<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>英会話学習 | English Leaf</title>
	<atom:link href="https://englishleaf.jp/category/themes/conversation-books/conversation-learning/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://englishleaf.jp</link>
	<description>英語学習者のための情報総合サイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 06 Jun 2020 09:39:30 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/01/cropped-english-leaf-logo-32x32.png</url>
	<title>英会話学習 | English Leaf</title>
	<link>https://englishleaf.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://englishleaf.jp/category/themes/conversation-books/conversation-learning/feed/"/>
	<item>
		<title>難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください！</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/7430/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[hanyu]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2020 12:07:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=7430</guid>

					<description><![CDATA[<p>初心者が話せるための最短ルート まず第1章の考え方編で，今までの学生生活で日本人は正しい1つの答えを導きだすことが染みついてしまっていますが，英語で伝える方法はいくらでもあると言及しており，正しい英語選びにまずはこだわり...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/7430/">難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください！</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>初心者が話せるための最短ルート</h2>
<p>まず第1章の考え方編で，今までの学生生活で日本人は正しい1つの答えを導きだすことが染みついてしまっていますが，英語で伝える方法はいくらでもあると言及しており，正しい英語選びにまずはこだわりすぎないようにと書かれております。<br />
また英語を話すときはジェスチャーと組み合わせるようにするのも良いとのことです。<br />
その後は2〜5章で，ペラペラ入門編，ペラペラ初級編，ペラペラ実践編，ペラペラビジネス編と続きますが，ペラペラ初級編では監視をつけるクセ，またペラペラ初級編では実際に英語を話すようになってきたらスピーキングテストを受けてみるべきというのも，成果を見る上で大切なことと言及しております。ペラペラビジネス編ではビジネス英語で大切なことは難しい単語を使うことではなくスピードも意識が大切とのことです。2章からは自身のレベルと照らし合わせてポイントを絞って読まれても良いかもしれません。t</p>
<p>第一章 ペラペラ入門編<br />
まずは「Hi」「Sorry」「Thanks」の3つを覚えておきましょう。この3単語は広く様々な時に使うことが出来ます。「Hi」は会釈のとき、「Sorry」は英語が聞こえないとき等です。この3単語は単語のみで使うことが出来ます。そして「May I have～？」は何か欲しい時に使うことが出来ます。例えばメニューが欲しい時は「May I have a menu？」で通じるのです。他にものだけだはなくほしい情報があるときや読んでほしい人がいるときに使うことができます。舘だってほしいことがあるときは「with」を使うことで簡単にコミュニケーションをとることが出来るとのこと。</p>
<p>第二章 ペラペラ初級編<br />
英語を話すうえで一番大切なのは自分の思っていることを伝えることです。自分の思いを伝えるということにおいて単語だけだと伝わる確率は低いでしょう。ですがそれ以前に単語を知らない人も多いのではないでしょうか。そんな時は「It’s」を使い連続で文章を作ることで伝わるようになるのです。それに加え「Excuse me」や「I have a problem」を文の前に使うことで何があったのか相手に伝わり安くなります。そして最後に「Is that OK?」を使うことで相手に伝わっているか確認することが出来ます。簡単な分なら作ることは可能だと思いますがその際時制には注意しましょう。「have to」等は置いておいてまずは過去形等口から出てきやすくすることが大切です。では前置詞等具体的な文法についてです。まずは前置詞ですがイメージで覚えましょう。では続いて冠詞についてです。日本語には冠詞がありません。そのたえ忘れてしまう場合が多いです。それを防ぐため全てに冠詞をつけましょう。そして冠詞をつけるクセをつけてしまいましょう。</p>
<p>第三章 ペラペラ実践編<br />
英語を話せるようになるには実際話してみるしかありません。自分から英語を話していくことが必要になります。では実際オンライン英会話等で話す際に話が止まってしまうことがあると思います。その時は「How about you?」を使いましょう。あなたはどうですか？と使うだけで会話に幅が生まれ、話が広がるかもしれません。さらに何か話す内容をもともと決めておくことも良いでしょう。実際に英語を話すようになってきたらスピーキングテストを受けてみるべきです。自分の英語レベルを知ることに加えどれに向けて勉強することで力が身につくのです。そして、「聞く」ことを上達させるためには海外ドラマを見ることが1番の近道です。自分の興味があるドラマや映画を見て勉強することで英語を楽しく学ぶことが出来るのです。</p>
<p>第四章 ペラペラビジネス編<br />
ビジネス英語で大切なことは難しい単語を使うことではなくスピードです。そのスピードに達していないことが日本の課題です。最終的には1分で15文を目指しましょう。ビジネスの場面ではやはり日常表現とは異なります。ですが日常表現を応用すればビジネス表現になるのです。会話中にスピードも速く理解できないこともあるかもしれません。その時は「May I?」等を利用し分からないことは判らないと言うことが大事です。<br />
国際ビジネスが活発化していく中で相手の地域や企業の会話文化に合わせられるかが成功へのカギの1つです。ビジネス相手がどういう表現を使い笑いのセンス等も観察し合わせていくことでコミュニケーションがより取りやすくなるでしょう。同じ国や地域内でも会話文化は違います。日本の文化に近いところを選ぶことでストレスが少なくレベルアップ出来る重要なことなのです。</p>
<p>分かり易く　学校で習った英語と違い生きた英語や直ぐに使える英語を習うことが出来ます。日常英会話が可能な人でも、読めば何かを得られるでしょう。初心者だけでなく、ビジネス英語を学ぶ人にもおすすめできる本です。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2Wr9icZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://m.media-amazon.com/images/I/61SQNr+Yf8L.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2Wr9icZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください！ </a></div>
<div class="kattene__description">スティーブ・ソレイシィ (著), 大橋弘祐 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 文響社 (2017/7/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2Wr9icZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1589265962&amp;mcr=a3a813d8abbfc31dd6abcabcfd486a5f&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%99%E3%80%81%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8B%E3%82%99%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%99%E3%81%95%E3%81%84%EF%BC%81&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E9%259B%25A3%25E3%2581%2597%25E3%2581%2584%25E3%2581%2593%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25AF%25E3%2582%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258A%25E3%2581%25BE%25E3%2581%259B%25E3%2582%2593%25E3%2581%258B%25E3%2582%2599%25E3%2580%2581%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%258B%25E3%2582%2599%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E6%2596%25B9%25E6%25B3%2595%25E3%2582%2592%25E6%2595%2599%25E3%2581%2588%25E3%2581%25A6%25E3%2581%258F%25E3%2581%259F%25E3%2582%2599%25E3%2581%2595%25E3%2581%2584%25EF%25BC%2581%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4905073994-2.jpg"><img decoding="async" class="aligncenter size-thumbnail wp-image-7925" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/978-4905073994-2-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<p>つい先日のことです。上野の駅前で外国人の方に突然話しかけられました。白人の男性で、リュックを背負っていたのでおそらく観光客です。<br />
その人は「エクスキューズミー」「ナカメグロステーショ ン」のようなことを言っています。中目黒駅への行き方を聞いているようでした。<br />
中目黒駅は上野から日比谷線に乗って終点です。しかし地下鉄の駅はJRの構内を抜けて、地下に降りなければいけません。 そして僕はそれを英語で説明する必要があります。</p>
<p>でも、突然外国人に話しかけられたことで僕の頭はパニック になりました。<br />
えっ、終点ってラストステーション? 地下鉄はサブウエイ? 階段を降りる、階段って何だ? 降りるって英語で何て 言う? こういうときってWould you的なものはつけなくていいのか?<br />
まったく言葉が出てきません。そして、やっと出てきたのが 「コレノッテラストステーションプリーズ」でした――。とても恥ずかしく、情けない気持ちになりました。<br />
僕は決して英語の勉強をサボってきたわけではないのです。</p>
<p>実家に帰ったときに、唯一残っていた中学のときの学習ノートを開いたら、「Mt. Fuji is higher than any other mountain in Japan. (富士山は日本の他のどの山よりも高い です)」とか「I wish I were a bird. (私が鳥だったらな あ)」などの構文が書いてありました。塾の先生に言われて、 意味もわからず覚えた記憶が蘇ります。<br />
次のページには「bought、bought、bought、&#8230;」と、なぜか「買った」という英単語をノート一杯にひたすら書き殴ってありました。おそらく、boughtという単語を忘れて書かされたのでしょう。<br />
今思えば、結構な時間をかけて英語を勉強したはずなのに、外国人に「富士山がどの山よりも高い」と案内することや、「私が鳥だったらなあ」とポエムのようなセリフを口にすることなんてまったくなく、道案内すらできないのです&#8230;&#8230;。</p>
<p>日本の外国人観光客の数は年間2000万人を超えました。 日本で働く外国人も増えているせいか、街で英語を聞くことも多くなりました。2020年には東京オリンピックもあります。<br />
ところが、英語が話せる人の数は韓国や中国の都市部、イン ドなどアジアの国と比べても日本は非常に少ないそうです。<br />
アメリカの情報番組では、レポーターが街頭インタビューする際、他の国の人は英語の質問に英語で答えるのに対し、日本人だけが日本語で答えて、英語の字幕が出るそうです。 日本は他の国と比べて英語を話す力が劣っているのです。<br />
そこで、日本人はなぜ英語が話せなくて、どうやったら英語が話せるのか、専門家の方に伺ってくることにしました。スティーブ・ソレイシィ先生です。 先生はワシントンDC生まれのネイティブです。旧文部省のプ ログラムで岐阜県の小中高校に英語の先生として赴任した後、 25年以上、日本とアメリカを行き来しながら、海外転勤が決まった企業の役員や海外に移籍するスポーツ選手など1000人以 上に英語を教えていたり、NHKのテレビ番組やラジオ番組の講 師も経験されていたりと、日本の英語教育において様々な取り 組みをされています。<br />
また、早稲田大学の修士号、青山学院大学の博士号を取得するほど博識な方で、NHKの日本語弁論大会で優勝するほど日本語が流暢です。<br />
ソレイシィ先生は日本の英語教育に大きな疑問を持っていて、どうしたら日本が「英語が話せる国」に仲間入りできるか、ということを誰よりも真剣に考えられています。</p>
<p>そしてなによりイケメンです。<br />
なぜ日本人は英語が話せないのか――。先生は「英語を使え ないように教育されてしまったから」と言います。<br />
学校のテストでは、重箱の隅をつつくような引っ掛け問題が 出されたり、少しでもスペルを間違えるとバツをつけられたりします。そのため、たった一つの答えを選ぶことが脳に植えつけられてしまっているのです。<br />
そもそも、中目黒駅への行き方を英語で伝える方法は何通り もあり、そのどれでもいいわけですし、もっと大切なことは、多少間違ってでも、道に迷う観光客に中目黒駅の行き方を伝えることのはずです。<br />
ところが僕ら日本人は、一語一句間違えのない100点満点の答えを導くことに頭を使ってしまい、相手に道を教えてあげる ことに頭を使っていないのです。</p>
<p>そして、さらに問題なのが、大人になってから英語を身に付けようとしても、「聞き流すだけで英語が身に付く」「2週間 でペラペラになる」とうたっている安易な教材に走ってしまい、英語を身に付ける前に挫折してしまう人や、TOEIC※で高得点をとるために、受験勉強の延長のようなことをしてしまい、結局、英語が話せない人が続出してしまっているそうで我々日本人の多くが英語を習得する「方法」が間違っている ことを、先生は大変危惧されています。</p>
<p>では、こんな道案内もできない僕がどうすれば英語が話せる ようになるのか。ソレイシィ先生にわかるまでしつこく聞いてきました。そして、日本人が陥りやすい思考、英語に対する偏 見を全て指摘していただきました。<br />
もう、間違った方法で英語を学習するのはやめて、本当に英語が話せるようになってみませんか。<br />
※本書ではTOEIC L&amp;Rのことを「TOEIC」と呼んでいます。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2Wr9icZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://m.media-amazon.com/images/I/61SQNr+Yf8L.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2Wr9icZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください！ </a></div>
<div class="kattene__description">スティーブ・ソレイシィ (著), 大橋弘祐 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 文響社 (2017/7/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2Wr9icZ" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1589265962&amp;mcr=a3a813d8abbfc31dd6abcabcfd486a5f&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%99%E3%80%81%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%8B%E3%82%99%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%9F%E3%82%99%E3%81%95%E3%81%84%EF%BC%81&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E9%259B%25A3%25E3%2581%2597%25E3%2581%2584%25E3%2581%2593%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25AF%25E3%2582%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258A%25E3%2581%25BE%25E3%2581%259B%25E3%2582%2593%25E3%2581%258B%25E3%2582%2599%25E3%2580%2581%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%258B%25E3%2582%2599%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E6%2596%25B9%25E6%25B3%2595%25E3%2582%2592%25E6%2595%2599%25E3%2581%2588%25E3%2581%25A6%25E3%2581%258F%25E3%2581%259F%25E3%2582%2599%25E3%2581%2595%25E3%2581%2584%25EF%25BC%2581%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>もくじ</h2>
<p>はじめに<br />
プロローグ</p>
<p>Chapter1 考え方編<br />
日本人は英語を難しく考えすぎていた!<br />
■学校で習ったのは英語ではなく「英語パズル」だった!<br />
■ 日本語の「大丈夫」と「よろしくお願いします」に学ぶ!?<br />
■「釣り竿表現」 +「ジェスチャー」で表現力が大幅アップ!<br />
■これさえ使えば体のどこが痛くなっても大丈夫!<br />
■ネイティブみたいな発音は必要ない<br />
■とにかく短く発音すると英語っぽく聞こえる<br />
■日本人が英語を話せない意外な理由<br />
■ TOEICは650点以上とらなくていい!</p>
<p>Chapter2 ペラペラ入門編<br />
英語で道を聞かれたときや、海外旅行で困らないようにする!<br />
■一番使う英単語は「会釈」!?<br />
■とにかく使い倒せ!「Sorry?」と「Thanks.」<br />
■「It&#8217;s that way.」なら道を聞かれても困らない!<br />
■何でもお願いできる「May I have~?」とは<br />
■メアドを聞くときも人を呼ぶときも「May I have~?」<br />
Let&#8217;s try ソレイシィ講座<br />
May I haveを徹底マスター<br />
コラム ソレイシィ流英語習得法 体験記その1</p>
<p>Chapter3 ペラペラ初級編<br />
自分の思ったことを伝えられるようになるには?<br />
■「単語」だけで英語は通じない<br />
■「枕言葉」をつけると急に英語が通じるようになる<br />
■英語の文法で大切なことはとにかく語順!<br />
■過去完了はだし巻き卵を作る四角いフライパン!<br />
■なぜ小学校の先生は英語の習得が早いか!?<br />
Let&#8217;s try!ソレイシィ講座<br />
自分で思ったことを伝えられるようになるための練習問題<br />
■前置詞はある程度できるようになればいい!?<br />
■たくさんは「a lot of」見るは「see」だけ使えればいい<br />
■冠詞に迷ったら「a」でも「the」でもなく「ん」を使う!?</p>
<p>Chapter4 ペラペラ実践編<br />
英語で日常生活ができるようになる!<br />
■僕たちは間違った道を歩んでいた<br />
■オンライン英会話はものすごく安くて便利<br />
■英語の失礼な表現はほとんど気にするな!?<br />
■会話が止まらない「How about you?」<br />
■「十八番(オハコ)」でフリートークが上達する!<br />
■スピーキングテストを受けるとレベルアップのスピードが違<br />
■英語が出てこなかったら、日本語のまま言ってしまう!?<br />
■英語を聞きとる秘訣はAmazonプライムにあり!<br />
■ハマる海外ドラマはリスニングの高速道路!!<br />
コラム ソレイシィ流英語習得法 体験記 その2</p>
<p>Chapter5 ペラペラビジネス編<br />
英語を使って仕事ができるようになる!<br />
■ビジネスだからって難しい英語を使う必要はない!<br />
■ビジネス英語は「Time is money.」<br />
■日常会話を少し変えればビジネス英語に!<br />
■「失礼」を気にしすぎて日本の「ビジネス英語」が歪んでいる<br />
■話の途中でさえぎったほうが信頼される!?<br />
■英語の電話は「いま何時か」聞く!?<br />
■商談を上手に運ぶカギはキャッチボールの数<br />
■ニューヨークよりロサンゼルスのほうが働きやすい?<br />
コラム ソレイシィ流英語習得法 体験記 その3<br />
おさらい<br />
おわりに</p>
<h2>プロローグ</h2>
<p>とある夏の日、僕はホテルのカフェにいました。スティー ブ・ソレイシィ先生から英語を習うためです。 待ち合わせの1時間前に着いて、『中学英語をやり直す」という本を読んで過ごすことにしました。しかし極度の緊張で本を持つ手は震えます。<br />
これから『アメリカ人』から『英語』を『ホテルのカフェ』 で習うという苦行に立ち向かわなければならないからです。<br />
当然、埼玉のベッドタウンで育った僕には、外国の方と面と向かって話したことなんてありませんし、今まで話したことのある英会話と言えば、『What time is it now? (今何時です か?)』『find、found、found(みつける、みつけた、みつ けた)」と中学のときに、塾の先生に言ったくらいのもので<br />
さらに僕の場合、相手が日本人であっても話が続かない口ベタな男です。「オーケー! コウスケ! 今から日本語禁止。全部英語で話そう」なんて言われたらいったいどうしようか<br />
そんなことを考えると、僕の緊張はピークに達しようとしていました。<br />
それを紛らわすために飲んだコーヒーはすでに3杯目。さらに4杯目をおかわりするころです。ソレイシィ先生がやってきました。体が大きく小顔の白人の男性です。<br />
典型的な日本人顔の僕は手が震えるのをおさえ、コーヒーカップをソーサーに戻しました――。<br />
「はじめまして。あなたが大橋さんですか?」</p>
<p>「あ、はい、そうです&#8230;&#8230;.。今日はよろしくお願いします」<br />
「こちらこそよろしくお願いします」<br />
「先生。さっそくですが英語が話せるようになる方法を教えていただけますでしょうか」<br />
「OK! まずはじめに聞くけど、コウスケはどうして英語を話せるようになりたいの?」<br />
「えーとですね&#8230;&#8230;、今すぐ英語を話せないといけないわけじゃないんですけど、学校や会社で英語を話せなきゃいけないよ、とずっと言われ続けてきて、いろいろ挑戦はしたんですけ ど、結局話せるようにはならなかったですし、これから社会がもっとグローバル化していくじゃないですか。そのときのためにも、そろそろ使えるようになっておいたほうがいいんじゃないかって思うんです&#8230;&#8230;&#8230;」<br />
「じゃあ、どのくらい英語が話せるようになりたいの?」<br />
「そうですね&#8230;&#8230;、まずは、外国人に道を聞かれたときにスマートに答えられるようになりたいですね。東京オリンピックも ありますし&#8230;&#8230;.。それと海外旅行に行ったときにレストランや ショッピングで困らないようになったり、バーで会った外国人と談笑したりしたいです&#8230;&#8230;」<br />
「でも、できれば英語がペラペラになって外国人と仕事ができるくらいになりたいんじゃない?」<br />
「そりゃあ、なりたいですけど、単語をたくさん覚えたりと か、一生懸命勉強したりするのは続ける自信がありません&#8230;&#8230;&#8230;」</p>
<p>「そしたらね、やるべきことは2つ。この2つをやれば、単語をたくさん覚えたり、ハードな勉強をしたりしなくても、必ず話 せるようになるよ。旅行はもちろん、仕事でもね」<br />
「必ず話せるんですか!? なんでしょう、その2つとは?」<br />
「まず1つ目は、オンライン英会話を活用することだね」<br />
「オンライン英会話って、外国人とネットでビデオ通話するや つですよね&#8230;&#8230;」<br />
「そう。泳げるようになるためにはプールに入って泳がないと いけないし、漢字を書けるようになるためには、漢字を書かないといけないよね。同じように、英語を話すためには、実際にイングリッシュスピーカーと話をする必要があるの」<br />
「そうなんですか&#8230;&#8230;.」<br />
「それで、もう一つはスピーキングテストを受けること」<br />
「テストですか&#8230;&#8230;..」<br />
「そう。スピーキングテストは自分の英語を試験官に聞いてもらうテスト。オンライン英会話で少し話せるようになってきたら、人に評価をしてもらう必要がある。そうしないと『話せる 気がする』で終わっちゃうからね」<br />
「&#8230;&#8230;あの、先生。どっちも充分ハードですね。この「難しい ことはわかりませんがシリーズ』は、僕のようなド素人が、なるべく楽して身につけるのがコンセプトなんですよ&#8230;&#8230;.。なん か他にないですかね? 外国人と話さないで、テストも受けないで、英語が話せるようになる方法は」</p>
<p>「そういう人はね、騙されやすいよ。「聞き流すだけで英語が 話せる」とか、『2か月でペラペラになる魔法のフレーズ」とか、そういう英語教材を買ってしまう。コウスケはなかった? 高い教材を買ったけど結局話せるようにならなかったって経験は」<br />
「あ、あります。結構な金額の教材を買ってすぐ挫折したことが &#8230;&#8230;」<br />
「それで無駄なお金と労力を使って結局話せないのは、すごくもったいないよね。そもそも普通に考えてみなよ。英語を話す練習をしないで、英語が話せるわけがないよね」<br />
「まあ、そうですけど&#8230;&#8230;..」<br />
「コウスケはなるべくラクして覚えたいんでしょう。だったら無駄な努力ははぶいて、最短ルートで英語を身に付けようよ」<br />
「でも、先生&#8230;&#8230;、外国人の方と話すのは恥ずかしいし、テストを受けるのは少し億劫ですね」<br />
「やりたくない? じゃあ、Well, it was nice meeting you, Kosuke San&#8230;&#8230;(お会いできてうれしかったです。コウスケさん)」<br />
席を立つソレイシィ先生<br />
「(え、帰っちゃうの&#8230;&#8230;。しかも英語&#8230;&#8230;)あーっ、ちょっ と待ってください。やります。やりますから、ちょっと僕の話 も聞いてもらえませんか」<br />
「もちろん。聞かせて」</p>
<p>「英語は中学校から習ってきたんです。でも学校の先生は『教科書の英語を全部覚えろ」としか言わなかったし、ソレイシィ先生は知らないかもしれませんが、日本の学校は巻き舌のいい 発音したらバカにされるんですよ。中学のとき『Pupil(児 童)」って単語をいい感じに発音した岡本ってやつがいたんで すけど、そいつ卒業するまで、『ピューピル』って呼ばれてましたからね。塾でもひたすら複雑な構文を覚えさせられて、結 局話せないんです。だから外国人と話すのは、恥ずかしいを通り越して恐怖なんです。なので、心理的なハードルを下げるような、英語を話すための基礎というか、技みたいのを教えても らえませんか&#8230;&#8230;&#8230;」<br />
「それは大変な経験だったね&#8230;&#8230;。もちろんコウスケの恐怖心を減らす方法は教えるよ。ただし、教えたらオンライン英会話とスピーキングテストをやってくれる?やらないと僕が教え たことが身に付かないからね」<br />
「え、はい&#8230;&#8230;、やります。(たぶん&#8230;&#8230;.)」</p>
<p>「あと、僕が教えるやり方は、英単語1000個を丸暗記とか、中学校で習った文法を完璧にマスターしろとかそういうことは言わないよ。おそらく今までコウスケが聞いてきた英語の習得法 とは全然違うと思うし、もっとも効果的だと確信してる方法だ から、努力を続けた先には必ず英語が話せるようになる。それ は信じてほしい」<br />
「はい、わかりました&#8230;」<br />
-こうして、ソレイシィ先生のレッスンが始まったのでした</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/7430/">難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください！</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">7430</post-id>	</item>
		<item>
		<title>CD付 英語リプロダクショントレーニング ビジネス編: 通訳メソッドだから「確実に話せる」を実感できる! (CD BOOK)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6143/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 04:28:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6143</guid>

					<description><![CDATA[<p>留学なしでも英会話ができる! 本書は、英語リプロダクショントレーニングのビジネス編です。ビジネス編は、文章量がかなり多くなっており、入門編や通常版で物足りないと感じた方でも取り組みがいのある内容になっています。英語で話を...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6143/">CD付 英語リプロダクショントレーニング ビジネス編: 通訳メソッドだから「確実に話せる」を実感できる! (CD BOOK)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>留学なしでも英会話ができる!</h2>
<p>本書は、英語リプロダクショントレーニングのビジネス編です。ビジネス編は、文章量がかなり多くなっており、入門編や通常版で物足りないと感じた方でも取り組みがいのある内容になっています。英語で話を振られた時の対応力の向上に非常に役立つ本です。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245471.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-6536 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245471-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245471-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245471-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245471-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<h3>ビジネスに即役立つ、社会人向けスピーキング・トレーニング</h3>
<p>筆者は現在は大学教員をしていますが、プロ通訳者・翻訳者として活動し、通訳学校ではビジネスマンを対象に講師をしていた時期があります。また、現在も企業から英語研修を頼まれることもあります。</p>
<p>今年の初めに、ある大手メーカーで、通訳訓練法を使ったビジネス英語スピーキングの研修をした時のことです。学習意欲のある社員30人ほどが受講生でした。研修終了後に一人の男性社員が私のところへ来てこう言ったのです。</p>
<p>「自分は英語が苦手です。でもこういう英語のトレーニングならやってみたい。今回の研修は1回きりなので、一人で練習できるいい参考書はありませんか?」<br />
時間の都合で詳しい事情は聞けませんでしたが、彼は何度も英語の学習で挫折 しているようでした。おそらくこう言いたかったのではないでしょうか。「目的の はっきりしない一般英語の学習は、なかなか上達しないし、あまりやる気が起き ない。しかし業務に直結する、ビジネスパーソン向けのスピーキング訓練ならやってみたい。英語力があまりない人でも取り組め、すぐに効果が上がるものがいい」。</p>
<p>結局、「いい参考書はありませんか?」という問いに対して、私はこう答えるしかありませんでした。「今日使ったテキスト、進め方は私のオリジナルで、同じようなビジネス参考書はないんですよ。これから私がいい参考書を作りますから、それまで待っていてください」。</p>
<h3>“世界規模の人材争奪戦”が始まった</h3>
<p>私は現在、大阪大学の非常勤講師として外国人留学生に通訳・翻訳の実務指導 もしています。私の授業を受講する外国人留学生の約半数は、すでに母国語(ま たは英語)と日本語の通訳・翻訳の実務経験があります。帰国後に、自国に進出 している日本企業で通訳をする学生もいます。最近は、日本企業が外国人留学生の優秀さを認めて積極的に採用するようになったので、また日本に舞い戻り、日本の企業に就職する学生も増えています。</p>
<p>こうして10年も教えていると、留学生を通じて、世界中の若者の英語力が手に 取るようにわかるようになります。世界の大学生の英語力は近年急速に伸びまし た。もちろん日本の大学生の英語運用力も、昔と比べると向上しましたが、それ でも、日本はアジアで一国だけ取り残されているのが現状です。「本書の学習をはじめる前に」(P.12~)でも触れていますが、アジア各国の若者は、学校の授業だ けで、英語で問題なくコミュニケーションする力をつけているのです。</p>
<p>ほぼ全世界規模で、若い世代が、学問・ビジネスの共通語として英語を使う時 代になった、といって間違いはありません。そのため世界中の大学・企業で、優 秀な人材の争奪戦が始まっています。当然ながら、日本企業も優秀な人材を放っておくわけがありません。最近は日本人大学生が就職後、たった数年で会社を辞めるケースが増え、日本企業は昔と同じように長期的に社員教育をするのが難しくなっています。そこで、即戦力となる優秀な外国人留学生を採用する企業が増 えています。また、英語を社内公用語にする日本企業もいくつか出てきていま す。これらは、世界規模で優秀な人材を確保するための必然の流れととらえることができます。すでに日本も“世界規模の人材争奪戦”に巻き込まれようとしているのです。</p>
<h3>ビジネス英語スピーキングの画期的入門書</h3>
<p>本書は、2011年刊行の『英語リプロダクショントレーニング』(以下『英語リ プロ」)、2012年刊行の『英語リプロダクショントレーニング入門編』に続く、 シリーズ3冊目に当たります。『英語リプロ」では、日本で英語を勉強してきた人 が「なぜ英語を話せないか」を明らかにし、通訳訓練法を一般学習者向けにアレ ンジした、一人でできるスピーキング・トレーニング法を紹介しました。幸い『英 語リプロ」は好評を得て版を重ねています。</p>
<p>シリーズ1・2冊目は一般学習者向けに執筆したわけですが、こうした“世界規模の変化”を身近に感じるにつれ、「ビジネスパーソンが“話せるようになった”と実 感できる英語のスピーキング・トレーニング本が日本人に必要だ」と思うように なりました。また先ほどの受講生の要望も強く印象に残っていました。そこに、 DHCからの“ビジネスパーソン向けスピーキング訓練の本を”という依頼を受けて執筆したのが、本書『英語リプロダクショントレーニング ビジネス編』なのです。</p>
<p>本書は、TOEIC5500~600点以上の英語力の人を対象に、ビジネス英語のスピー キングをどうやったら学べるか、どうしたら業務に直結する英語を身につけることができキャリアアップできるか、という多くの人の疑問に答えたものです。 私が本書執筆にあたって特に心がけたのは以下の3点です。</p>
<p>(1) 比較的平易な英語を用いたこと<br />
一般にビジネス英語の参考書は、高度な内容、難しい英語を使ったものが多い ようです。ですが実際は、そんな難しい英語を使いこなせる日本人ビジネスパー ソンはほとんどいませんし、その必要もありません。簡単な英語でも十分に業務 を遂行できるのです。そういう考えから英語はできるだけ平易なレベルにしまし た。といってもあまりやさしくしてしまうと、「カタコト英語」になってしまうの で、TOEIC8500~600点以上の英語力がある読者を想定した、格調のある英語を 心がけました。<br />
(2) 応用性(汎用性)の高い厳選されたシチュエーション<br />
次にどの分野のビジネス英語を扱うかです。ビジネス英語と一口にいっても網 羅的に扱うと分厚い百科事典のようになってしまい、実用的ではありません。ビ ジネスのどの分野でも使う可能性があり、応用の効く20のシチュエーションに絞 りました。本書には500以上の重要単語・語句のクイック・レスポンス(詳細は後 述)の練習がありますが、これだけでもビジネス英語スピーキングの入門として 即効性があると思っています。<br />
(3)“英語を使えるビジネスパーソン&#8221;になれる方法を明らかにする ビジネスで英語を使って活躍している人のほとんどが、海外留学経験があるか、もともと英語が得意であった上に企業の実務で磨かれた人がほとんどです。「あまり英語が話すのは得意ではない」、「今のところ企業の実務でも英語を使う機会 があまりない」というレベルの人にとっては、国際派ビジネスパーソンは「高嶺 の花」と思えるかもしれません。しかしビジネス英語入門の人でもやがて頂上に たどり着けるような“道筋”があります。その道筋を「本書の学習をはじめる前に」 (P.12~)に書きました。</p>
<p>将来グローバルに活躍したい大学生や、入社数年目の社員で今一つどうしたら いいかわからない、という人のために「当たり前」のことを書いたつもりです。 すでに第一線で活躍しているビジネスパーソンとっては「当たり前」のことでも、 些細なことで躓いている人が多いのです。頂上にたどり着くには、さまざまな障 害を克服していかなければなりません。たとえば皆さんは次の4つの問題をどう 克服していますか?<br />
つまり</p>
<p>1 グローバル人材の前提となるTOEIC5800点以上を取得するにはどうしたらいいのか?(→「まず基本的な英語力を身につけよう」p.22)<br />
2 そもそも社会人として、経済・ビジネス分野に精通するためにはどうしたらいいのか?(→「基本的なビジネス・経済知識を身につけよう」p.23)<br />
3ビジネスパーソンとして、ライバルに差をつけるには?(→「広く、深く勉強する」p.24)<br />
4本書でビジネス英語の基礎を勉強した後、自分の専門分野の英語(単語・語句) を身につけるにはどうしたらいいのか?(→「フリーランスの通訳者が使う裏 ワザ」p.25)<br />
「本書の学習をはじめる前に」ではこれらの質問に、筆者のビジネス通訳の経 験、通訳指導の経験から、わかりやすく回答しています。</p>
<p>プロ通訳者もやっている“話すためのメソッド<br />
『英語リプロ」でも書いたように、英語を話す力を劇的に向上させるには、1 日に最低30分は英語を話す訓練をしなければなりません。といっても、たとえ英 語国へ行っても、努力しなければ1日30分間英語で話す時間を取ることは困難です。まして日本で、1日に30分間連続で英語を話す練習をすることは、多忙なビ ジネスパーソンにとっては難しいことでしょう。しかし、このテキストを使って 1日30分練習すれば、30分間ずっと、英語を話す効果的なトレーニングができ ます。1時間練習すれば、1時間の効果的な話す訓練ができます。なぜなら本書 のStep 1~4の練習は、すべてひたすら口を動かすトレーニングのみだからで す。本書の構成は、かなりの練習量をこなす仕組みとなっているので、とりあえず3週間続けていただければ、「目が自然に動く」「話せるようになってしま できるはずです。<br />
本書を活用し、皆さんが将来グローバル人材として活躍できることを祈っています。<br />
最後に、素晴らしい編集技術で協力してくれたDHC出版部の宮川奈美さん、優れた英文テキストを書いてくれたMalcolm Hendricksさん、本シリーズを通して おしゃれなイラストを描いてくれたHACHHさんに心より感謝を捧げます。</p>
<p>2013年11月 小倉慶郎</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41BXgcuhoNL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング ビジネス編: 通訳メソッドだから「確実に話せる」を実感できる! (CD BOOK) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2013/11/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587097299&amp;mcr=687077a5268b3cc7dca0a7561a0cec37&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E7%B7%A8%3A+%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%82%92%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%21&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2B%25E3%2583%2593%25E3%2582%25B8%25E3%2583%258D%25E3%2582%25B9%25E7%25B7%25A8%253A%2B%25E9%2580%259A%25E8%25A8%25B3%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2581%25A0%25E3%2581%258B%25E3%2582%2589%25E3%2580%258C%25E7%25A2%25BA%25E5%25AE%259F%25E3%2581%25AB%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2580%258D%25E3%2582%2592%25E5%25AE%259F%25E6%2584%259F%25E3%2581%25A7%25E3%2581%258D%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2BBOOK%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>もくじ</h2>
<p>はじめに<br />
ビジネスに即役立つ、社会人向けスピーキング・トレーニング<br />
“世界規模の人材争奪戦”が始まった<br />
ビジネス英語スピーキングの画期的入門書<br />
プロ通訳者もやっている“話すためのメソッド<br />
本書の学習をはじめる前に<br />
英語が世界共通語となる時代<br />
「死語」としての外国語教育<br />
「死語としての外国語教育」の利点<br />
制度疲労を起こした英語教育<br />
英語を話せるようになるには<br />
「通訳訓練法」とは?<br />
「翻訳語彙」を転換しなければコミュニケーションができない<br />
翻訳語彙を「使える語彙」に変えるには<br />
まず基本的な英語力を身につけよう<br />
基本的なビジネス・経済知識を身につけよう<br />
「広く、深く」勉強する。<br />
フリーランスの通訳者が使う裏ワザ<br />
本書の使い方<br />
Lesson 1 Meeting (Part 1) R&amp;D brainstorming<br />
会議1 開発コンセプト<br />
Lesson 2 Meeting (Part 2) Market Segmentation<br />
会議2 販売層のセグメント<br />
Lesson 3 Meeting (Part 3) Cost Reduction Plan<br />
会議3コストの見直し<br />
Lesson 4 Negotiations (Part 1)<br />
Negotiating price reductions<br />
交渉1 値下げの提案と交渉<br />
Lesson 5 Negotiations (Part 2)<br />
Price negotiations and evasion tactics<br />
交渉2 値下げの提案の回避<br />
Lesson 6 Negotiations (Part 3)<br />
Negotiating delivery date and shipping methods<br />
交渉3 納期と納品方法の交渉<br />
Lesson 7 Presentation (Part 1)<br />
Presenting air-conditioners<br />
プレゼンテーション1 電化製品のプレゼン<br />
Lesson 8 Presentation (Part 1)<br />
Question-and-Answer Session<br />
プレゼンテーション1 質疑応答編<br />
Lesson 9 Presentation (Part 2)<br />
Presenting Food products<br />
プレゼンテーション2 食品のプレゼン<br />
Lesson 10 Presentation (Part 2)<br />
Question-and-Answer Session<br />
プレゼンテーション2 質疑応答編<br />
Lesson 11 Dealing with complaints (Part 1)<br />
Making a complaint<br />
クレーム対応1 クレームをする<br />
Lesson 12 Dealing with complaints (Part 2)<br />
Receiving a complaint<br />
クレーム対応2 クレームを受ける<br />
Lesson 13 Asking Your Junior to Do Something for You<br />
部下への仕事の依頼<br />
Lesson 14 Checking and Confirming a Contract<br />
契約書の確認<br />
Lesson 15 Appealing to your boss during employee<br />
performance evaluations<br />
人事考課でのアピール<br />
Lesson 16 Company introduction (Part 1)<br />
Talking about your company&#8217;s history and what it does<br />
会社紹介1 業務内容と社歴の紹介<br />
Lesson 17 Company introduction (Part 2)<br />
Talking about company structure<br />
会社紹介2 社内組織と構造の紹介<br />
Lesson 18 Culture shock seminar (Part 1)<br />
The Japanese employment system<br />
カルチャーショックセミナー1 日本の雇用形態<br />
Lesson 19 Culture shock seminar (Part 2)<br />
Japanese work flow<br />
カルチャーショックセミナー2 日本的な仕事の進め方<br />
Lesson 20 Culture shock seminar (Part 3)<br />
Explaining paid time off and health care<br />
カルチャーショックセミナー3 有給休暇取得と保険の説明</p>
<h2>本書の学習をはじめる前に</h2>
<h3>英語が世界共通語となる時代</h3>
<p>現在、世界の大半の国で、大学生や若い世代のビジネスマンが英語を話せるの は当たり前となっています。これはここ20年ほどの傾向です。1990年頃は、ソ連 や中国では、外国人と接することができる特別な立場の人しか英語ができません でした。第二次世界大戦前に日本の統治下にあった韓国や台湾も、戦後かなりの 間、実用的な英語ができませんでした。しかし、1990年前後を境に世界は大きく 変わりました。インターネットの登場とほぼ時を同じくして、世界中で若い世代 の英語運用能力が急速に伸びてきたのです。</p>
<p>大阪のある高校の先生から聞いた話です。モンゴルからの留学生(高校生)が、 あまりに英語が流暢に話せるのでびっくりして、どうしてそんなに英語が話せる のか詰問したというのです。彼は、日本語・日本文化に興味があって1年間の交 換留学で日本にやってきたわけで、モンゴル人の高校生として特別英語ができる わけではありません。英語圏への留学経験があるわけでもなく、学校の授業だけ で英語を習得したのです。そのことを確認して、「やっぱり日本の英語教育はどこ かおかしいんじゃないか」とこの先生は頭を抱えていました。</p>
<p>しかし、世界で英語ができる若者はこのモンゴルの留学生に限りません。ほん の20数年前まで、英語が話せるソ連人、中国人は稀でした。しかし、今や旧ソ連 圏、ロシアの大学生は驚くほど英語ができるようになり、中国本土の大学生は、 今では香港の学生よりも英語が話せるようになっています。もちろん韓国、台湾 の大学生も流暢に英語を操れるようになっています。かつて英米の植民地であっ た、インド、シンガポール、マレーシア、フィリピン、香港などであれば、英語 が流暢に話せるのは当たり前でしょう。しかし、その他の地域で若い世代の英語 運用能力が急速に伸びているのです。</p>
<p>日本でも最近の大学生の英語運用力は、昔と比べると、かなり上がっています。 それでも中国、韓国、インドネシア、タイ、ベトナムといった英米の植民地支配 をうけなかった地域と比べても、アジアで一国だけ取り残されているのが現状で す。世界的に見ると、イスラム圏とスペイン語圏がやや英語習得が遅れていると はいえますが、ほぼ全世界規模で、若い世代が、学問・ビジネスの共通語として 英語を使う時代になった、といって間違いはありません。</p>
<p>世界規模で若者が英語が話せるようになったそのため世界中の大学で、優 秀な学生の争奪戦が始まっています。東京大学で秋入学を試みたり、京都大学で は教養科目の講義の半分を英語で行う方針を発表しています(2013年時点)。ヨー ロッパでは母国語を人一倍誇りにおもうフランスでさえも、大学で英語で授業を 行おうとしています。これらはすべて、世界の若い世代への英語の普及とそれに 伴う優秀な学生の争奪戦が背景となっている、と考えていいでしょう。もちろん ビジネス分野でも、ますます英語が国際共通語として使われているのは言うまで もありません。</p>
<p>とはいっても、アジアの中で急激に英語力を落とした地域もあります。それは 香港です。イギリスの植民地として、あれほど英語がうまかった香港人ですが、 現在の大学生の英語力は急激に低下しています。昔の香港を知る人には信じられ ないかもしれません。1997年の香港の中国返還後、中国政府の意図的な英語つぶしがあったのでないかと勘繰らざるをえません。一方、中国本土では、ここ20年 の間、大都市を中心に、小学校レベルから集中的な英語教育を行ったもようです。 その成果が現在の大学生に現れており、いまの中国(本土)の大学生の英語力は 一世代前とはまったく変わりました。ここ1~2年(2011、12年)、香港の大学生 自らが「いまは、香港よりも中国本土の大学生の方がよっぽど英語ができるよ」 と口を揃えて言うようになりました。</p>
<h3>「死語」としての外国語教育</h3>
<p>「死語」としての外国語教育。耳慣れない言葉かもしれませんが、教育法として は決して珍しいことではありません。「死語」とは「現在は話されていない言語」<br />
という意味です。文献等では読むことができるが、話せない言語を意味します。 たとえばヨーロッパでは、古典ラテン語、古典ギリシャ語は、死語として学ばれ ています。ラテン語を勉強する際に、ヨーロッパ人は驚くほど詳細な文法を勉強 していきます。そして自国語への訳読で理解していきます。一方で、発音に関し ては、当時のラテン語の発音を忠実に再現しようなどと思ってもいません。イギ リス人は英語に近い発音、フランス人はフランス語に近い発音、ドイツ人はドイ ツ語に近い発音でラテン語を読みます。もちろん、授業はラテン語で行われるわけではなく、それぞれの国の母国語で行われます。</p>
<p>こうして勉強したラテン語は、精密に「読む」ことはできますし、簡単なフレー ズ程度ならラテン語で言えるようにはなります。が、決して流暢に話せるように はなりません。しかも、もしもラテン語を話していた古代ローマ人が現代にタイ プスリップして現れたら、「彼らはラテン語らしいものを話しているが、発音が悪くて何を言っているのかよくわからない!」と嘆くことでしょう。<br />
今挙げたヨーロッパ人のラテン語の学び方をまとめると次のようになります。</p>
<p>1 文法を詳細に学び形から理解する<br />
2訳読で理解する。<br />
3発音はあまり気にしない<br />
4読めることが目標で、流暢に話せるようにはならない<br />
5自国語で教える。</p>
<p>「あれ? これどこかで聞いたことある!」と思った人もいるでしょう。そうで す、これこそ日本の伝統的な外国語教育法なのです。「日本の学校英語をいくら勉強しても実用的な運用能力が身につかない、英語が話せない」と批判される最大 の理由は、日本が「死語としての外国語教育法」を無意識に&#8221;採用してきたから なのです。</p>
<p>「死語としての外国語教育」の利点 最近は評判が悪い、死語としての外国語教育ですが、もちろん利点もあります。何よりも、外国語を話す必要がない環境で、辞書さえあれば効果的に文献か ら知識を吸収できる、ということです。この教育法は日本の近代化に大きく貢献 したことは間違いありません。たとえば、近代自然科学はヨーロッパが発祥地で す。そのため中心地である西ヨーロッパ諸国やその移民を多く受け入れている国 がノーベル賞の自然科学部門(物理学賞、化学賞、医学生理学賞)で圧倒的に優 位に立っています。アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどです。しかしア ジア、オセアニア地区だけを見ると、日本が断トツに自然科学部門の受賞数で優 位に立っています。これほどの成果は、ヨーロッパ系以外では例外的です。幕末 の開国から150年にもならない小国が、このレベルに達したことは恐しいこととさ 「えいえます。この日本の急速な西洋化、近代化の一つの軸になったのが「死語と しての外国語教育」であったことは忘れてはなりません。短期間で西洋の文献を 読み吸収するには、話す・聞くといった実用運用能力を犠牲にしたこの方法が一 番効率的だったのです。それは日本のエリートたちへの教育として最も効果的で した。その後、海外留学などで実用的な運用能力を身につける必要に迫られた人 たちも、詳細な文法力と読解力をもとに、 もちろんかなりの努力は必要でし たが――短期間で実用外国語(英語)を身につけられたのです。</p>
<h3>制度疲労を起こした英語教育</h3>
<p>こうして日本が世界の一流国の仲間入りをするのに大いに貢献した伝統的外国 語教育法ですが、急速なグローバル化と実用的な英語運用能力の緊急の必要性の もと、ついに終焉を迎えようとしています。なぜなら伝統的な英語教育をいくら やっても、話し、聞くことのできる実用的な力が身につかないからです。実用的 な英語力を習得するためには、発想を転換し勉強方法を変えなければなければな りません。英語がビジネス・学問の共通語となり、世界の若い世代にとって必須 なコミュニケーションツールとなった今、「使える英語」の習得が急務となっています。</p>
<p>こうした現状を知り実感している日本人は、いまのところビジネス、学問の第 一線で活躍している一部の人に限られます。しかし、その人たちを中心に日本の 英語教育の改革が呼ばれ、日本の学校教育も大きく変わろうとしています。</p>
<p>小学校での英語教育導入、高校では英語で授業をすることを基本とする新学習 指導要領の導入、大学入試にTOEFLを課す基本方針――これらはすべて、「世界 で取り残されつつある日本の英語教育を早急に改革しなければ」という現状を知る人たちからの要請がもとになっていると考えられます。</p>
<h3>英語を話せるようになるには</h3>
<p>グローバルに活躍しているビジネスパーソンを見ると、以下の2つのケースに 大きく分類できるようです。<br />
日本だけで英語を勉強したが、企業で英語を使うことを必然的に求められ、<br />
現場で英語力を培ってきたケース。 2 留学で英語力を身につけ、それをもとに現場の英語力を身につけたケース。<br />
この両方のケースの共通項は、「英語漬け」を経験したことです。学校教育の分 野では「英語イマージョン」という言い方もします。会社の仕事もプライベートの 会話もすべて英語にしてしまえば、必然的に実用的な英語運用能力が身につきます。事実、社内公用語を英語にした企業もありますが、これは「英語漬け」で使 える英語を習得しようという考えから来ています。海外留学でMBA取得などを目 指せば、これも効果的な英語イマージョンになります。しかし、平均的なサラリー マンには、こんなことはお金と時間の制約もあり難しいのではないでしょうか。</p>
<p>先ほど説明したとおり、私たちの英語学習法は「死語」としての外国語教育で、 話すことを完全に無視した教育法でした。したがって皆さんが英語を話せないと したら当然の結果といえます。逆に日本式英語教育を受けながら英語を流暢に話 せるのであれば、何らかの特別な努力を払った結果です。問題はどうしたら日本 の伝統的教育で培った英語力を、留学や英語イマージョンなど「英語漬け」のない環境で、使える英語力に転化できるか、です。</p>
<p>まずはっきりさせたいのは、学生時代「死語」としての学習で培った文法力は無駄ではなかったということです。この力はまだ眠った状態</p>
<p>で皆さんの中にあります。この力を使える状態に変えることが必要です。この眠っ た力を呼び起こし、短期間で英語運用能力を実用レベルまで高めるトレーニング こそ、私が現在普及に力を注いでいる「通訳訓練法」なのです。このトレーニン グによって、今まで一見役に立たなかった「眠っている力」が目を覚まし、実用 的な英語運用能力が著しく改善されると考えられます(図1)。</p>
<p>（眠っている力) 死語としての学習法による 文法、語彙、構文、読解力etc.</p>
<p>通訳訓練法による トレーニング</p>
<p>実用的な英語運用能力 自由に読み・書き・話し・ 聞くことができる力</p>
<h3>「通訳訓練法」とは?</h3>
<p>「通訳訓練法」とは、インタースクールを中心とする日本の通訳学校で開発された日本人向けの実用的英語学習法と考えてください。シャドーイングが一番有名 です。「開発された」というと一定の意図をもって考案したように思えますが、実 情は違うようです。日本で英語教育を受けた日本人受講生を、“使える英語&#8221;を駆使するプロ通訳者にするためにはどうしたらいいのか――。そのために、通訳学 校が長年試行錯誤し、さまざまな練習法の中で最終的に生き残ったのが一連の通 訳訓練法である、と私は考えています(「日本人学習者向けのシャドーイング」が 生まれた経緯については「英語リプロダクショントレーニング入門編』に書き ましたのでぜひお読みください)。<br />
私もかつては通訳学校の受講生の一人で、30歳を目前にしてスクールの門戸を 叩きました。その後プロ通訳、翻訳の実務を経て、現在は大学教員が本業です。 もともと通訳訓練は英語能力が高い受講生(たとえばTOEIC 900点以上)を対象 にしています。それを何とか一般学習者向けにわかりやすくアレンジできないか、 と私は考えてきました。そして、ついに完成したのが「英語リプロダクショント レーニング」です。これは、一般英語学習者にも効果のある通訳訓練法として、</p>
<p>クイック・レスポンス、シャドーイング、リピーティング注、日→英サイト・トランスレーションを取り上げ、最後にイラストを使った英語による説明練習でス ピーキングの実力を完成させる、という練習法です。本書ではこの一連の練習を 「英語リプロダクション トレーニング」と呼びます。一人で気軽にできるスピー キング練習法として、好評を得ています。<br />
注1:通訳学校では長めのリピーティング練習を行い、それをリプロダクションと呼ぶのが普通です。</p>
<h3>「翻訳語彙」を転換しなければコミュニケーションができない</h3>
<p>通訳訓練法でなぜ話せるようになるのか、もう少し分析的に考えてみましょう。 通訳訓練法はもともと「通訳者養成のためのトレーニング」で、英語を話すこと に特化したトレーニングではありません。しかし、その中でもクイック・レスポ ンス、シャドーイング、リピーティング、日→英サイト・トランスレーションの 4つは、話す力の養成に深く関連していると考えられます。その種明かしは、語 彙レベルで考えるとよくわかります。</p>
<p>通常、死語としての学習法で勉強してきた人は、英語を日本語に「翻訳」しな いと意味が理解できません。ここで「翻訳する」というのは、文字で書かなくて も、頭の中で日本語に転換するという意味です。今の大学生も、特に予備校で死 語としての学習で集中的に勉強した場合、日本語に訳さないと英語が理解できないケースが見受けられます。訳さないと理解できない語彙――これこそが学校英 語から実用英語運用能力への転化を妨害する元凶です(日本の英語教育は文法を やるからダメだなどとピント外れのことを言う教育者がいますが、文法を学習し ないと外国語をきちんとマスターすることは絶対にできません)。この語彙は、説 明的に「翻訳転換理解語彙」と呼ぶのが一番いいのですが、長いので略して「翻 訳語彙」と呼ぶことにしましょう。</p>
<p>なぜこの語彙が元凶なのかというと、リスニングをすればすぐにわかります。 リスニングをすると、どんどん音が流れていくので、訳している暇がありません。 したがって「翻訳語彙」のままでは相手の言っていることが全くわからないので す。話すときも日本語から英語へ訳しているとテンポが遅れるので、スムーズな会話が成り立ちません。つまり翻訳語彙のままではコミュニケーションがほとんど成り立たない、ということになります。現在、30歳以上で日本の学校教育だけ で英語を勉強してきた人は、ほとんどが翻訳語彙しかないはずです。ですから英 語で簡単なコミュニケーションすらできないのが普通です。これが「日本人は中 学・高校で6年間、大学も含めると10年近く英語を勉強してきたのに、英語で話 せない」という現象の正体なのです。</p>
<p>しかし2006年に日本の英語教育に変化が起こりました。センター試験に英語リ スニングが導入されたのです。そのため2006年入学以降の大学生はリスニングが 年々できるようになりました。リスニングができるということは、上述したよ うに「翻訳語彙」が別の種類の語彙に変化したことを意味します。翻訳しなくても聞けばわかる、しかし話せない状態の語彙――。これを語学教育の分野で は passive vocabulary12と呼んでいます。英語リスニングがセンター試験に導入 されたために、高校の英語授業や予備校ですらもリスニングを重視するように なりました。「死語」として英語を学習している状態は依然として変わりません が、繰り返しリスニングをしていると、訳さないでも理解できる語彙(passive vocabulary)が増えていきます。こうして現在の若い日本人の平均的な英語レベ ルは、全くコミュニケーションができない「翻訳語彙」のレベルから、聞けばわかる passive vocabulary のレベルに移行しようとしています。</p>
<p>最近は「聞くだけで英語ができるようになる!」という謳い文句の教材が出 回っています。英語教育の専門家は「聞くだけで英語ができるようになるわけが ない」と口を揃えて言いますが、いままで話したことから、全くウソというわけ ではない、ということがわかるでしょう。日本で死語としての英語学習をしてきた人が、繰り返しやさしいリスニングをすることによって「翻訳語彙」が passive vocabulary に変わり、コミュニケーションができる準備段階に達するわけです。 英語で話す機会のある少数の人は、さらに話せる語彙(active vocabulary#3)に 転換させ、「英語が話せるようになる可能性があります。いずれにせよ全く使え なかった語彙が、コミュニケーションに役立つようになるため、現在の日本では リスニング教材が非常に流行っていると考えられます。しかし、従来型の学習 +リスニングだけでは不十分なのは明らかです。そこから active vocabulary に転換する手立てがないからです。</p>
<p>注3:通常passive vocabularyは聞いたり、読んだりしたら理解できるが、話したり、書いたりはできない語彙を指します。そしてactive vocabularyは話し、書ける語彙を言います。しかしここでは話を分かりやすくするために、passive vocabularyは「聞いて理解できる語彙、active vocabularyを「話せる語彙」としています。</p>
<h3>翻訳語彙を「使える語彙」に変えるには</h3>
<p>以下の図2を見るとわかりやすいでしょう。日本人大学生の平均的な英語力の 現状は、語彙レベルでみると、現在「翻訳語彙」から passive vocabulary に移行 しているところです。普通はイマージョン教育など特別な教育を受けない限り、 日本では話せる語彙は簡単には身につきません。<br />
| 翻訳語彙 |⇒passive vocabulary | ⇒active vocabulary |<br />
図2語彙から使える語彙への転移</p>
<p>通訳訓練校が採用してきた一連のトレーニングには、翻訳語彙を passive/ active vocabulary へと速やかに変化させる訓練法が含まれています。本書で使用 するクイック・レスポンス、シャドーイング、リピーティング、日→英サイト・ トランスレーションの効果は次のようなものであると考えられます。</p>
<table dir="ltr" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<colgroup>
<col width="89" />
<col width="176" />
<col width="209" /></colgroup>
<tbody>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;訓練法の名前&quot;}">訓練法の名前</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;訓練の内容&quot;}">訓練の内容</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;効果&quot;}">効果</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;クイック・\nレスポンス&quot;}">クイック・<br />
レスポンス</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;日本語を見て、瞬時に英単語・\nフレーズを口で言えるようにする練習 &quot;}">日本語を見て、瞬時に英単語・<br />
フレーズを口で言えるようにする練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;単語・フレーズ単位ですぐに英語を口\nに出せるようになる |→単語・フレーズ単位で、翻訳語彙をactive vocabularyに変える。&quot;}">単語・フレーズ単位ですぐに英語を口<br />
に出せるようになる |→単語・フレーズ単位で、翻訳語彙をactive vocabularyに変える。</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;シャドーイング&quot;}">シャドーイング</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;英語の音声を聞きなが ら、音声\nに沿って口まねする練習&quot;}">英語の音声を聞きなが ら、音声<br />
に沿って口まねする練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;発音やイントネーションが改善する。\n英文を、日本語 を介さずに理解できるようになる→翻訳語彙をpassive vocabularyに変える。&quot;}">発音やイントネーションが改善する。<br />
英文を、日本語 を介さずに理解できるようになる→翻訳語彙をpassive vocabularyに変える。</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;リピーティング&quot;}">リピーティング</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;英語の音声を聞いたあとに、\nそれを口で再現する練習&quot;}">英語の音声を聞いたあとに、<br />
それを口で再現する練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;意味のかたまりの単位で、 英語を口に出せるようにな る→より大きい単位でactive vocabularyに変える。&quot;}">意味のかたまりの単位で、 英語を口に出せるようにな る→より大きい単位でactive vocabularyに変える。</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;日→英サイト・\nトランスレーション&quot;}">日→英サイト・<br />
トランスレーション</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;日本語を見ながら、どんどん\n英語に訳していく練習&quot;}">日本語を見ながら、どんどん<br />
英語に訳していく練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;文単位で英語を口に出し、話 せるようになる→文単位でactive vocabularyに変える。&quot;}">文単位で英語を口に出し、話 せるようになる→文単位でactive vocabularyに変える。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>これは、最初に述べた「図1:訓練とその効果1」を語彙レベルで分析的に示 したものです。このように通訳訓練法によって眠っていた力”が、“顕在的な力”に 転化されるので、著しい効果があるように見えるのです。もちろん翻訳語彙がない場合も、このトレーニングによってはじめから active vocabulary を作ること ができます。またこの練習に慣れてくると、知らない単語・フレーズを数回口で 増えただけで、active vocabulary にできるようになり、劇的に実用英語能力が向上することになるのです。<br />
では、通訳トレーニングの話はここまでにして、次節から「使えるビジネス英 語」の学び方について考えてみましょう。</p>
<h3>まず基本的な英語力を身につけよう</h3>
<p>これからビジネス英語を勉強しようとする皆さんに、ビジネス英語を身につける前提条件についてお話ししましょう。<br />
本書は、TOEIC®500-600点以上の読者を対象にしていますが、英語の運用力は できるだけ高い方がいいのです。私の本務校(大阪府立大学)では、TOEIC8300 ~500点の学生には、インターネットで聞けるNHKの語学番組を毎日2番組聞き、 できればシャドーイング、日→英サイト・トランスレーションをするように指導 しています。さらにTOEICが500点後半~600点以上の学生には、英語のニュース 番組を毎日聞くように指導しています。英語ニュースの利点は、毎日違う内容が 配信され、さまざまな分野の語彙が身につけられることです。今日は政治のニュー スばかりでも、しばらくすると台風や地震のニュースが中心になるかもしれませ ん。来週は経済ニュースが話題をさらうかもしれません。そうして2年も聞き続 ければ、語彙が1万語近くになり、TOEICで900点以上、英検1級を狙える語彙力が身につきます。</p>
<p>現在、大学生に人気があるのは、インターネットで見られる NHK World English です。日本、アジア、世界のニュースだけでなく、ビジネス・テクノロ ジー関係のニュースも常時配信しています。このサイトの良いところは、ニュー スビデオの横にサマリーが英語で表示されていることです。英語ニュースで挫折 するのは、「聞こうとしてもわからないのでやめてしまう」というパターンが一番 多いのです。しかし、最初に目でサマリーを読んで、わからない単語・語句を辞 書で確認してから英語ニュースを聞くことにより、この挫折パターンを防ぐこと ができます。この「読む→聞く」という順番が最初は大切で、この順番を守らないとたいてい挫折します。また忙しい人には iPhone のアプリが用意されています。</p>
<p>また、同じサイトからアクセスできる NHK Radio Japan は Podcast でもiPhone でも聞くことができます。ですから、パソコンの前に座らなくても、通勤時間を利用して勉強ができます。そして、半年も毎日聞けば英語ニュースを「なんとなく理解できる」レベルに達します。その時点でTOEIC8800点の実力があることが、今までの学生の指導からわかっています。私が大学生に試した限りで は、このやり方がTOEIC8800点への最短距離です。ビジネス英語といってもやはり「英語」なので、英語の運用能力は少しでも上げるよう努力しましょう。</p>
<p>基本的なビジネス・経済知識を身につけよう ビジネス英語の前提の話を続けます。 私は、ビジネスマンとして英語を使うよりも、プロ通訳者としてさまざまなビ ジネス英語を使う状況に直面してきました。通訳者は、他人が話す言語を瞬時に 別の言語に変換するわけですから、ただ単に英語を話すよりも、はるかにハード ルが高いことは確かです。これから私が通訳者時代に心がけてきたこと、通訳学 校の講師として受講生を指導してきたことを中心にお話ししましょう。</p>
<p>まずあらゆる種類のビジネス英語に対応するためには、基本的なビジネス・経 済の知識が必須です。プロ通訳者は少なくとも日本経済新聞を毎日読んでいます。 現在では、ペーパー版でなくとも、インターネットで手軽に読めます。また、同じサイトで同時に英語版も読むことができます。読んでも内容がわからないところが出てくる場合、日経関連の書籍(「日経文庫」など)を数冊は読むといいで しょう。あるいはインターネットで解説記事を探して読んでも構いません。その ほか「東洋経済」「ダイヤモンド」など面白くてためになる経済記事がインター ネットでも読めます。私は「日経ビジネス」を長い間愛読していました。日本経 済新聞を中心にそれらも活用していくといいでしょう。</p>
<p>こうした勉強は、ビジネス英語を始める前の基礎中の基礎です。インターネッ トで日経の日本語版と英語版を毎日読めば、短期間にビジネス全般の知識、基本 的な言い回しが日本語と英語で身につくはずです。世の中には「英語ができる」 と称する人で「ただし、ビジネス・経済英語はよくわからない」という人も結構 多いのです。しかし、こんなに簡単に基本が身につけられるのですから、もしも経済英語に苦手意識があるのなら、大急ぎで基礎固めしましょう。<br />
私の通訳修業時代には、さらに経済学の基礎を固めるために、分厚い入門書を 読み進める「勉強会」を主宰していました。毎週土曜日に集まって仲間たちと怒 済本を勉強したわけです。その中には、今でも基礎がわかると人気のある『ゼミ ナール日本経済入門』『ゼミナール国際経済入門』(いずれも日本経済新聞出版社) も含まれていました。「勉強会」の主宰者である私は、他のメンバーよりも勉強し なくてはならない立場だったので、予習が大変でした。しかしこうした勉強が、 私の経済、ビジネス知識の基礎を作ってくれたことは間違いありません。</p>
<h3>「広く、深く」勉強する</h3>
<p>通訳修業時代に、先輩通訳者から次のようなアドバイスを受けたことがありま す。フリーランス通訳として今後活躍するには&#8230;<br />
1一般的な知識なら、知らないことがないようにしなさい。(当時は「イミダスな人間になりなさい!」と言われました) 2自分の専門分野を少なくとも3つ作りなさい。また、ある分野の通訳をやったら、関連書籍を何冊か読みなさい。<br />
1は、明日まったく知らない分野の通訳をしなくてはならない場合でも、基本的 な知識があれば通訳の準備ができる。だから、普段から少しでも幅広い分野の知識 を身につけなさい、という意味です。私は「こりゃ大変だ」と思いながらも「イミ ダス人間」を目指しました。そして2のアドバイスに従って、私は「経営」「金融」 「環境問題」の3分野を自分の専門分野と決め、この3分野については日本語と英 語の書籍、文献等をできるだけ読もうと決め実行しました。これは、これからク ローバルに活躍しようと考えている皆さんにも、お勧めできる勉強法です。できる だけ広い知識を身につけること(他の人と話題、着想が違ってきます)と専門分野 をより深く勉強すること。この2つをしばらく続けてみませんか?</p>
<p>専門分野についてもう少し突っ込んでお話ししましょう。ビジネスの専門実務に関しては、ほとんどすべての人が仕事の中で知識を身につけています。就職してか ら数年間真面目に仕事をしていれば、業務の中で自然に身につくのが普通です。また会社もその方向で社員を指導してくれるはずです。しかし、私はそれだけでは不 十分だと考えています。金融業にいるのなら金融のこと、自動車業界にいるのなら 自動車に関連して、仕事で必要とされる以上の勉強を自らに課していくことが大切 だと私は思っています。若い人は特に「休日は休養だ」と考えるのも無理はありま せんが、休日や平日の退社後の時間こそ、その3分の1、いや4分の1でもいいか ら自分の勉強のために使わなければなりません。そうしてはじめて、数多くのビジ ネスマンの中で輝くことができるのです。この「広く、深く」という勉強法は、通 訳者をやめた今でも私が続けていることです。<br />
注4:「イミダス」とは、かつて集英社が刊行していた現代用語辞典のこと。</p>
<h3>フリーランスの通訳者が使う裏ワザ</h3>
<p>最後に通訳者が使う究極の裏ワザ、ワードリストとクイック・レスポンスについてお話をしましょう。<br />
本書のレッスンは、「ビジネス全般で使う基本的な言い回しに慣れる」ことを目 標にしました。したがってビジネスの各分野で出て来るさまざまな専門用語まで 網羅はしていません。もしも各分野の専門用語まで網羅しようとすると「百科事 典」のような参考書ができてしまい、研究には役に立つかもしれないが実際には 役立たない、ということになるかもしれないからです。しかし、そうは言っても、 自分の業務に必要な専門用語を覚えないと本当にビジネスには役に立たない、と 考える人は多いのではないでしょうか。</p>
<p>実は、このような専門用語の暗記は、常に通訳者がやっていることなのです。 特にフリーランス通訳者は、その分野の専門家ではないのに、専門家同士の通訳 をする必要に迫られます。だいたいの基礎知識は事前に勉強できますし、親切な 担当者であれば事前にいろいろと質問することも可能です。しかし、問題は専門 用語です。専門用語や専門の言い回しを知らなければきちんと通訳できないこと が多いのです。もちろん企業内通訳のように、同じ分野の通訳を続けていればその分野の専門用語に精通してくるので問題はありません。問題は、フリーランの通訳者が、自分の得意でない分野の通訳をするときです。明日頼まれた通部。分野には、自分の知らない専門用語が数百もあるかもしれません。</p>
<p>そんな時に活躍するのが、ワードリストとクイック・レスポンスです。これを使って専門用語の部分を切り抜けるのが「通訳者の裏ワザ」です。これは通訊 者でなくとも、ビジネスマンが業務に必要な用語を手っ取り早く覚えるのにも役 に立ちます。</p>
<p>ここで通訳者が愛用している“ワードリスト”の作り方を説明しましょう。ワー ドリストといっても単語だけでなくフレーズや短文を載せても構いません。要は 自分の専門業務に必要な用語をリストにし、それをクイック・レスポンス(詳し い練習法はP.29~30)で覚えるというだけです。クイック・レスポンスで覚えた 単語・語句・文は、active vocabulary に転換されているので、“すぐに使える状 態”でスタンバイできるわけです。</p>
<p>フリーランス通訳者がワードリスト作成のためによく使うのが『ジャンル別 ト レンド日米表現辞典』(小学館)です。これは通訳学校でも使用されており、経 済、政治、法律、社会問題などのジャンル別の現代用語1万8千項目が収録され ています。そしてそれぞれの項目に日本語とその英訳、よく使われるフレーズ・ 例文が掲載されています。試しに「トレンド」(第4版)の、「流通・物流」から 日本語と英語の表現を抜き出してワードリストを作ってみましょう。(以下p.291 ~293から引用)</p>
<p>流通、物流 distribution<br />
流通業 distribution industry<br />
流通機構 流通機構の簡素化が必要とされる。distribution channel (network; system] It is necessary to simplify [streamline] the distribution system.<br />
流通革命distribution revolution<br />
流通在庫distribution inventory<br />
流通経路channel of distribution; sales chain [channel]; distribution channels<br />
物流センター distribution center<br />
物流部門 distribution arm<br />
市場調查 market research<br />
市場占有率、シェア 会社は鉄鋼市場に30%の占有率を持っている。market share<br />
The company has a 30% share of the steel market. /<br />
The company shares 30% of the steel market.<br />
独占市場monopoly market<br />
独占は有効な競争をなくす。 Monopoly kills effective competition<br />
寡占市場 oligopoly market<br />
新規参入new entry<br />
参入障害 entry barrier<br />
カルテル cartel<br />
カルテル行為 cartel activity<br />
やみカルテル unauthorized (unlicensed] cartel<br />
販売網 sales network [channel, organization]
よくできた販売網 well-organized sales network<br />
役に立たない販売網useless sales network / sales network that does not work<br />
工場出荷 factory shipment<br />
工場出荷が増加し、まもなく卸売段階でも出荷増があった。 Factory shipments increased. soon followed by another increase of shipments at a wholesale level.<br />
宅配便home [door-to-door] delivery service courier service<br />
宅配便の荷物 (home-delivered) parcel (package]
翌日配達翌日配送next-day delivery: overnight delivery</p>
<p>このワードリストは、「トレンドから引用しただけですが、この表現辞典を考に、その他の資料の用語を加えて自分なりのワードリストを作っている通訳者 は数多くいます。また、さまざまなウェブサイトを活用してリストを作ることを できます。みなさんもぜひ自分用の業務ワードリストを作り、クイック・レスポ ンスで覚えてビジネスに活用してください。必ず役に立つはずです。<br />
それでは、前置きが長くなりましたが、いよいよ次ページからは具体的な本書 の学習の仕方を解説します!</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41BXgcuhoNL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング ビジネス編: 通訳メソッドだから「確実に話せる」を実感できる! (CD BOOK) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2013/11/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587097299&amp;mcr=687077a5268b3cc7dca0a7561a0cec37&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E7%B7%A8%3A+%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%82%92%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%21&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2B%25E3%2583%2593%25E3%2582%25B8%25E3%2583%258D%25E3%2582%25B9%25E7%25B7%25A8%253A%2B%25E9%2580%259A%25E8%25A8%25B3%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2581%25A0%25E3%2581%258B%25E3%2582%2589%25E3%2580%258C%25E7%25A2%25BA%25E5%25AE%259F%25E3%2581%25AB%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2580%258D%25E3%2582%2592%25E5%25AE%259F%25E6%2584%259F%25E3%2581%25A7%25E3%2581%258D%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2BBOOK%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の使い方</h2>
<p>本書には、計20レッスンが掲載されています。<br />
・各 LESSON とも、STEP 1~4の4ステップ (8ページ) 構成です。<br />
・STEP 1~4の順に学習を進めます。<br />
・どのレッスンから始めても、また途中のレッスンをとばしても問題ありませんが、まず<br />
は Lesson 1から順番に学習することをお勧めします。</p>
<p>STEP1 Quick Response<br />
クイック・レスポンス<br />
GOAL<br />
左側の日本語だけを見て、(隠した)右側の英語を瞬時に口で言える ようになる。<br />
1.まずテキストを見ながら、CDに続いて英語を1回ずつ発音します。CDの音を真似るように心がけてください。<br />
2.一通り発音したら、今度は1単語(フレーズ)ごとにCDを止めて、1つにつき3回音してみます。この時も、CDの音をできるだけ正確に真似することを心がけてください。<br />
&lt;例&gt;<br />
CD [production plans for]
[production plans for ] [production plans for ] [production plans for<br />
覚えにくい単語 (フレーズ)の場合、3回に限らず何度練習してもかまいません。<br />
3. 次に、右側の英語を手などで隠し、最初の単語・フレーズから順番に日本語だけを見<br />
て、瞬時に英語で言えるように練習します。上から順番に言えるようになったら、今度 は逆の順番でも練習してみましょう。日本語を見て、瞬時に英語が口から出てくるよう になったら、STEP2に進んでください。<br />
いつも間違えるところや覚えにくいところは、赤ペンやマーカーなどでチェックして、集 中的に練習するのがコツです。できなければ、何度でも繰り返しましょう。<br />
STEP2 Shadowing &amp; Repeating<br />
シャドーインゲ&amp;リピーティング<br />
COAL(シャドーイング) テキストを見ずに、英語の音声だけを聞いて口真似できるようになる。<br />
COAL)(リピーティング) テキストを見ずに、CDのポーズのところで、口に出して英語を続 返すことができるようになる。</p>
<p>シャドーイングのCDトラックを再生して行います。<br />
1. shadow は「影」。 shadowing とは「影」のようについていく、という意味です。最初はテキストを見ながら、CDから聞こえた通りにほぼ同時にロ真似していきます。英 語を聞きながら話す練習です。<br />
&lt;例&gt; CD ljust saw the production plans for our new digital camera model.<br />
あなたI just saw the production plans for our new digital camera model&#8230;.<br />
2. もう一度CDを再生します。今度はなるべくテキストを見ないで行いましょう。<br />
3. すらすらと口が動くようになるまで、何度か繰り返しましょう。まったくテキストを見な いで、すべてシャドーイングできるようになったら、リピーティングに進んでください。</p>
<p>リピーティングのCDトラックを再生して行います。<br />
1.CDには、テキストのスラッシュ(もしくはII)ごとにポーズが入っています。この ポーズのところで、直前に聞こえた英語を繰り返し発音する練習です。<br />
&lt;例&gt;<br />
CD ljust saw the production plans&#8230;<br />
あなた I just saw the production plans&#8230;</p>
<p>2. まったくテキストを見ないで、すべて完璧にリピーティングできるようになったら STEP3に進んでください。<br />
ここからはCDを使わずに練習します。<br />
STEP3 Sight Translation<br />
サイト・トランスレーション<br />
GOAL 左ページの日本語だけを見て、(隠した)右ページの英語を瞬時にロ で言えるようになる。<br />
1. 左のページの日本語を見て、瞬時に英語に訳していく練習です。最初は右ページの英語 を見ながら練習してかまいません。STEP1のクイック・レスポンスと原理的には同じ です。クイック・レスポンスは単語・フレーズ単位の転換練習、サイト・トランスレー ションは文単位で瞬時に転換する練習です。<br />
2.右ページの英語を手などで隠し、左の日本語をだけを見て、すらすら英語が言えるよう になったら、総仕上げのSTEP4に進みましょう!<br />
STEP4 Reproduction<br />
イラストを見てリプロダクション<br />
GOAL<br />
イラストだけを見て、英語ですらすらとナレーションできるようになる。<br />
1. イラストを見て、レッスンのストーリーを英語で説明する練習です。ひとコマずつ、誰 かにストーリーを聞かせてあげるつもりで、口に出して説明していきましょう。<br />
2. うまくできない場合は、STEP3に戻ってください。イラストのコマ番号と、STEP3 の段落番号が対応していますので、それを参考にしてください。<br />
3. 初中級者は、STEP3までに勉強した英文を文字通り「再生」するつもりで、上級者は レッスンの英文をもとにして別の表現にトライしてみましょう。イラストだけを見て、 すらすら英語で説明できるようになれば合格です! (STEP4は難易度が高いので、だいたいできればOKです)</p>
<p>Lesson 01<br />
Meeting (Part 1) R&amp;D brainstorming</p>
<p>会議1 開発コンセプト</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41BXgcuhoNL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング ビジネス編: 通訳メソッドだから「確実に話せる」を実感できる! (CD BOOK) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2013/11/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3cvT8UV" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587097299&amp;mcr=687077a5268b3cc7dca0a7561a0cec37&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E7%B7%A8%3A+%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%82%92%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%21&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2B%25E3%2583%2593%25E3%2582%25B8%25E3%2583%258D%25E3%2582%25B9%25E7%25B7%25A8%253A%2B%25E9%2580%259A%25E8%25A8%25B3%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2581%25A0%25E3%2581%258B%25E3%2582%2589%25E3%2580%258C%25E7%25A2%25BA%25E5%25AE%259F%25E3%2581%25AB%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2580%258D%25E3%2582%2592%25E5%25AE%259F%25E6%2584%259F%25E3%2581%25A7%25E3%2581%258D%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2BBOOK%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6143/">CD付 英語リプロダクショントレーニング ビジネス編: 通訳メソッドだから「確実に話せる」を実感できる! (CD BOOK)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6143</post-id>	</item>
		<item>
		<title>CD付 英語リプロダクショントレーニング　アドバンス編 (英語リプロダクションシリーズ)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6136/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 04:19:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6136</guid>

					<description><![CDATA[<p>トレーニング後の疲れ(大)→効果も(大) 本書は、英語リプロダクションシリーズのアドバンス編です。アドバンス編は、英語リプロダクションよりも、収録の音声スピードを早めにしたり、一話の語数を多めにしたり、難しい語句を多く取...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6136/">CD付 英語リプロダクショントレーニング　アドバンス編 (英語リプロダクションシリーズ)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>トレーニング後の疲れ(大)→効果も(大)</h2>
<p>本書は、英語リプロダクションシリーズのアドバンス編です。アドバンス編は、英語リプロダクションよりも、収録の音声スピードを早めにしたり、一話の語数を多めにしたり、難しい語句を多く取り扱ったりしました。スピーキング力をレベルアップさせるために必要な知識が詰まった教材となっています。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686.jpg"><img decoding="async" class="size-medium wp-image-6532 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<p>確実に効果が出せる英語スピーキングの習得法<br />
日本には、民間の通訳学校が開発した「通訳訓練法」という効果的な学習法があり、長い間、通訳者や語学エキスパートの養成に貢献してきました。私も20年以上前にこの通訳学校で学んだ一人です。「通訳訓練法」はもともとプロ通訳者を目指す、語学能力の高い人たちのために開発されたものですが、それを一般語学学習者のためにやさしくアレンジしたのが拙著『英語リプロダクショントレーニング」シリーズです。幸い、いままでに多くの読者の皆さんの支持を受け、全国の大学や語学学校でも教科書やテキストとして採用していただきました。本書はシリーズの4冊目にあたります。</p>
<p>今回は、英国ロンドン出身のナディア・マケックニー(Nadia Mc Kechnie)さんに、共著をお願いしました。ナディアさんはNHK基礎英語3、NHK英語ビジネスワールドにも出演されている実力派のナレーター、ライターです。2011年刊行の『英語リプロダクショントレーニング』(以下「英語リプロ」と表記します)でもスクリプトの作成を手伝ってもらいましたが、今回は共著者として、語学学習に役立つさらに素晴らしいスクリプトを書きおろしていただきました。</p>
<p>「英語リプロ」をベーシック編とすると、本書はさらに一歩進んだアドバンス編と呼べるもので、『英語リプロ』で学習した人はもちろん、初めてこのアドバンス端から学習し始める人にも効果があるように作られています。</p>
<p>本書が「英語リプロ」と違う特徴を挙げましょう。より進んだ学習者のために、<br />
(1)収録の音声スピードを早めにした<br />
(2)一話の語数を多めにした<br />
(3)スクリプトに一歩進んだ語句、表現を使用した<br />
(4)リピーティングの区切りを長めにし、よりチャレンジングにした<br />
(5)ナレーターに英国人、米国人を交互に用いた</p>
<p>そしてそれに加えて、「英語リプロ」よりもさらに話が面白くなったことも特筆できるでしょう。<br />
(5)のナレーターに関しては、英国人(女性)は共著者のナディアさんが担当しています。一方、米国人(男性)はシカゴ出身のジョシュ・ケラー(Josh Keller)さんが担当しています。私は英国発音、米国発音にこだわらず学習するのが良いと思っていますが、英国発音を身に着けたい人はナディアさんのナレーションを、米国発音主義で行きたい人はジョシュさんの発音を、しつこいくらい真似てみるといいでしょう。<br />
また、「英語リプロダクショントレーニング」シリーズ4冊のだいたいのレベルは以下のようになります。<br />
易『英語リプロダクショントレーニング」<br />
『英語リプロダクショントレーニング入門編』<br />
『英語リプロダクショントレーニングアドバンス編』*本書<br />
難『英語リプロダクショントレーニングビジネス編』</p>
<p>この中で「入門編』だけは変わり種です。これ以外の3冊は、クイックレスポンス、シャドーイング&amp;リピーティング、サイト・トランスレーション、リプロダクションの4ステップですが、「入門編』はクイック・レスポンスを省いた3ステップとし、その代わりストーリー性を重視しています。森ススム君と江戸川ミキさんの二人の主人公が繰り広げる物語が、最後にあっと驚く展開を見せます。<br />
みなさんの好み、実力に合わせてどの本から始めてもかまいません。が、本書で使用されている通訳訓練法の理論的な背景をより詳しく知りたい人は、2011年刊行の『英語リプロ」もぜひお読みください。本書の活用により、皆さんが「話せる英語」を身に着け、さまざまな場で活躍されることを願っています。<br />
最後に、素晴らしい英文スクリプトを書いてくださった共著者のナディアさん、音声の編集をしてくださったELECの山口良太さん、本シリーズを通して素敵なイラストを描いてくださったHACHHさん、そしてDHC出版部の編集者・宮川奈美さんに感謝の言葉を捧げます。</p>
<p>2015年7月吉日小倉慶郎</p>
<h2>Preface</h2>
<p>The main purpose of this book is to help you improve your speaking and storytelling skills. However you can also use it to practice your short essay writing skills. This is an enjoyable and extremely effective way to improve your English.<br />
How to use this book to help you write a story:<br />
First of all, you need to decide on a story to tell. If you can&#8217;t think of anything in particular, try asking your family or friends for their interesting stories. (You will be surprised by how many people have good stories to tell!) You don&#8217;t have to stick to them completely though &#8211; Feel free to arrange/improve on the stories, as you like!</p>
<p>The most important point to consider before writing an English story is tense:</p>
<p>A lot of your story will probably be in simple past tense but there are times when you will need to use different tenses to express things such as thoughts, actions (past or present) and direct speech. Do you know how to use English tenses accurately and naturally? If you are unsure, the best way to improve your understanding of how English tenses are used is active conscious reading. Try reading through some of the stories in this book again, this time just focusing on how tenses are used. Think about what kind of tenses you may want to use in your story.</p>
<p>Another important thing to think about is flow:</p>
<p>You will notice that most of the stories in this book open with a sentence of two that set the scene. This is a very easy and simple device. Try reading through the opening sentences in the different stories. What sentences could you use to introduce your story?</p>
<p>After you have done that, read through the main body of the stories focusing on what kind of expressions are used to introduce ideas or, build to a climax. Make a note of any useful expressions you can use to connect your ideas.</p>
<p>Finally, read through the ending paragraphs in the book. You will notice how most stories end with a punch line or an opinion. Think about how your story will end.</p>
<p>Now you are ready to begin. Have fun!!</p>
<p>Nadia McKechnie</p>
<h2>はじめに</h2>
<p>本書の主な目的は、みなさんのスピーキングとストーリー・テリングの技術を高めることです。しかし、本書を使ってショート・エッセイを書く練習もできるのです。みなさんの英語力を向上させるための、楽しくかつ非常に効率的な方法を教えましょう。</p>
<p>本書をもとにしたストーリーを書く練習:まずはじめに、伝えたいストーリーを決める必要があります。特に何にも思いつかないのなら、ご家族や友人に頼んで面白い話を聞かせてもらいましょう(こんなにも多くの人が、いい話を知っているのに驚くはずですよ!)。でも、聞かせてもらった話を完全に再現しようとする必要はありません――お好きなように、アレンジしたり、もっといい話にしてもかまいません!</p>
<p>英語のストーリーを書く前に考えなければならない、もっとも大切なことは「時制」です。</p>
<p>みなさんが書くストーリーはたいてい、「単純過去時制」になるのではないでしょうか。しかし考え、行動(過去・現在)、直接話法(話し言葉の引用)を表現したい場合には、異なった時制を使う必要が出てくるでしょう。みなさんは、英語の時制を正確に、そして自然に使う方法をご存知ですか?もしもよく分からないのであれば、時制の使い方に対する理解を深める一番いい方法は、能動的に意識してストーリーを読んでみることです。本書のストーリーを、時制の使い方だけに注目して、もう一度読んでみてください。そしてあなたが書くストーリーには、どんな種類の時制を使うかを考えてみましょう。</p>
<p>考えなければならない重要なことはもう一つあります。話の「流れ」です。本書のほとんどの話が、状況を設定する1、2センテンスで始まっていることに気が付くでしょう。これはとても簡単でシンプルな工夫です。さまざまな話がどのような文で始まっているかを読んでみてください。あなたは、どんな文でストーリーを始めますか?<br />
そのあと、ストーリーのメインとなっている部分を読みましょう。このとき、どのような表現がアイデアの導入やクライマックスの構築に使われているかに注目してみてください。いくつかのアイデアをつなぐために役立つ表現はメモしておきましょう。</p>
<p>最後に、各ストーリーの最後のパラグラフを読んでみて下さい。ほとんどの話が「オチ」や意見で終わっていることに気づくでしょう。みなさんがストーリーを書く場合、どのように終わらせるかを考えてみましょう。<br />
では、もう準備OKですね。楽しんでください!</p>
<p>ナディア・マケックニー</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51s-yQKANIL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング　アドバンス編 (英語リプロダクションシリーズ) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉 慶郎 (著), ナディア・マケックニー (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー; A5版 (2015/7/8)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587095609&amp;mcr=9fde7033894e0af9864756ee9495d2e4&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%B7%A8+%28%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2580%2580%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2589%25E3%2583%2590%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E7%25B7%25A8%2B%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>もくじ</h2>
<p>はじめに(小倉慶郎)<br />
Preface(Nadia McKechnie)<br />
本書の学習をはじめる前に<br />
本書の使い方</p>
<p>Lesson 1 A lucky charm<br />
年の初めの運試し!<br />
Lesson 2 A magical trip<br />
夢みたいな旅<br />
Lesson 3 The power of positive thinking<br />
人生は前向きに<br />
Lesson 4 Volunteer<br />
ボランティア活動<br />
Lesson 5 You look like you just got up<br />
さっきまで寝てたでしょ?<br />
Lesson 6 Meetup<br />
SNSで友だち探し<br />
Lesson 7 Dog Adoption<br />
犬の里親になった日<br />
Lesson 8 A shock<br />
娘がいない!<br />
Lesson 9 A lucky save<br />
間一髪セーフ!<br />
Lesson 10 Fireworks<br />
花火大会は場所取りが命!<br />
Lesson 11 Water on tap<br />
私の家だけ水不足?<br />
Lesson 12 At the beach<br />
ビーチ大作戦<br />
Lesson 13 Furniture shopping<br />
おしゃれな家具を買ったけど&#8230;<br />
Lesson 14 A misunderstanding!<br />
そうじゃないよ!<br />
Lesson 15 A day at the library<br />
私、キレイ?<br />
Lesson 16 I&#8217;m still fit!<br />
まだまだやれるはず!<br />
Lesson 17 Trouble at the movies<br />
映画館の暗がりで<br />
Lesson 18 Dressed for success<br />
デキるビジネスマンの服装とは<br />
Lesson 19 On the job training<br />
OJTは突然に<br />
Lesson 20 A good deed<br />
僕って、いい人&#8230;?</p>
<h2>本書の学習をはじめる前に</h2>
<p>特別企画小倉先生ライブセミナー<br />
◆プロ通訳訓練法を一般向けにアレンジした方法とはどういうもの?<br />
◆本当にひとりでもスピーキング練習は可能か?<br />
◆1日どれくらい練習すればいいですか?<br />
◆何日くらいで話せるようになりますか?<br />
◆この本で練習すれば、発音もうまくなる?<br />
◆英会話学校に通うのと、何が違うの?<br />
◆学校のテキストとして使いたいけど、どうやって教えたらいいですか?<br />
◆使い方のアレンジも教えてほしい!<br />
&#8230;&#8230;などなど、英語リプロを始めるに当たって疑問に思うことや、すでに使っている人からの質問に、小倉先生が答えます!</p>
<p>司会:本日は、DHCセミナールームへようこそ。これから、特別企画「英語リプロ白熱教室」を開講いたします。皆さんの日ごろからの疑問に小倉先生が直接答えてくださいます。</p>
<h2>一般向けの学習方法</h2>
<p>小倉:みなさん、こんにちは。講師を務める小倉です。会場のみなさん、よろしくお願いします(拍手)。今日は、「通訳訓練法を使った英語学習」という題で、3人の読者代表の方に登壇してもらい、一対一の対話形式で、話をしたいと思います。そのあとに実際にみなさんに通訳訓練法を体験してもらいます。まず、A君から。A君は社会人1年生。留学経験はないけれど日本で勉強して、最近TOEIC800点を取ったそうです。将来は外資系企業に転職して、英語でバリバリ仕事をするのが夢だそうです。<br />
A君:でも英語を話すのはいまひとつなんですよね。</p>
<p>小倉:だからこそ通訳訓練法が必要なんだよ、安心して。さて、「通訳訓練法」という言葉を聞いたことがない、と言う人がいるかもしれません。この会場の中で「通訳訓練法」について実際に知っている人は手を挙げてください。あれれ、ほとんど手が挙がりませんね。ではシャドーイングはどうですか?実際にシャドーイングをやったことがあるとか、聞いたことがある人はどうですか?今度はなんとほとんど全員の人が手を挙げましたね。シャドーイングも実は、通訳訓練法のひとつです。シャドーイングの効果は、現在は全国の高校・大学に知れ渡っています。高校、大学の英語コースはもちろんのこと、高校の普通科でも使っているところが多いですね。<br />
A君:なるほど。シャドーイングなら僕もやったことがあります。でもそもそも通訳訓練法っていったい何なのですか?<br />
小倉:今日は、2015年7月に出版されたこの『英語リプロダクショントレーニングアドバンス編』を使って通訳訓練法を体験してもらうのがメインなのであまり深入りしたくないんだけど、ちょっとだけ話しておこう。「通訳訓練法」とは、日本の民間通訳学校を中心に発展してきた、第二言語(外国語)習得に効果的な学習法といえる。たとえば、シャドーイングは、もともとアメリカやヨーロッパで同時通訳のためのウォーミングアップとして使われていたものだけど、日本の民間通訳学校で、日本人に効果的な学習法として積極的に使われ始めたことがはっきりしているんだ(詳細は『英語リプロダクショントレーニング入門編』(2012年)をお読みください)。<br />
A君:海外では民間の通訳学校はないんですか?</p>
<p>小倉:海外では、生まれ育った環境からバイリンガル、マルチリンガルとなっている人たちがたくさんいるんだ。そうした高度なバイリンガル、マルチリンガルを集めて大学院の通訳コースで鍛え上げるという形が普通なんだね。僕の知る限りでは、大学の学部で通訳コースがあるのはインドとロシアくらいだと思うよ。<br />
A君:それでは、一般学習者の第二言語習得(改善)の手段として通訳訓練法を使用しているのは、日本だけなんですか?<br />
小倉:一般学習者が広く使用しているのは、日本だけと言っていいだろうね。ただ、海外の研究者でも、アメリカのジョンズホプキンズ大学のAlessandro Zanniratoは、「通訳訓練法を第二言語習得に使用するのは効果的である」と強く主張しているよ。彼は、前任校のケープタウン大学で、フランス語学習者を対象に実験してかなり効果があったと発表している。ケープタウン大学でフランス語学科の3年生24人を集めて、通訳訓練法を広く使ったコースを10か月間受講させた。その結果、受講生のフランス語のsemantic competence(意味理解能力)は著しく向上したそうだ。一方syntactic skills(言語の構成能力)には変化は見られなかったと言っている(Zannirato, Alessandro(2004)Using interpreter training techniques in second language acquisition)。ケープタウン大学は南アフリカ共和国にある。この国で使用される言語は、アフリカーンス語、コサ語、英語が約97%を占めている。まずフランス語話者に会うことはないだろうね。海外でも、その土地で話されていない外国語を習得するときに通訳訓練法が著しい効果があったというのは、心強いね。</p>
<p>A君:なるほど。英語以外の言語でも効果があるんですね。<br />
小倉:その通り。習得しようとする言語に関係ないようだね。特に、その言語が日常使われていない環境で通訳訓練法を使うと効果的だということがわかっている。今言った南アフリカでの事例からも明らかだし、日本でたいへん効果があるのは周知のことだよ。<br />
A君:なるほど。でもどうしてそういうことが起こるんでしょう?<br />
小倉:通訳訓練法の学習者の立場から見ると、通訳訓練法を使って学習するとき「言語の強制環境」が作られているように感じるよ。<br />
A君:「言語の強制環境」ってなんですか?<br />
小倉:これは僕の仮説なんだけど、言語を話したり聞いたりする能力を養成するためには、その言語を強制的に話したり、聞いたりする環境を作らなければならない、と考えている。<br />
A君:はじめて聞きました。<br />
小倉:そうだろうね。たぶん僕しか言ってないから(笑)。第二言語の学習者をよく観察すれば、対象言語を話したり、聞いたりしないと困る環境に置かれないと、話し、聞く能力が向上しないのがわかるよ。たとえばアメリカに留学、移民しても、日本人コミュニティーに閉じこもって、英語がほとんど話せない人たちもたくさんいるんだよ。<br />
A君:驚きました。小倉:英語が日常使われている国に行けば、この環境は水や空気のように当たり前のことなので、気づきにくいのかもしれないね。さらに日本では長い間、「死語」として外国語を学習するのがスタンダードだったので、ますます状況を難しくしている。</p>
<p>A君:「死語」として、ってなんですか?<br />
小倉:『英語リプロダクショントレーニング」(2011年)で詳しく書いたので、ここでは簡単に触れるだけにするけど、「死語」というのは現在話されていない言語のことだ。西洋人にとっては、ラテン語、古代ギリシャ語がなじみ深い「死語」になる。日本では、「漢文訓読」が代表的な死語としての外国語学習になるかな。中国語の発音は無視して、翻訳と構文で意味を把握するやり方だ。もしも「漢文訓読」に慣れた学習者に、いきなり現代中国語を話せ!といっても無理だろう?そんなの話せるわけがないよね。生きた言語として学習して来なかったんだから。それとほぼ同じことが日本の伝統的な英語学習でも起きている。僕から見ると「翻訳語彙」をactive vocabularyに変えるからくりがないと、いつまでも英語が話せるようにはならないんだけど。<br />
A君:「翻訳語彙」ってなんですか?<br />
小倉:これも『英語リプロ』で書いたことだけど、日本の伝統的な外国語学習では、翻訳しないと意味が分からない、「翻訳語彙」ばかりを大量に養成することになる。この学習法は、文法をしっかり勉強し、あとは辞書さえあれば難解な英文でも読めるようになる、という良い面もあるんだ。漢文訓読と同じだね。この学習法が、日本の近代化に大きく貢献した側面も忘れてはならないと思う。日本がまだ発展途上国で、世界の大文明から知識を吸収した時代には、ぴったりの学習法だった。でも日本が世界の中心国になり、英語でのコミュニケーションが必須になった現在は、制度疲労を起こし、悪い面ばかりが目立っている。そもそもこの伝統的な学習法で英語を勉強すると、話したり聞いたりすることができない。英語で話したり聞いたりするためには、「翻訳語彙」をpassive vocabularyやactive vocabularyに変える仕組みが必要なんだね。簡単に言えば、翻訳を介さずに、英語をそのまま英語で理解し、話せるようにならなければならない。この仕組みがないと、日本で英語を話せるようになるのは難しいよ。</p>
<p>A君:なるほど。では話せないのなら、英会話学校に行くというのはどうですか?<br />
小倉:日本の英会話学校は良心的な学校も多いし、素晴らしく熱心で教え方が上手な先生もいるよ。もしもお金があるのなら行ってもいいと思う。しかし、英会話学校だけでは練習量が足らないね。<br />
A君:週1、2回では足らないと?<br />
小倉:そういう意味ではなくて、1日の話す分量を言ってるんだよ。大学の授業でも学生によく言ってるんだけど、英語をある程度流暢に話せるようになるためには、1日30分口を動かす(話す)練習を6か月間続けるのが目安なんだ。英会話学校へ行っても自分が実際に話している時間は1回のレッスンで数分程度じゃないかな。これじゃあ、できるようになっても時間がかかりすぎる。本当にゆっくりとしか英語が話せるようにならない。</p>
<p>A君:じゃあ英会話学校へ行くのは良くないと。<br />
小倉:そんなことは言ってないよ!自宅で1日30分話す練習をして、それから英会話学校へ行ったら短期間で劇的に英語が話せるようになる。きっと英会話学校の先生もびっくりするし、一番いい方法だと思うよ。<br />
A君:その「自宅で一人で話す練習方法」を先生は教えてるわけですね。<br />
小倉:その通り!通訳訓練法は、話し相手がいなくても一人で英語を話す練習ができる優れた方法なんだ。最初は、このテキストを中心にやるのがお勧めだけど、NHK語学講座など使って、時々シャドーイング、リピーティング、サイト・トランスレーションの練習をしてもいい。空き時間を使って毎日コツコツとやるのが大切だ。スキルの練習なので、とにかく量をこなし、毎日練習するのが大切だ。楽器やスポーツの練習をするのと同じだよ。</p>
<p>A君:なるほど、サッカーであれば一人でドリブルの練習をするとか、野球であればキャッチボールをする、素振りをする、という感じですか。<br />
小倉:その通り!毎日30分練習すれば、上手い下手の違いはあっても、6か月間で誰でもある程度話せるようになる。毎日このテキストを1レッスンやれば20日間で終わりになってしまう。そのあと急いでテキストを繰り返してもいいし、シリーズの別のテキストに手を出してもいい。あるいはNHK「語学講座をやってみるとか、国際交流グループに入るとか、オンライン英会話にチャレンジするのもいい。そしてある程度のレベルに達したら、心で思ったことを一人でぶつぶつ英語で言う練習をしてもいい。英語の独り言だ。これは多くの英語上級者がやってる練習なんだけどあまり知られていない。僕も時々やっているけど(笑)。とにかく、できるだけ素材を変えて、1日30分間英語を話す練習をすることを忘れないようにね。そうすれば、6か月間でかなりの成果が出るよ。<br />
A君:よくわかりました。最後に、ついでにリスニングについて聞いてもいいですか?リスニングが伸び悩んでいるんですけど。<br />
小倉:実は、英語の4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)の中でスピーキングが一番やさしいと言っていい。英語に限らずどんな言語でも、6か月間集中訓練すれば、必ずある程度話せるようになるよ。それに比べてリスニングは難しい。特に英語は、人によって、地域によって、国によってさまざまなアクセント、発音、語彙が存在し、僕でも「これも英語?」と思うことすらある。英語のリスニングの上達法については、『英語スラッシュ・リスニングトレーニング』(2014年)に詳しく書いたので、英語のリスニングが伸び悩んでいる人はぜひ読んでほしいね。</p>
<h2>学校教育での本書の使い方</h2>
<p>小倉:さて次はBさんからの質問。Bさんは30歳代の高校の英語教員でしたね。<br />
Bさん:はい、そうです。いま、高校では学習指導要領が変わって英語で授業をすることが基本となったんですけど、なかなか生徒たちが話せるようにならなくて&#8230;。高校の授業の参考になればと思い、参加しました。先生は大学の授業ではどのように使われているんですか?<br />
小倉:授業では、最初の30分間を使ってこのテキストでスピーキングの練習をしているよ。<br />
Bさん:30分でできますか?<br />
小倉:学生には家で予習をしてくるように指示してるんだ。授業では予習してきたことをチェックする。ピアノの練習を家でやってもらって、先生が週1回指導する感じだね。こうすれば週1回の授業でもある程度成果が出せるよ。<br />
Bさん:生徒たちはすぐにできないと思いますけど。<br />
小倉:まず勉強の仕方を1回目の授業で詳しく教えること。僕は、最初の授業でホワイトボードに、次の6つステップを書いてテキストにメモさせているよ。予習の仕方だね。<br />
1.クイック・レスポンス<br />
2.シャドーイング<br />
(3.区切り聞き)<br />
4.リピーティング(長)<br />
5.サイト・トランスレーション<br />
6.イラストを使ってリプロダクション</p>
<p>Bさん:この中の「3.区切り聞き」ってなんですか?このテキストでは紹介されていませんよね。<br />
小倉:テキストを閉じさせて、意味確認のために、1センテンスずつ音だけを聞き日本語訳を言わせる練習だね。通訳学校ではよく使われている練習法だ。簡単な通訳と言ったほうがいいかな。<br />
Bさん:日本語に訳させるというのは悪い習慣ではないのですか。<br />
小倉:いや、音声で意味をとらえて訳すのは悪くないよ。翻訳語彙があるとできない作業なんだ。音はすぐに消えてしまうからね。英語を訳さずにそのまま理解できないと、通訳の作業=区切り聞きはできないんだよ。<br />
Bさん:英語をまずそのまま理解して、それから日本語に直すということですか。<br />
小倉:その通り。それこそが通訳のプロセスなんだ。訳して理解するのと、理解してから訳すのとでは全く違う次元のことなんだよ。この区切り聞きをすれば、英語音声を聞いただけで、訳さずにそのまま理解できるようになるよ。<br />
Bさん:まさにパラドックスですね。訳す作業なのに、訳さなくても理解できるようになるなんて!<br />
小島:やってみればわかるよ。僕の授業では、学生が慣れてきたら、時間の都合上この「区切り聞き」のステップは飛ばしてしまう。だから括弧で囲ってある。<br />
Bさん:なるほど。<br />
小倉:それに予習の時は、この「区切り聞き」をやる必要はないと学生には言ってある。これを飛ばして予習しても「区切り聞き」はできるからね。<br />
Bさん:わかりました。あと気になるのは「4.リピーティング(長)」ですね。この(長)はどういう意味ですか?<br />
小倉:テキストのCDにはリピーティングの音声も入ってるんだけど、慣れない人のために割と短めに区切ってあるんだ。家では、CDのリピーティング音声で練習を始めてもいいけど、最終的に1~3センテンスのリピーティングができるようにしなさい、と学生には言ってある(ちなみに本書では、リピーティングの区切りを長めにとってあります)。<br />
Bさん:1~6を授業中に順番にやるとして、学生がやってこなかったらどうしますか?<br />
小倉:平常点評価をしているので、みんなやってくるよ。座席表を使って、発音がうまい子はプラス点をつけ、できない子はマイナス点をつける。授業中に評価していかないと、英語を話せるようにならないよ。Bさんは高校では、どう評価しているの?<br />
Bさん:授業中は評価しません。ペーパーテストだけです。<br />
小倉:それじゃあ、みんな話せるようにならないなあ。英語を話せると成績にプラスになるような評価システムをまず確立しないとね。<br />
Bさん:う〜ん&#8230;&#8230;。なんとか頑張ってみます。できるところから高校の授業に応用したいと思います!</p>
<h2>語学学校での本書の使い方</h2>
<p>小倉:最後にCさんですね。年齢は&#8230;ちょっと言ったらまずいかな(笑)。ある程度の年齢になると、女性には聞いちゃいけないことが出てくるんだね。<br />
Cさん:何のことですか?<br />
小倉:忘れてください(笑)。ところでCさんは自分の経営する英語塾で教えているんですね。Cさん:はい。先生のテキストを使っています。生徒さんには家で予習をやってもらって、授業ではイラストを使って生徒に自由にストーリーを作ってもらいます。最初はテキスト通りにしか話せませんが、慣れてくると、いろいろ付け加えたり、表現を変えたりするようになって、話す力がぐんぐん伸びてくるのがわかります。<br />
小倉:それはいいね。僕も大学では、「これは丸暗記の授業ではない」と繰り返し言っているよ。「丸暗記」では話す力はつかないので、ある程度テキスト通りできるようになったら、生徒が自由に話せるように指導するのが理想的だね。<br />
Cさん:上級のクラスでは、イラストの最初と最後だけを見せて、あとは自由にストーリーを作ってもらうんです。結構面白がって勝手なストーリーを作っていますよ。イラストをうまく使えば、英会話の初級者にも上級者にも使えるのがこのテキストのいいところですね。小倉:ありがとう。そう言ってくれるとうれしいね。<br />
Cさん:先生は大学で授業をするときに、気を付けていることはありますか?<br />
小倉:学生は、最初は頭の中に英語の文字を書いて読むことが多いんだ。これでは自由に話せるようにならない。自然に口が動くようになるまで繰り返し練習しろ、って言っている。<br />
Cさん:語学学習では当たり前のことですね。でも伝統的な学校英語で学習すると、そういう弊害が出てくるかもしれませんね。小倉:最初のうちは、リピーティングをしても、英語をカタカナに直して頭の中に書いた文字を読む学生が多いんだ。流した英語音声と違う発音をするからすぐにわかる。とにかく最初は音真似を徹底させることだね。<br />
Cさん:なるほど。でもとでの発音の違いとかsとthの違いとかはどうしますか?<br />
小倉:発音のポイントをホワイトボードに書いて説明したり、フォニックス(Phonics:綴り字と発音のルールを教える教授法)のサブテキストを使ったりしている。日本の英語教育も昔と比べるとかなり実用的になってきたけど、たくさん英語を聞いていれば発音も真似できるようになると思っている人たちがいるのは、不幸だね。個々の発音(母音、子音)は先生が教えない限り、永遠にうまくならないよ。<br />
Cさん:そうなんですか。<br />
小倉:実際に僕が大阪府の高校で出張講義をするときに、簡単な発音指導もするんだけど、授業見学をしていたアメリカ人のALT(Assistant Language Teacher:外国語指導助手)が授業後に感激して、握手を求めてきたことがある。<br />
Cさん:先生の授業がうまかったからじゃないんですか?<br />
小倉:そうだったらいいんだけど、どうもそうじゃないんだ。そのアメリカ人が言うには「今まで、自分の英語の発音をたくさん聞かせれば、いつか生徒が真似してくれると思って授業してきたけど、いっこうにうまくならない。カタカナ発音ばかりだ。どうも日本人はおかしいんじゃないかと思ってきたけど、そうじゃないことが今日わかった。小倉先生が通訳訓練法を使い、発音指導をしたら50分の授業でたちまち生徒の発音がよくなったのでびっくりした。今度から僕も発音指導をやろうと思う」だって(笑)。<br />
Cさん:発音指導をしないで、発音が良くなると思っていたんですね、そのALTは。<br />
小倉:こんなことで日本人がおかしいと思ってもらったら困るね。それと日本語はおそらく世界の中でも数少ない「あまり口を動かさないでも話せる言語」だということ。発音がきわめて単純だということも話している。Cさん:たしかに英語を話すときは日本語と比べて口を大きく動かしますし、日本語にはないような母音や子音がたくさんありますね。<br />
小倉:また日本語は母音言語と言ってもいいと思うけど、母音中心に発音するから、子音が弱いんだよ。英語を発音するときは、はじめのうちは、口を不自然なくらい大きく動かして、子音を意識して強めに発音しなさい、って、言ってる。そうしないと英語をうまく話せるようにならない(ただし、すでに発音がうまい学生には気にしなくてよいと伝えています)。<br />
Cさん:なるほどよくわかりました。そのほかに英会話の初心者が注意しなければならないことはありますか。小倉:シャドーイングの時に、ひとつ気を付けないといけないことがある。<br />
Cさん:それは何ですか?<br />
小倉:日本語は子音だけで発音することがまずないから、特に語尾の子音を聞き取れないんだよ。だからシャドーイング練習を始めたばかりの学生は、単語の語尾の子音(特にt,d)を抜かして発音するんだ。<br />
Cさん:具体的にどういうことですか。<br />
小倉:The food was good.であれば、The foo- was goo,のように子音を省いて発音してしまう。慣れてないと日本語話者には微弱な子音は聞こえないから、やむを得ない。これは先生がチェックしてあげないとダメだね。一人でやるのなら時々自分の声を録音してみるといいね。<br />
Cさん:大変参考になりました。これからも先生のテキストを使って、英語を話せる日本人を一人でも増やせるように頑張りたいと思います!</p>
<p>小倉:Aくん、Bさん、Cさんありがとうございました。それでは会場のみなさん、前置きが長くなりましたが、これからいよいよ、実際の通訳訓練法の体験に移ります。準備はいいですか?Are you ready?</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51s-yQKANIL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング　アドバンス編 (英語リプロダクションシリーズ) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉 慶郎 (著), ナディア・マケックニー (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー; A5版 (2015/7/8)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587095609&amp;mcr=9fde7033894e0af9864756ee9495d2e4&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%B7%A8+%28%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2580%2580%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2589%25E3%2583%2590%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E7%25B7%25A8%2B%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の使い方</h2>
<p>本書には、計20レッスンが掲載されています。<br />
◇どのレッスンから始めても、また途中のレッスンをとばしても問題ありませんが、まずはLesson1から順番に学習することをお勧めします。<br />
◇各LESSONとも、STEP1~4の4ステップ(8ページ)構成です。<br />
◇STEP1~4の順に学習を進めます(4ステップメソッド)。</p>
<p>4STEPメソッドとは?<br />
STEP1クイック・レスポンス<br />
単語・フレーズをアクティブにする練習<br />
STEP2シャドーイング&amp;リピーティング<br />
口と耳を英語に慣らす練習<br />
STEP3サイト・トランスレーション<br />
文単位で話す練習<br />
STEP4リプロダクション<br />
まとまった内容を英語で伝える練習</p>
<p>プロ通訳の練習メソッドで、CDを使いながら、ひとりでもスラスラ話せるようになります。<br />
次のページから、各STEPの学習方法を詳しく説明していきます</p>
<p>STEP1 Quick Response<br />
クイック・レスポンス10~30分<br />
GOAL<br />
左側の日本語だけを見て、(隠した)右側の英語を瞬時に口で言えるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7155.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6138" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7155-300x210.jpg" alt="" width="300" height="210" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7155-300x210.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7155-768x536.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7155-1024x715.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7155.jpg 1811w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
まずテキストを見ながら、CDに続いて英語を1回ずつ発音します。CDの音を真似るように心がけてください。<br />
2、一通り発音したら、今度は1単語(フレーズ)ごとにCDを止めて、1つにつき3回発音してみます。この時も、CDの音をできるだけ正確に真似することを心がけてください。<br />
&lt;例&gt;<br />
CD[famous shrine]
あなた[famous shrine][famous shrine][famous shrine]
<p>覚えにくい単語(フレーズ)の場合、3回に限らず何度練習してもかまいません。<br />
3.次に、右側の英語を手などで隠し、最初の単語・フレーズから順番に日本語だけを見<br />
て、瞬時に英語で言えるように練習します。上から順番に言えるようになったら、今度は逆の順番でも練習してみましょう。日本語を見て、瞬時に英語が口から出てくるようになったら、STEP2に進んでください。<br />
いつも間違えるところや覚えにくいところは、赤ペンやマーカーなどでチェックして、集中的に練習するのがコツです。できなければ、何度でも繰り返しましょう。</p>
<p>STEP2 Shadowing &amp; Repeating10~30分<br />
シャドーイング&amp;リピーティング<br />
GOAL(シャドーイング)<br />
テキストを見ずに、英語の音声だけを聞いて口真似できるようになる。<br />
COAL(リピーティング)<br />
テキストを見ずに、CDのポーズのところで、口に出して英語を繰り返すことができるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6139" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156-300x180.jpg" alt="" width="300" height="180" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156-300x180.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156-768x462.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156-1024x616.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156-486x290.jpg 486w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7156.jpg 1632w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>シャドーイングCDトラックを再生して行います。<br />
1.shadowは「影」。shadowingとは「影」のようについていく、という意味です。最初はテキストを見ながら、CDから聞こえた通りにほぼ同時に口真似していきます。英語を聞きながら話す練習です。<br />
〈例〉<br />
CD<br />
Last year, I went to visit a famous shrine with my boyfriend on January 2nd.<br />
あなた<br />
Last year, I went to visit a famous shrine with my boyfriend on January 2nd.<br />
2.もう一度CDを再生します。今度はなるべくテキストを見ないで行いましょう。<br />
3.すらすらと口が動くようになるまで、何度か繰り返しましょう。まったくテキストを見ないで、すべてシャドーイングできるようになったら、リピーティングに進んでください。</p>
<p>リピーティングCDトラックを再生して行います。<br />
1.CDには、テキストのスラッシュ(/もしくはII)ごとにポーズが入っています。このポーズのところで、直前に聞こえた英語を繰り返し発音する練習です。<br />
CD<br />
Last year, I went to visit&#8230;<br />
あなた<br />
Last year, I went to visit&#8230;<br />
2まったくテキストを見ないで、すべて完璧にリピーティングできるようになったら、STEP3に進んでください。</p>
<p>ここからはCDを使わずに練習します。</p>
<p>STEP3 Sight Translation<br />
サイト・トランスレーション10~30分<br />
GOAL<br />
左ページの日本語だけを見て、(隠した)右ページの英語を瞬時にロで言えるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7158.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6140" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7158-300x165.jpg" alt="" width="300" height="165" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7158-300x165.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7158-768x423.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7158-1024x563.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7158.jpg 1812w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
1.左のページの日本語を見て、瞬時に英語に訳していく練習です。最初は右ページの英語を見ながら練習してかまいません。STEP1のクイック・レスポンスと原理的には同じです。クイック・レスポンスは単語・フレーズ単位の転換練習、サイト・トランスレーションは文単位で瞬時に転換する練習です。<br />
2.右ページの英語を手などで隠し、左の日本語をだけを見て、すらすら英語が言えるよう<br />
になったら、総仕上げのSTEP4に進みましょう!</p>
<p>STEP4 Reproduction<br />
イラストを見てリプロダクション10分<br />
GOAL<br />
イラストだけを見て、英語ですらすらとナレーションできるようになる.<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7159.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6137" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7159-300x176.jpg" alt="" width="300" height="176" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7159-300x176.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7159-768x450.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7159-1024x600.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245686-IMG_7159.jpg 1886w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
1.イラストを見て、レッスンのストーリーを英語で説明する練習です。ひとコマずつ、誰かにストーリーを聞かせてあげるつもりで、口に出して説明していきましょう。<br />
2.うまくできない場合は、STEP3に戻ってください。イラストのコマ番号と、STEP3の段落番号が対応していますので、それを参考にしてください。<br />
3.初中級者は、STEP3までに勉強した英文を文字通り「再生」するつもりで、上級者はレッスンの英文をもとにして別の表現にトライしてみましょう。イラストだけを見て、こっすら英語で説明できるようになれば合格です!(STEP4は難易度が高いので、だいたいできればOKです)</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51s-yQKANIL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング　アドバンス編 (英語リプロダクションシリーズ) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉 慶郎 (著), ナディア・マケックニー (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー; A5版 (2015/7/8)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2KczrFj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587095609&amp;mcr=9fde7033894e0af9864756ee9495d2e4&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%B7%A8+%28%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2580%2580%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2589%25E3%2583%2590%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E7%25B7%25A8%2B%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6136/">CD付 英語リプロダクショントレーニング　アドバンス編 (英語リプロダクションシリーズ)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6136</post-id>	</item>
		<item>
		<title>CD付 英語リプロダクション トレーニング 短期間で飛躍的に話せるようになる! (CD book)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6128/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 04:03:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6128</guid>

					<description><![CDATA[<p>リプロダクショントレーニング-スタンダード 本書は、ひとりでスピーキングの練習をするときに役立つ教材です。題材が日常にある出来事に基づいているため、気持ちを込めたスピーキングの練習ができます。また、イラストが盛り込まれて...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6128/">CD付 英語リプロダクション トレーニング 短期間で飛躍的に話せるようになる! (CD book)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>リプロダクショントレーニング-スタンダード</h2>
<p>本書は、ひとりでスピーキングの練習をするときに役立つ教材です。題材が日常にある出来事に基づいているため、気持ちを込めたスピーキングの練習ができます。また、イラストが盛り込まれていたり、文章が難しすぎたりしないので、飽きずに続けることができるようになっています。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6529 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<h3>今までにないアウトプット型教材</h3>
<p>私は、通訳訓練法をやさしくアレンジした参考書を今までに出版してきました。『高速マスター英単語』(DHC)、『東大英語長文が5分で読めるようになる」シリーズ(語学春秋社)などです。まじめに取り組んだ読者のみなさんには大変好評で、感謝のお手紙も数多く寄せられています。これらの本は、通訳訓練法をもとに、英語の初・中級者でも実用的な英語力がつくように作成したものです。本書は、これらの本を一歩前進させ「アウトプット型」(英語を話すことに特化)にしたもので、英語を話せない人の特効薬になることを期待しています。</p>
<p>本書の練習法は、私が勤務する大阪府立大学の1年生の英語授業がベースになっており、すでに効果は確認済みです。本書のSTEP1~3までの練習をやり終えると、STEP4で「イラストを見ながら英語で説明する」という難易度の高いタスクが誰にでもできるようになります。このSTEP1~4までの練習を、本書ではリプロダクション(再生作業)と呼びます(注:通訳学校では「リプロダクション」はリピーティングとほぼ同じ意味で使われています)。順を追って勉強すれば、みなさんの英語を話す力が飛躍的に向上すると確信しています。</p>
<h3>潜在的な英語力をアクティブに転換する</h3>
<p>本書が対象にするのは、日本の中学校・高校で英語を学んだ人たちです。ということは本書を手に取った人すべてといってもよいでしょう。中学を卒業したばかりの人でもやる気次第で、十分に取り組めます。8ページからの「本書の学習をはじめる前に」で詳しく説明しますが、日本の学校で身につけた英語力(語彙・文法・構文や翻訳力)は、一見「英語を話す」のには役立たないように見えます。しかし、それらは潜在的な英語力としてみなさんの中に蓄積されているのです。その力を活性化させれば、極めて短期間で英語を話せるようになるという理屈です。仕掛けは極めてシンプル。通訳訓練法を使って、みなさんがすでに身につけているアクティブに転換すればいいのです。「中学・高校で6年間も英語を勉強したのに話せない!」という英語コンプレックスは、本書の勉強法を実践すればかなりの程度まで解消されるはずです。</p>
<h3>20年間の授業の集大成</h3>
<p>「私は、30歳を目前に通訳スクールで勉強し、プロ通訳者になった経歴があります。通訳スクールというとかなりの上級者を対象にしているというイメージがあります。事実、受講者のレベルは高く、訓練も厳しいものです。しかし、その厳しい訓練の中で気が付いたことがあります。通訳トレーニングを受けた人は、留学をしなくてもかなり流暢な英会話力が身についている、という事実です。私も留学せず、通訳トレーニングによって英語が話せるようになった一人です。過去20年間、このトレーニング法をなんとか英語の初・中級者にも応用できないかと考え、少しずつ大学の授業に改良を加えてきました。そして現在では、高校1・2年生程度の英語のベースさえあれば、誰でも英語を話せるようになる、という授業をすることができるようになりました。その授業の集大成が本書なのです。</p>
<p>通訳訓練法を使った学習法の最大の利点は、何よりも「ひとりで勉強できる」ということにあります。ネイティブの英語教師に習わなくても、海外留学しなくても、独学で、かなりの程度まで「話せる英語」を身につけることができるのです。英会話学校へすでに通っている人は、本書を併用すれば、スピーキング力が加速し長年の壁を打ち破れるはずです。留学を目指している人は、事前に本書で勉強していけば、それほど現地で話すのに困ることはなくなるでしょう。また、ビジネスで英語が必要な人も、現在すでにやっている英語学習と本書を併用すれば、話す力がいっそう強化されるはずです。</p>
<h3>1日30分間英語を話し続けるには&#8230;</h3>
<p>ここで、ずばり英語を話せるようになる最低の練習量をお話ししておきましょう。<br />
英語を話す力を劇的に向上させるには、1日に最低30分は英語を話す訓練をしなければなりません。といっても、たとえ英語国へ行っても、努力しなければ1日30分間英語だけで話す時間を取ることは困難です。まして日本で、1日に30分間連続で英語を話す練習をすることは、大多数の学習者にとって不可能といってよいでしょう。しかし、このテキストを使って1日30分練習すれば、30分間ずっと、英語を話す効果的なトレーニングができます。なぜなら本書のStep1~4の練習は、すべてひたすら口を動かすトレーニングのみだからです。もちろん、1時間練習すれば、1時間の効果的な話す訓練ができるわけです。本書で練習すれば、飛躍的に練習量が増えるので、飛躍的に話せるようになるのは当たり前。筆者はそう考えています。<br />
本書を上手に活用して、みなさんの英語を話す力が飛躍的に伸びることを期待しています。</p>
<p>最後になりましたが、素晴らしい英文トランスクリプトを書いてくれたナディア・マケックニーさん、オシャレなイラストを描いてくれたHACHHさん、そして本書をまとめてくれたDHC文化事業部・編集者の宮川奈美さんに感謝の言葉を捧げます。</p>
<p>2011年4月吉日小倉慶郎</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51PkuDpllaL._SX352_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクション トレーニング 短期間で飛躍的に話せるようになる! (CD book) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2011/5/11)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587094313&amp;mcr=ac1c6950837e24520b66bc5a3fa35cc3&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%A7%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%21+%28CD+book%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%2B%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2B%25E7%259F%25AD%25E6%259C%259F%25E9%2596%2593%25E3%2581%25A7%25E9%25A3%259B%25E8%25BA%258D%25E7%259A%2584%25E3%2581%25AB%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2582%2588%25E3%2581%2586%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2Bbook%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>もくじ</h2>
<p>はじめに<br />
本書の学習をはじめる前に<br />
本書の使い方<br />
Lesson 1 If the shoe fits&#8230;<br />
他人事じゃないよ!<br />
Lesson 2 It&#8217;s alive!<br />
生きてる!<br />
Lesson 3 Lost for words!<br />
絶句!<br />
Lesson 4 To tell or not to tell&#8230;<br />
言うべきか、言わないべきか&#8230;<br />
Lesson 5 It&#8217;s a real classic!<br />
本当に名作!<br />
Lesson 6 Social networking sites<br />
交流サイト<br />
Lesson 7 A new toy<br />
新車がやって来る<br />
Lesson 8 A bitter experience<br />
ニガい経験<br />
Lesson 9 Sorry, I missed your call<br />
ごめん、電話に出れなくて。<br />
Lesson 10 Talking about movies<br />
映画について<br />
Lesson 11 A wonderful holiday<br />
素敵な休日<br />
Lesson 12 Tea ceremony<br />
茶の湯教室<br />
Lesson 13 A slave driver<br />
人使いの荒いヤツ<br />
Lesson 14 I want to be fit!<br />
健康なカラダづくりをしたい!<br />
Lesson 15 A dream home<br />
夢のわが家<br />
Lesson 16 The zombies are coming!<br />
ソンピが来る!<br />
Lesson 17 Slave to my smartphone!<br />
スマートフォンの奴隷!<br />
Lesson 18 Hamster on the loose<br />
ハムスターの逃亡劇<br />
Lesson 19 If I won the lottery&#8230;<br />
もし宝くじが当たったら&#8230;<br />
Lesson 20 May I use your bathroom?<br />
トイレを借りてもいいですか?<br />
Lesson 21 It&#8217;s too hot!<br />
暑すぎる!</p>
<h2>本書の学習をはじめる前に</h2>
<h3>なぜ日本人は英語を話せないのか?</h3>
<p>「日本人は中学・高校で6年間も勉強しているのに、英語を話せないじゃないか」。こういう批判をよく聞きます。難しい英文でも、時間をかければ辞書を引いて意味をだいたい理解できる。なのに、英語で簡単なコミュニケーションすら取れない――。これが、日本の学校で英語を勉強してきた人の、平均的な英語力でしょう。そしてこの状況を仕方がない、と思っている人が多いようです。「留学しなければ英会話なんてできない」。英語の専門家のなかには、「日本語と英語では、言語的に距離がある。文化も語彙も文法も違いすぎるから、習得が難しいのは仕方がない」、「中学・高校の英語学習時間が少なすぎるから無理なんだ」とまで言う方もいます。これは本当なのでしょうか。私の知る限り、世界中どこを見まわしても、こうした不思議な状況が見られるのは日本だけです。なぜ日本では、中学・高校の6年間英語を勉強しても、英語が話せるようにならないのでしょうか。</p>
<h3>日本人には英語の習得が難しいという説</h3>
<p>「日本語と英語は言語的・文化的に距離があるので英語の習得は難しい」。これは本当でしょうか。<br />
英語を母語としないヨーロッパ人が、英語を習得しやすいことは言うまでもありません。なぜなら、ヨーロッパの言語は互いに親戚関係にあるからです。同じロマンス語系の言語を使うポルトガル人とスペイン人は、なんとお互いの言語で話しても意思を通じ合うことができます。言語は違っても、近い親戚関係にあれば、日本で方言が違う程度の感覚で通じるのです。たとえば日本で、東北が地元のおじさんと、九州が地元のおばさんがお互いの方言で話し合ったら、どうなるでしょう。わかりにくいところはあるにせよ、なんとか通じる、そんな感じです。厳密にいうと「方言」と「言語」は別物なので誤解してほしくはないのですが、「感覚」としてはかなり近いことは間違いありません。また、アジア域内を見回すと、インド・マレーシア・シンガポール・香港・フィリピンなど元イギリス・アメリカの植民地であったところは、今でも日常生活で英語が使われています。当然、英語習得面では断然有利です。<br />
こうしたことを考えると、やはり「日本人が英語を習得するのは難しい」となるのかもしれません。少なくとも話し言葉としての英語を学ぶ条件としてはかなり厳しい、と考えるのも無理はありません。</p>
<h3>日本の外国語学習の伝統</h3>
<p>日本は、島国で四方を海で囲まれています。しかしハワイ諸島のように大陸からずっと離れた太平洋上にあるわけではありません。また、イギリスほど大陸とは近くありません。この微妙な位置が、日本の外国文化の受容、そして外国語学習に決定的な影響を及ぼしたようです。日本列島では、昔から、大文明の知識は海の向こうからやってきました。海外の偉大な知識を吸収するには、外国語を学ばなければなりません。といっても、“生きた言語”として話せる必要はありません。正確に読めればそれで十分でした。その状況の中で古代から近世にかけて発達したのが、「漢文の訓読」です。漢文は当時の東アジアを代表する知識の宝庫でした。漢文を読みこなせることこそ、世界の知識を手にできることだったのです。しかし、漢文を生み出した国の言葉を話せる必要性はありませんでした。そのため、漢文のもつ知識を、翻訳を通して吸収する方法が高度に発達したのです。漢文とは古典中国語の文章語のことですが、私たちが読むとき、一切中国語の発音はしませんね。いきなり日本語に訳して読んでいきます。例を挙げましょう。</p>
<p>子日、學而時習之、不亦説乎。</p>
<p>この漢文を読むとき、中国語で発音する日本人はまずいません。「子曰く、学びて時に之を習う、また説しからずや」と日本語に訳して読みます。しかも、日本式の語順で訳せるように、レ点、一・二点などの「返り点」をつけることも考案されました。外国語として話すことを無視しても、日本語に訳して意味さえ取れればよいーー。このやり方が、千数百年に及ぶ日本の外国語学習の伝統なのです。言語学者の鈴木孝夫氏は、この日本式外国語学習を評して「日本人は“死語”として外国語を学んでいる」といっています(鈴木孝夫「日本語教のすすめ』(新潮新書、2009年)など)。<br />
物事には、常に良い面と悪い面があります。この漢文訓読法は、翻訳語を通して日本語の文章を豊かにしただけでなく、広く日本の近代化に役立ったという側面もあります(加藤徹『漢文の素養』(光文社新書、2006年)など)。しかしこれが、学校教育の英語にも受け継がれ、現在、発信型の英語を学ぶ上で障害になっていることは否定できません。</p>
<h3>“死語”として英語を学ぶとは?</h3>
<p>ここで「死語として英語を学ぶ」とはどういうことかを考えてみましょう。“死語&#8221;(dead language)といえば、西洋人なら、古典ギリシャ語やラテン語を思い浮かべるのが普通です。昔は話されていたが、もう日常生活では話されていない言語です。日本人にとっては、1000年前の『源氏物語』など、古典の授業で習った日本語を思い浮かべるといいでしょう。古典の日本語は、現在は俳句・短歌の中でかろうじて使われる程度で、日常生活で話されることはありません。この古い日本語を学校で学ぶとき、私たちがどうしたか思い出してください。品詞分解をしたり、動詞や形容詞の活用を暗唱させられたりしましたね。そして最終的に古典日本語を現代日本語に訳す、という形で学習しました。その際、注意しなければならないのは、「古典日本語を話す」訓練をしなかったことです。必要がないのだから当たり前と思われるかもしれませんが、「死語として学ぶ」とは、こういうことなのです。つまり、(1)詳細な文法を学習し、文を細かく分析する(死語は普段使われていないため、文法なしで理解できる「語感」がありません。「形」から正確な意味を認識できるようにするためには、詳細な分析が必要なのです)。(2)翻訳を通して読む。(3)その言語を話すことを前提としていない、ということです。これが「死語としての学習法」です。このやり方こそ、日本人が学校英語教育で採用している方法なのです。学校の英語の授業では、古典の授業と同様、一応テキストの音読はしますが、話すことを前提としていないので発音は重視しません。メチャクチャに近い発音という人もいます。そして自然な「語感」の意成は無視して、もっぱら文法的に解析し、訳読していきます。私は、大学教員として、高校まで出向き、1・2年生に英語の授業をすることもあります(「出張講義といいます)。また、高校の研究授業を見学することもあります。そしてそこで目にするのは、“死んだ言語”となっている英語の姿です。また、音声言語としての英語を習得している生徒がほとんど誰もいない、という状況です。</p>
<h3>英語のカタカナ語化</h3>
<p>ここで、現在使われている日本語も、英語受容型に特化していることをお話したいと思います。<br />
日本語の表記には、ひらがな・カタカナ・漢字(時にはローマ字表記)が用いられています。英語を日本語に取り入れるときには、現代ではカタカナを使い、日本語式に発音する(すべての子音のあとに母音をつけ、抑揚をつけない)。これだけで日本語化の完了です。こんな便利な方式は世界でも日本語だけでしょう。たとえば、中国語の場合、外国語を中国語に直すとき、原則として漢字に直さなければなりません。日本でも、昔は漢字に直していた時代がありましたが、現在は外来語はカタカナ表記するのが普通です。<br />
中国語では、外来語表記はその意味を表す漢字をあてるか、あるいは外来語の発音に似せた漢字を選びます。例を挙げましょう。まず意味を表す漢字をあてる例です。今、私が原稿を打っているpersonal computerは日本語ではパソコンです。中国語では「不人电磁(個人電脳)」と書き、この漢字を中国語読みにします。keyboardキーボード、softwareソフトウエア)、hardwareハード(ウエア)は、それぞれ「健密(鍵盤)」「軟件(軟件)」「硬件」です。西洋人の名前は原則として、その音に近い漢字を当てます。アメリカの大統領Obamaは日本語ではオバマですが、中国語では「奥」。音楽家のMozartモーツァルトは「莫札特、Beethovenベートーベンは「貝多芬」と表記します。<br />
しかし音表記の場合、同じ音の漢字がたくさんあるので、みんな好き好きに漢字をあてていたら混乱してしまいそうですね。中国人の同僚の先生に聞くと、中国本土では、「人名の新語は、国営の新華社通信の表記に従う」のだそうです。<br />
このように英語をカタカナ(時にはローマ字)で表記し、日本式に発首してす目にしてしまう方式はたしかに便利です。ですが、一方で大きな副作用ももたらしているのを忘れてはいけません。発信型の英語、つまり英語を話す力にマイナスの影響を及ぼしているのです。普通の日本人は、英語を聞いても、すべてカタカナに変換して日本語式に発音してしまいます。事実、日本の公立学校で教えている外国人教師の中には、「いくら学習しても日本人はなぜ英語らしい発音ができないのか。なぜ自分の英語の発音を真似ることができないのだろう」と悩んでいる人も少なくありません。</p>
<h3>「翻訳語彙」の存在</h3>
<p>次に、日本式外国語教育から生み出された「語彙」に絞って話を進めましょう。いよいよ本題です。英語の語彙はpassive vocabulary(読んだり、聴いたりして理解できる語彙)とactive vocabulary(話したり、書いたりできる語彙)に大きく分けられるといわれます。しかし、これは「英語を英語のまま理解できること」が前提となっていることを忘れてはなりません。実は日本人学習者の場合、英語だけでは理解できない、日本語に訳さないと理解できない語彙が大半を占めています。これは前述のように、“死語”として外国語を学習する伝統から来たものです。私はこれを「翻訳語彙」と呼びます。皆さんの語彙が翻訳語彙であるかどうかを調べるためには、学習英々辞典を読んでみると手っ取り早いです。学習英々辞典はやさしい単語のみで書かれています。この定義をさっと読んでもわからないのであれば、皆さんの語彙はほとんどすべて「翻訳語彙」だと断言することができます。</p>
<p>では、ここで最初に投げかけた質問に答えましょう。難解な英文を読めるはずの日本人がなぜ英語をさっぱり話せないのか。それは、日本の伝統となっている「死語としての外国語学習」が原因です。そして語彙の面から見れば、「翻訳語彙」が問題なのです。この「翻訳語彙」を(英語だけで理解できる)passive vocabularyや(英語だけで発信できる)active vocabularyに転換しなければ、目由に英語で意思疎通をすることはできません。<br />
翻訳語彙→passive vocabulary→active vocabulary</p>
<p>日本の学校教育で英語を学習した人なら、すでに翻訳語彙は身につけています。<br />
その翻訳語彙を、このように左から右へと転換させれば、話す準備は完了です。もちろん中学校程度の英文法は終えているということが前提ですが、これもほとんどすべての日本人が学習しているはずです。ですから、あとは翻訳語彙をアクティブな状態に転換させれば、ある程度の英語を話すことができるようになるという理屈なのです(ここでは話をわかりやすくするために、言語、文法構造、発音、文化、心理その<br />
他の要因を無視しています。日本人が英語を話す際の最大の阻害要因と思われるものを取り出し、その改善策を提示しているとお考えください)。</p>
<p>大学で私の授業を受講する学生は、伝統的な日本の学校教育を受けてきた学生ばかりです。したがって大学入学時にはほとんど英語を話せません。彼らは英語専攻の学生ではありません。また、必修の英語の授業なので、特別モチベーションが高いわけでもありません。しかし、私の授業を週1回受けるだけで、半年もすれば見違えるように実用的な英語能力に変わります。その秘密は、中学・高校で学習した“死語としての英語”を、通訳訓練法によって“生きた英語”(=音声言語としての英語)に転換させるところにあるのです。一から“生きた英語”を習得させようとしたら、この程度の回数の授業・期間では絶対に不可能でしょう。</p>
<h3>通訳トレーニングで話せるようになる理由</h3>
<p>英語力改善のための通訳訓練法はそのほとんどが、日本の通訳スクールで開発された、と私は考えています。通訳の歴史に詳しい人なら、シャドーイングは、ヨーロッパか旧ソ連、あるいはアメリカで最初に開発されたのではないか、と思う人がいるかもしれません。その通りです。しかし、現在、ヨーロッパなどで通訳訓練の際にシャドーイングをする場合、あくまで同時通訳のウォーミング・アップとして行われるだけです。同時通訳では、日常私たちがやらない、「聴きながら話す」という行為をします。その感覚を体験してもらうために予備訓練として行うのです。外国語習得、外国語力改善などの目的でやるわけではありません。シャドーイングは、プロソディ(英語のリズム、アクセント、イントネーショなど)の改善に効果があり、スピーキングにプラスになることが確かめられています」という行為をいます。私の観察ではこの他に以下の効用があります。</p>
<p>(1)翻訳語彙がpassive vocabularyに変わる。したがって日本語に訳さなくても英語が理解できるようになる。<br />
(2)(1)の結果、リーディングでも訳さなくて理解できるようになる。<br />
(3)リスニング力がアップする。</p>
<p>このようにシャドーイングだけでも、日本人の英語力改善の上でさまざまな効用があるわけです。その背景には、日本語と英語の発音体系が大きく異なっていることだけでなく、“死語”として英語を学ぶ、日本の伝統的な学習法が根底にあります。すでにお話ししたように、日本の伝統的な外国語学習では、聴くことも話すこともほとんど無視しています。ですから、「聴く・話す」を同時に行うシャドーイング訓練を行えば、大きく“生きた英語”に近づくことになります。また、翻訳語彙を(英語だけでわかる)passive vocabularyに転換できるので、リスニング力とリーディングカが同時に飛躍的アップするのです。日本人学習者にはシャドーイングが非常に効果的で、実際にTOEICの点数が大幅に上昇したりするのには、こういう“からくり&#8221;があると私は考えています。</p>
<p>実は、ヨーロッパなど海外の研究者の中にはシャドーイングに対する否定的な意見があります。日本でも「シャドーイングは、第二言語(外国語)習得とは全く関係ない」と断言する研究者までいます。しかし、今まで見てきたことを総合すれば、シャドーイングは、伝統的学習法で学んだ“死語としての英語”を“生きた英語”に変えることができるので、日本人に劇的な効果があるのだ、ということがわかっていただけると思います。一方、普通に生きた外国語”を学習しているヨーロッパ人がシャドーイングをしても、ほとんど効果が認められないのは当然のことなのです。</p>
<h3>通訳訓練法による効果</h3>
<p>本書では、クイック・レスポンス、シャドーイング、リピーティング、日中ドサイト・トランスレーションという4つのトレーニング法を取り上げました。下は、それぞれのトレーニング法が、主に語彙にどのような効果をもたらすかと示した表です。これは、厳密にデータを取ったわけではなく、私が授業中に学生を観察して判断したものです。</p>
<div class="scroll">
<table dir="ltr" border="1" cellspacing="0" cellpadding="0">
<colgroup>
<col width="190" />
<col width="147" />
<col width="221" /></colgroup>
<tbody>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;訓練法の名前&quot;}">訓練法の名前</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;訓練の内容&quot;}">訓練の内容</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;効果&quot;}">効果</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;クイック・ レスポンス STEP1&quot;}">クイック・ レスポンス STEP1</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;日本語を見て、瞬時に英単語・フレーズを口で言えるようにする練習&quot;}">日本語を見て、瞬時に英単語・フレーズを口で言えるようにする練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;単語・フレーズ単位ですぐに英語を口に出せるようになる→単語・フレーズ単位で、翻訳語彙をactive vocabularyに 変える。&quot;}">
<div>
<div>単語・フレーズ単位ですぐに英語を口に出せるようになる→単語・フレーズ単位で、翻訳語彙をactive vocabularyに 変える。</div>
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;シャドーイング STEP2&quot;}">シャドーイング STEP2</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;英語の音声を聞きながら、音声に沿って口まねする練習&quot;}">英語の音声を聞きながら、音声に沿って口まねする練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;発音やイントネーションが改善する。英文を、日本語を介さずに理解できるようになる→翻訳語彙をpassive vocabularyに変える。&quot;}">
<div>
<div>発音やイントネーションが改善する。英文を、日本語を介さずに理解できるようになる→翻訳語彙をpassive vocabularyに変える。</div>
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;リピーティング STEP2&quot;}">リピーティング STEP2</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;英語の音声を聞いたあとに、それを口で再現する練習&quot;}">英語の音声を聞いたあとに、それを口で再現する練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;意味のかたまりの単位で、語を口に出せるようになる→より大きい単位でactive vocabularyに変える。&quot;}">
<div>
<div>意味のかたまりの単位で、語を口に出せるようになる→より大きい単位でactive vocabularyに変える。</div>
</div>
</td>
</tr>
<tr>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;日→英サイト・トランスレーション STEP3&quot;}">日→英サイト・トランスレーション STEP3</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;日本語を見ながら、どんどん英語に訳していく練習&quot;}">日本語を見ながら、どんどん英語に訳していく練習</td>
<td data-sheets-value="{&quot;1&quot;:2,&quot;2&quot;:&quot;文単位で英語を口に出し、話せるようになる→文単位でactive vocabularyに変える。&quot;}">
<div>
<div>文単位で英語を口に出し、話せるようになる→文単位でactive vocabularyに変える。</div>
</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>本書ではまず上記の4つのトレーニング法を使って、「翻訳語彙」を使える語転換する訓練を集中的に行います。そしてその成果を、イラストを使ったナレーション(本書では、「リプロダクション」と呼びます)で確認する、というプロセスを採っています。</p>
<h3>潜在的な力をつける、伝統的な英語学習法</h3>
<p>ここで、誤解してほしくないのは、従来の日本の英語教育は決して間違っていたわけではない、ということです。日本のように、外国語を話す必要性がない国では、死語として外国語を学ぶ方がむしろ効率的でした。この方式ならば、大人数のクラスで、先生が一方通行で教える授業が可能です。知識を問うだけなので、ペーパーテストにも向いています。また、学習者の方も、辞書さえ引けば英文の意味を取ることができるようになります。そして、一見コミュニケーション力が無いように見えても、この伝統的な英語学習で培った力――文法、構文、語彙一一は潜在的な力として蓄えられていることを忘れてはいけません。留学をすれば、その効果がはっきりします。潜在的な力が、実用的な英語力に転換されるからです。通常、英語をゼロから勉強し始めたら、1~2年の留学期間で、英米の大学の授業を受けて単位を取るのは不可能です。しかし、それが可能なのは、日本の学校で勉強した文法、構文、語彙などの土台があるからです。過去、日本人が海外へ留学して成功をおさめ、日本の発展に貢献できたのは、一見役立たないように見える「日本式英語学習」という土台があったからといっていいでしょう。</p>
<p>「もしも」ですが、過去、日本のすべての学校教育で、コミュニケーション主体の授業だけをしていたらどうなっていたでしょうか?日本の公立学校の場合、英語を学ぶ時間は限られており、40人という大人数に教えなければなりません。文法・構文・語彙などを翻訳を通して学ぶ――英語を死語として学ぶ――際にはそれほど問題はありません。他の教科と同じやり方で、知識を教え込むだけですみます。しかし、コミュニケーション主体の授業では、きちんと条件が揃わなければ、何も学ばないで終わる可能性があります。コミュニケーション主体の英語授業の場合、少人数の授業で授業回数を増やして集中訓練しなければ効果が現れません。このことは、民間の英会話学校や英語コミュニケーション能力の育成に力を入れている私立中・高の英語授業を見ればわかります。ですが公教育で、「少人数」で「集中」してやることはまず不可能です。そしてもしも学校教育でほんの少しの英会話力を身につけたとしても、日本の環境ではそれを維持することは困難です。話す英語は、使わなければ、どんどん錆びついていきます。身についたはずのものが、使わなければすぐに消えてしまいます。一方、英語が話されて</p>
<p>いる国であれば、学校で習った英語は、学校の外でも使えます。学外で話す必要性があるために、「学校で習う」「学校の外で使う」といった相乗効果で、ますます英語が話せるようになるでしょう。日本では、日常生活では全く英語を使う機会がありません。そのため、よほど集中的に英会話を学習しない限り、覚えたあとからどんどん忘れてしまうという悪循環に陥る可能性があるのです。そして結局ほとんど何も身につかない恐れがあるわけです。その事態を避けるためにも、今まで日本が死語としての英語教育を続けてきたのは、賢明だったのかもしれません。</p>
<h3>日本の立場の変化と英語教育</h3>
<p>一昔前までは、確かにこの日本の伝統的な外国語学習法は十分に機能しました。海外の知識を輸入する上で役に立ち、最終的には日本の近代化に大きく貢献したのは間違いありません。しかし、いまや状況は変わりつつあります。日本は、いつのまにか後進国ではなくなりました。海外の知識を一方的に輸入する立場から、先進国・中心国の仲間入りをしたのです。そして今や「普遍語」「国際共通語」となった英語を使って世界に発信する立場に置かれています。死語として英語を学び、理解するだけではすまなくなったのです。最近、複数の日本企業が英語を社内公用語とすることを宣言しました。また、高校では2013年度から「授業を英語で行うことを基本とする」学習指導要領が実施されます。このように、現在、日本の英語学習には大きな変革が起きようとしています。日本の学校教育で勉強してきた人は誰でも、発信型の英語力、コミュニケーション力を身につけることが求められているのです。<br />
この変革の背景には、国際社会における変化があります。まず、ここ数十年で「学術・ビジネスの言語として、英語が圧倒的な地位を占めるようになったこと。そして日本が中心国の仲間入りをし、情報を発信する立場に変わったこと。この2つが、現在の日本の英語学習・教育に大きく影響を及ぼしているのは間違いありません。</p>
<h3>イマージョン教育と通訳訓練法</h3>
<p>英語教育を、「エリート教育(elite education)」と「一般教育(mass education)」に分けて考えましょう。日本で、多くの人に実用英語力を習得させることに成功した教育方法は、今までに2つしかないと私は考えています(といっても、民間レベルで、少人数の生徒に対して素晴らしい成果を挙げている教育例は数多くあります。素晴らしい先生方は全国にたくさんいらっしゃいます。私がそのことを知らないわけではありません。ここでは、見える形で社会に多大な影響を与えた教育法という意味でお話ししています)。</p>
<p>一つは、「英語イマージョン教育(English immersion)」です。これは、数学、理科など学校教育のほぼすべての科目を英語で教える方法です。明治の初めに全国7か所で開校された官立英語学校は、この方式で中等教育レベルの英語教育を行い、成功を収めました。内村鑑三、新渡戸稲造、岡倉天心といった明治期の英語の達人はここから生まれているのです。ご存じのとおり、彼らは立派な英文の著書まで残しています。大成功と言えるでしょう。ただし、このシステムを日本で成功させるには私はエリート教育が必要だと考えています。選り抜かれた高い知力の生徒、しかもモチベーションも極めて高い生徒を選抜しなければ、十分な効果は得られないでしょう。日本の指導者層の英語力が落ちると、国際社会での日本の競争力が落ちるのは確実です。ですから、この方式はエリート教育としてこれからも有効でしょう。現在は、いくつかの大学で国際教養学科(学部、大学)などがこの試みを続けています(なお、幼年期からのイマージョン教育についてはここでは触れません)。</p>
<p>このように、エリート教育としては、イマージョン教育は日本でも成功事例があります。しかし、この方式を一般教育で行うことは無理でしょう。もしも、全国の小学校・中学校・高校のレベルで全教科を英語で教えるとなると、膨大な労力、膨大な資金が必要です。教師養成にも長い年月が必要でしょう。そして何よりも、これだけ集中的な英語教育をすると、もはや日本、日本人ではなくなる恐れがあります。日本人が日本語を失い、日本文化が消滅しかねないわけです。明治時代のイマージョン教育、「英語学校」の試みは成功したにもかかわらず、わずか数年で終わりを迎えました。国家財政上の問題が理由と考える人もいますが、最大の理由は、日本人としてのアイデンティ消失の懸念が浮上したからかもしれません。もう一つの成功例は、1960年台から民間の通訳学校で用いられている「通訳訓練法」です。通訳学校では、この訓練法をベースとした英語教育を行い、今までに数万人単位の語学エキスパートを養成しています。</p>
<h3>大学の授業での実践</h3>
<p>最後に大学での私の英語授業についてお話ししましょう。私の授業のベースは通訳訓練法です。そして授業改良の基本方針は、とにかく教師が学生を注意深く観察することです。試してみてうまく行ったことは続け、効果がなかったことはやめる。それだけです。この数年は、特に英語を話せるようになる授業を目指してきました。そして、週1回、90分の授業でも以下の3つを実践すれば、短期間で学生の英語が見違えるほど実用的なものに変わることが判明しました。<br />
(1)phonicsで発音の矯正をする。</p>
<p>(2)通訳訓練法を用いたトレーニングを行う。<br />
(3)聴く分量を増やすため、授業外の課題としてラジオのNHK語学番組(英語)を、1日2つ聴くことを勧める。</p>
<p>(2)が本書で採用したトレーニングです。これを一般読者にも知ってもらいたいために本書を執筆したわけです。この訓練だけでも絶大な効果があるのですが、日本の中学・高校で勉強してきた学生は、英語の発音をきちんと学んでいません。そのため、授業のはじめの10分間を割いて、(1)のphonicsで発音矯正をしています。phonics(フォニックス:英語のつづりと発音の関係を学ぶ学習法)については、多数の教材が出ていますので、それに収録されているネイティブの発音をよく聞き、できるだけ真似してみてください。これだけでも発音の向上につながります。<br />
(3)は聴く力の強化です。本書の目的はスピーキング力を伸ばすことですが、すると聴く力も大切になってきます。NHKラジオの語学番組は、現在インターネットでも放送が聞けるようになって大変便利になりました。自分が聞いてみてなんとかわかる程度のラジオ放送を2番組、毎日聞き続けるのがいいようです。これで、スピーキング力とリスニング力という、英会話の2つの柱が揺るぎないものになります。皆さんにも、本書でスピーキング力をつけると同時に、リスニング力を強化することをお勧めします。</p>
<p>ここまで執筆したところで、大阪府立大学から2010年度の機構長教育奨励賞(優秀教師賞)を授与する、という一報が入ってきました。この賞は、学生アンケートが基準になっています。筆者の実践的な英語力習得の試みが学生に認められ、大学にも公式に認知されたことは、この上ない喜びです。</p>
<p>それでは、次ページからいよいよ「本書の使い方」です。あとは実行あるのみ。よく読んで実践してみてください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51PkuDpllaL._SX352_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクション トレーニング 短期間で飛躍的に話せるようになる! (CD book) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2011/5/11)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587094313&amp;mcr=ac1c6950837e24520b66bc5a3fa35cc3&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%A7%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%21+%28CD+book%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%2B%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2B%25E7%259F%25AD%25E6%259C%259F%25E9%2596%2593%25E3%2581%25A7%25E9%25A3%259B%25E8%25BA%258D%25E7%259A%2584%25E3%2581%25AB%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2582%2588%25E3%2581%2586%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2Bbook%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の使い方</h2>
<p>本書には、計21レッスンが掲載されています。<br />
◇1LESSON=STEP1~4の4ステップ(8ページ)構成です。<br />
◇各レッスンとも、STEP1~4の順に学習してください。<br />
◇どのレッスンから始めても、また途中のレッスンをとばしても問題ないように構成されています。ですが、レッスンが進むにつれて、英文スクリプトが長くなりますので、まずはLesson1から順に学習することをお勧めします。</p>
<p>STEP1 Quick Response<br />
クイック・レスポンス10~30分<br />
GOAL左側の日本語だけを見て、(隠した)右側の英語を瞬時に口で言えるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7124.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6132" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7124-300x198.jpg" alt="" width="300" height="198" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7124-300x198.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7124-768x508.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7124-1024x677.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7124.jpg 1701w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>1.まずテキストを見ながら、CDに続いて英語を1回ずつ発音してみましょう。今度は1英単語(フレーズ)ずつCDを止めて、1つにつき3回発音してみましょう。その際、CDの音をできるだけ正確にコピーすることを心がけてください。<br />
〈例〉<br />
CD[go out for a drink]
あなた:[go out for a drink][go out for a drink][go out for a drink]
覚えにくい単語(フレーズ)の場合、5回、6回と回数を増やしてもかまいません。</p>
<p>2.次に、右側の英語を手などで隠し、最初の単語・フレーズから順番に日本語だけを見て、瞬時に英語を口で言えるように練習しましょう。上から順番に言えるようになったら、今度は最後から逆の順番で言えるように練習しましょう。これができたら合格です!<br />
いつも間違えるところは、赤ボールペンやマーカーなどでチェックして、集中的に練習するのがコツです。できなければ、何度繰り返しても構いません。</p>
<p>STEP2 Shadowing &amp; Repeating<br />
シャドーイング&amp;リピーティング10~30分<br />
GOAL(シャドーイング)テキストを見ず、英語の音声だけを聞いて口まねできるようになる。<br />
GOAL(リピーティング)テキストを見ずに、ポーズのところで、口に出して英語を繰り返すことができるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7126.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6133" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7126-300x183.jpg" alt="" width="300" height="183" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7126-300x183.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7126-768x469.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7126-1024x626.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7126.jpg 1779w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
シャドーイングのCDトラックを再生して行います。1.shadowは「影」。shadowingとは「影」のようについていく、という意味です。最初はテキストを見ながら、CDから聞こえた通りにほぼ同時に口まねしていきます。英語を聞きながら話す練習です。<br />
&lt;例&gt;<br />
CD I went out for a drink with some of my coworkers&#8230;<br />
あなたI went out for a drink with some of my coworkers&#8230;<br />
2もう一度CDを再生します。今度はなるべくテキストを見ないで行いましょう。<br />
3すらすらと口が動くようになるまで、何度か繰り返しましょう。まったくテキストを見ないで、すべてシャドーイングできるようになれば合格です!</p>
<p>リピーティングCDトラックを再生して行います。<br />
1.CDには、テキストのスラッシュごとにポーズが入っています。このポーズのところで、直前に聞こえた英語を繰り返してください。<br />
&lt;例&gt;<br />
I went out for a drinks&#8230;<br />
あなた<br />
I went out for a drinks&#8230;</p>
<p>2.まったくテキストを見ないで、すべてリピーティングできるようになれば合格です!<br />
次からはCDを使わずに練習します。<br />
STEP3 Sight Translation<br />
サイト・トランスレーション10~30分<br />
GOAL<br />
左側の日本語だけを見て、(隠した)右側の英語を瞬時に口で言えるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7127.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6134" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7127-300x171.jpg" alt="" width="300" height="171" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7127-300x171.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7127-768x439.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7127-1024x585.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7127.jpg 1874w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
1.左のページの日本語を見て、瞬時に英語に訳していきましょう。最初は、右側の英語を見ながら練習してかまいません。STEP1クイック・レスポンスと原理的には同じです。クイック・レスポンスは単語・フレーズ単位の転換練習、サイト・トランスレーション文単位で瞬時に転換する練習です。<br />
2.右ページの英語を隠し、左の日本語をだけを見て、すらすら英語が言えるようにな合格です!</p>
<p>STEP4 Reproduction<br />
イラストを見てリプロダクション10~30分<br />
GOAL<br />
イラストだけを見て、英語ですらすらとナレーションできるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7128.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6131" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7128-300x176.jpg" alt="" width="300" height="176" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7128-300x176.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7128-768x450.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7128-1024x600.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245143-IMG_7128.jpg 1986w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
1イラストを見て、レッスンのストーリーを英語で説明していきます。ひとコマずつ、誰かにストーリーを聞かせてあげるつもりで、口に出して説明しましょう。<br />
2うまくできない場合は、STEP3を参照してください。コマ番号と、STEP3の段落番号が対応しています。<br />
3.初中級者は、STEP3までに勉強した英文を文字通り「再生」するつもりで、上級者は既習の英文をもとにして別の表現にトライしてみましょう。イラストだけを見て、すらすら英語で説明できるようになれば合格です!</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51PkuDpllaL._SX352_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクション トレーニング 短期間で飛躍的に話せるようになる! (CD book) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2011/5/11)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2wM2dJP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587094313&amp;mcr=ac1c6950837e24520b66bc5a3fa35cc3&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3+%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0+%E7%9F%AD%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%A7%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%21+%28CD+book%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%2B%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2B%25E7%259F%25AD%25E6%259C%259F%25E9%2596%2593%25E3%2581%25A7%25E9%25A3%259B%25E8%25BA%258D%25E7%259A%2584%25E3%2581%25AB%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2582%2588%25E3%2581%2586%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2Bbook%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6128/">CD付 英語リプロダクション トレーニング 短期間で飛躍的に話せるようになる! (CD book)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6128</post-id>	</item>
		<item>
		<title>CD付 英語リプロダクショントレーニング入門編: 通訳メソッドで、話す力が飛躍的にのびる! (CD BOOK)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6117/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 03:45:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6117</guid>

					<description><![CDATA[<p>リプロダクショントレーニング入門! 本書は、ネイティブ教師に教わったり、海外留学したりしなくても、英会話力をあげることのできる本になっています。初心者向けに無駄なく英語で話すことができる力を習得できます。入門編のため、内...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6117/">CD付 英語リプロダクショントレーニング入門編: 通訳メソッドで、話す力が飛躍的にのびる! (CD BOOK)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>リプロダクショントレーニング入門!</h2>
<p>本書は、ネイティブ教師に教わったり、海外留学したりしなくても、英会話力をあげることのできる本になっています。初心者向けに無駄なく英語で話すことができる力を習得できます。入門編のため、内容はビジネスではなく日常的なものです。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6526 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<p>入門者向けのリプロダクション・トレーニング<br />
2011年5月にDHCから刊行された『英語リプロダクショントレーニング』(以下『英語リプロ」と表記)は、話せるようになる英語教材として読者の皆さんの支持を着実に得ています。「今までにない効果を実感できた」など感激のお便りをいただきました。街の書店に行くと、英語を話す基礎を練習する参考書はたくさんあります。しかし具体的な方法を示し、本当に英語を話せるようになる参考書は、『英語リプロ』だけといってもよいかもしれません。</p>
<p>「英語リプロ」はプロ通訳者の強化メソッドをもとに、「英語を話す」ために必要な訓練を4ステップに圧縮したものでしたが、本書は入門用として、初級の学習者が取り組みやすいようさらに工夫を加えました。具体的には、次のような改良を行いました。</p>
<p>(1)クイック・レスポンス(単語の練習)を割愛、練習を4ステップ→3ステップと単純化した。<br />
(2)リプロダクション(イラストを見て練習)にヒントとなる語句を増やし、初級者でも取り組みやすいようにした。<br />
(3)東京で会社勤めをする20代の男女を主人公として設定し、親しみやすく思わず学習したくなるようなリアルなストーリーとした。<br />
(4)台本は、モノローグ(独白)だけでなく、対話形式を織り交ぜ、より実用的で飽きのこないものにした。また日常よく使う口語表現も積極的に採用した。<br />
(5)CDの最後にLesson1~20のスクリプトをすべてナチュラル・スピードで収録した。これによって、シャドーイング(CDを聞きながら聞こえた通りに口で真似る練習)の力試しをすることができ、学習者は上達度を確実に実感できる。</p>
<p>このように5つの点で改良を加えました。</p>
<p>語学のプロが必ずやっている外国語学習の王道<br />
「第二言語習得(second language acquisition)という学問分野があります。この分野の専門家の研究を私なりにまとめれば、外国語習得の王道は、「読む・書く・聞く・話す」を大量にやる、しかも自分よりも少し上のレベルの教材を使うのがよいということになるでしょう。これは外国語を学ぶ際のキーポイントです。語学のプロたちは例外なく、この王道を歩んでいます。多くの人が海外へ留学したり、国内では英語漬けの学校の授業を行い、企業内では社内公用語を英語するなどの試みが行われていますが、これらはすべて「読む・書く・聞く・話すを大量に」の王道を実現しようというものです。<br />
これは、「環境依存型学習法」ともいえるでしょう。英語しか使えない環境に朝から晩まで身を置いて語学力を磨こうというわけです。この形の学習方法は、極めて自然です。本人のモチベーションが極めて低いとか、よほど間違った方向に走らない限り、成功率は100パーセントに近い。まさに「王道」と言われるゆえんです。<br />
しかしこの「王道」を完全に実践できるのは現在の日本では、ほんの一部の人だけです。数週間の語学研修ならいざ知らず、1~数年の正規留学(単位や学位を取るための留学)ができる人は限られていますし、全授業を英語で行う「イマージョン教育」を受けられる人もごくわずかであるなど、環境作りからハンデを負ってしまっているのが現状です。</p>
<p>留学しなくてもスピーキング力を身につけることは可能<br />
だからといってあきらめることはありません。ひとりでも、留学しなくても、英会話学校に行かなくても、やり方次第で英語のスピーキング力を上げることは可能です。その方法とは、本書が提唱するメソッドで「1日30分間、ひたすら口を動かすトレーニング」をすること。『英語リプロ」も本書も、1日約30分の学習をすれば、その間ずっと英語を話す効果的なトレーニングができるように学習ステップがつくられています。このプロ通訳者の訓練法をベースとしたトレーニングをすれば、誰でも、一人で英語を話す時間を飛躍的に増やすことができます。ですから、短期間で飛躍的にスピーキング力が上がるというわけです。<br />
残念ながら、日本の学校教育は、英語を「話す」ための学習方法を教えていません。「死語としての外国語学習」がすっかり伝統となってしまっています。これが体に染みついているので、日本人の多くは大人になっても「死語としての学習法」から逃れられなくなっているのです。しかし、英語を話せるようになりたいのであれば、その伝統から脱却しなければなりません(詳しくは、「本書の学習をはじめる前に」をお読みください)。<br />
本書がその一助となれば、著者としてこれ以上うれしいことはありません。<br />
最後になりましたが、本書の作成にご協力いただいた人たちに感謝したいと思います。彼らの尽力が無ければ、本書は完成しませんでした。すぐれた英文トランスクリプトを書いてくれたJasonTakadaさん、いつも素敵なイラストを描いてくれるHACHHさん、録音・音声編集を担当してくれたELECの山口良太さん、そして台本の原案からイラストの下書きまで獅子奮迅の活躍をしてくれたDHC文化事業部の編集者、宮川奈美さん、今回も本当にお世話になりました。ありがとうございました。</p>
<p>2012年10月吉日小倉慶郎</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51isCIsW6dL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング入門編: 通訳メソッドで、話す力が飛躍的にのびる! (CD BOOK) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2012/11/7)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587093703&amp;mcr=372809ce37cfbbc440440a9967895337&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%85%A5%E9%96%80%E7%B7%A8+%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A7%E3%80%81%E8%A9%B1%E3%81%99%E5%8A%9B%E3%81%8C%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%B3%E3%82%8B%21+%28CD+BOOK%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E5%2585%25A5%25E9%2596%2580%25E7%25B7%25A8%2B%25E9%2580%259A%25E8%25A8%25B3%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2581%25A7%25E3%2580%2581%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E5%258A%259B%25E3%2581%258C%25E9%25A3%259B%25E8%25BA%258D%25E7%259A%2584%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25B3%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2BBOOK%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>もくじ</h2>
<p>はじめに<br />
本書の学習をはじめる前に<br />
本書の使い方<br />
Lesson1 Commutingonthe Train<br />
通勤電車で<br />
Lesson2 Where to Go for Lunch<br />
今日のランチ、どうする?<br />
Lesson3 In a DVD Store<br />
レンタル店で<br />
Lesson4 A Friend&#8217;s Upcoming Marriage<br />
友人の結婚<br />
Lesson5 Returning to the Family Home<br />
実家に帰る<br />
Lesson6 Cooking at Home<br />
料理に挑戦!<br />
Lesson7 Work Seminar<br />
セミナーに参加する<br />
Lesson8 In decisive Friend<br />
はやく決めて!<br />
Lesson9 At an Izakaya After the Seminar<br />
懇親会にて<br />
Lesson10 Business Trip to Nagoya<br />
名古屋へ出張<br />
Lesson11 Going to the Hospital<br />
病院へ行く<br />
Lesson12 Match-making Party<br />
合コンで<br />
Lesson13 Talking to a Clienton the Phone<br />
仕事の電話<br />
Lesson14 Online Shopping<br />
ネットショッピング<br />
Lesson15 Not Another Hangover!<br />
二日酔いの朝<br />
Lesson16 What Should I Wear Today?<br />
着ていく服がない!<br />
Lesson17 Thinking about the Future<br />
将来の夢<br />
Lesson18 Checking out the Horoscopes<br />
星占いを見る<br />
Lesson19 At an Airport<br />
空港で<br />
Lesson20 Lovers Are Fated to Find Each Other<br />
運命の出会い</p>
<h2>本書の学習をはじめる前に</h2>
<p>*急いで本書をマスターしたい人は、この部分はとばしてもかまいません。「本書の使い方」(P20~)から始めてください。</p>
<h3>通訳訓練法との出会い</h3>
<p>まず、私が通訳訓練法と出会った頃のことをお話しましょう。私が通訳スクールに通い出したのは、30歳を目前にした頃です。当時、私には実用的な英語力はほとんどありませんでした。</p>
<p>私が通ったのはインタースクール大阪校です。スクールに通い始めて驚いたことはいくつかありますが、そのうちのひとつが、「日本で勉強しても、長期海外留学者と同等の英語力を身につけることができる!」ということでした。当時も、そして今も、インターグループの通訳者、インタースクールの講師として活躍している人の多くが、海外留学経験がありません。それでも、日本だけで学んだ語学力で、中学・高校・大学時代に長期海外滞在した人たちと対等に通訳の仕事をこなしているのです。<br />
当時、真剣に通訳者向けの勉強を始めた私の前に立ちはだかったのは、長期海外滞在者、つまり帰国子女との語学力の差です。留学しないと通訳者になれないのではないか。そう思った私は、その疑問を当時のスクールの統括責任者にぶつけてみました。</p>
<p>「留学しないとプロ通訳者には不利になりますか?」</p>
<p>返ってきた答えは、次のようなものでした。</p>
<p>「海外留学した場合と日本で英語を勉強した場合とでは、それぞれ長所・短所があり、どちらがいいとは一概には言えません。海外へ留学すると口語表現やスラングを学べ、異文化についても勉強できます。しかし話し方に癖ができてそれがマイナスになる可能性もあるんです。一方日本だけで勉強した場合、文法的にきちんとした英語を話せるようになるという長所があるんですよ」</p>
<p>この言葉は今考えてみても正しく、当時通訳者を目指していた私が、どれだけ勇気づけられたかわかりません。</p>
<h3>語学学習の正しいやり方</h3>
<p>貴重な異文化体験ができる海外留学は、できるのならもちろんした方がいいに決まっています。しかし、英語を話す「環境」が無い日本でも、リスニング・スピーキングの正しい勉強法を実践すれば、長期留学者と同等のレベルに達することができるのです。その方法として、スクールが教えてくれたのが、シャドーイング、リプロダクション(本書ではリピーティングと呼んでいます)、サイト・トランスレーションなどでした。これらのトレーニング法は、もともと同時通訳者養成のために考案されたトレーニング法ですが、日本人学習者の英語力強化に効果があるとわかり、しだいに英語学習用に転用されていったものと考えられます。</p>
<h3>日本人のための英語トレーニング&#8221;シャドーイング”誕生</h3>
<p>シャドーイングは同時通訳をする際のウォーミングアップとして、欧米で行われていたものです。しかしそれが第二言語(外国語)習得や改善に効果があると認識され、そのための練習法として確立されたのは日本においてです。それはいつ、誰によってなのか。ここで、私説を述べたいと思います。著者が調べたところでは、現インターグループ会長の小谷泰造氏が練習法確立に深く関わっていたようです。</p>
<p>2008年、「毎日新聞」の「私のビジネス」で小谷氏へのインタビューが3回にわたって掲載されました。その中で、小谷氏はご自分の人生について詳しく語っています。以下、6月17日および7月1日の夕刊(共に関西版)の記事をもとにして、日本人のための実践英語習得法“シャドーイング”誕生の経緯を書いていきたいと思います。</p>
<p>小谷氏は1957年早稲田大学文学部を卒業後、アメリカへ留学しました。当時文子部卒では就職先がなかった、というのが主な理由です。小谷氏は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校などで計3年間、ジャーナリズム等を学び、61年に帰国。このころ日本では64年の東京オリンピックを目前に控え、英語の需要が高まっていました。</p>
<p>小谷氏は、アメリカでの経験を買われ、オリンピックの準備を進めるNHKで職を得ました。仕事の内容は、NHKとアメリカのテレビ局NBCの契約書作成の手伝いでした。しかしこの仕事はすぐに辞めてしまい、地元大阪に戻ります。以下は、7月1日の記事からの引用です。</p>
<p>大阪に戻ってしばらくすると、今度は相愛女子大学から英語の専任講師の声がかかる。当時、LL学習が流行し始めた。大学から、機械設備や学習の仕方を調べてほしいと注文された。</p>
<p>「LL学会に出てみて、これは違うと思いましたね。英語圏の人がドイツ語を学んだり、その逆だったり、つまりインド・ヨーロッパ語系同士ならいいでしょう。文法も似ているし、同じような言葉もある。しかし日本語のように文化的背景が全く違う言葉には難しいと直感しました」</p>
<p>小谷氏は当時流行のLL学習は日本人向きではないとすぐに見抜き、日本人向けの教授法を模索し始めます。<br />
それではどうすれば一。小谷社長は当時、商業英語で有名だった羽田三郎・大阪外国語大(現・大阪大)教授のアドバイスを受け、清風学園の協力でLL教室を使わせてもらいながら試行錯誤で学習法を考えた。&#8230;&#8230;英語を聞いて口まねさせる。何度もまねるうち、次第に内容が分り、しまいには自分の言葉になってしまう<br />
「今ではシャドーイングと呼ばれている学習法です。やっているうち、同時通訳ができる人が出てきて、それを仕事にしたいと言い出したんですね。(以下略)」<br />
こうして66年9月に小谷氏は、インターグループおよび同時通訳者養成機関としてのインタスクールを創設することになります。</p>
<p>60年代半ばに、小谷氏が日本人向けの英語学習法を模索しながら非常に効果がある、と考えたのがシャドーイングでした。考えた、というよりも実際に効果が上がったのです。日本で同時通訳ができる人材を作れるまでの効果があったからこそ、このトレーニング法を採用したのでしょう。この時はじめて、同時通訳のウォーミングアップではなく、日本人英語学習者のための練習法“シャドーイング”が誕生したのではないか、と私は考えています。少なくとも、小谷氏が、日本でシャドーイングを積極的に英語トレーニングとして取り入れた最初期の人物と言えば間違いないでしょう。</p>
<p>インタースクールの創立からかなり長い間、スクール内ではシャドーイングは「フォロー」と呼ばれていました。しかし少し疑問もわきます。この記事からすると、小谷氏は羽田三郎氏からシャドーイングを教えてもらったようにも読めます。羽田氏は商業英語の専門家で、同時通訳の訓練法など知るすべもなかったはずです。そう思った筆者は直接小谷氏に聞いてみることにしました。誰からこの練習法を聞いたのかという私の問いに、こう答えが返ってきました。「斎藤美津子さんから聞いたんじゃなかったかなあ」。</p>
<p>斎藤美津子氏(1924~2004年)は、長年、国際基督教大学(ICU)で同時通訳者の養成に関わり、株式会社コミュニケーターズを創立した、日本における会議通訳者養成の草分けです。おそらく斎藤氏は、ICUの学生に同時通訳を教える際、アメリカで学んだ(あるいは当時アメリカ国務省通訳を務め帰国したばかりの小松達也氏、村松増美氏、國弘正雄氏などの日本人から聞いた)シャドーイングを行っていたのでしょう。帰国子女が多いICUのレベルからすると、授業では、同時通訳のウォーミングアップとしてシャドーイングが行われていたと考えられます。それを、斎藤氏と親交のあった小谷氏が聞き、試しているうちに日本人の英語習得に大きな効果があることがわかった。そこで66年に開設されたインタースクールでは日本人学習者のためのトレーニングとして積極的に取り入れた――これが真相のように思います(当時の記憶をお持ちの方は、DHC編集部経由で小倉まで情報をお寄せください。事実であると確認された場合、本書の改訂版、もしくは今後の筆者の著書の中で取り上げさせていただきます)。</p>
<h3>世界では、多言語話者は「環境」で作られる</h3>
<p>ここで、海外の事情に目を向けてみましょう。<br />
欧米の通訳訓練は主に大学院レベルで行われるのが普通です。なぜなら、欧米、特にヨーロッパでは、2か国語ができるbilingualだけでなく、数カ国語を自由に扱うことができるmultilingualが非常に多くいるからです。したがって大学院では、通訳技能の訓練と通訳理論を学ぶことが中心であり、第2言語(第3言語、第4言語etc.)を伸ばす必要などないのです。彼らはもともと「環境」によって複数の言語を習得しているからです。一方日本では、bilingualが稀なだけでなく、3か国以上の言語を高いレベルで習得している人にはめったにお目にかかれません。</p>
<p>筆者が、7年前に大阪外国語大学(現・大阪大学)で教えたインナはウクライナ出身の女性です。彼女はウクライナで生まれましたが、父親がロシア人、母親がルーマニア人だったため、自然な「環境」で、ウクライナ語、ロシア語、ルーマニア語の3か国語話者になりました。さらに学校教育で英語を習得し、大学生の時には日本国政府の国費留学生として日本にやってきました。これで英語、日本語が加わり5か国語を話せるようになります。さらにその後フランス人の男性と婚約し、フランス語も身につけました。現在27歳の彼女は、高いレベルで6か国語を操るmultilingualです。ヨーロッパには彼女のような例は珍しくありません。私が、現在大阪大学の外国人留学生を対象に行っている通訳クラスの受講生で、4~5か国を話せる学生は毎年必ず数人はいます。過去、最高7か国語をマスターしている学生までいました。</p>
<p>一つの外国語を習得するのに苦労している日本人にはうらやましい限りですが、彼らはほとんど「環境」で数か国語をマスターしています。したがって大学院レベルで通訳訓練を受ける時、通常は第二言語(以下)を伸ばす必要などないことがお分かりでしょう。一方、日本では「環境」で2か国語以上を話せるようになるケースはめったにありません。したがって日本で通訳者になるためには、まず第二言語の習得・強化からはじめなければならないケースがほとんどなのです。日本では、民間の通訳学校が通訳者養成に大きな役割を果たしていますが、スクールでは受講生に外国語習得の訓練を行い、まず2か国語話者の養成から始めなければならない、という大変な課題を課せられているわけです(もちろん通訳学校によっては、そんな面倒なことをせずに、bilingualの帰国子女だけを通訳訓練の主な対象にしているところもあります)。</p>
<h3>リスニングを鍛えるには、まずリーディングから</h3>
<p>私がインタースクール大阪校に通い始めたころの思い出に話を戻します。インタースクールに通って驚いたもう一つのことは、1回1時間45分の授業のうち、TimeやNewsweekなどの高度なリーディングに1時間近くを割いていたことです。残りの45分間で通訳訓練をするわけです。通訳の訓練というと、リスニング・スピーキングの練習ばかりでもよさそうですが、なぜこれほどまでにリーディングにこだわるのか。いま第二言語習得の研究などでわかっていることは、「読む・書く・聞く・話す」の4技能は互いにリンクしているということです。つまり国際会議の通訳者など高いレベルのリスニング・スピーキング能力を必要とする人間を養成するためには、リスニング・スピーキングを鍛えているだけではダメで、まず高いレベルのリーディング能力を身につけなければならない。そうすればリーディングの力がリスニングやスピーキングの力に転化していく、ということです。「リスニングを鍛えるには、まずリーディングから」というわけです。</p>
<h3>受験英語=「死語」としての英語学習</h3>
<p>日本人の英語学習時間は、中学・高校の英語の授業のほかに、予習・復習や学習塾の授業(またその予習・復習)なども含めると膨大な時間になります。大学で勉強する時間(授業時間+予習+復習+自学自習)も含めると、3500時間は英語学習に費やしているという推計もあります(三木谷浩史『たかが英語!』講談社、p.165)。一流大学を受験する人なら、この程度の英語学習量は間違いなくこなしていることでしょう。しかしこれだけの学習時間をかけても実用的な運用能力が身につかないとしたら、学習方法が間違っているのではないかと考えるべきです。<br />
「英語リプロ」でも指摘したように、伝統的な「死語としての外国語学習」が日本人の英語運用能力を阻んでいる最大の原因といえるでしょう。『英語リプロ」(p.10~11)の解説をもう一度以下に掲載します。</p>
<p>ここで「死語として英語を学ぶ」とはどういうことかを考えてみましょう。&#8221;死語&#8221;(dead language)といえば、西洋人なら、古典ギリシャ語やラテン語を思い浮かべるのが普通です。昔は話されていたが、もう日常生活では話されていない言語です。日本人にとっては、1000年前の『源氏物語』など、古典の授業で習った日本語を思い浮かべるといいでしょう。古典の日本語は、現在は俳句・短歌の中でかろうじて使われる程度で、日常生活で話されることはありません。この古い日本語を学校で学ぶとき、私たちがどうしたか思い出してください。品詞分解をしたり、動詞や形容詞の活用を暗唱させられたりしましたね。そして最終的に古典日本語を現代日本語に訳す、という形で学習しました。その際、注意しなければならないのは、「古典日本語を話す」訓練をしたかったことです。必要がないのだから当たり前と思われるかもしれませんが、「死語として学ぶ」とは、こういうことなのです。つまり、(1)詳細な文法を学習し、文を細かく分析する。(死語は普段使われていないため、文法なしで理解できる「語感」がありません。「形」から正確な意味を認識できるようにするためには、詳細な分析が必要なのです)。(2)翻訳を通して読む。(3)その言語を話すことを前提としていない、ということです。これが「死語としての学習法」です。</p>
<p>「死語として学習する」ことには、プラスの面もあります。文法を学び、辞書さえあれば、翻訳を通して誰でも外国語を読めるようになること。また、徹底して文法解析をしていけば、その外国語のネイティブよりも正確に文献を読める可能性すらあることです。これは、現代の源氏物語の専門家が、平安時代人よりも源氏物語を正確に読解できても、誰も驚かないのと同じです。おそらく現代の専門家の方が昔の文献を精密に読めるはずです。しかし問題は、死語として学習する限り、文法解析や翻訳を通していくら文献を正確に読めるようになっても、その言葉を決して話せるようにはならないことです。高校時代、古典がどんなに得意だった人でも古典の日本語をうまく話せないでしょう?それと全く同じことが英語学習でも起きているのです。日本の伝統的な英語学習、特に大学受験の勉強をしても英語を話せないのはこういう理由なのです。したがって受験勉強で死語としての英語を学習すればするほど、生きた英語が使えなくなる、という恐るべき矛盾が起きるわけです。</p>
<h3>事が簡単にはいかないワケ</h3>
<p>日本人が生きた英語を学習する際の障害となっていることを「英語リプロ」らもう一度列挙してみましょう。</p>
<p>(1)日本では「死語」としての外国語学習の伝統が受け継がれており、翻訳しないと外国語を理解できない人がほとんどであること。<br />
(2)日本では英語を話す必要性、機会がほとんど全くないこと。<br />
(3)日本語と英語は、「言語の親戚関係」から考えると、最も離れているといっていいこと。文化的にも日本文化と英語圏文化は非常にかけ離れていること。<br />
(4)現在の日本語が、カタカナを多用することによって、西洋語受容型になっていること。それが、英語での「発信」にマイナスになっていること。<br />
この他にも、<br />
(5)日本では、外国語を話すことが一部の人の「特権」であるかのように考えられていること、が挙げられます。現在の日本では、日常生活で少しでも流暢な外国語を話すと、尊敬・恐れ・嘲笑などの対象となります。帰国子女の多くが、日本の学校では流暢な英語は話さずに、カタカナ読みの日本人式の英語も身につけています。流暢な英語を話してイジメにあわないいための、自己防衛策といえます。これは日本文化が高い「同質性」(仲間意識)を求めるために起きていると考えられます。<br />
日本で上記の障害の克服に成功している例は、まず徹底した英語漬けによるエリート教育です。日本で、「死語としての英語学習」をやめて、生きた英語学習に転換しようとしても、以上の(2)~(5)の障害が強く、中途半端な学習量では何も身につかない恐れがあるのです。この英語漬け以外で大きな成功を収めているのは、私の知る限り通訳訓練法を用いた英語学習しかありません。</p>
<h3>通訳訓練法の初級者向けアレンジ</h3>
<p>こうした一連の通訳訓練法は、もともとかなり語学レベルの高い受講生を相手に行われていたものですが、私は英語学習の初級者向けのアレンジを試みました。『英語リプロ」では以下の4ステップの手順を用いました。<br />
ステップ1:クイックレスポンス<br />
ステップ2:シャドーイング&amp;リピーティング<br />
ステップ3:日英サイト・トランスレーション<br />
ステップ4:イラストを見てリプロダクション<br />
この手順は、過去20年間、大学の授業で試行錯誤しながら、初級者向けに私が考案したものです。そしてこの一連の手順をリプロダクション(再生作業)と呼ぶことにしました(注:通訳学校では通常「リプロダクション」はリピーティングとほぼ同じ意味で使われています)。特に仕上げとしてイラストによる再生トレーニングを入れたのが私の工夫です。これにより、学習者がひとりでスピーキングをする爽快感が味わえます。通常は、イラストを見て英語でstorytellingをするのは初級者にはハードルが高いのですが、一連のステップを踏めば誰にでも難易度の高いはずのstorytellingができ、自分の進度が確認できるのです。さらに本書では、「入門用」としてこのステップを簡略化、最初のクイックレスポンスを割愛して以下のように3ステップにしました。<br />
ステップ1:シャドーイング&amp;リピーティング<br />
ステップ2:日英サイト・トランスレーション<br />
ステップ3:イラストを見てリプロダクション<br />
これで、初級者向け決定版ともいえる「英語リプロダクショントレーニング」が完成した、と筆者は考えています。あとは読者の皆さんからの感想をお待ちしたいと思います。</p>
<h3>外国語学習の王道も活用しよう</h3>
<p>ここで、私が大阪府立大学の学生に指示している自宅学習(課外学習)の内容を紹介しましょう。府立大学では、通訳訓練法を活用した授業を行っていますが、私が同じ生徒に教えられるのは、週1回90分だけです。これだけの時間で効果を上げるには、課外学習で量をこなさせることが重要です。つまり通訳訓練法とともに、「外国語学習の王道」=量をこなすことを同時にやらせるのです。これだけで、TOEICのスコアであれば1年間で200点くらいアップする学生もいます。</p>
<p>彼らは英語専攻の学生でも英語学習に特別興味がある学生でもありません。主に工学系の学生で、彼らにとってはありふれた必修の英語授業の一つにしかすぎません。以下は私が授業の初日に配布するプリントの抜粋です。</p>
<p>いまのところ日本で、ほぼ毎日、学習に最適な教材を提供してくれる媒体は、NHKラジオと英語ニュースしかない。このふたつを徹底的に活用すること。</p>
<h3>TOEIC300~500点台の人</h3>
<p>現在、NHKラジオ講座はインターネットで1週間分を聞くことができる。1日2番組聴くのが効果があるようだ。家で、あるいは音声をダウンロードして通学・通勤時間などに聴く(iPodで聴いてもよい)。そしてできるだけ「英語強制環境」をつくるために、シャドーイング(orリピーティング)をする。仕上げにラジオ講座のテキストを使って日→英のサイト・トランスレーションをする。この勉強を毎日やれば、英語のプロとしての基礎力が身につく。1~2年間がんばれば、かなり自由に英語を話し、書くことができるようになる。</p>
<h3>TOEIC600点以上の人</h3>
<p>NHK World News Englishがインターネットで視聴できるようになった。手前にサマリーを読んで単語をチェックしてから、視聴する。これを半年間は続けること。またインターネットの英字新聞(Japan Timesなど)を1日3記事分読んでから、英語ニュース(NHK Radio Japan、NHKニュースの2か国語放送、CNN、ABCなど)を毎日聞くのもよい。「読む→聴く」を繰り返すことがニュース英語をマスターする近道。「通訳訓練法」も利用する。</p>
<p>英語の総合力アップを狙っている皆さんは、上記を参考に、外国語学習の王道</p>
<p>である学習量を増やすこともお勧めします。学習量を増やし、本書で日本人の不得意なスピーキング力の強化に取り組めば、ゆるぎない英語力が身につくはずです。</p>
<h3>わたしの夢</h3>
<p>すでに日本ではエリートだけのための英語学習が始まっています。英語だけで授業を提供する教育課程、正規留学を盛り込んだ大学などです。これは必然の流れといえます。将来日本のリーダーになる人たちが優れた英語力を身につけないと、日本が国際競争に負けてしまうからです。しかし、私は日本の普通の中学校・高校で英語を学んできた人たち(現在学んでいる人たちも含む)に目を向けたいと思います。彼らのために、やる気さえあれば、留学しなくても、誰でも英語が話せるようになる“セルフ・トレーニング法”を提供しよう、というのが筆者の考えです。『英語リプロ』及び本書で提示したセルフ・トレーニングが日本中の学校教育に広まれば、一般の中学・高校を卒業した日本人すべてが、ある程度の英語を話せるようになるでしょう。それこそが私の現在の夢です。しかも近い将来実現可能な夢だと私は思っています。</p>
<p>このトレーニング法は、自宅学習が可能なため、授業自体を大きく変える必要がありません。そして“生きた英語”の養成に抜群の効果を発揮します。筆者は、算数の「百ます計算」のように、この“セルフ・トレーニング法”が学校教育の一部に採用されることを願っています。</p>
<p>なお、本書で示したような「通訳訓練法による英語学習」を実際に授業で体験してみたい、という方がいれば、学校単位(中学・高校・大学・英語教員研修)、会社単位であれば可能です。日本全国どこへでも、著者が貴校・貴社までお邪魔し「通訳訓練法による英語学習」のセミナーを行います。インターネットで現在の私の本務校、大阪府立大学を調べ、著者および地域連携室へお問い合わせください。大阪府立大学では地域連携室が「出張講義」「出前講義」を担当しています。もちろん公立大学ですから、大学の規定に沿った形で、極めて安価なセミナーを提供でき、皆さんはその効果を直接経験することができます。</p>
<p>さて次ページからはいよいよ「本書の使い方」です。英語のスピーキングを飛躍的に向上させるためには、最低1日30分の練習が目安です。丁寧にゆっくりやるよりも、スピードを上げ短期間でLesson1~20までやりきることをお勧めします。時間があればもう一度繰り返すのがいいでしょう。2巡目にはかなり楽にスピーキングができるようになった自分に気がつくはずです。本書を終えたら、次は2011年5月発売の『英語リプロ』にもぜひ取り組んでみてください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51isCIsW6dL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング入門編: 通訳メソッドで、話す力が飛躍的にのびる! (CD BOOK) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2012/11/7)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587093703&amp;mcr=372809ce37cfbbc440440a9967895337&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%85%A5%E9%96%80%E7%B7%A8+%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A7%E3%80%81%E8%A9%B1%E3%81%99%E5%8A%9B%E3%81%8C%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%B3%E3%82%8B%21+%28CD+BOOK%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E5%2585%25A5%25E9%2596%2580%25E7%25B7%25A8%2B%25E9%2580%259A%25E8%25A8%25B3%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2581%25A7%25E3%2580%2581%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E5%258A%259B%25E3%2581%258C%25E9%25A3%259B%25E8%25BA%258D%25E7%259A%2584%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25B3%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2BBOOK%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の使い方</h2>
<p>本書には、計20レッスンが掲載されています。<br />
◇1レッスン=STEP1~3の3ステップ構成です。レッスン1~19は1レッスンにつき6ページ、レッスン20のみ12ページあります。<br />
◇各レッスンとも、STEP1~3の順に学習してください。<br />
◇どのレッスンから始めても、また途中のレッスンをとばしても問題ないように構成されています。ですが、レッスンが進むにつれて、英文スクリプトが長くなりますので、まずはLesson1から順に学習することをお勧めします。</p>
<p>ストーリーと主人公の紹介<br />
東京で会社勤めをする男女が主人公です。レッスンは、二人の日常のエピソードを描いたストーリーを使って進めていきます。モノローグ(独白)だけでなく対話形式のレッスンもあります。</p>
<p>&lt;主人公の紹介&gt;<br />
森ススム<br />
20代後半、貿易会社の営業部に所属。サッカー観戦が趣味。キャリアを模索する平均的なサラリーマン。<br />
江戸川ミキ<br />
20代後半、美容機器会社の企画部に所属。料理は苦手だけど、おいしいものは大好き。ポニーテールがトレードマーク。</p>
<p>STEP1 Shadowing &amp; Repeating10~30分<br />
シャドーイング&amp;リピーティング<br />
GOAL(シャドーイング)<br />
テキストを見ず、英語の音声だけを聞いて口真似できるようになる。<br />
GOAL(リピーティング)<br />
テキストを見ずに、ポーズのところで、CDから聞こえる英語を口に出して繰り返すことができるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7099.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6124" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7099-300x187.jpg" alt="" width="300" height="187" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7099-300x187.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7099-768x478.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7099-1024x637.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7099.jpg 1664w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
シャドーイングCDトラックを再生して行います。<br />
1.shadowは「影」。shadowingとは「影」のようについていく、という意味です。最初はテキストを見ながら、CDから聞こえた通りにほぼ同時に口真似していきます。英語を聞きながら話す練習です。<br />
&lt;例&gt;<br />
CD Why is the trainal ways so crowded at this time?&#8230;<br />
あなたWhy is the trainal ways so crowded at this time?&#8230;<br />
2.もう一度CDを再生します。今度はなるべくテキストを見ないで行いましょう。<br />
3.すらすらと口が動くようになるまで、何度でも繰り返しましょう。まったくテキストを見ないで、すべてシャドーイングできるようになれば合格です!次はリピーティングに進みましょう!<br />
リピーティングCDトラックを再生して行います。<br />
1.CDには、テキストのスラッシュごとにポーズが入っています。このポーズの間に、直<br />
前に聞こえた英語を繰り返して口に出してください。<br />
CD I can never get as eat!&#8230;<br />
あなたI can never get as eat!&#8230;<br />
2.まったくテキストを見ないで、すべてリピーティングできるようになれば合格です!<br />
次からはCDを使わずに練習します。<br />
STEP2 Sight Translation<br />
サイトトランスレーション10~30分<br />
GOAL<br />
左側の日本語だけを見て、(隠した)右側の英語を瞬時に口で言えるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7101.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6125" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7101-300x169.jpg" alt="" width="300" height="169" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7101-300x169.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7101-768x434.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7101-1024x578.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7101.jpg 1866w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
1.左のページの日本語を見て瞬時に英語に訳し、それを口に出していきましょう。最初は、右側の英語を見ながら練習してかまいません。<br />
2.右ページの英語を隠し、左の日本語をだけを見て、すらすら英語が言えるようになれば合格です!</p>
<p>STEP3 Reproduction<br />
イラストを見てリプロダクション10~30分<br />
GOAL<br />
イラストだけを見て、英語ですらすらとナレーションできるようになる。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7102.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6126" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7102-300x195.jpg" alt="" width="300" height="195" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7102-300x195.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7102-768x499.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7102-1024x666.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7102.jpg 1764w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a><br />
1.イラストを見て、レッスンのストーリーを英語で説明していきます。対話形式のレッスンでは、一人二役でやってみましょう。ひとコマずつ、誰かにストーリーを聞かせてあげるつもりで、口に出して説明しましょう。<br />
2.うまくできない場合は、STEP2に戻りましょう。コマ番号と、STEP2の段落番号が対応していますので、それを参考にしてください。<br />
3.初中級者は、STEP2までに勉強した英文を文字通り「再生」するつもりで、上級者は既習の英文をもとにして別の表現にトライしてみましょう。イラストだけを見て、すらすら英語で説明できるようになれば合格です!(あまり完璧にやろうと思わずにだいたいできればOKです。)</p>
<p>「シャドーイング・チャレンジーナチュラルスピードに挑戦!|<br />
cmのDisc2には、Lesson1~20のスクリプトをすべてナチュラル・スピードで収録した音声も入っています。各レッスンの最初に行うシャドーイングで使用したものよりもかなり速いスピードです。これを使って、シャドーイングの力試しをすることができます。全20レッスンを終えた後の力試しとして、チャレンジしてみてください。<br />
「シャドーイング・チャレンジ」のCDトラック番号は、各レッスンのSTEP1の本文終わりに記載されています。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7103.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6123" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7103-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7103-300x225.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7103-768x575.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7103-1024x766.jpg 1024w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4887245341-IMG_7103.jpg 1868w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51isCIsW6dL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> CD付 英語リプロダクショントレーニング入門編: 通訳メソッドで、話す力が飛躍的にのびる! (CD BOOK) </a></div>
<div class="kattene__description">小倉慶郎 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ディーエイチシー (2012/11/7)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2KoytpP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587093703&amp;mcr=372809ce37cfbbc440440a9967895337&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%85%A5%E9%96%80%E7%B7%A8+%E9%80%9A%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A7%E3%80%81%E8%A9%B1%E3%81%99%E5%8A%9B%E3%81%8C%E9%A3%9B%E8%BA%8D%E7%9A%84%E3%81%AB%E3%81%AE%E3%81%B3%E3%82%8B%21+%28CD+BOOK%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2583%25AA%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2580%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E5%2585%25A5%25E9%2596%2580%25E7%25B7%25A8%2B%25E9%2580%259A%25E8%25A8%25B3%25E3%2583%25A1%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2583%25E3%2583%2589%25E3%2581%25A7%25E3%2580%2581%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E5%258A%259B%25E3%2581%258C%25E9%25A3%259B%25E8%25BA%258D%25E7%259A%2584%25E3%2581%25AB%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25B3%25E3%2582%258B%21%2B%28CD%2BBOOK%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6117/">CD付 英語リプロダクショントレーニング入門編: 通訳メソッドで、話す力が飛躍的にのびる! (CD BOOK)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6117</post-id>	</item>
		<item>
		<title>「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6084/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 00:43:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6084</guid>

					<description><![CDATA[<p>31パターンを音読するだけ! 大人になると外国語の習得が難しくなる、という話を聞いたことがあるでしょうか。確かに、ネイティブ並みの外国語能力を目指すなら、小さな頃から学習をすることが必要です。しかし、短期的に見ると、目的...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6084/">「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>31パターンを音読するだけ!</h2>
<p>大人になると外国語の習得が難しくなる、という話を聞いたことがあるでしょうか。確かに、ネイティブ並みの外国語能力を目指すなら、小さな頃から学習をすることが必要です。しかし、短期的に見ると、目的やモチベーションを持っている大人の方が正確な英語を身につけることができます。本書は、大人が正確な英語を習得するために作られた英語学習本です。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6438 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>はじめに</h2>
<h3>大人に最適な「英語習得法」がある!</h3>
<p>英語の習得は、年齢によってその度合が違ってくると考えられています。<br />
それはどこまで本当なのでしょう。</p>
<p>その根拠として、昔から「臨界期仮説」という考え方が使われてきました。それによると、ある一定の年齢を過ぎると外国語習得が難しくなるというのです。<br />
たしかに、第二言語習得の研究をみると、大人とくらべて、母語の束縛が少ない子どものほうが、最終的には、よりネイティブに近い発音や聞き取り能力を身につけることができることがわかっています。</p>
<p>しかし、短期的には、明確な目的を持ち、モチベーションが高い大人のほうが、文法や語彙、場合によっては、発音面でも、子どもより正確でわかりやすい外国語を身につけることができるのです。</p>
<p>つまり、明確な目的を持ってさえいれば、大人のほうが「効率的に外国語を身につけることができる」ということです。<br />
もう一つ大切なことがあります。</p>
<p>外国語習得というと、どうしても発音などの流ちょうさが目立ち、それもネイティブらしい発音や話し方がよしとされる傾向があります。<br />
しかし、世界中で英語を使ってコミュニケーションしている人の中で、ネイティブ・スピーカーは3分の1しかいないということを忘れてはいけません。残り3分の2の人は、別に母語を持ち、英語を第二言語、あるいは外国語として使っているのです。</p>
<p>ノーベル賞受賞者でアメリカで研究をしている日本人の英語は、けっしてネイティブのような英語ではありません。<br />
私たちも日本人として、堂々と英語を使ってコミュニケーションすればよいのです。言葉はコミュニケーションの道具であり、そのために学ぶものです。<br />
アメリカ英語はアメリカ人のもの、イギリス英語はイギリス人のもの、インド英語はインド人のものです。</p>
<p>では、国際共通語としての英語はだれのものでしょう。<br />
それは、日本人を含めて、それを使ってコミュニケーションしているすべての人のものなのです。<br />
大人は子どもと違って、はっきりとした目的を持って英語を使うことが大切です。年齢は関係ありません。英語の習得は、何歳になってもできることなのです。</p>
<p>吉田研作</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「音読」するだけで、 記憶力が20%以上アップ!</h3>
<p>私の取り組んでいる「脳機能イメージング研究」は、MRIなどの機械で脳を撮影し、血流の量に応じて、人間の脳がどういうときにどう働くのかを調べるものです。<br />
これまでの研究の結果、「読み」「書き」「計算」が、脳の前頭葉にある前頭前野をたいへん活発に働かせることがわかりました。<br />
とくに、黙読ではなく文字を声に出して読む「音読」が脳の活性化に効果があるということが証明されました。<br />
さらに、何か新しいことを学ぶ前に「音読」で脳のトレーニングをした場合と、何もしなかった場合とでは、記憶力に20パーセント以上の違いがみられました。<br />
脳の中でもっとも大切なのが「前頭前野」</p>
<p>前頭前野の働き<br />
●思考する<br />
●行動を抑制する<br />
●言葉でコミュニケーションする<br />
●記憶する<br />
●意思決定する<br />
●やる気を出す</p>
<p>音読は脳を活性化させるだけでなく、その後の記憶の定着にも役に立ちます。<br />
また、複雑なものよりもスラスラできる簡単なもののほうが、私たちの脳を活性化させることがわかっています。そして、ゆっくりやるのではなく、できるだけ速くやることが脳を活性化させることも、これまでの研究からわかっています。</p>
<p>本書で取り組むのは簡単な英文ばかりですから、毎日気軽に取り組んで、効果的に脳を活性化させることができます。</p>
<p>「音読」によって活性化される脳の前頭前野は、思考、記憶、コミュニケーション、感情のコントロールなど、人間らしい生活をするために必要な高度な働きをする場所です。ここを鍛えることが、「考える力」「生きる力」をより向上させることにもつながります。</p>
<p>脳の健康のためには、日ごろから脳の血流をよくし、脳が活性化するように脳を使い続ける習慣を身につけることが重要です。</p>
<p>川島隆太</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51OWOR2qzDL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫) </a></div>
<div class="kattene__description">川島 隆太 吉田 研作 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 三笠書房 (2020/3/23)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587083351&amp;mcr=40e7482cc67fae6f40875e3cc329dd54&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E3%80%8C%E9%9F%B3%E8%AA%AD%E3%80%8D%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%21%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E7%9B%B4%E3%81%97%E8%8B%B1%E8%AA%9E+%28%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E6%96%87%E5%BA%AB%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2580%258C%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%25E3%2580%258D%25E3%2581%25A7%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%21%25E5%25A4%25A7%25E4%25BA%25BA%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2584%25E3%2582%258A%25E7%259B%25B4%25E3%2581%2597%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2B%28%25E7%259F%25A5%25E7%259A%2584%25E7%2594%259F%25E3%2581%258D%25E3%2581%258B%25E3%2581%259F%25E6%2596%2587%25E5%25BA%25AB%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>「音読」で脳を活性化して、英語学習するコツ</h2>
<h3>「音読」でウォーミングアップする</h3>
<p>まず、その日に学習する英文を音読しましょう。<br />
音読で脳が活性化するので、ウォーミングアップに最適です。また、記憶力も20パーセント以上向上します。<br />
時間は約1~2分が目安。1~5章の本文だと10ページ程度です。同じページを読む場合、前より「速く正確に」を心がけましょう。</p>
<h3>毎日継続する</h3>
<p>一番大切なことは、少しずつでも毎日継続して確実にやることです。何日かサボって一気に何十ページも進めて、また何日もサボる、というのでは効果は期待できません。10~15分程度でよいので、毎日継続してやる習慣を身につけることが何より重要です。</p>
<h3>集中してやる</h3>
<p>脳がもっともよく働くのは午前中、食事をとったあとです。学習するにはその時間帯がベストですが、それ以外の時間帯でも大丈夫です。<br />
要は毎日習慣づけて行うことです。そして、だらだらやるのではなく、集中して一気にやることが重要です。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51OWOR2qzDL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫) </a></div>
<div class="kattene__description">川島 隆太 吉田 研作 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 三笠書房 (2020/3/23)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587083351&amp;mcr=40e7482cc67fae6f40875e3cc329dd54&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E3%80%8C%E9%9F%B3%E8%AA%AD%E3%80%8D%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%21%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E7%9B%B4%E3%81%97%E8%8B%B1%E8%AA%9E+%28%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E6%96%87%E5%BA%AB%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2580%258C%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%25E3%2580%258D%25E3%2581%25A7%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%21%25E5%25A4%25A7%25E4%25BA%25BA%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2584%25E3%2582%258A%25E7%259B%25B4%25E3%2581%2597%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2B%28%25E7%259F%25A5%25E7%259A%2584%25E7%2594%259F%25E3%2581%258D%25E3%2581%258B%25E3%2581%259F%25E6%2596%2587%25E5%25BA%25AB%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>もくじ</h2>
<p>はじめに 大人に最適な「英語習得法」がある!<br />
「音読」するだけで、記憶力が20%以上アップ!<br />
「音読」で脳を活性化して、英語学習するコツ<br />
本書の特長と使い方<br />
特別付録! 本書の英文が聞ける！<br />
無料ダウンロードのやり方<br />
「大人のやり直し英語」で重要な英文31パターン+決まり文句</p>
<p>1章 「あいさつ」はこの一言でバッチリ!<br />
あいさつ<br />
1 おはようございます<br />
2 はじめまして<br />
3 さようなら<br />
4 お元気ですか<br />
5 ありがとう<br />
6 ごめんなさい<br />
7 おめでとう<br />
8 お悔やみ申し上げます</p>
<p>自己紹介<br />
9 私は佐々木博です<br />
10 東京に住んでいます<br />
11 日本から来ました<br />
12 私は会社員です<br />
13 ボランティアをしています</p>
<p>2章 「言いたいこと」がスラスラ言える!<br />
ホームパーティー<br />
14 ようこそわが家へ<br />
15 すばらしいお宅ですね<br />
16 こちらは夫の誠です<br />
17 私は寿司が好きです</p>
<p>趣味<br />
18 クラシック音楽が好きです<br />
19 私の趣味はガーデニングです<br />
20 ゴルフが好きです<br />
21 登山が好きです<br />
22 推理小説が大好きです<br />
23 世界遺産を訪れるのが好きです</p>
<p>日本を旅する<br />
24 どこに行きたいですか<br />
25 どこに行きましたか<br />
26 奈良に行ったことがありますか<br />
27 箱根にドライブしましょう<br />
28 とても楽しかったです</p>
<p>いつもの娯楽<br />
29 カラオケを歌って楽しみます<br />
30 ときどき映画に行きます</p>
<p>家族のこと<br />
31 夫と二人暮らしです<br />
32 孫が二人います<br />
33 イヌを飼っています</p>
<p>3章 外国人に話しかけられても、もう困らない!<br />
体の具合<br />
34 風邪をひいてしまいました<br />
35 私は高血圧です<br />
36 ひざの手術を受けました<br />
37 気分がよくなりました</p>
<p>日本のこと<br />
38 日本の人口は約1億2000万人です<br />
39 春には花見をします<br />
40 盆踊りに行きます<br />
41 紅葉狩りを楽しみます<br />
42 元日には神社に行きます<br />
43 日本には地震があります</p>
<p>日時、天気の言い方<br />
44 朝の7時20分です<br />
45 土曜日です<br />
46 5月5日です<br />
47 晴れて暖かいです<br />
コラム 外国人に突然、道をたずねられたら、どう答えますか?</p>
<p>4章「海外旅行」が一生の思い出になる!<br />
飛行機の中で<br />
48 私の座席はどこですか<br />
49 チキンをお願いします</p>
<p>空港で<br />
50 滞在の目的は何ですか<br />
51 両替をお願いします</p>
<p>ホテルで<br />
52 チェックインをお願いします<br />
53 ルームサービスをお願いします<br />
54 テレビの調子が悪いです<br />
55 隣の部屋がうるさすぎます<br />
56 チェックアウトは何時ですか</p>
<p>乗り物に乗る<br />
57 この劇場までお願いします<br />
58 シカゴまで切符を2枚お願いします<br />
59 この電車はロンドンに行きますか<br />
60 バスでどれくらいかかりますか<br />
61 地下鉄の駅はどこですか</p>
<p>道をたずねる<br />
62 この劇場へはどう行きますか<br />
63 2つ目の角を右に曲がります</p>
<p>5章 買い物、食事をもっと楽しむために<br />
レストランで食事<br />
64 今夜の予約をしたいのですが<br />
65 これはどんな料理ですか<br />
66 この料理とこの料理をください<br />
67 お勘定をお願いします</p>
<p>カフェでお茶<br />
68 カプチーノをください<br />
69 お持ち帰りですか</p>
<p>ショッピング<br />
70 紳士服売り場はどこですか<br />
71 ワンピースをさがしているのですが<br />
72 もっと小さいものはありますか<br />
73 試食してもいいですか<br />
74 プレゼント用に包装してください<br />
75 全部でいくらですか<br />
76 1つ2ドルでどうですか</p>
<p>ツアーに参加<br />
77 ツアーパンフレットはありますか<br />
78 集合時間は何時ですか<br />
79 写真を撮ってもらえますか</p>
<p>劇場・美術館へ<br />
80 最前列の席をお願いします<br />
81 音声ガイドを借りましょう<br />
82 すばらしかったです</p>
<p>トラブル<br />
83 パスポートをなくしてしまいました<br />
84 財布を盗まれました<br />
85 風邪薬はありますか<br />
86 病院へ連れて行ってください</p>
<p>バーで<br />
87 バーボンをロックでください</p>
<p>本書の特長と使い方<br />
１．本書で使う「英文 31パターン」をチェック!<br />
１ 超重要な基本英文パターンを 簡単に解説!<br />
２ それぞれのパターンを使った 代表的な例文を紹介!</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7075.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6090" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7075-202x300.jpg" alt="" width="202" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7075-202x300.jpg 202w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7075-768x1142.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7075-688x1024.jpg 688w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7075.jpg 1772w" sizes="auto, (max-width: 202px) 100vw, 202px" /></a>
<p>２．まず、基本フレーズを身につけよう!<br />
１ ここで使うパターンはこれ!<br />
２ パターンを使った 基本フレーズを覚えよう! 色アミの部分は、ここで学ぶパターン!<br />
３ 文法のポイントを わかりやすく解説!</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7076.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6088" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7076-204x300.jpg" alt="" width="204" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7076-204x300.jpg 204w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7076-768x1129.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7076-697x1024.jpg 697w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7076.jpg 1804w" sizes="auto, (max-width: 204px) 100vw, 204px" /></a>
<p>３．会話で役立つ「活きた英語」を学ぼう！<br />
４ 会話での使い方をマスター！<br />
５ どのパターンを使っているかすぐわかる！<br />
６ 会話で使う際のポイントを紹介<br />
７ 覚えておくと便利なフレーズや、役立つ言いかえが身につく！</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7077.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6089" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7077-213x300.jpg" alt="" width="213" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7077-213x300.jpg 213w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7077-768x1083.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7077-726x1024.jpg 726w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4837986478-IMG_7077.jpg 1812w" sizes="auto, (max-width: 213px) 100vw, 213px" /></a>
<p>上記②④と⑦の英文は、無料ダウンロード音声に収録されています。<br />
音声を聞いて、ネイティブの発音をチェック!</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51OWOR2qzDL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫) </a></div>
<div class="kattene__description">川島 隆太 吉田 研作 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 三笠書房 (2020/3/23)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587083351&amp;mcr=40e7482cc67fae6f40875e3cc329dd54&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E3%80%8C%E9%9F%B3%E8%AA%AD%E3%80%8D%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%21%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E7%9B%B4%E3%81%97%E8%8B%B1%E8%AA%9E+%28%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E6%96%87%E5%BA%AB%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2580%258C%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%25E3%2580%258D%25E3%2581%25A7%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%21%25E5%25A4%25A7%25E4%25BA%25BA%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2584%25E3%2582%258A%25E7%259B%25B4%25E3%2581%2597%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2B%28%25E7%259F%25A5%25E7%259A%2584%25E7%2594%259F%25E3%2581%258D%25E3%2581%258B%25E3%2581%259F%25E6%2596%2587%25E5%25BA%25AB%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>特別付録！</h2>
<p>本書の英文が聞ける！<br />
無料ダウンロードのやり方<br />
本書の１～５章に掲載されている英文(コラムは除く)が収録されています。すべて、ネイティブスピーカーの「本物の発音」です！<br />
下記の手順を参考に、パソコンからダウンロードしてください。スマートフォンでは音声の再生のみできます。<br />
スマートフォンへのダウンロードは推奨していません。<br />
※本サービスは、本書のコンテンツから独立したサービスで、予告なく内容を変更、停止することがあります。ご了承ください。</p>
<p>やり方１<br />
１．インターネットのアドレスバーに、下記URLを入力してEnterキーを押しましょう！<br />
www.mikasashobo.co.jp/c/freepage/8647eigo/index.html<br />
２．ユーザー名をパスワードを入力します。<br />
ユーザー名：mikasa8647<br />
パスワード：eikaiwa<br />
３．音声ダウンロードページが現れます。各章の[一括ダウンロード]をクリックすると、章ごとの音声ファイルをまとめてパソコンにダウンタードできます。</p>
<p>また、ページ下部にある[一括ダウンロード]をクリックすると、1~5章までのすべての事がダウンロードできます。</p>
<p>やり方2<br />
下記のQRコードからも、音声ダウンロードページにアクセスできます。<br />
・QRコードは、QRコード読み取り機能つきのスマートフォンのカメラ、QRコード読み取り用の各アプリケーションで読み取り可能です。<br />
・各アプリケーションを使用する際の不具合や疑問点については、各アプリケーションの開発者にお問い合わせください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51OWOR2qzDL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫) </a></div>
<div class="kattene__description">川島 隆太 吉田 研作 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 三笠書房 (2020/3/23)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2z2uCMs" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587083351&amp;mcr=40e7482cc67fae6f40875e3cc329dd54&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E3%80%8C%E9%9F%B3%E8%AA%AD%E3%80%8D%E3%81%A7%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%21%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E7%9B%B4%E3%81%97%E8%8B%B1%E8%AA%9E+%28%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%81%9F%E6%96%87%E5%BA%AB%29&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2580%258C%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%25E3%2580%258D%25E3%2581%25A7%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%21%25E5%25A4%25A7%25E4%25BA%25BA%25E3%2581%25AE%25E3%2582%2584%25E3%2582%258A%25E7%259B%25B4%25E3%2581%2597%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2B%28%25E7%259F%25A5%25E7%259A%2584%25E7%2594%259F%25E3%2581%258D%25E3%2581%258B%25E3%2581%259F%25E6%2596%2587%25E5%25BA%25AB%29%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6084/">「音読」で話せる!大人のやり直し英語 (知的生きかた文庫)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6084</post-id>	</item>
		<item>
		<title>聞き取って パッと話せる とっさの英会話トレーニング</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6081/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2020 00:35:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6081</guid>

					<description><![CDATA[<p>発話の瞬発力をあげる? 英語で話しかけられたとき、スムーズに対応できる自信はありますか？本書は、英語で話しかけられたとき、すぐに英語で応答することができる力をつけるための英会話トレーニング本です。英語フレーズ集とは違って...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6081/">聞き取って パッと話せる とっさの英会話トレーニング</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>発話の瞬発力をあげる?</h2>
<p>英語で話しかけられたとき、スムーズに対応できる自信はありますか？本書は、英語で話しかけられたとき、すぐに英語で応答することができる力をつけるための英会話トレーニング本です。英語フレーズ集とは違って、自分の言いたいことをいう練習ができるため、すぐに実践できます。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4471112639.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6433 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4471112639-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4471112639-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4471112639-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4471112639-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>本書の効果的な使い方</h2>
<p>本書は、英語で話しかけられたときに、言いたいことを英語でパッと言う練習ができる、英会話トレーニング本です。リスニングとスピーキングが同時に鍛えられる、これまでにない形式でつくられています。<br />
これまでの英会話本や英語フレーズ集では、自分の言いたいことを言う練習はできました。しかし、実際の会話のテンポの中で、相手の英語を聞き取ったうえで、自分の言いたいことを言う練習はできませんでした。<br />
そこで本書では、下のような形式になっています。</p>
<p>１．相手の英語を聞き取って<br />
リスニング<br />
Where is the Kaminari Gate?<br />
２．英訳してパッと話す!<br />
スピーキング<br />
この通り沿い(down)に約5分歩いたところです。<br />
構成 「日本案内」と「海外旅行」に分かれており、それぞれ20のシーンで練習ができます。「日本案内」では、日本に来た外国人観光客との会話を、「海外旅行」では、自分が海外に行った際に使える会話を紹介しました。</p>
<p>解答<br />
掲載されている解答は、あくまで一例です。他にもさまざまな言い方があります。本書の解答では、「ネイティブであればこう言う」という代表例を掲載しています。また、本書は全体をとおしてアメリカ英語で書かれています。</p>
<p>カード<br />
最後の32ページは、切り取ってカードとして使えます。カードを裏返せば、逆の立場での英会話トレーニングができます。</p>
<p>CDの内容<br />
CDには、英語の音声のみ収録されています。音声の間にはポーズが入っているので、書籍の日本語を頭の中で英訳して発話練習をしてみましょう。</p>
<p>ダウンロード音声の内容<br />
ダウンロード音声には、英語・日本語ともに収録されています。CD同様、音声の間のポーズで発話練習ができます。<br />
音声アプリのご利用で、パソコン・スマートフォン・タブレットから簡単に音声が聞けます。以下の手順に従ってダウンロードしてください。</p>
<p>1.下記の専用サイトにアクセス、もしくはQRコードを読み取り、<br />
「audiobook.jp」に会員登録してください(無料)<br />
https://audiobook.jp/exchange/takahashishoten<br />
2.シリアルコードを入力してください。<br />
3. 「audiobook.jp」サイトのライブラリから「聞き取ってパッと話せるとっさの英会話トレーニング」を選択してダウンロードしてください(スマホの場合は、「audiobook.jp」の専用アプリから)<br />
※本サービスは予告なく終了することがあります<br />
※ダウンロード方法がわからない場合は、氏名・連絡先を明記のうえ、下記のメールアドレスまでお問い合わせください(回答までに時間がかかる場合があります)<br />
info@febe.jp</p>
<p>STAFF<br />
デザイン…新井大輔 中島里夏 (装幀新井)<br />
イラスト…福士陽香 芦野公平<br />
DTP…朝日メディアインターナショナル<br />
音声収録…ユニバ合同会社<br />
ナレーター…ジェニー・スキッドモア ドミニク・アレン、木本景子、渋谷意<br />
校正…ぷれす</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51uZjA8Qy7L._SX339_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 聞き取って パッと話せる とっさの英会話トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">長尾 和夫 (著), トーマス マーティン (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 高橋書店 (2020/3/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587082392&amp;mcr=d47aa721e95e3a8fc6ab1a0f5833d319&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%81%9E%E3%81%8D%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%A6+%E3%83%91%E3%83%83%E3%81%A8%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B+%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%95%E3%81%AE%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%2581%259E%25E3%2581%258D%25E5%258F%2596%25E3%2581%25A3%25E3%2581%25A6%2B%25E3%2583%2591%25E3%2583%2583%25E3%2581%25A8%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%2B%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25A3%25E3%2581%2595%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E4%25BC%259A%25E8%25A9%25B1%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>本書の効果的な使い方<br />
In Japan 日本案内編<br />
Scene001 道案内<br />
雷門はどこですか? この通り沿いに約5分歩いたところです。<br />
歩いて行けますか? 徒歩だとちょっと遠いですよ。<br />
地図上でここはどこですか? ここの交差点にいます。<br />
吉祥寺駅にはどう行けばいいですか? あっちに進めばわかるはずです。<br />
Plus alpha 1 道案内をする</p>
<p>Scene 002 駅での案内<br />
どうやって切符を買うのですか? 値段の書いてあるボタンを押すだけですよ。<br />
浅草まではいくらですか? 料金はあの路線図に載っています。<br />
チャージの仕方がわかりません。 貸してください。私が手伝いますよ。<br />
美術館に行くのはどの出口ですか? 公園口を使ってください。あそこですよ。</p>
<p>Scene003 電車の乗り換え<br />
池袋行きはどのホームですか? 緑色のしるしの15番ホームです。<br />
この電車は東中野に止まりますか? いいえ。これは快速です。<br />
東京駅へはこの電車でいいですか? いいえ。中央線に乗る必要があります。<br />
何かあったのですか? 事故で電車が止まっているんです。</p>
<p>Scene 004 別れ際、<br />
助かりました。 どういたしまして。安全な旅を。<br />
親切に助けてくれてありがとう。 いつでもどうぞ!日本での時間を楽しんでね。<br />
助けてくれて感謝します。 なんでもないですよ。すばらしい1日を!<br />
やさしいですね。ありがとう! 当然のことですから。幸運を祈ってます!<br />
Plus alpha2話しかける、話しかけられる</p>
<p>Scene 005 観光地<br />
入場料はいくらですか? 2000円です。約20ドルですね。<br />
この辺に公衆トイレはありますか? ええ、100メートルほどまっすぐ進んだところです。<br />
写真を撮ってもいいんですか? いいえ、ここは撮影NGです。<br />
この辺りにタクシー乗り場はありますか? あの坂を下って、左に曲がったところにあります。</p>
<p>Scene 006 写真を撮る<br />
写真を撮ってもらえますか? もちろん。いきますよ。はいチーズ!<br />
このカメラでも1枚撮ってもらえますか? このボタンを押すだけですか?<br />
スカイツリーをバックに入れてください。 全部は収まらないです。それでもいいですか? 撮れましたか? ええ、ちゃんと撮れているか確認してください。</p>
<p>Scene 007 スポーツイベント<br />
この開会式、すごく興奮しますね! すばらしいショーですね!<br />
楽しんでますか? ええ。彼らは世界最高の選手たちですから!<br />
彼らは私の国の選手です。 では、ニュージーランドから来たんですね!<br />
どこの国を応援しているんですか? 日本です。でもみんなを応援しています!<br />
Plus alpha 3スポーツを観戦する</p>
<p>Scene 008 初対面のあいさつ<br />
はじめまして。ジムです。 はじめまして。ケイコです。<br />
やっとお会いできましたね。 あなたのことは、よく聞いていますよ。<br />
トムと呼んでください。 じゃあ、私はエミって呼んでね。<br />
私の妻のジェーンです。 お会いできてうれしいです。</p>
<p>Scene009自己紹介<br />
お住まいはどちらですか? 品川に住んでいます。<br />
ごきょうだいはいるのですか? 姉が2人います。<br />
ご職業は? IT分野の仕事をしています。<br />
ご家族は? 妻と息子2人です。</p>
<p>Scene 010 趣味、関心<br />
何か趣味はありますか? 華道をやっています。<br />
時間があるときは何をしていますか? 釣りやバーベキューが好きなんですよ。<br />
仕事のあとはどうやってくつろいでますか? いつもは熱いお風呂に入ります。<br />
最近、日本で話題のトピックは何? 近づいてるオリンピックですね。</p>
<p>Scene 011 軽いあいさつ<br />
やあ! どう?<br />
やあ、ユカ！ あっ、トムじゃん!<br />
どうしてた? 相変わらずだよ。<br />
調子はどう? 最高だよ。</p>
<p>Scene 012 再会のあいさつ<br />
偶然だね! ここで君に会うなんてね!<br />
久しぶり! 何年ぶりかなあ?<br />
で、ユウタ、君はどうしてた? 別に。そっちはどう?<br />
あれ、ナオ。また会ったね! 今日はよく会うね。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51uZjA8Qy7L._SX339_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 聞き取って パッと話せる とっさの英会話トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">長尾 和夫 (著), トーマス マーティン (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 高橋書店 (2020/3/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587082392&amp;mcr=d47aa721e95e3a8fc6ab1a0f5833d319&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%81%9E%E3%81%8D%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%A6+%E3%83%91%E3%83%83%E3%81%A8%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B+%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%95%E3%81%AE%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%2581%259E%25E3%2581%258D%25E5%258F%2596%25E3%2581%25A3%25E3%2581%25A6%2B%25E3%2583%2591%25E3%2583%2583%25E3%2581%25A8%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%2B%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25A3%25E3%2581%2595%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E4%25BC%259A%25E8%25A9%25B1%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>Scene013 お礼を言う<br />
数学のテストはどうだった? うん。手助けありがとう。<br />
昇進したって聞いたよ! あなたには本当に感謝しています。<br />
あの仕事はどうだった? うまくいったよ、ありがとう。ひとつ借りができたね。<br />
手伝えることがあれば知らせてね。 ほんとにありがとう。</p>
<p>Scene014 感想、ほめる<br />
髪切ったの、どう? すごくいいね! よく似合ってるわ!<br />
あの映画見た?<br />
すごくおもしろかったよ。<br />
ここは観光するのにいいところですか?<br />
あのイタリアンの店はどうだった?<br />
そこまでじゃないですよ。 いまひとつだったよ。</p>
<p>Scene 015 気づかう<br />
疲れたなあ。 ひと息ついたら?<br />
具合があまりよくないんだ。 大丈夫?<br />
ちょっとめまいがする。 休んだほうがいいよ。<br />
いつもの君じゃないみたい。 大丈夫。何でもないよ。</p>
<p>Scene 016依頼する<br />
浮かない顔をしているね。お願いがあるんだ。<br />
何が必要? カメラを貸してもらえませんか?<br />
咳が多いみたいね。 ちょっと咳止めが欲しいわ。<br />
のど飴なら持ってるよ。 いくつかもらってもいい?</p>
<p>Scene 017 提案、誘う<br />
おなか空いたなあ! ちょっとコンビニに寄ろうか。<br />
どこかおもしろい場所に行きたいな。 秋葉原はどう?<br />
次の日曜は空いてる? ごめん、もう予定があるんだ。<br />
すごく楽しみです。 一緒にトムも誘うのはどうかな?</p>
<p>Scene018 食事<br />
おすすめ料理は何ですか? ここは焼き鳥がおいしいですよ。<br />
君の健康と成功に! 乾杯! 君にも。<br />
お手洗いってどこですか? 奥の左手ですよ。<br />
ここは僕がおごりますよ。 いえいえ、割り勘にしましょう。</p>
<p>Scene 019 スモールトーク<br />
やっとお日さまが出ましたね! 最高の天気ですね!<br />
また今日も暑いね。 この熱波にはうんざりだね。<br />
ひどい雨だねえ。 早く止むといいね。<br />
エレベーターすごく遅いねえ! もうかなり待ってるよね。<br />
Plus alpha 4 ちょっとしたとっさのひとこと。</p>
<p>Scene 020 突然通訳<br />
だれか英語話せる人はいませんか? 私が通訳しますよ。<br />
彼は何と言ったんですか? えーと、これは売り物じゃないそうです。<br />
これに似たものはありますか? 向こうのカウンターにいくつかあるみたいです。<br />
これって値引きできますか? どの品も値引きはできないそうです。<br />
Column コミュニケーション上手になる、3つの近道</p>
<p>Traveling Abroad 海外旅行編<br />
Scene 001 電話予約<br />
ウェスティンホテルです。ご用件は? 部屋を予約したいのですが。<br />
どんなタイプのお部屋がよろしいですか? クイーンサイズのベッド2つの部屋でお願いします。<br />
いつからいつまでご滞在ですか? 8月20日から23日です。<br />
スタンダードルームがいいですか? それともオーシャンビューがいいですか? オーシャンビューの部屋がいいです。</p>
<p>Scene 002 空港<br />
搭乗券はお持ちですか? はい、このスマホに入っています。<br />
どういたしましたか? このフライトはどのゲートから出発しますか?<br />
預ける荷物はありますか? スーツケースを1つ預けたいです。<br />
30キロを超えるバッグには料金がかかります。こちらのスーツケースに少し移します。 Plus alpha5 空港のピクトグラム</p>
<p>Scene 003 飛行機<br />
お飲みものはいかがですか? コーヒーください。クリームや砂糖はいりません。<br />
寒いですか? ええ、毛布をもらえますか?<br />
何かお困りですか? 席を替えたいんです。<br />
ヘッドフォンがどうかしましたか? これはどうやって使うのですか?</p>
<p>Scene 004 入国審査<br />
旅の目的は何ですか? 観光です。<br />
お困りですか? 荷物が見つからないんです。<br />
あなたの荷物の特徴は? ネームタグのついたピンクのスーツケースです。<br />
申告するものはありますか? いいえ。何もありません。</p>
<p>Scene 005駅、電車、<br />
次の方どうぞ。 シカゴに行きたいのですが。<br />
料金はひとり20ドルです。 大人2枚お願いします。<br />
グランドセントラル駅で乗り換える必要があります。 そこへはどのくらい時間がかかりますか?<br />
料金はひとり20ドルです。料金はひとり20ドルです。<br />
こちらがワシントンまでの切符です。 この電車は何番線から出発しますか?</p>
<p>Scene006 タクシー<br />
どこまで行きますか? グランドハイアットホテルまで行ってください。<br />
今は地図のここにいますね。 ここに行ってください。<br />
このブロックでよかったですか? ええ、あの赤信号のところで止めてください。<br />
17ドル50セントですね。20ドルあります。おつりは取っておいて。</p>
<p>Scene007 チェックイン<br />
3時まではチェックインできません。 それまで荷物を預かってもらえますか?<br />
こんにちは。チェックインですか? はい。田中で予約しています。<br />
2部屋で2泊のご予約ですね? はい、それぞれ1部屋で予約してあります。<br />
荷物を部屋にお運びできますよ。 ありがとう。このスーツケース2つお願いします。</p>
<p>Scene008 フロント<br />
こんばんは。何かご用でしょうか? この辺にいいケイジャン料理店はありますか?<br />
クレオールがかなり人気です。 歩ける距離ですか?<br />
歩くにはちょっと遠いです。 タクシーを呼んでもらえますか?<br />
準備はできていますか? いいえ。6時にしてください。<br />
Plus alpha6ホテルの部屋から</p>
<p>Scene 009 チェックアウト<br />
フロントのティムです。 滞在を延長できますか?<br />
おはようございます。 チェックアウトをお願いします。<br />
こちらが領収書でございます。 ん! この金額は何でしょうか?<br />
ご滞在ありがとうございました。 荷物を夕方まで預かってもらえますか?</p>
<p>Scene 010ショッピング<br />
それ、試着なさいますか? 見てるだけです、ありがとう。<br />
そちらのワンピース、いかがですか? いいですね。試着はできますか?<br />
サイズはどうですか? 私にはちょっと大きいです。<br />
すごくお似合いですよ!! ありがとう。これをいただきます。</p>
<p>Scene011 お土産<br />
配送をご希望ですか? 日本に配送できますか?<br />
何をお探しですか? 地域で作られたものはありますか?<br />
このチョコレートは地元で人気なんです。 常温で保存できますか?<br />
こちらはチョコレートの詰め合わせです。 中身は小分けになっていますか?</p>
<p>Scene 012 レストラン<br />
ロブスターロフトにお電話ありがとうございます。 予約したいのですが。<br />
何名様でしょう? はっきりしないんですが、3、4人です。<br />
お席のご希望はありますか? 窓に近い席をお願いします。<br />
ロブスターロフトへようこそ。 2名で予約をしています。<br />
Plus alpha) レストランで注文する</p>
<p>Scene 013 ファストフード、カフェ<br />
持ち帰りですか? こちらで召し上がりますか? ここで食べます。<br />
ご注文は何になさいますか? ダブルチーズバーガーにします。<br />
セットになさいますか? はい、ポテトとコーラで。<br />
何を飲みますか? アイスコーヒーをお願いします。</p>
<p>Scene 014 バー<br />
ご注文は？ ウイスキーをダブルで。<br />
おかわりはいかがですか? そうですね。同じものを。<br />
何かつまみますか? フィッシュアンドチップスをください。<br />
合計で25ドルになります。 チップは含まれてますか?</p>
<p>Scene015 デリ、スーパーマーケット<br />
何をお取りしましょうか? チェダーチーズを半ポンドください。<br />
どのように切りましょうか? 薄いサンドイッチ用のスライスでお願いします。<br />
何か試食してみますか? ええ、ローストビーフを味見できますか?<br />
どうぞ、試食品です。いかがですか? おいしいです。1ポンドを薄切りでください。</p>
<p>Scene016 ミュージカル<br />
どのショーに興味がありますか? ライオンキングのチケットが欲しいんです。<br />
何枚ですか? 大人2枚と子ども1枚で。<br />
どの席がよろしいですか? 座席について詳しく知らないのです。<br />
こちらが座席の図と値段です。 セクションDにします。</p>
<p>Scene 017 美術館、博物館<br />
国立美術館へようこそ。 ガイドツアーに申し込みたいのですが。<br />
ヘッドセットはいかがですか? 日本語はありますか?<br />
このエリアにはゴーギャンの作品があります。 この絵画はいつ頃の作品ですか?<br />
ここは1890年代の作品が中心です。 どこで描かれたものですか?</p>
<p>Scene 018カジノ<br />
IDを確認させてください。 パスポートでいいですか?<br />
ベットしてください。 このチップを崩してもらえますか<br />
おめでとうございます。あなたの勝ちです! 交換窓口はどこですか?<br />
よろしければ夕食に無料でご招待いたしますよ。 2人分の食べ放題ディナーがいいですね。</p>
<p>Scene 019 コミュニケーション<br />
どこから来たの? 日本からですよ。<br />
どうしてアメリカに来たのですか? 友だちを訪ねるためにここに来ました。<br />
いつか京都に行ってみたいんだ。 京都はきれいなところですよ。<br />
行くなら1年のいつ頃がいいの? 秋です。紅葉がすばらしいんです。<br />
Plus alpha 8 現地の人とのコミュニケーション</p>
<p>Scene 020 トラブル<br />
真っ青ですよ!大丈夫ですか?救急車を呼んでください。<br />
何かトラブルですか?ええ、だれかにカバンを盗まれました!<br />
どうしましたか?熱があってめまいもするんです。<br />
保険はありますか?はい。このタイプは使えますか?</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51uZjA8Qy7L._SX339_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 聞き取って パッと話せる とっさの英会話トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">長尾 和夫 (著), トーマス マーティン (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: 高橋書店 (2020/3/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3bgD6Op" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587082392&amp;mcr=d47aa721e95e3a8fc6ab1a0f5833d319&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E8%81%9E%E3%81%8D%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%A6+%E3%83%91%E3%83%83%E3%81%A8%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B+%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%95%E3%81%AE%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%2581%259E%25E3%2581%258D%25E5%258F%2596%25E3%2581%25A3%25E3%2581%25A6%2B%25E3%2583%2591%25E3%2583%2583%25E3%2581%25A8%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%2B%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25A3%25E3%2581%2595%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E4%25BC%259A%25E8%25A9%25B1%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AC%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258B%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6081/">聞き取って パッと話せる とっさの英会話トレーニング</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6081</post-id>	</item>
		<item>
		<title>12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6010/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2020 05:33:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=6010</guid>

					<description><![CDATA[<p>ネイティブの発音を学ぶ 「リスニングでは全然聞き取れなかった内容が、後からリーディングで確認したらすごく簡単な内容で拍子抜けした…」と言う経験が多々あります。この問題が生じる一つの原因として、ネイティブの発音は単語同士を...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6010/">12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ネイティブの発音を学ぶ</h2>
<p>「リスニングでは全然聞き取れなかった内容が、後からリーディングで確認したらすごく簡単な内容で拍子抜けした…」と言う経験が多々あります。この問題が生じる一つの原因として、ネイティブの発音は単語同士をつなげたり、音が脱落したりしてしまうからです</p>
<p>これによって、単語本来の発音とは異なって聞こえて、聞き取れなくなってしまうのです。この問題を解決するために、この『12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読（ICE ENGLISH）』は、ネイティブの発音を聞き、聞いたままを発音することで音の結合・脱落に慣れるトレーニングの教材となっています。</p>
<p>「聞く（Input）→真似する（Practice）→使う（Output）」の3ステップ、12 Chapterのトレーニングで発音をネイティブに近づけることができます。また、本書では各レッスンごとに動画での解説がついていて、英語を話す上で気をつけるべきことを詳しく学ぶことができます。</p>
<p>英語の文章を読むことはできるけど、話すことができないという人は多いのではないでしょうか。話せるようになりたいと思っても、英会話教室に行く時間を取ることは難しいです。本書では、YouTubeでの講義動画で実際の発音を聞くことができるので、飽きることなく、短時間で英会話力をつけることができます。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4295403203.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6420 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4295403203-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4295403203-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4295403203-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4295403203-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>まえがき</h2>
<p>思い起こせば、私の日本語との付き合いは、もう10年以上に及びます。日本語を学び始めたのは高校生の時からですが、あるとき私は、日本語をマスターするためには、実際に日本に行く必要性を感じ、外国で暮らす困難も考えず、日本語を学びたい一心で日本の大学に入ることを決心しました。</p>
<p>日本で過ごした約10年の間、私は、学業の傍ら日本の方を対象に英会話講師をしてきました。そして、そこでの経験が、私の人生に大きな影響を与えたのです。生徒さんたちに分かりやすく、面白くお教えするためには、どのようにしたらよいのかを研究するようになり、たちまち英語教育に夢中になりました。英語を話せるようになりたいと思っている方々のお手伝いをすることに大きなやりがいを感じるようになったのです。そのような経験を経て、現在私は、スタンフォード大学で言語学の研究をしています。</p>
<p>最近では、多くの方から言語習得の秘訣についてのご質問をいただくようになりました。そんな私からみなさんにお伝えできることは、残念ですが、練習せず短期間で外国語を習得する技というものは存在しないということです。とにかく一生懸命練習するしかないのです。日々お忙しい皆さんをがっかりさせてしまったかもしれませんが、まだ諦めないでください。私のこれまでの経験からすると、効率的に学ぶ方法は確かにあります。</p>
<p>私は、日本語の他に、韓国語、中国語、フランス語、スペイン語、ロシア語を学習した経験がありますが、全てを流暢に話せるようになったわけではありません。苦労した言語もあります。そこで、話せるようになった言語とそうでない言語の学び方を比較してみたところ、私は次の5つの重要なポイントに気づくことができました。</p>
<p>1.まずは、基礎文法の土台を固めること<br />
2.意識的にリアルな言語をたくさん聞くこと<br />
3.恥ずかしがらず、聞いた言葉を声に出して真似してみること<br />
4.新しい語をただ暗記するのではなく、自分と関連させて使い、自分のものにすること<br />
5.自分の失敗を許しながら、できる限り伝えてみること</p>
<p>せっかくたくさんの時間と労力を使うのであれば、できるだけ効率の良い学習方法を実践したいものです。そのため私は、本書を上記のポイントをもとに構成しました。「聞いて」「真似して」「使う」という3つのステップはこれらのポイントのエッセンスを抽出したものです。</p>
<p>本書での私の役目は、英語を、ご自身の力のみで、気軽に、継続して学ぶことができる内容をお届けすることだと思っています。お仕事やご家庭の事情など、理由は様々ですが、留学することや、英語を話す友人をつくることは、そう簡単にできることではありませんよね。私は、それらを必要不可欠なものだとは思っていません。</p>
<p>学習の時間が限られてしまう方でも、楽しく、効率よく、実用的な英語を習得していただけるような教材の制作に努めてまいりました。通勤・通学時間や、お休みになる前などの数分間の学習でも、継続していれば、きっと効果は出るはずです。ゆっくりとご自身のペースで大丈夫ですので、とにかく、実際に話せるようになると信じてください。</p>
<p>外国語を学ぶことは一生の取り組みですが、私がいつも感じるのは、語学は、努力しただけ達成感が確実に得られるということです。ご自身の努力が必ず報われると信じて、努力し続けることが、外国語を学ぶ上で最も大切なことだと思います。そして、学ぶことを楽しむことも忘れないでくださいね。応援しています!</p>
<p>サマー・レイン</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RWiW0YDzL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> (CD-ROM付)12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読 </a></div>
<div class="kattene__description">サマー・レイン (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ICE(インプレス) (2019/7/19)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587014721&amp;mcr=3d59a35b787c1a28a417ea4ae009fe22&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%28CD-ROM%E4%BB%98%2912%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E3%80%8C%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%8D%E3%82%8A%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F12%25E9%2580%25B1%25E9%2596%2593%25E3%2581%25A7%25E3%2580%258C%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2580%258D%25E3%2581%258C%25E5%25AE%259F%25E6%2584%259F%25E3%2581%25A7%25E3%2581%258D%25E3%2582%258B%25E9%25AD%2594%25E6%25B3%2595%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258A%25E3%2581%258D%25E3%2582%258A%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>なりきり英語音読とは?</h2>
<p>英語は日本語と違って文章にすると単語と単語の間に区切りがあります。そのためか、日本の英語学習者は単語と単語を区切って発音しがちです。</p>
<p>しかし実際の英語は基本的に単語と単語の間を区切らずに発音します。そのことにより英語らしい発音とリズムが生まれます。</p>
<p>この認識の違いが「ネイティブの英語がさっぱり聞き取れない」ことの問題を引き起こしているようです。</p>
<p>その問題を解決すべく、本書ではネイティブが話す自然な英語を取り入れました。音が脱落したり結合したり、そのようなリアルな英語です。</p>
<p>音が脱落したり結合したりするのは「正しくない英語」として学校の先生に直された経験を持つ方もいらっしゃるかもしれません。しかし日常会話では音声変化するのが自然な英語です。</p>
<p>これまで学習してきた個々の単語の発音はいったん片隅に置き、先入観を持たずにリスニングして下さい。そして聞こえてきた音をできるだけ忠実に真似て音読して下さい。</p>
<p>言語学の研究では、外国語をスムーズに話せるようになるには、その言語が、実際に様々な場面で使われているのをたくさん聞くことが重要であると分かってきています。つまり、リスニングはスピーキングカ向上への第1ステップなのです。</p>
<p>ある単語にいろいろな文脈で触れると、そのニュアンスや、文の中での使い方などが無意識に記憶されます。自然な英語をたくさん聞き、慣れることで、自然とスピーキング力の向上につながり、自信を持って話すことができるようになるはずです。</p>
<p>ネイティブの自然な英語をそのまま真似てほしい。そのような思いを込めてタイトルを「なりきり英語音読」としました。</p>
<h2>本書で使用する音声ファイル(MP3)について</h2>
<p>本書で使用する音声ファイルはWebサイトからダウンロードしてお使い下さい。</p>
<p>■収録コンテンツ<br />
Webサイト<br />
なりきり音読Lesson1-60<br />
もっと!なりきり音読Chapter1-12</p>
<p>■Webサイトからのダウンロードについて下記サイトからダウンロードして下さい。ZIP形式の圧縮ファイルです。解凍してお使い下さい。<br />
https://narikiri-ondoku.com/</p>
<p>注意事項<br />
・音声ファイルはMP3形式で収録されています。パソコンやMP3プレイヤーでのみ再生ができます。<br />
・音声ファイルは、iTunes等のMP3再生ソフトやハードウエアに取り込んでご利用下さい。ファイルの取込方法や再生方法については、出版社、著者、販売会社、書店ではお答えできかねますので、各種ソフトウェアや製品に付属するマニュアル等をご確認ください。</p>
<h2>本書の使い方</h2>
<p>この本は次の3つのパートから構成されています。<br />
ここから各パートの内容と使い方を詳しく説明していきます。</p>
<p>1　Lesson(なりきり音読)<br />
本書のベースとなるトレーニングです。Lessonを通じて英語の型を習得していきます。型を習得することによって英語の文章を自在に組み立てるカが身につきます。<br />
基礎文法と基礎ボキャブラリーを習得することの有益さを軽視してはいけません。これらをきちんと習得するだけで、あなたが想像するよりもずっと多くのことが英語で言えるようになります。<br />
Lessonは全部で60です。内容ごとに12のChapterに分類しています(12Chapter×5Lessonの構成)。<br />
例えばChapter1ではbe動詞の使い方を学習します。5つのLessonを通じてbe動詞の現在形(肯定文・否定文)を学習します。</p>
<p>1　動画学習<br />
YouTubeの専用チャンネル「サマー先生のなりきり英語音読」でサマー先生が各レッスンの文法のポイントや発音のコツを動画で解説。本書ではお伝えしきれない内容も盛り込んでいます。<br />
2　文法学習<br />
最初にGrammarの解説を読みます。合わせて動画を見ると理解が深まります。次に英文の日本語訳に目を通し英文の意味を理解しておきます。こうすることによって次に行う音声トレーニングが効率的になります。<br />
3　音声を使った3ステップトレーニング<br />
音声を使ったトレーニングは「聞く」Input/「真似する」Practice /「使う」Outputの3ステップで学習します。</p>
<p>ステップ1<br />
「聞く」Input<br />
注意深くリスニングして下さい。1回や2回ではなく、繰り返し何度も聞いて下さい。何度も聞くことによって自然な英語とそうではない英語が感覚的にわかってくるようになります。<br />
●音声の構成<br />
英語 ⇒ 日本語 ⇒ スロー英語 ⇒ 英語</p>
<p>ステップ2<br />
「真似する」Practiceお手本の英語を忠実に真 似する練習です。発音だけでなくリズムとイントネー ションも真似するようにしましょう。自分の声を録音してお手本の英語と比べてみるのもお勧めです。<br />
●音声の構成<br />
スロー英語 ⇒ ボーズ⇒ 英語 ⇒ ポーズ<br />
お手本の英語を聞いてポー ズの部分で真似して言ってみます。</p>
<p>ステップ3<br />
「使う」Output 日本語のナレーションを聞いて自分で英語を言う練 習です。スムーズに口から出てくるまで何度も練習しましょう。<br />
●音声の構成 日本語 ⇒ ポーズ ⇒ 英語<br />
ポーズの部分で英語を言います。その後に流れるお手本の英語で正解を確認します。</p>
<p>2　Chapterごとの復習(もっと!なりきり音読)<br />
1　クイズ<br />
ページ下の日本語訳を参考に英文の空欄を埋めます。どれもLessonで学習した内容です。学習した内容が理解できているか確認しましょう。解答は次のページに掲載されています。<br />
2　もっと!なりきり音読<br />
更にリスニング力とスピーキング力を高めるトレーニングを行います。音声変化のポイントを読んでリスニングしてみましょう。また自分でも音声変化を意識して何度も音読してみましょう。<br />
*音声はWebサイトからダウンロードしてお使い下さい。詳しくはp.006をご覧下さい。</p>
<p>カタカナ表記について<br />
Lessonで使用している音声も自然なスピードの英語ですが、ここでは更に一段階速い英語を使用しています。実際のネイティブ・同士の会話に近い英語を再現しています。<br />
*本書の音声は北アメリカ英語で収録されています。<br />
音声変化に慣れないうちは、何度聞いてもどう発音されているのかわからないということがあるでしょう。そのようなことへの配慮としてカタカナ表記を取り入れています。<br />
何度も推敲したカタカナ表記です。英語の発音をカタカナで100%再現することはできませんが、正しい発音に近づくためのステップとしては有益であると考えています。</p>
<p>※本書で使われているカタカナ表記の主なルールはp.279を参照して下さい。</p>
<p>3　自分で話そう(習った文法を使ってみる)<br />
ここでは学習した英語の型を使って自分のことを話すトレーニングをします。Exampleの例文を参考に自分のことを話してみましょう。<br />
Lessonで真剣に「聞いて」「真似した」文型を、実際に自分で「使える」かどうかを確認することがこのパートの目的です。<br />
「自分で話そう」の問題は全部には解答例がありません。話しながら間違えても大丈夫です。完璧に言わなくても、基礎文法ができていれば、相手にきっと通じるでしょう。とにかくレッスンで学習したことを練習してみてください。</p>
<p>自分で話そうのポイント<br />
スピーキング力を高める最短の道は自分が実際に使いそうな英語を使って学習することです。このパートでは仕事や学校のこと、朝の習慣、住んでいる場所など様々な実用的なテーマで「自分のこと」を話すトレーニングをします。自分が実際英語を話しているところを想像してみてください。誰と、どんなシチュエーションで会話をしているかを想像しながら練習すると、実際に話す機会が訪れた時、使いやすくなります。<br />
このように英語を自分自身の生活につなげることによって、レッスンで学習した英語の現実性が高まり、覚えやすくなります。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RWiW0YDzL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> (CD-ROM付)12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読 </a></div>
<div class="kattene__description">サマー・レイン (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ICE(インプレス) (2019/7/19)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587014721&amp;mcr=3d59a35b787c1a28a417ea4ae009fe22&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%28CD-ROM%E4%BB%98%2912%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E3%80%8C%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%8D%E3%82%8A%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F12%25E9%2580%25B1%25E9%2596%2593%25E3%2581%25A7%25E3%2580%258C%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2580%258D%25E3%2581%258C%25E5%25AE%259F%25E6%2584%259F%25E3%2581%25A7%25E3%2581%258D%25E3%2582%258B%25E9%25AD%2594%25E6%25B3%2595%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258A%25E3%2581%258D%25E3%2582%258A%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>Table of Contents</h2>
<p>まえがき<br />
なりきり英語音読とは?<br />
本書で使用する音声ファイル(MP3)について<br />
本書の使い方</p>
<p>Chapter1　be動詞を使ってみよう<br />
Lesson01　I&#8217;m ~(私は〜です)<br />
Lesson02　You&#8217;re ~(あなたは〜です)<br />
Lesson03　She&#8217;s ~(彼女は~です)<br />
Lesson04　It&#8217;s 〜(それは〜です)<br />
Lesson05　This is 〜(これは~です)<br />
Chapter1　復習</p>
<p>Chapter2　be動詞で質問してみよう<br />
Lesson06　Are you ~?(あなたは〜ですか?)<br />
Lesson07　What&#8217;s 〜?(~は何ですか?)<br />
Lesson08　How ~?(どれくらい~?)<br />
Lesson09　Whose 〜?(誰の~?)<br />
Lesson10　That&#8217;s amazing!(すごいね!)<br />
Chapter2　復習</p>
<p>自分で話そう①　Chapter1・2　まとめ<br />
column　theについて.</p>
<p>Chapter3　「場所」や「時間」を説明してみよう<br />
Lesson11　「時間」を表すフレーズ<br />
Lesson12　「場所」を表すフレーズ<br />
Lesson13　「場所」を表すフレーズ(in編)<br />
Lesson14　「場所」を表すフレーズ(an編)<br />
Lesson15　There&#8217;s ~(~があります/います)<br />
Chapter3　復習</p>
<p>Chapter4　一般動詞で「普段していること」を話してみよう.<br />
Lesson16　I do ~(私は普段~します)<br />
Lesson17　She does ~(彼女は普段~します)<br />
Lesson18　I don&#8217;t ~(私は~しません)<br />
Lesson19　Do you ~?(あなたは普段~しますか?)<br />
Lesson20　I know him.(私は彼を知っている)、He knows me.(彼は私を知っている)。Chapter4　復習<br />
自分で話そう②　Chapter3・4まとめ</p>
<p>Chapter5　一般動詞で質問してみよう/命令文に注意しよう<br />
Lesson21　How often do you ~?(よく〜するのですか?)<br />
Lesson22　How long does it take?(どれくらいかかりますか?)<br />
Lesson23　What time?(何時?)、What country?(どの国?)<br />
Lesson24　Look!(見て!)、Don&#8217;t look!(見ないで!)<br />
Lesson25　Go ahead and ~(どうぞ~してください)<br />
Chapter5　復習</p>
<p>Chapter6よく使うフレーズを身につけよう<br />
Lesson26　I love~(~が大好き)<br />
Lesson27　I want~(~がほしい)<br />
Lesson28　&#8217;dliketo~(~したいのですが)・.Lesson29Youshould~(~するといいですよ)Lesson30Thaveto~(~しないといけないのです)Chapter6復<br />
自分で話そう3|Chapter5・6まとめ</p>
<p>TableofContents<br />
Chapter7be動詞で現在と過去を説明してみよう<br />
Lesson31&#8217;m~ing(今~しているところです)Lesson32「現在形」と「現在進行形」の使い分けLesson33|was~(~でした)Lesson34Wereyou~?(~でしたか?)Lesson35Iwaswing(~していました).Chapter7復習<br />
Chapter8「過去にしたこと」について話してみよう<br />
Lesson36Iwed(~しました)Lesson37Iwent(行きました)、Iate(食べました).Lesson38Didyou~?(~しましたか?)・Lesson39|usedto~(昔はよく~しました)Lesson40Istartedwing(~し始めました)Chapter8復習<br />
自分で話そう」Chapter7.8まとめ<br />
Chapter9「これからすること」について話してみよう<br />
Lesson41I&#8217;mgoingto~(~するつもりです)Lesson42rmwing(~することになっています)Lesson43「II~(私が〜しますよ)。Lesson44Imight~(~するかもしれません)・Lesson45Idecidedto~(~することに決めました)・Chapter9<br />
Chapter10「お願い」や「提案」をできるようになろう<br />
Lesson46Ican~(~できます).Lesson47Couldyou~?(~していただけますか?)Lesson48CouldI〜?(~してもよいでしょうか?)Lesson49Howabout~?(~はどうですか?)・Lesson50Sure.(もちろんいいですよ)・Chapter10復習・<br />
自分で話そう◎Chapter9.10まとめ<br />
column数えられない名詞について<br />
Chapter11表現の幅を広げよう(1)<br />
Lesson51todo~(~をするために),tomeet~(~に会うために)Lesson52Hesaidthat~(彼は~と言いました)Lesson53Heseemshappy.(彼は幸せそう)Lesson54look(見る)とsee(見える)の使い分けLesson55いろいろな意味で使えるgetとhaveChapter11復習.<br />
Chapter12表現の幅を広げよう(2)<br />
Lesson56「たくさん」を表すmuchとmanyLesson57aとtheの使い分けLesson.58get~(~になる)Lesson59more~もっと~),themost~(最も〜)Lesson60quiet(Art),quietly(15).Chapter12復習<br />
自分で話そう◎|Chapter11・12まとめ<br />
カタカナ表記の主なルール・参照セクション・単語リスト<br />
モデル学習スケジュール<br />
12週間、信じて続けてみて下さい。英語が上達するのを必ず実感できるはずです。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RWiW0YDzL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> (CD-ROM付)12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読 </a></div>
<div class="kattene__description">サマー・レイン (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: ICE(インプレス) (2019/7/19)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2yWNZGH" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1587014721&amp;mcr=3d59a35b787c1a28a417ea4ae009fe22&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=0&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%28CD-ROM%E4%BB%98%2912%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E3%80%8C%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%8C%E5%AE%9F%E6%84%9F%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%8D%E3%82%8A%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F12%25E9%2580%25B1%25E9%2596%2593%25E3%2581%25A7%25E3%2580%258C%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%259B%25E3%2582%258B%25E3%2580%258D%25E3%2581%258C%25E5%25AE%259F%25E6%2584%259F%25E3%2581%25A7%25E3%2581%258D%25E3%2582%258B%25E9%25AD%2594%25E6%25B3%2595%25E3%2581%25AE%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258A%25E3%2581%258D%25E3%2582%258A%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/6010/">12週間で「話せる」が実感できる魔法のなりきり英語音読</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">6010</post-id>	</item>
		<item>
		<title>[音声DL付]話す英語 実践力徹底トレーニング</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/4082/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Feb 2020 03:26:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=4082</guid>

					<description><![CDATA[<p>話す英語はロジックとストラテジー 本書は、中学レベルの英文法で英会話を学習できる本です。32項目の文法と日常で使用する単語を組み合わせて416の表現が学べます。簡単な構文を使える応用力と素早く正確に話すための瞬発力を身に...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/4082/">[音声DL付]話す英語 実践力徹底トレーニング</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>話す英語はロジックとストラテジー</h2>
<p>本書は、中学レベルの英文法で英会話を学習できる本です。32項目の文法と日常で使用する単語を組み合わせて416の表現が学べます。簡単な構文を使える応用力と素早く正確に話すための瞬発力を身につけられるとしています。音声とテキストを使ったトレーニングを繰り返す手法を採っています。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6313 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<p>私は普段、国際的事業に関わる方を中心として、さまざまな年齢層の社会人に英語のスピーキングやプレゼンの指導をしているのですが、「日本語で伝えられる内容を100%としたとき、英語で伝えられる割合はどれくらいですか?」と尋ねると、「20~30%」と答える方が少なくありません。日本の英語学習者の多くが英語スピーキングにかなりのハードルを感じていることの背景としては、次の2つが考えられます。</p>
<p>1学生時代の英語学習は読み書きが中心で、英語を聞いて話すことの体系的トレーニングを受けていない。<br />
2英語でのやりとりに触れる時間が圧倒的に少ない。その結果、相手や状況に応じた表現の使い分けや調節が難しい。</p>
<p>見聞きしたことをスポンジのように吸収していく子どもとは違い、大人には、大人の学習プロセスに合った学び方があります。忙しい社会人であればなおさら、上記の1,2のマイナス要素をカバーする学習を、効率的に行う必要があるでしょう。<br />
そこで本書では、1への対応として、社会生活によく登場する言語行為 (speech act)※を12個取り上げ、さまざまな目的を達成するための英語らしい伝え方を、トレーニングを通してしっかりと学べるようにしました。それぞれの言語行為の構成要素を理解し、効果的な話し方を身に付けていただきたいと思います。</p>
<p>また、2への対応として、1つの言語行為においてもできるだけ多くの事例に触れられるよう、多数の発話例を音声付きで用意しました。同じ「依頼」や「苦情」でも、それを伝える相手や状況によって、使うべき表現が異なります。多様なサンプルに触れながら、表現のバリエーションも学んで、状況に応じて表現を選択し調節するスキルを身に付けてください。<br />
本書の学習を通じて、相手に配慮しながら目的を効果的に達成する「大人の英語話者」になっていただけたらと思います。そして、グローバルな環境で、皆さんが能力を存分に発揮されることを願っています。さあ、一緒にトレーニングを始めましょう!<br />
※「言語行為」については、pp. 20-21で説明しています。<br />
愛場吉子</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41mDTNoQSCL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]話す英語 実戦力徹底トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">愛場 吉子 (著) , 吉田 研作 (監修), 和泉 伸一 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2019/1/29)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
読者の皆さんへ<br />
この本の使い方<br />
付属CD-ROMについて<br />
学習を始める前に<br />
「大人の英語コミュニケーション」を支える2つのポイント</p>
<p>Chapter 01 問い合わせ・質問をする<br />
Unit 01 必要な物を得るために尋ねる<br />
小さいノートパソコンを借りられますか?<br />
Unit 02 所要時間を尋ねる<br />
一番早く行ける方法は?<br />
Unit 03 費用・予算などを尋ねる<br />
ご予算はどのくらいでしょう?<br />
Unit 04 意見・感想を尋ねる<br />
新しいデザイン、どう思う?</p>
<p>Chapter 02 依頼・指示をする<br />
Unit 05 業務上の依頼や指示をする<br />
明日までに提出してください<br />
Unit 06 助力・協力を求める<br />
あなたが頼り!手助けをお願い<br />
Unit 07 緊急性を伝えて対応を依頼する<br />
こういう事情がありまして……</p>
<p>Chapter 03 提案・助言をする<br />
Unit 08 推薦する・勧誘する<br />
ここがお薦めです<br />
Unit 09 仕事上の助言・忠告をする<br />
ミスはこうして防ぐべし!<br />
Unit 10 問題解決のための提案をする<br />
健康な暮らしへの第一歩</p>
<p>Chapter 04 説明・描写をする<br />
Unit 11 人について説明する<br />
新しい人事部長はどんな人?<br />
Unit 12 物について説明する<br />
優れモノのボイスレコーダー<br />
Unit 13 場所について説明する<br />
知人がニューヨークに開いた店は……</p>
<p>Chapter 05 報告・伝達をする<br />
Unit 14 業務の進捗を報告する<br />
人材採用、こんな状況です<br />
Unit 15 よくないことを報告する<br />
体調不良で来られないそうです<br />
Unit 16 手順を伝える<br />
会議予約システムの使い方</p>
<p>Chapter 06 意見を言う<br />
Unit 17 好みや方針を伝える<br />
公共料金の賢い払い方<br />
Unit 18 主張を展開する<br />
転職には慎重になった方が……<br />
Unit 19 社会の動きについて考えを述べる<br />
会社員の副業、私はこう見ています</p>
<p>Chapter 07 断る<br />
Unit 20 招待や勧誘を辞退する<br />
風邪で行けそうにありません<br />
Unit 21 依頼や要請を断る<br />
今日は別の仕事で手いっぱいです<br />
Unit 22「受け入れ難い」と伝える<br />
これ以上の値上げは……</p>
<p>Chapter 08 謝罪する<br />
Unit 23 遅れについて謝罪する<br />
報告書の提出が遅れてすみません<br />
Unit 24 キャンセルについて謝罪する<br />
ディナーに行けなくなりました<br />
Unit 25 送付物について謝罪する<br />
お届け品の間違いをおわびします</p>
<p>Chapter 09 苦情を言う<br />
Unit 26 過失を指摘し、対応を求める<br />
確認してください!<br />
Unit 27 連絡がないことに苦情を言う<br />
お返事をいただいていません<br />
Unit 28 角を立てずに苦情を言う<br />
お支払いがまだのようなのですが……</p>
<p>Chapter 10 苦情に対応する<br />
Unit 29 確認のために回答を保留する<br />
お調べしてご連絡します<br />
Unit 30 非を認めて誠実に謝る<br />
こちらの過失です。つきましては……<br />
Unit 31 相手の事実誤認を指摘する<br />
ウェブサイトの記載は、こうです</p>
<p>Chapter 11 賛成する<br />
Unit 32 強い賛同の意を示す<br />
まったく同感です<br />
Unit 33 趣旨には賛同しつつ再考を促す<br />
おっしゃる通りです。ただ……</p>
<p>Chapter 12 反対する<br />
Unit 34 配慮を示しつつ相手を制止する<br />
病気のときは無理せずに!<br />
Unit35 控えめに反対する<br />
それに関しては、どうでしょうね</p>
<p>Review 交渉の会話で総復習!<br />
Extra1 大勢に向かって話す<br />
Extra 2 スモールトークをする<br />
●キー表現&amp;お役立ち表現 チェックリスト</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41mDTNoQSCL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]話す英語 実戦力徹底トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">愛場 吉子 (著) , 吉田 研作 (監修), 和泉 伸一 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2019/1/29)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>読者の皆さんへ<br />
【実戦力徹底トレーニング】 シリーズのねらい<br />
本シリーズは、大人の英語学習者が、「聞く」「読む」「話す」「書く」という4つの技能を統合しながら伸ばしていくための自習用教材として企画されました。特に、中級(TOEIC600点/英検2級くらい)以上の実力をお持ちで、より高いレベルへの壁がなかなか越えられないという皆さんの、日々の学習の一助となるはずです。</p>
<p>従来の英語学習では、「リスニング/リーディング力がある」とは「一度で正確に聞ける」「速く、正確に読める」ことを、「スピーキング/ライティング力がある」とは「その場で正しく、適切な話し方ができる」「正確に伝わる書き方ができる」ことを、それぞれ指していたかもしれません。聞いて、読んで理解できればよし、あるいは、伝えたい内容を話したり書いたりできればよし、とされることが多かったと言えるでしょう。</p>
<p>しかし現実のコミュニケーションでは、「読んで理解して終わり」「言いたいことを伝えて終わり」のように、1つの技能だけで完結するケースは多くありません。例えば、誰かの言ったことを聞いてそれに応答する(話す)、あるいは、誰かのメールを読んでそれに返信する(書く)といったように、「聞く」+「話す」、「読む」+「書く」という技能の統合が頻繁に起こります。また、資料を読んで、そこに何が書いてあるかを誰かに話す、打ち合わせで聞いた内容を文書にするなど、「読む」+「話す」、「聞く」+「書く」という技能の統合もあるでしょう。</p>
<p>本シリーズでは、社会人が英語を使う場面において「聞く」「読む」「話す」「書く」力が別々に発揮されることはほぼないという現実を踏まえて、トレーニングを積み重ねます。聞いたり読んだりした内容について、誰かにEメールで伝えるというミッション、誰かに口頭で伝えるというミッションなど、実地に即したさまざまな“ミッション”を用意しています。それらに取り組むことで、複数の技能を組み合わせながら、コミュニケーションのツールとしての英語の運用力を伸ばしていきます。</p>
<p>あなたの英語力が「本当に使える」ものとなるよう、本シリーズでの学習を通して、「実戦」スキルを磨いてください。<br />
※各書籍の内容については、次ページをご参照ください。</p>
<p>【実戦力徹底トレーニング】 シリーズのラインアップ<br />
本シリーズは、以下の4冊で構成されています。それぞれタイトルとなっている「聞く」「読む」「話す」「書く」技能を伸ばすことを主目的として、それ以外の技能も自然な形で使う「実戦的なミッション」に取り組んでいきます。<br />
【実戦力徹底トレーニング】シリーズ<br />
吉田研作 総合監修 和泉伸一 監修<br />
●聞く英語 内田富男 著<br />
リアルな英語に耐える耳づくり<br />
ビジネスのリアルな場面を想定し、「単語レベル×速度×長さ×4カ国英語×話者の数」のバリエーションを付けた英語を聞く。英文の性質に応じて①大枠で聞く、②難しい音を聞き取る、③単語に注意して聞き取るのタイプ別に攻略、さらに「聞いた内容を口頭で説明する」「聞いた内容を基にメールを書く」などの課題(ミッション!)に挑戦。聞くだけにとどまらない、上級者のコミュニケーション力を手に入れる。</p>
<p>●読む英語 中野達也 著<br />
“速く”“正しく”読む力を鍛え上げる<br />
学習の材料は23ユニット、約1万9000語の英文文書。「3つのストラテジー」を駆使して、短時間に大量の英文を手際よく処理する練習を積み重ねる。<br />
読むだけで終わりとせず、数々の「ミッション!」に挑戦。「読んだ内容を他者に伝える」「資料を作る」「自分の意見を述べる」などの課題をこなしながら、ビジネスシーンで必須の攻めの読み方をがっちりマスターする。</p>
<p>各書籍でのトレーニングを通して、「いかに効率的に英語をインプットするか」「いかに戦略的に英語をアウトプットするか」を学び、現実の場面に備えましょう!</p>
<p>複数の技能を組み合わせて 「本当に使える力」を手に入れる!<br />
●話す英語 愛場吉子 著<br />
目指すは「大人の英語話者」<br />
「提案する」「説明する」「断る」「苦情に対応する」など、社会人にとって身近な12の言語行為にフォーカスし、さまざまな目的を達成するための適切で効果的な伝え方を、実戦トレーニングを通して習得する。英語的発想・論理に基づく発話の組み立て方、状況に合った表現の選択・調節の仕方を学ぶことで、「相手に配慮しながら相手を動かす」大人の英語コミュニケーション力を身に付ける。</p>
<p>●書く英語 2019年3月発売! 横川綾子/大六野耕作 著<br />
目的を達成するための「書く力」<br />
日本語のロジックで書いた文をそのまま英訳するだけでは、グローバルなビジネス環境で目的を達成することはできない。本書では、相手との力関係をしっかり把握した上で、最適な英文を書くトレーニングを行う。<br />
・18のユニットで「知識」と「実戦経験」を獲得<br />
・そのまま使える英文表現をCD-ROMに収録</p>
<p>総合監修者からのメッセージ<br />
「使いながら」 統合的・総合的に学ぶ<br />
上智大学言語教育研究センター長 吉田研作<br />
昨今の英語教育改革で強調されているのは、「聞く、読む、話す、書くという4つの技能を、統合的に、総合的に学ぶ」ことです。「まず文法などの言語形式をしっかり学ばなければコミュニケーションはできない」と主張する人もいますが、現在までの日本で、そのような考え方の英語教育がなされてきた結果、形式上の正確さなどに過度にとらわれて、英語を使うことに気後れしてしまう人が多くなっているのも事実です。<br />
文法などの言語形式に関する知識はもちろん重要ですが、いくらそうした「知識」を増やしても、それを実際のコミュニケーションで使ってみなければ、本当に身に付けることはできません。<br />
本シリーズは、特に中級以上の英語学習者を対象に、具体的な場面や状況を設定し、その中で実際に遭遇する/使う可能性のある英語を素材に学ぶことで、「聞き、読み、話し、書く力を伸ばす」ことを目指しています。形式を気にし過ぎることなく、コミュニケーションを意識して英語に触れ、そして使ってみるという姿勢で、学習を続けていきましょう。<br />
プロフィール 吉田研作(よしだけんさく)<br />
上智大学特別招聘教授、言語教育研究センター長。専門は応用言語学。文部科学省中央教育審議会外国語専門部会委員。J-SHINE(NPO小学校英語指導者認定協議会)会長。「起きてから寝るまで」シリーズや「小学校英語指導プラン完全ガイド」(ともにアルク)などの監修を務めるほか、著書多数。</p>
<p>監修者からのメッセージ<br />
「インプット<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2194.png" alt="↔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />アウトプット」のサイクルを<br />
上智大学外国語学部英語学科長 和泉伸一<br />
言語習得の基本は、大量のインプットです。英語の上手な人は、必ず、これまでにたくさん聞いて読んできた人です。学校や教材などでの学習に加えて、普段から英字新聞やペーパーバックなどを読んだり、英語の映画やニュースを視聴したりしています。その上で、同時にアウトプット、つまり話したり書いたりもたくさんしているのです。<br />
アウトプットの利点は、1つには、知っていることを実際に使える状態にするための自動化を訓練できる点です。もう1つは、アウトプットすることで、自分には何が言え、何が言えないかを、把握できる点です。自分の能力の可能性と限界を判断でき、学びの問題意識が高められます。その上でさらにインプットに取り組んでいくと、これまで分かっていたと思っていたことが、より鮮明に分かるようになっていきます。言葉の細かな使い方に気付き、それを取り込んでさらなるアウトプットにつなげられるのです。<br />
皆さんにはぜひ、そうした「インプット<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2194.png" alt="↔" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />アウトプット」のサイクルを習慣付けていただきたいと思います。最初から完璧を目指さずに、サイクルを繰り返す中で向上を目指すといいでしょう。<br />
プロフィール 和泉伸一(いずみしんいち)<br />
上智大学外国語学部英語学科、言語学大学院、教授。専門は、第2言語習得研究と英語教育。主な著書に『「フォーカス・オン・ ォーム」を取り入れた新しい英語教育』(大修館書店)、『フォーカス・オン・フォームと CLILの英語授業」、「第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える」(いずれもアルク)などがある。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41mDTNoQSCL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]話す英語 実戦力徹底トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">愛場 吉子 (著) , 吉田 研作 (監修), 和泉 伸一 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2019/1/29)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>この本の使い方</h2>
<p>課題をこなしながら進める「ミッション!」型学習<br />
各Chapter冒頭の学習</p>
<div style="color: red;"><a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9254.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6306 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9254-169x300.png" alt="" width="169" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9254-169x300.png 169w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9254-576x1024.png 576w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9254.png 750w" sizes="auto, (max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a> <a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9255.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6307 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9255-169x300.png" alt="" width="169" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9255-169x300.png 169w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9255-576x1024.png 576w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9255.png 750w" sizes="auto, (max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a></div>
<p>1トライ!<br />
●Unit の学習に入る前に、そのChapterで取り上げている言語行為に関連したサンプル課題に挑戦します。与えられた「状況」を基に、伝えるべき内容を自分なりに組み立てて、話してみましょう。<br />
●音声ファイルでは、あなたが話す部分がポーズ(無音 の間)になっていますので、その部分で、考えた内容を声に出して言いましょう。<br />
2 Check!<br />
●「トライ!」での自分の発話について、自己チェックします。そのChapterで学ぶ言語行為に関して、注意すべきポイントがリストになっていますので、「トライ!」だけでなく、各Unitの「ミッション!」や「エクササイズ」(日や日)に挑戦した後も、適宜このリストを見ながらチェックするようにしましょう。<br />
3構成要素とキー表現<br />
●それぞれの言語行為には、相手に意思を正しく伝え、目的をよりよい形で達成するために満たすべき「構成要素」が存在します。発話に含める要素やそれらの組み立て方を確認し、各要素の具体例である「キー表現」を学びましょう。<br />
●「キー表現」の音声ファイルには、各表現が「日本語→ポーズ→英語→ボーズ」の順に収録されています。日本語の後のポーズでは、日本語を英語に変換して言い、英語の後のポーズでは、英語の音をまねて言いましょう。慣れてきたら、文字を見ずに挑戦です!<br />
※「言語行為」については、pp.20-21で説明しています。<br />
●本書の主要部分は12のChapterで構成されており、1つのChapter に複数のUnitがあります。<br />
●ここでは、各Chapter の冒頭部分と各Unitに関し、学習の進め方を説明します。<br />
4 トライ!の解答例<br />
●「トライ!」の解答の一例を、音声付きで紹介しています。スクリプト内に、3で紹介した構成要素を示すマークを付けて、どの部分がどの構成要素に該当するかを示していますので、確認や理解、応用の際の参考にしてください。<br />
●音声ファイルには、会話や発話の全体が収録されています。聞いて確認した後、「あなた」の部分の音声を1文ごとに停止させ、まねて言う練習をしましょう。</p>
<p>この本で使用しているマーク<br />
001「付属CD-ROMのMP3ファイル 001を使用します」*1という意味です。<br />
●REC「自分の話す英語の音声を録音してください」*2という意味です。<br />
話題:重「話題の重要度や深刻度が高い」*3ことを表します。<br />
話題:軽「話題の重要度や深刻度が低い」ことを表します。<br />
人間関係:遠「相手と親密でなく、心理的距離が遠い」のことを表します。<br />
人間関係:近「相手と親密で、心理的距離が近い」ことを表します。<br />
*1 付属CD-ROMIについては、pp. 18-19で説明しています。<br />
*2本書では、課題に取り組む際に、自分の発話を録音するよう指示しています。録音用の機器が手元にない場合には、録音せずに進めることも可能ですが、自分の発話を聞いてチェックすることで弱点が明らかになりますので、できるだけ指示通りに録音することをお勧めします。<br />
*3-4「話題」と「人間関係」については、pp.21-22で詳しく説明しています。</p>
<p>各Unitの学習<br />
5 ミッション!<br />
●さまざまな登場人物になり切って、与えられた使命を果たすべく、「聞く」「読む」などの技能と「話す」技能を組み合わせた課題に取り組みます。課題の英文中に、3の構成要素を示すマークを付けていますので、取り組む際のヒントにしてください。表現が出てこないときは、3のページに戻って、該当する構成要素の表現を復習した後、再挑戦しましょう。<br />
●音声ファイルでは、あなたが話す部分がポーズ(間)になっていますので、その部分で、考えた内容を声に出して言いましょう。<br />
6 ミッション!の解答例<br />
●「ミッション!」の解答の一例を、音声付きで紹介しています。掲載内容や音声ファイルの内容・使い方は、4「トライ!の解答例」と同様です。</p>
<div><a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9256.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6308 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9256-169x300.png" alt="" width="169" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9256-169x300.png 169w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9256-576x1024.png 576w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9256.png 750w" sizes="auto, (max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a></div>
<p>7 伝えるコツ<br />
●取り上げている言語行為や、「ミッション！」に関連したコラムです。読んで理解を深め、「伝える」技術を磨きましょう。<br />
8エクササイズ<br />
●締めくくりに、5「ミッション!」と類似した、別の場面での発話に挑戦してみましょう。取り組み方や音声ファイルの使い方は「ミッション!」と同様です。</p>
<div style="color: red;"><a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9257.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6309 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9257-169x300.png" alt="" width="169" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9257-169x300.png 169w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9257-576x1024.png 576w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9257.png 750w" sizes="auto, (max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a></div>
<p>9 エクササイズの解答例<br />
●「エクササイズ」の解答の一例を、音声 付きで紹介しています。掲載内容や音声ファイルの内容・使い方は、4「トライ!の 解答例」と同様です。</p>
<p>音声を使ったおすすめトレーニング<br />
本書では、たくさんの会話・発話のサンプルを、音声付きで提供しています。各課題の解答例のページ(469参照)では、下記の「リピーティング」に当たる練習法を提示していますが、余力がある人はぜひ、音声をまねて声に出すほかのトレーニングにも取り組んで、英語の音を体に染み込ませましょう。効果的な練習法の代表例を、以下に紹介します。<br />
●リピーティング<br />
音声を1文単位で(1文が長いときは意味の切れ目ごとに)聞き、その都度音声を一時停<br />
止させて、聞こえた通りにまねて言います。初めのうちは、スクリプトを見ながら行い、慣れてきたら、スクリプトを見ずに音声だけで取り組みましょう。<br />
●オーバーラッピング<br />
スクリプトを見ながら、聞こえてくる音声にぴったり重ねるように口に出していきます。発音やリズム、強勢、イントネーションなどをそっくりまねる必要があります。うまく重ならない箇所は、そこだけを何度も練習しましょう。<br />
●シャドーイング<br />
聞こえてくる音声に少し遅れるようにして、そっくりまねながら、影(シャドー)のように追い掛けて口に出していきます。本来はスクリプトを見ずに音声だけで取り組む練習法ですが、初めのうちはスクリプトを見ながら行っても構いません。</p>
<p>付属CD-ROMについて<br />
●本書の学習に必要な音声は、付属のCD-ROMにMP3ファイルで収録されています。●このCD-ROMは、音楽CD用のプレーヤーでは再生できません。CD-ROMをパソコンのCD/DVDドライブに入れ、iTunesなどの音楽ソフトを利用して再生してください。●MP3ファイルは、パソコンに取り込んだ後、音楽ソフト経由でデジタル音楽プレーヤーやスマートフォンに転送して聞くこともできます。方法は、ご利用の音楽ソフト、デジタル音楽プレーヤー、スマートフォンに付属するマニュアルをご確認ください。</p>
<div style="color: red;"><a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9258.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6310 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9258-169x300.png" alt="" width="169" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9258-169x300.png 169w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9258-576x1024.png 576w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9258.png 750w" sizes="auto, (max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a> <a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9259.png"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-6311 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9259-169x300.png" alt="" width="169" height="300" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9259-169x300.png 169w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9259-576x1024.png 576w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757433144-IMG_9259.png 750w" sizes="auto, (max-width: 169px) 100vw, 169px" /></a></div>
<p>CD-ROMの収録音声は、アルク・ダウンロードセンターからダウンロードすることも可能です。<br />
ダウンロードはこちらから!<br />
アルク・ダウンロードセンター:https://www.alc.co.jp/dl/<br />
※ダウンロードセンターで本書を探す際には、商品コード(7019004)を利用すると便利です。<br />
※音声をスマートフォンに直接ダウンロードして再生できるアプリ「語学のオトモALCO」についてもご案内しています。<br />
※本サービスの内容は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41mDTNoQSCL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]話す英語 実戦力徹底トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">愛場 吉子 (著) , 吉田 研作 (監修), 和泉 伸一 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2019/1/29)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>学習を始める前に</h2>
<p>「大人の英語コミュニケーション」を支える2つのポイント<br />
本書では、「言語行為」と「表現の調節」という2つの点に着目し、これらの観点を、各Chapterの学習内容に取り入れています。学習に入る前に、この2大ポイントについて押さえておきましょう。</p>
<p>1 言語行為別に、英語における発話の構成要素を意識する<br />
言語行為 (speech act) とは、イギリスの言語哲学者のオースティンらが研究した考え方で、発言が意図する「行為」や「目的」を表します。問い合わせをする、依頼をする、断る、謝る、苦情を言う、といったように、私たちが話をするときには、何らかの達成したい行為あるいは目的があり、その1つ1つが言語行為と呼ばれます。</p>
<p>日本語にも英語にも、ほかのどの言語にも、言語行為は存在します。しかし、言語や文化が変われば、同じ言語行為であっても異なる形・ストラテジーで表現されるという点が厄介なのです。本書では、この形やストラテジーを、「構成要素」(=目的達成のために発話に含めるべき要素、およびそれらの組み立て方)として説明しています。</p>
<p>特定の言語行為における、言語間のこうした構成要素の違いを知らずに、母語と同じような感覚で話そうとすると、相手に意図が伝わらなかったり、時には相手を不快にさせてしまったりする危険性があります。つまり、英語でコミュニケーションをする際には、英語における話の構成の仕方を知り、それらを踏まえた話し方をする必要があるのです。</p>
<p>「謝る」という言語行為を例に取ってみましょう。「提出すべき書類の締め切りを過ぎていることを指摘され、日本語で謝る」という状況を想定したとき、多くの人は、特別な事情がない限り、細かな経緯説明などはせず、ただ謝罪するか、あるいは「バタバタしていて」「少し手間取りまして」などと口にするだけではないでしょうか。統計的にも、日本人はアメリカ人に比べて、謝る際に状況や経緯、理由の説明をしない傾向があります。「言い訳がましくなることを避ける」という感覚が働くためでしょう。</p>
<p>英語での謝罪の仕方は、日本語の場合とは、かなり異なっています。Chapter08 p.170の、同様の状況における謝罪の例を見てみると、「謝罪」「経緯」「対応策」「再発防止の約束」といった多様な要素で構成されていることが分かります。中でも目を引くのは、「経緯」の説明の詳細さです。</p>
<p>I know it was due yesterday, but I noticed some errors. So, I needed more time to proofread everything again carefully.<br />
昨日までだとは分かっていたのですが、幾つか間違いがあることに気付いてしまって。それで、全体をよく見直すために、もっと時間が必要だったのです。</p>
<p>ここまでしっかりと説明することが決して珍しくない文化の人には、経緯説明をあえてしないという態度は不誠実に思われてしまう可能性があるのです。個々の言語行為の構成要素とそれらの特徴を意識して話すことが、話の目的をよりよい形で達成するための鍵となります。</p>
<p>本書が言語行為ごとの構成要素を重視しているのは、こうした理由によります。本書の各Chapter で紹介している12の言語行為とそれぞれの構成要素、またそれらのリアルなサンプルを通して、英語らしい、大人の伝え方を学んでいきましょう。</p>
<p>2 表現の丁寧度を調節する<br />
各言語行為の構成要素に続いて、どんな表現を使って話せばその場にふさわしいものになるかについても考える必要があります。直接的でざっくばらんな表現、間接的で丁寧な表現などの使い分けは、基本的には、話題の重さ(トピックの重要度・深刻度)と、相手との人間関係(力関係なども含む心理的な距離)を意識して行います。</p>
<p>ここでは、「依頼をする」という言語行為を、4つの異なる状況を想定して考えてみましょう。本書の中で使用している、「話題の重さ」「人間関係」を示すマークを使いながら説明します。<br />
状況1 友人からペンを借りる<br />
話題:軽 人間関係:近<br />
Can I use your pen?<br />
君のペンを使ってもいい?</p>
<p>状況2 最近知り合った顧客からペンを借りる<br />
話題:軽 人間関係:遠<br />
Do you mind if I used your pen?<br />
ペンを使わせていただいても構いませんか?<br />
※相手との力関係や上下関係を、「人間関係(心理的距離)」とは別の指標として設定する考え方もありますが、本書では「人間関係」の中に含めています。</p>
<p>「ペンを借りる」というトピックは軽いものなので、いずれの状況でも比較的短めのシンプルな疑問文が使われていますが、状況2のように相手と心理的に距離があり、丁寧にお願いしたいときには、Do you mind if ~?(~しても構いませんか?)や過去形(ここでは used) を使って、より間接的で控えめな言い方をします。</p>
<p>状況3 友人から、急きょ車を借りる<br />
話題:重 人間関係:近<br />
Would it be possible to borrow your car this afternoon?<br />
今日の午後、君の車を借りることってできそうかな?</p>
<p>状況4 最近知り合った顧客から、急きょ車を借りる<br />
話題:重 人間関係:遠<br />
I was just wondering if you could possibly lend me your car this afternoon.<br />
今日の午後、車をお貸しいただけないかと思っておりまして。</p>
<p>車を急に借りるというのは、依頼内容としてはかなり重いものです。たとえ相手が友人だとしても、Would it be possible 〜?などの、控えめに可能性を尋ねるような依頼表現を使った方がいいでしょう。顧客から車を借りなければならない状況(あまりなさそうな状況ではありますが&#8230;&#8230;)に陥った場合は、さらに間接的な「was wondering if ~などで慎重に切り出す必要が出てくるでしょう。</p>
<p>また、「構成要素」にも関わることですが、具体的な依頼を切り出す前に、「feel terribly sorry, but(大変申し訳ありませんが)などの丁寧な前置きも必要となります。そして当然ながら、このような状況では、相手との関係を問わず、依頼表現の後に「車を借りなければならない」ことの詳しい理由説明を続けることになります。</p>
<p>「英語には、日本語のような複雑な丁寧表現はない」と考えている人が多いのですが、ここで見てきたように、英語においても、表現の丁寧さや控えめさをコントロールできるスキルはとても重要で、実際、表現を丁寧にするためのさまざまな方法が存在します(pp.59-61参照)。本書では、表現の選択や調節の参考にしていただけるよう、各Chapterで取り上げたすべての会話・発話について、話題と人間関係をマークで示しています。しっかり練習して、状況にふさわしい表現を効果的に使う力を養ってください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41mDTNoQSCL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]話す英語 実戦力徹底トレーニング </a></div>
<div class="kattene__description">愛場 吉子 (著) , 吉田 研作 (監修), 和泉 伸一 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2019/1/29)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/39R6Os2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%25A9%25B1%25E3%2581%2599%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/4082/">[音声DL付]話す英語 実践力徹底トレーニング</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">4082</post-id>	</item>
		<item>
		<title>[音声DL付]究極の英会話(上) 究極の英会話シリーズ</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/4080/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Feb 2020 03:23:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英会話学習]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=4080</guid>

					<description><![CDATA[<p>基本の文法からせめる英会話!(上) 本書は、中学校で習う英文法を使って、英会話を学習できる本です。内容としては、文法の項目31個とよく使われる単語を使って403の表現を学べます。基本的な構文を使い、様々な表現ができるよう...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/4080/">[音声DL付]究極の英会話(上) 究極の英会話シリーズ</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>基本の文法からせめる英会話!(上)</h2>
<p>本書は、中学校で習う英文法を使って、英会話を学習できる本です。内容としては、文法の項目31個とよく使われる単語を使って403の表現を学べます。基本的な構文を使い、様々な表現ができるようになることを目指します。入門レベルの内容となっており、初心者向けのものとなっています。</p>
<p>こちらは究極の英会話シリーズの上巻となり、中学レベルの基本知識を活用して、スピーキング力が身に付くような構成になっています。頭で理解した知識を実践で話せる力に変換することができるでしょう。</p>
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757424241.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6296 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757424241-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757424241-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757424241-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/02/978-4757424241-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a>
<h2>はじめに</h2>
<p>中学1~2年の文法31項目×よく使う単語だけで=大人の英語はやり直せる!<br />
『究極の英会話(上)』は、アルクが編集した学習語彙リスト「標準語彙水準SVL12000」(Standard Vocabulary List：略称 SVL12000)をベースとする英会話教材です。</p>
<p>本書は、「英語が話せるように なりたい。でも、何から手を付けていいのか分からない」という方はもちろん、「今度こそ、 英会話を確実に身に付けたい」と再挑戦を目指す方にも最適です。</p>
<p>「英語が話せない」原因の1つは、「練習量が圧倒的に足りない」こと。しかし、そもそも意 味の分からない英文をいくら練習しても、身に付くはずはありません。そこで、本書では次の2つの点を基盤に据えて実力を強化していきます。</p>
<p>1英会話に不可欠なもの、それは文法力。本書で学習する英文には、中学1年~中学2年前半で習う英文法を使用しました。<br />
2音声を使った種々のトレーニングで文法知識を活性化。基本的な構文をきちんと使いこなして、どんどん話せるようになっていきます。</p>
<p>まずは、1つの英文を何度でも口に出してみてください。考え込まずに英語が出てくるようになったら、しめたもの!<br />
簡単な英語でも、相手に伝えられることはたくさんあります。本書での練習を通じて、英語を話すための基礎体力を身に付けてください。</p>
<p>本書の内容は『究極の英語スピーキング Vol.1』『究極の英語スピーキング Vol. 2』(いずれも2009年初版発行)のテキストおよび音声を加筆修正・再編集したものです。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51hp3dhXamL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]究極の英会話（上） 究極の英会話シリーズ </a></div>
<div class="kattene__description">アルク英語出版編集部 (著) , 辰巳友昭 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2014/1/28)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E7%25A9%25B6%25E6%25A5%25B5%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E4%25BC%259A%25E8%25A9%25B1%28%25E4%25B8%258A%29%2B%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
もっと学びたい人は『究極の英会話(下)』へ!<br />
無料ダウンロード音声について<br />
この本の使い方<br />
品詞早分かり一覧</p>
<p>中学1年レベル<br />
Unit 01 be 動詞の現在形<br />
02 be 動詞の過去形<br />
03 be 動詞の否定文<br />
04 be動詞の疑問文<br />
05 一般動詞の現在形<br />
06 一般動詞の過去形<br />
07 一般動詞の否定文<br />
08 一般動詞の疑問文<br />
09 疑問詞の What<br />
10 疑問詞の Who<br />
11 疑問詞の Where<br />
12 疑問詞の When<br />
13 疑問詞の How1(状態・手段)<br />
14 疑問詞の How2(程度・数量)<br />
15 疑問詞の Whose<br />
16 疑問詞の Which<br />
17 命令文<br />
18 進行形<br />
19 進行形の疑問文<br />
20 疑問詞+進行形<br />
21 助動詞 can/could (可能)<br />
22 助動詞 can/could を使った疑問文<br />
23 疑問詞+助動詞 can/could</p>
<p>中学2年レベル<br />
夏休みまでの粘り<br />
24 助動詞 may(許可)<br />
25 助動詞 would/could(依頼)<br />
26 助動詞 must と have to(義務)<br />
27助動詞 shall(申し出・勧誘)<br />
28 be going to do (予定)<br />
29 be going to do の疑問文<br />
30 will(意志・未来)<br />
31 will を使った疑問文<br />
まるまる見せます!</p>
<p>会話編<br />
「全部軽いのよ」<br />
「君は誰かと一緒だったよ」<br />
「息子さんは昨日、いらっしゃいませんでした」<br />
「おなかすいてない?」<br />
「赤かピンクが好きですね」<br />
「北海道へ行きました」<br />
「あまり楽しく過ごせなかったのよ」<br />
「サンドイッチにはトマトが入っていますか」<br />
「トモアキの提案をどう思う?」<br />
「ほかにはどんなお客が来るの?」<br />
「どちらのご出身ですか」<br />
「あの書類はいつ作るの?」<br />
「普段はどういう勉強をしているの?」<br />
「何カ国語を話せるんですか」<br />
「この靴は誰の?」<br />
「どの男性のことですか」<br />
「外へ食べに行きましょうよ」<br />
「ゲストを選んでいるんです」<br />
「歓迎会を準備しているの?」<br />
「彼らは今、何をしているんですか」<br />
「少々お時間をいただけますか」<br />
「どこで待ち合わせしましょうか」<br />
「ジョーンズさんはいらっしゃいますか」<br />
「窓を閉めてもらってもいいですか」<br />
「今週中にこの仕事を終わらせなくちゃ」<br />
「サンドイッチか何か買ってこようか」<br />
「サオリと京都へ旅行に行くのよ」<br />
「何をする予定なの?」<br />
「弊社の記録を確認いたします」<br />
「今年は休暇を取るの?」<br />
Standard Vocabulary List 1 ~ 3 全単語<br />
下巻で言える! 極めつきフレーズ</p>
<p>奥付</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51hp3dhXamL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]究極の英会話（上） 究極の英会話シリーズ </a></div>
<div class="kattene__description">アルク英語出版編集部 (著) , 辰巳友昭 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2014/1/28)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E7%25A9%25B6%25E6%25A5%25B5%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E4%25BC%259A%25E8%25A9%25B1%28%25E4%25B8%258A%29%2B%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>もっと学びたい人は『究極の英会話(下)』へ!<br />
下巻は Unit 32 から始まります。上巻に引き続き、よりハイレベルな構文に挑戦。中学2年の後半から、中学卒業までの文法をカバーします。</p>
<p>中学2年レベル<br />
休み明けからの本気<br />
Unit<br />
32 比較級<br />
33 最上級<br />
34 as+原級+as<br />
35 比較級/最上級の疑問文<br />
36 疑問詞+比較級/最上級<br />
37 There is と There are<br />
38 不定詞の形容詞的用法<br />
39 不定詞の副詞的用法1 (目的)<br />
40 不定詞の副詞的用法2(理由・根拠)<br />
41 不定詞の名詞的用法<br />
42 too ~ to do の形<br />
43 動名詞<br />
44 等位接続詞(and/but/or/so)<br />
45 条件を表す接続詞 if<br />
46 時を限定する接続詞 when<br />
47 理由を表す接続詞 because<br />
48 名詞節を導く接続詞 that</p>
<p>中学3年レベル<br />
涙の卒業まで!<br />
49 so+接続詞 that<br />
50 受け身<br />
51 受け身の否定文・疑問文<br />
52 現在完了形の継続用法<br />
53 継続用法の疑問文<br />
54 現在完了形の経験用法/完了・結果用法<br />
55 経験用法/完了・結果用法の疑問文<br />
56 現在分詞<br />
57 過去分詞<br />
58 間接疑問<br />
59 関係代名詞の主格<br />
60 関係代名詞の目的格<br />
61 知覚動詞<br />
62 使役動詞<br />
63 感嘆文</p>
<p>無料ダウンロード音声について<br />
本書に対応する音声は、すべて無料 でダウンロードしていただけます。下記URLにアクセスし、『究極の英会話(上)中学1~2年レベル英文法100パーセント攻略』を選択、フォームに必要事項をご記入の上送信いただくと、ダウンロードページURLのご案内メールが届きます。<br />
まずはこちらへアクセス!<br />
ALC Download Center ダウンロードセンター<br />
http://www.alc.co.jp/dl/<br />
(2014年12月時点の情報。今後詳細が変更になる可能性があります)<br />
ダウンロードした音声には「究極の 英会話(上) 001-216」が収録されています。<br />
ダウンロードした音声ファイルはiTunesなどの音声再生ソフトで取りこんでご利用ください。音声再生ソフトでのファイルの取り込み方法や携帯音楽プレーヤーでの利用方法については、ソフトやプレーヤーに付属するマニュアルでご確認ください。<br />
取り込んだ音声ファイルは、音声再 生ソフトで次のように表示されます。<br />
出版社名(アーティスト名): 「ALC PRESS INC.」と表示。<br />
書名(アルバム名) : 『究極の英会話(上)』<br />
トラック名(曲名): どの学習に必要な音声なのかがすぐわかるよう、トラック名は、[001_Unit01]のように曲名が表示されます。<br />
本書では、ダウンロードした音声を使用する部分は<br />
DL 001_Unit01のように、ダウンロードした音声と同じトラック名で表示しています。該当のトラックを再生して学習してください。</p>
<h2>この本の使い方</h2>
<p>本書では、ユニットごとにテーマとなる文法が設定されています。1つの文法を使ってさまざまな文を話す練習を行うとともに、口頭で素早く応答する(クイック・レスポンス)トレーニングを通して、会話の実践力を培います。</p>
<p>Step1 考える<br />
●日本語で書かれた3つの文を、英語でどう言うか考えましょう。太文字で示された箇所には 特に注意。<br />
●すぐにページをめくらず、ヒントを参考に最低1分間はじっくり考えてみましょう。</p>
<p>Step2 確認する<br />
●答え合わせの後で音声を再生し、「日本語⇒(ポーズ)⇒英語⇒(ポーズ)」の(ポーズ)で英語を音読(口に出して読むこと)しましょう。<br />
DL 001_Unit01<br />
↑ ダウンロードした音声のトラック番号はこのマークを参照<br />
本見てOK!<br />
↑このマークの付いている箇所はテキストを見て練習します<br />
切り札はココ!<br />
↑ このユニットで学ぶテーマ文法はこのマークをチェック</p>
<p>Step3 文法を理解する<br />
●テーマ文法についての解説を読み、文の仕組みを把握しましょう。「どう使う?」も参考に、文の構造を頭に入れましょう。</p>
<p>Step4 繰り返し音読する<br />
●テーマ文法を使用した10個の文(または短い対話)を取り上げます。<br />
●音声を再生し、「日本語⇒(ポーズ)⇒英語⇒(ポーズ)」の(ポーズ)で英語を音読しましょう。目標回数は1～10を通しで10回です。<br />
■エクセサイズモードで制限時間内に言えなかったら復習しましょう。<br />
本見ちゃダメ!<br />
↑ 必ず本を伏せ、耳だけを頼りに取り組んでください。</p>
<p>Step5 シャッフルで定着度を試す<br />
●「エクセサイズモード」で音声を再生すると、Step4の「日本語⇒(ポーズ)⇒英語」がシャッフルされて(順不同に)流れます。<br />
●(ポーズ)で直前の日本語を英語に直して口頭で答えましょう。次の英語が聞こえるまでが制限時間。音声を途中で止めてはいけません。</p>
<p>Step6 会話を音読 する<br />
●テーマ文法を含む会話を、まずは通しで聞きましょう。<br />
●次のトラックでは、1文ごとに入っている(ポーズ)で英文を音読しましょう(日本語の音声はありません)。<br />
※この会話は「会話編」からテーマ文法を含む箇所を引用したものです。「会話編」には会話全文(英語のみ音声あり)が掲載されています。<br />
本見ちゃダメ!<br />
↑ 必ず本を伏せ、耳だけを頼りに取り組んでください</p>
<p>Step7 ロールプレイで即答する<br />
●音声を再生すると、Step 6の会話音声が流れます。その際、一部が日本語で聞こえます(日本語は会話の冒頭に入ることもあります)。<br />
●日本語をすぐに英語に直して口頭で答えましょう。次の英語が聞こえるまでが制限時間。音声を途中で止めてはいけません。</p>
<p>品詞早分かり一覧 parts of speech<br />
この本には、英語の文の構造を 説明する上で品詞について言及した箇所があります。品詞とは、「1つ1つの単語が持つ役割」を基にグループ分けした際の、グループ名に当たります。ここでは、代表的な品詞が持つ役割を、単語の例とともに紹介します。<br />
動詞<br />
[役割] 動作や状態を表す<br />
[例] laugh(笑う)、 order(注文する)、want(欲する)</p>
<p>名詞<br />
[役割]人や物の名前を表す<br />
[例] airport(空港)、 cousin(いとこ)、 Monday(月曜日)</p>
<p>形容詞<br />
[役割]人や物の様子を表す<br />
[例] beautiful (美しい)、 healthy(健康な)、nice(すてきな)<br />
副詞<br />
[役割] 動詞や形容詞、ほかの副詞、あるいは文全体を説明する<br />
[例] here (ここで)、today (今日)、hard(熱心に)</p>
<p>代名詞<br />
[役割]名詞の代わりをする<br />
[例]I(私)、your(あなた の)、that(あれ)</p>
<p>冠詞<br />
[役割] 名詞の前に置かれ、特定性などの意味を加える<br />
[例] a/an, the</p>
<p>前置詞<br />
[役割] 名詞の前に置かれ、時や場所、手段などを表す<br />
[例] at [時刻・地点]、 on [特定日・接触]、by [期 限・近接・手段]
<p>接続詞<br />
[役割] 単語どうし、句どうし、節や文どうし※を結び付ける<br />
[例] and(そして)、because (なぜなら)、or(あるいは)<br />
※句は2つ以上の単語のまとまりで、 品詞に相当する働きを持つ(主語+動詞は含まない)。節は2つ以上の単語のまとまりで、主語+動詞を含む。</p>
<p>助動詞<br />
[役割]動詞に添えて使われ、「~できる」「~だろう」などの意味を加える。<br />
[例] can(~できる)、 will(~でしょう)、may (~してもよい)</p>
<p>疑問詞<br />
[役割]「何?」「誰?」「いつ?」などを尋ねる際に使われ、代名詞・形容詞などの役割を果たす<br />
[例] what(何)、 who (誰)、when(いつ)、 where(どこ)</p>
<p>花の中学1年レベル<br />
さあ、学習スタートです! 覚えていますか、英語を始めたあの頃を。 be動詞、疑問詞、進行形……簡単そうでも、会話となれば話は別。<br />
なかなか口から出ないものなんです。<br />
1つ1つじっくりおさらいしましょう。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51hp3dhXamL.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [音声DL付]究極の英会話（上） 究極の英会話シリーズ </a></div>
<div class="kattene__description">アルク英語出版編集部 (著) , 辰巳友昭 (監修)</div>
<div class="kattene__description">出版社: アルク (2014/1/28)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2VlLbMm" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E7%25A9%25B6%25E6%25A5%25B5%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E4%25BC%259A%25E8%25A9%25B1%28%25E4%25B8%258A%29%2B%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/conversation-books/conversation-learning/4080/">[音声DL付]究極の英会話(上) 究極の英会話シリーズ</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">4080</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
