことになってきました。「これまで英語ができなくても何も問題がなかったのに、急に英語の力を求められて困っている」という声もたくさん耳にしています。もはや一部の特別な人ができれば良いという時代ではないということかもしれません。</p>
<p>これまでいろいろな方法で英語にチャレンジしたけれど、何度も挫折してしまったという人にこそ、本書を読んでいただきたいと思っています。正しい方法と順序でていねいに学ぶことで、着実に力がついてくることがおわかりいただけるでしょう。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/356z4FX" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CJ-BX3OtL._SX305_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/356z4FX" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 科学的トレーニングで英語力は伸ばせる! (マイナビ新書) </a></div>
<div class="kattene__description">田浦 秀幸 (著), StudyHacker ENGLISH COMPANY(協力) (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: マイナビ出版 (2016/1/26)、出典:出版社HP</div>
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		<title>「英語の学び方」入門</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/learning-books/7078/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2020 10:24:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語の学び方を１日で知る! 同じくらいの英語力の人が同時に英語学習を始めても、方法によって力のつくスピードが変わってきてしまいます。本書は、第二言語習得研究を基にして、英語学習をする時に知っておいた方が良い知識をまとめて...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>英語の学び方を１日で知る!</h2>
<p>同じくらいの英語力の人が同時に英語学習を始めても、方法によって力のつくスピードが変わってきてしまいます。本書は、第二言語習得研究を基にして、英語学習をする時に知っておいた方が良い知識をまとめています。やる気をなくさず、バランスの良い英語力を身につけたい方におすすめです。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4327452940.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-7079 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4327452940-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4327452940-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4327452940-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4327452940-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>はじめに</h2>
<p>本書のテーマは、「英語を学ぶときに知っておくべきこと」です。 英語学習のヒントとなるような知識をまとめています。また、英語 の2つの知識(ボキャブラリー・文法)と、4つのスキル(リスニング・ リーディング・スピーキング・ライティング)の学び方についても、具体 的に説明しています。</p>
<p>この本の内容の土台となっているのは、「第二言語習得」と呼ばれる研究分野です。「第二言語習得」(Second Language Acquisition, 略して“SLA&#8221;)とは、私たちが母語を習得したあとに、 2つ目以降の言語(例えば日本人にとっての英語)をどのように身につ =けることができるかについて研究する分野です。</p>
<p>私はこの SLA という分野で研究を行ってきました。本書では、 SLA の研究で得られた知見をもとに、「英語学習に役立つ知識」を まとめています。<br />
現在、私は大学で学生に英語を教えていますが、それを人に話す と、「昔から英語が得意だったんですね」とよく言われます。</p>
<p>でも自分では、英語には人並みに(あるいはそれ以上に)苦労して きたという自覚があります。実際、大学時代は「どうすれば英語が 話せるようになるのか?」と効果的な学習法を探しまわり、さまざまな教材を試しては挫折するという経験を繰り返していました。</p>
<p>その後社会人になってから偶然出会ったのが SLA です。私はその面白さにたちまち心をつかまれ、すぐに会社を辞めイギリスの大学 院で研究することを決意しました。それから長い時間が経過しましたが、SLAへの情熱はますます強くなっています。それくらい、 SLAは面白い分野なのです(何がそんなに面白いかは、ぜひ本文をご覧ください!)。</p>
<p>世の中にはすでに、英語学習に関する本があふれています。なか でも多いのは、英語学習成功者が実践した方法を紹介する本です。 これは、いろんな人の学習体験について知れるという点では興味深 いのですが、どれもあくまで「個人的な体験談」なので、理論的根 拠(「ラショナール」と言います)に欠けます。一方、第二言語習得や 英語教育の専門家による本は、逆に理論的側面を強く打ち出しすぎ ていて、英語が苦手な読者には読みこなせないものが多いと感じて いました。</p>
<p>私は、理論と実践をつないだところに、英語学習のカギがあると 信じています。両者をもっと有機的につなげた本があればいいなと 思い、本書を書くことにしました。</p>
<p>本書の内容を、簡単に概観しておきます。</p>
<p>「最初のプロローグから第4章までは「理論編」として、英語学習 の基本的な考え方について見ていきます。取り上げるのは、「第二 言語習得」の視点から見た英語の学び方(第1章)、「第二言語」と して目指すべき英語力(第2章)、英語を学ぶモチベーションを維持 する方法(第3章)、英語学習全般に共通するプリンシプル(原則)( 第4章)です。</p>
<p>続く第5章から第9章までは「実践編」として、英語の2つの 知識(ボキャブラリー・文法)と、4つのスキル(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)について見ていきます。それぞれ、 基本的な仕組みを押さえた上で、具体的な学習方法とおすすめの教 材を紹介しています。</p>
<p>手っ取り早く学習法を参考にしたい方は、理論編をスキップして 実践編から読み始めることもできます。また、「とにかくスピーキ ング力を高めたい」など、具体的な目的がある場合には、その章だけを読んで参考にするのもいいでしょう。</p>
<p>でも、おすすめは、最初から順番に読むことです。それは、「理 論」と「実践」の両面をバランスよく理解することが、長期的に学 習を続ける土台になるからです。ですので、できれば全体を通して 読んでもらえると、より一層、本書を役立ててもらえると思います。</p>
<p>私はこの本を、大学時代の自分に語りかけるつもりで書きました。 当時の私は、英語を使って世界中の人たちとコミュニケーションすることを夢見ながら、どうやって学んでいけばいいか分からずに試 行錯誤していました。そんな当時の自分に伝えたい内容をまとめた のがこの本です。</p>
<p>本書が、同じような思いを持ちながら、日々英語学習に取り組んでいる方々の役に立てれば幸いです。<br />
新多了</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2S95wCf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 「英語の学び方」入門 </a></div>
<div class="kattene__description">新多 了 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 研究社 (2019/8/22)、出典:出版社HP</div>
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<h2>『「英語の学び方」入門』 目次</h2>
<p>はじめに<br />
理論編<br />
第1章「第二言語習得」から英語の学び方を考える<br />
英語学習の「通説」は本当?<br />
通説1 早く学習を始めれば、高度な英語力を容易に身につけることができる<br />
通説2 英語をたくさん聴けば話せるようになる<br />
通説3 海外留学をすれば英語が話せるようになる<br />
英語学習に最も大切なことは? 8 「第二言語習得」という学問<br />
第1章のまとめ<br />
コラム 子どもの母語習得能力</p>
<p>第2章「第二言語」として目指すべき英語力とは?<br />
「ツール」としての英語<br />
「アイデンティティ」としての英語<br />
英語化の進行と「複言語主義」<br />
目指すべき英語力は「マルチ・コンピタンス」<br />
英語力を高めるには、日本語力も重要<br />
第2章のまとめ<br />
コラム 2つの言語能力</p>
<p>第3章 英語を学ぶモチベーションのメカニズム<br />
英語学習で最も大切なことは?<br />
モチベーションとは?<br />
「選択」のモチベーション<br />
「理想的な将来像」<br />
「実行」のモチベーション<br />
内発的動機づけと外発的動機づけ<br />
内発的動機づけを生み出す要因<br />
自分で自分の学習を管理する<br />
「振り返り」のモチベーション<br />
モチベーション・グラフを描いてみる<br />
自己定義的記憶<br />
「ライフストーリー」をつくる<br />
第3章のまとめ</p>
<p>第4章 英語学習のプリンシプル<br />
「プリンシプル」とは?<br />
6つのプリンシプル<br />
プリンシプル1 英語を使っている自分の姿を思い描く<br />
プリンシプル2 ロードマップをつくり、たえず更新する<br />
プリンシプル3 習慣的に英語を学ぶシステムをつくる<br />
プリンシプル4 「知識」と「スキル」のバランスをとる<br />
プリンシプル5 「インプット」と「アウトプット」のバランスをとる<br />
プリンシプル6 「個人」と「協働」のバランスをとる<br />
第4章のまとめ<br />
コラム 両極端の間で最適なバランスを探す</p>
<p>実践編<br />
第5章 ボキャブラリーの学び方<br />
ボキャブラリー学習の重要性<br />
ボキャブラリーの「広さ」<br />
基本となる語彙数<br />
ボキャブラリーの「深さ」<br />
「定型表現」とは?<br />
ボキャブラリーはどのように記憶されているのか?<br />
ボキャブラリー学習のポイント<br />
辞書の使い方<br />
記憶に定着させる工夫<br />
第5章のまとめ</p>
<p>第6章 英文法の学び方<br />
英文法を学ぶ意義<br />
「明示的学習」と「暗示的学習」<br />
「規範文法」と「記述文法」<br />
「距離としての文法」<br />
英文法学習のポイント<br />
英語の文型<br />
「使える」英文法の学び方<br />
第6章のまとめ</p>
<p>第7章 リスニング・リーディングの学び方<br />
リスニングとリーディングの共通点<br />
リスニングリーディングの「目的」を明確にする<br />
インプットの処理プロセス<br />
ボトムアップ処理とトップダウン処理<br />
インプット処理のプロセスに基づく学び方<br />
リスニング・リーディング学習の方向性<br />
集中型学習1音読<br />
集中型学習2シャドーイング<br />
集中型学習3パラグラフ・リーディング<br />
拡大型学習1多読<br />
拡大型学習2多聴<br />
第7章のまとめ<br />
コラム 英語テキストの構造</p>
<p>第8章スピーキングの学び方・<br />
「とにかくたくさん話す」しかない<br />
なぜスピーキングは難しいのか?<br />
まずは「定型表現」を身につける<br />
定型表現を覚えるときのポイント<br />
「プレイン・イングリッシュ」を心がける<br />
建設的な繰り返し<br />
発音学習のポイント<br />
「モノローグ」と「ダイアローグ」は異なる能力<br />
「やりとり」の練習機会を持つ<br />
第8章のまとめ<br />
コラムトレードオフ仮説と計画時間の効果</p>
<p>第9章 ライティングの学び方<br />
「書く力」が重要な時代に<br />
書くことは考えること<br />
そもそも「書く」とは?<br />
ライティングのメリット<br />
ライティングの難点<br />
ライティング学習のポイント<br />
学ぶために書く:ダイアリーライティング<br />
書くために書く:ライティング・ジャンル<br />
ビジネスライティング<br />
アカデミックライティング<br />
インターネットを使った英語ライティングチェック<br />
第9章のまとめ<br />
コラム ラーニング・ピラミッド</p>
<p>おわりに<br />
参考文献</p>
<div class="kattene">
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2S95wCf" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 「英語の学び方」入門 </a></div>
<div class="kattene__description">新多 了 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 研究社 (2019/8/22)、出典:出版社HP</div>
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