<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>スピーチ | English Leaf</title>
	<atom:link href="https://englishleaf.jp/category/themes/speech/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://englishleaf.jp</link>
	<description>英語学習者のための情報総合サイト</description>
	<lastBuildDate>Thu, 07 May 2020 11:09:08 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/01/cropped-english-leaf-logo-32x32.png</url>
	<title>スピーチ | English Leaf</title>
	<link>https://englishleaf.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://englishleaf.jp/category/themes/speech/feed/"/>
	<item>
		<title>ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/5589/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2020 04:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=5589</guid>

					<description><![CDATA[<p>ダボス会議で聞くシリーズ ダボス会議でのスピーチを扱ったものとなります。前回以上にネイティブ、非ネイティブの英語に慣れ、多様な価値観を理解する格好の題材となっています。 はじめに 本書は、2010年1月27日から31日に...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5589/">ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ダボス会議で聞くシリーズ</h2>
<p>ダボス会議でのスピーチを扱ったものとなります。前回以上にネイティブ、非ネイティブの英語に慣れ、多様な価値観を理解する格好の題材となっています。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793.jpg"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-6172 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>はじめに</h2>
<p>本書は、2010年1月27日から31日にかけて、スイスのダボスで行われた世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)王催の年次総会 通称「ダボス会議」から世界各国の政治・ビジネス・国際機関などのトップ リーダーたちの発言を収録し、解説を加えたものです。</p>
<p>ダボス会議に関連した英語書籍としては本書が4作目となります。第1作『分 ボス会議に学ぶ世界を動かすトップの英語』では、主に国際舞台における花 語による討論の進め方について学び、第2作『ダボス会議で聞く世界の電話では、近年、さまざまな場面で接する機会が増えている「ノンネイティブ(英語を母国語としない人)の英語(=世界の英語: World Englishes)」を中心的に扱いました。3作目となる前著の「ダボス会議発 世界金融トップの英語 1」 では、2008年のリーマン・ショック以降、世界経済を襲った100年に1度 とも言われる世界金融危機について、英語を通して理解することに重点を置きました。中でも、『世界の英語』では多種多様な英語に慣れていただくコツと、自分の意見を持ってノンネイティブとして自分らしい英語を堂々と発信する にはどうしたらいいかについて考えてみました。</p>
<p>今回の『世界がわかる英語』では、英語を学ぶと同時に、今後の経済動向 を占う上での着眼点や、地球の将来を左右し得るグローバルな課題について 理解することに焦点を当てています。時事問題のポイントをしっかり押さえ つつ、ダボス会議での議論を深く理解し、読者の皆さんにご自分の意見をしっかり持っていただくのに役立てていただきたいと考えたからです。その意 味では、さまざまな英語に慣れ、自分の英語を発信するという『世界の英語』 のコンセプトを引き継ぎながら、それをさらに一歩進めたものを目指していると言えるでしょう。</p>
<p>今年で40周年を迎えた今回のダボス会議のテーマは“Improve the , of the World: Rethink, Redesign, Rebuild(世界の現状改善に向けて行 再設計、再建)”というものでした。金融危機後の新たな世界における様、負困、環境、食糧といったグローバルな課題について世界の約90カ国から集まった2500人以上の政財界や学界などのリーダーによって討議が繰り広げられました。</p>
<p>われわれが普段の生活で見聞きする世界のいろいろな出来事は、あくまでも先進国の目を通して見た世界という場合がほとんどです。しかし、中国や インドなどの新興国は世界経済や地球温暖化についてどのように考えている のか、貧困や食糧問題について援助を受ける側であるアフリカの人々はどの ように受け止めているのかといったことを、違う側面から多角的に知ること はとても重要です。本書を通して、彼らの目線に立ちながら、国際的かつ複 眼的な視野を養っていただきたいと思います。そして、このダボス会議は世界中の人々の考えや意見を知るのにうってつけの場であり、生の声に耳を傾けるまたとない機会を提供してくれます。</p>
<p>本書は、これまでのダボス関連書と同じく、多くのセッションの中から今後の世界を知るために大切なテーマとスピーカー(パネリスト)を厳選して あります。生きた時事英語教材として、社会人や学生、一般英語学習者の間のかたがたに幅広く読まれ、英語の資格試験の勉強にもご活用いただくことを 期待しています。</p>
<p>最後に、本書出版にあたっては、NHK解説委員の道傳愛子さんと、東京外国語大学教授で同時通訳者の鶴田知佳子先生に特別に原稿をお寄せいただき ました。道傳さんは今回のダボス会議でNHKが主催したセッションの司会 を務められ、現場からの生の声を届けてくださっています。また、これまで のダボス関連書の共著者である鶴田先生は、残念ながら今回はご都合によりご一緒することはできませんでしたが、同時通訳者としてのお立場から興味 深いコラムをご執筆いただくとともに、内容面での貴重なアドバイスを頂戴 いたしました。おふたかたに対し、深い感謝の念を表します。</p>
<p>2010年4月 ロンドンにて<br />
柴田 真一</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51I6XEm9W%2BL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2010/4/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=3ac457f204aa518f7a8b701cd198f7fe&amp;ts=1586318129&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F+%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%258C%25E3%2582%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
本書の基本的な考え方<br />
ダボス会議について<br />
序文 一ダボス会議を楽しむ一 CDトラック表</p>
<p>第1部 金融危機後の世界経済<br />
第1部 総論<br />
Unit 1 金融界の大物が語るグローバル経済<br />
ローレンス・サマーズ(アメリカ国家経済会議(NEC) 委員長、元財務長官)<br />
Section1 深刻なアメリカの失業問題<br />
Section 2 アメリカ経済の進む道<br />
ドミニク・ストロスカーン(国際通貨基金(IMF) 専務理事)<br />
Section 3 景気回復のスピードは各地域で異なっている<br />
Section 4 金融部門の改革には各国の「連携」が必要<br />
ヨゼフ・アッカーマン(ドイツ銀行 CEO)<br />
Section 5 金融市場の不安要素<br />
Section 6 銀行が目指すべき目的とは?<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>Unit 2 ギリシャがもたらすユーロの危機?<br />
ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ(ギリシャ首相)<br />
Section1 ギリシャには潜在的な競争力がある<br />
Section2 ユーロ圏はヨーロッパの資産<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>Unit3 中東の皇太子が語る資本主義の必要性<br />
シェイク・サルマン皇太子(バーレーン王国皇太子)<br />
Section 1 資本主義には大賛成と言わざるをえないが<br />
Section 2 資本主義へ移行するには労働者の再教育が必要<br />
まとめの Q&amp;A</p>
<p>特別編1 Google会長が語る「イノベーションの力」<br />
エリック・シュミット(Google 会長兼 CEO)<br />
Section 1 Google はエンドユーザーに焦点を当てる<br />
Section2 イノベーションが個人に与える力<br />
特別編2人気テレビキャスターが語る「就任から1年後のオバマ大統領」<br />
リズ・カーン(テレビキャスター)<br />
Section 1 “Yes We Can” IT1dsDiDit&#8217;s</p>
<p>第2部 躍進するアジア<br />
総論<br />
Unit 4 新しい中国の進む道<br />
ルイ・チェンガン(中国中央テレビ (CCTV) キャスター)<br />
Section1 世界の中国に対する見方が変わった?<br />
Section 2 中国には話し合いの姿勢が必要になる<br />
リー・ダオクイ (清華大学中国・世界経済研究センター (CCWE) 主任)<br />
Section 3 中国は消費しなくてはならない<br />
Section4 世界の貿易不均衡は一夜にして解決することはできない<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>Unit 5 インドが世界に対して担う役割<br />
アナンド・マヒンドラ(マヒンドラ・グループ副会長兼社長)<br />
Section1 今日の世界に足りないものは信頼だ<br />
Section2 相互に開かれた関係が重要<br />
ラジャ・グプタ (マッキンゼー・アンド・カンパニー名誉顧問)<br />
Section 3 インドは世界最大の中間層となりうる<br />
Section 4 インドが気候変動に対して取るべき立場</p>
<p>Unit 6 「東アジア共同体」の構築を目指して<br />
アビシット・ウェチャチワ(タイ首相)<br />
Section 1 EUとは異なる東アジア共同体<br />
Section 2 東アジア共同体への準備は整っている<br />
マリ・パンゲツ(インドネシア貿易相)<br />
Section3アジアの果たすべき役割<br />
Section 4 より大きなアジアの姿<br />
ジョージ・ロー(シンガポール外相)<br />
Section 5 日本から中東に至るアジアの連続体<br />
Section6 ASEANはアジアの平和の礎となる<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>第3部 21世紀のグローバルな課題<br />
総論</p>
<p>Unit7 ミレニアル、29日(MDGs)と貧困の終焉<br />
ジェフリー・サックス(コロンビア大学)<br />
Section1 極度の貧困に終止符を打つために<br />
Section 2 ノウハウを活かしてビジネスチャンスにつなげる<br />
ビル・ゲイツ（ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長、マイクロソフト会長)<br />
Section 3 ミレニアム開発目標は新しい尺度を示してくれた<br />
Section 4 現状を認識すれば、前に進むための努力ができる<br />
モーガン・ツァンギライ(ジンバブエ首相)<br />
Section 5 アフリカの厳しい現実<br />
Section 6 貧困の悪循環から抜け出すために必要なこと<br />
ヘレン・クラーク(国市明科のNPュージーランド前首相)<br />
Section7 先進国はサミットでの公約から逃れてはならない<br />
Section 8 景気後退が途上国に与える影響<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>特別編3ビル・ゲイツ夫人が語る「私たちが慈善活動を始めたきっかけ」<br />
メリンダ・ゲイツ (ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長)<br />
Section 1 何かできることがあるはず</p>
<p>Unit 8 気候変動と再生可能エネルギー フェリペ・カルデロン(メキシコ大統領)<br />
Section1 コペンハーゲンの失敗がもたらす教訓<br />
Section2 カンクンでの COP16を成功させるために<br />
トゥルシー・タンティ(スズロン・エネルギー会長、風力発電起業家)<br />
Section 3 エネルギー効率を高め、アンバランスを解消する<br />
Section4 インドの成功例に見る再生可能エネルギーへの投資・<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>Unit 9食糧危機の克服と問題点<br />
エレン・クルマン (デュポン会長兼 CEO)<br />
Section 1 テクノロジーだけでなく、教育と協力が必要<br />
Section 2 遺伝子組み換え食品の安全性について、<br />
ンゴジ・オコンジョー＝イウェアラ(世界銀行専務理事)<br />
Section3 世界の食糧問題が抱える課題<br />
Section4 グローバルな食糧危機の時代に</p>
<p>まとめのQ&amp;A</p>
<p>Unit 10 教育に輝きを取り戻すために<br />
ラーニア王妃(ヨルダン国王妃)<br />
Section 1 質の高い教育と教師の関係<br />
Section 2 教師に権威と尊敬の念を取り戻す<br />
イリーナ・ボコバ(国連教育科学文化機関(UNESCO)事務局長)<br />
Section 3 教師の質を向上させるユネスコの取り組み<br />
Section4 教師の数を増やすためには<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>特別編O ヨルダン国王が語る「変革の重要性」<br />
アブドラ2世 (ヨルダン国王)<br />
Section1 ヨルダンは変わり続けている<br />
Unit 10 21世紀の支援のかたち<br />
バーバラ・ストッキング (オックスファム事務局長)<br />
Section 1 支援するなら、まずその国の事情を知らなければならない<br />
Section 2 以前よりもよいかたちに復興させる<br />
緒方貞子(国際協力機構(JICA) 理事長、元国連高等難民弁務官)<br />
Section 3 人道支援と開発支援の違い<br />
Section 4 平和構築の取り組み<br />
まとめのQ&amp;A</p>
<p>本書のまとめ</p>
[コラム]
同時通訳の現場から学習者へのヒント1<br />
聞き取りにくいと感じる3つの要素とは?<br />
同時通訳の現場から学習者へのヒント2<br />
覚えておくと聞き取りやすくなる「発音」の傾向<br />
タクシーで学ぶ世界のお国事情1<br />
台北やソウルのタクシー運転手に続け!<br />
タクシーで学ぶ世界のお国事情2<br />
シンガポールの武器「ふたつの言語」<br />
タクシーで学ぶ世界のお国事情3<br />
外国支援の難しさアフガニスタンの例<br />
同時通訳の現場から学習者へのヒント3<br />
覚えておくと聞き取りやすくなる「イントネーション」の傾向</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51I6XEm9W%2BL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2010/4/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=3ac457f204aa518f7a8b701cd198f7fe&amp;ts=1586318129&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F+%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%258C%25E3%2582%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の基本的考え方</h2>
<p>たとえば、ドイツ大手銀行国際部門の社内報告書や会議は、ドイツ本国王と英語でやりとりされています。また、韓国大手財閥の社内報告書は国内であっても全て基語に統一。こうした事例は、たとえ英語を母国語としない国に本社を置く企業であっても、グローバルな競争に打ち勝つためには英語を社内共通語と位置付ける必要が出てきたことを示しています。 世界を相手にビジネスを展開する日本企業にとっても、外国人社員との日 会話、海外拠点とのeメールのやりとりといった次元を超えて、「英語の湖」 は本社の中枢にまで押し寄せようとしています。「英語が世界共通語としてグローバル化していることへの対応が迫られているのは、企業に限った問題ではありません。日本という国が世界の中で初め られ、発言権を持っていくには、すでに何らかのかたちで海外との関わりを 持っている、あるいは将来持とうとする国民一人ひとりの意識にかかっているといっても過言ではないでしょう。</p>
<p>そのためには、3つの重要な要素があると思います。</p>
<p>1) 多様な英語に慣れる<br />
G7からG8、そしてG20 という流れが示すように、世界は超大国がリードする時代から、多極化したバランスの上に成り立つ時代に突入しています。政治も経済も、もはや新興国、途上国抜きには考えられません。そうした世界の多極化に比例して、ノンネイティブの英語を理解することが実際にますます重要になってきています。まずは、母国語の癖を残したノンネイティブ 独特の発音が聞き取れなければ先に進めなくなっているのです。</p>
<p>2) 多様な価値観を理解する<br />
世界の国々が官民レベルでお互いの理解を深めるには、いわゆる! 目線」では支持は得られず、尊敬されることもありません。会社のミーティングでも、一方的に意見を貫こうとすると、相手の反感を買うことはあっ 共感を得ることはないですよね?まずは、相手の目線に立って、いけんを理解しようとする姿勢が重要です。</p>
<p>3)自分の意見を持ち、相手に伝える<br />
自分の意見を持つためには、さまざまなトピックについての理解を深める、 つまり、「世界がわかる」ことが不可欠です。その上で、その意見をどのよう に相手に正しく伝えるか、どうしたら説得力を持たせることができるか、と いうデリバリー(話し方)のコツを習得していくことが必要です。<br />
上に挙げた3つの要素を満たす教材として「ダボス会議」は申し分ありま せん。本書は、そのダボス会議という旬な素材を使って、時事問題を理解す るための懇切丁寧なアシストを行い、時事英語を効率よく習得していだだく ことを目指しています。<br />
まず、「多様な英語」という点では、本書で取り上げているスピーカー(パ ネリスト) 28人の国籍は 18カ国に上り、北米・南米・ヨーロッパからアジア・ 中東・アフリカに至る地球上の多種多様な地域が含まれています。ネイティ ブについても、アメリカだけではなく、イギリス、ニュージーランドが含まれています。<br />
次に、「多様な価値観」という意味でも、ダボス会議では実にさまざまな角 度から意見が述べられています。国が多様なだけでなく、政治家、実業家、 国際機関やNGOのトップ、エコノミスト、キャスター、国王、皇太子、王 妃といった参加している人物の立場がバラエティに富んでいる点でも稀有な 会議です。また、相手を見下したような意見を述べているパネリストは誰も いません。みな相手の立場を理解した上で、あるときは賛同し、あるときは 反対意見を述べています。<br />
さらに、時事問題を多様な角度から理解することは、「自分の意見を持つ」 ことにつながります。話し手が他のパネリストや聴衆に対し、どのように「自 分の意見を伝えよう」としているのか、本書に耳を傾けてみてください。たくさんのヒントが詰まっていることを実感していだだけることでしょう。</p>
<p>「ダボス会議について!<br />
ダボス会議とは、世界経済フォーラム（World Economic Forum : RT WEF) BS. が毎年1月下旬にスイスの高級リゾート地であるダボスで行う年次総会のこと。1971年、世界 経済フォーラムの前身にあたる「ヨーロッパ経営者フォーラム」として第1回が開催され、 2010年に40回目を迎えた国際会議。「世界経済フォーラムはスイスの経営学者クラウス・シュワブが設立した非営利の組織で、「世界をよりよくする」ことをモットーに活動を行っており、ダボス会議はその中核に位置づけられている。<br />
会議には世界各国の政財界のリーダー、金融政策の決定者、エコノミスト学者、ジャーナリストなどが参加し、経済を中心に、グローバルな課題、地域問題、科学・テクノロジー、医療、芸術、文化など幅広い分野にわたって討議を行う。今回の会議では、約90カ国から政府首脳を含む 2,500 人以上の企業のトップら世界を動かすリーダーたちが参加し、議論を展開。世界の現 状と未来について意見交換を行った。<br />
会議は各テーマごとにセッション単位で行われる。パネルディスカッション形式が中心で、Moderator と呼ばれる司会者がセッションのテーマに基づいて各パネリストに意見を聞いていくスタイルを取っている。<br />
今回のダボス会議は、2008年9月15日のリーマン・ショック以降、世界中が直面した金融危機から、どのように新しい秩序を組み立てていくのか という認識の中で行われた。会議全体のメインテーマは「Rethink Redesign Rebuild(世界の現状改善に向けて:再考、再設計、再建)」。</p>
<p>クラウス・シュワブ Klaus Schwab WORL<br />
世界経済フォーラム(WEF)創設者兼会長<br />
1938年、スイス国境に近いドイツのラベンスブルク生す イス連邦工科大、フライブルク大、ハーバード大で学び、博士号を持ち、72年から30年以上、ジュネーブ大子 71年、世界経済の改善のために、非営利組織としてヨーロッパ経営者フォーラムを設立。以来、世界経済 している。79年から毎年、「国際競争力報告書」を発表して組織の目的を経済、政治、知的活動のグローバル化 た、98年にはヒルダ夫人とともに「シュワブ財団」を設立し社会企業のサポートを行っている。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51I6XEm9W%2BL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2010/4/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=3ac457f204aa518f7a8b701cd198f7fe&amp;ts=1586318129&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F+%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%258C%25E3%2582%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>序文 ーダボス会議を楽しむ一</h2>
<p>道傳 愛子 (NHK解説委員)<br />
ダボス・デビュー 仕事柄、各国の要人にインタビューをする機会が多い。ところが時期が1 月終わりにかかると「海外出張のためNG」と断られることがある。「ダボスの世界経済フォーラム」の会議に出席するため、というのが理由だ。たいて い“I will be in Davos.&#8221; (「ダボス」に行っているので)とあっさりと言われる。 スイスのひなびたスキーリゾート村の名前が持つ独特の響き。2010年になって、その「ダボス」に初めて参加する機会を得た。 「自分が「ダボスに行きます」と言う側になると、&#8221;Have fun!&#8221;(楽しんでい らっしゃいね)と言われた。でも、楽しむような余裕など、はたしてあるの だろうか。悲壮な心持ちでスイス入りしたのは、ダボス会議でセッションの モデレーター(司会者)を命じられ、NHKがBSと国際放送で世界に放送するという初めての試みが控えていたからだ。</p>
<p>2010年のダボス会議のテーマは、“Improve the State of the Wor, Redesign, Rebuild&#8221;。金融危機を経験した世界が自らのあり方を再考し設計図を描きなおし、再構築することを目指した。NHK が担当したセッションは、&#8221;The Great Shift East in the Global Agenda&#8221;. Billetty 仕感を増すインドや中国に代表されるアジアに世界の重心が動いて、 5つ問題提起は、2010年のダボス会議の中心ともなるテーマだった。<br />
パネリストには国家元首や国際機関の幹部、著名な学者たちを迎える 対1のインタビューだけでも十分成立する世界のオピニオン・リーダーをお迎えし、失敗は許されないだろう。会場の聴衆にも世界の識者が集まる中で、聞き応えのないセッションとなったら私はどんな顔をして日本っ 帰るのだろう。というわけで・・・Have Fun&#8221;どころではなく、行きの飛行機の 中は一睡もせず、持ち込んだ大量の資料に再び目を通した。</p>
<p>Have Fun! ダボスは「広場」<br />
日本では「ダボス会議」と言う名称が定着しているが、正式には World Economic Forum Annual Meeting(世界経済フォーラム年次総会)と言 う。大ホールで参加者全員が参加する規模の会議だけが「ダボス会議」では なく、1月27日から31日までの4日間で、実に 200 近いセッションや分科 会、さらには朝食会や昼食会、個別のミーティングなどが行われた。コーヒーブレークの間にもあちこちで議論に熱中している人たちの輪がある。ダボ ス会議参加者のみがアクセスできるイントラネットを開けば、卒業したアメ リカのコロンビア大学大学院の同窓 会の案内や、「アフリカの貧困問題を 考えるNGOです。日本で開催された TICAD(アフリカ開発会議)で名刺 交換しました。ダボスでぜひお会いし たい」「ジョージ・ソロス氏主催昼食 会へのご招待」「大連市長を迎えての 朝食会のご案内」などのメールが毎日届くにあるのだろう。特定のセッションに参加することだけに意味があるのでは なく、期間中に並行して行われている数多くのイベントや勉強会など、ダボ ス会議という「広場」で起こりうるあらゆる出会いを楽しみなさい、という ことだろう。</p>
<p>ダボスのテーマは 2010年ニュースの「見出し」<br />
ダボス会議への参加が決まると分厚いプログラムが送られてくる。総会や 分科会の要覧といったところだろうか。どの分科会に参加するのか自分の予 定を組み立て、準備をした上で参加することになる。パネリストに名前を連 ねるのは国家元首や大臣、著名な学者など国際政治のキーパーソンばかり。「中 国の台頭と世界経済」「東 アジアの新たな秩序の構 築」「金融危機後の新たな 価値の創出」「貧困問題と気候変動」「米中関係の今 後」「金融システム改革の 課題」「核のない世界をめざして」など、関心のある 分科会に付箋を付けていくと、プログラムはあっという間に付箋だらけになった。<br />
その後の世界情勢を見ても明らかだが、どれも 2010年のニュースの見出しになるテーマを先んじて取り上げている。朝から夜遅くまで、町なかのカフェでも、ダボス会議のIDを首から下げ、私と同じように付箋だらけになったプログラムを持った参加者たちが議論をしている。それぞれに2010年の国際情勢を読み解くヒントを見つけたのだろう。そうした議論の輪に入ると、授業が終わっても教授を囲んで話し込んだアメリカの大学院の食堂を思い出す。 政治家、学者、企業経営者、ジャーナリストなど活躍する分野はさまざまだが、日常から離れ、外界からなかば遮断された環境で、ありったけの「知」を吸収することを心から楽しんでいるように見えた。</p>
<p>聞く力は話す力<br />
議論を聞くことも議論に参加することには大きな差がある。その場にいても何も発言しないのでは、参加したことにならない。議論に貢献(contribute)する力が求められる。そのためには議論を聞いて理解する力に加え、自分の考えを持ち、意見を組み立て、流れに即して絶妙なタイミングでボールを打ち返す力が求められる。<br />
以前インタビューしたことのあるアナン前国連事務総長と廊下で出会ったら今、何を聞くのか。ノーベル平和賞受賞者グラミン銀行のユヌス総排し、 朝食会では何を話題にするのか。タイの外相と席が隣になったら今、何も質問するのか。エレベーターで乗り合わせた「国境なき医師団」の幹部・日 本の人道支援について聞かれたら何と答えるのか。インドのエネルギー 経営者には今、何を聞くのか。すべて実際にダボスで経験したことである。<br />
NHKに入局したばかりの頃にスポーツ番組を担当したことがある。球場。 行っても、目の前を通る選手の体調、ピッチャーとの相性、最近の成績ム 後の対戦スケジュールなど把握していなければ即座に質問をすることもでき ない。ダボス会議で必要なのは、聞いて理解する力とともに、話す力、それ も瞬発力に近い話す力だということを改めて感じた。スポーツも同じだが、 そのためには日ごろの準備が欠かせない。行きの飛行機に始まり、その後も毎日寝不足だったのは、ダボスを楽しむため、と考えればそれはそれで良かったのではないかと思っている。</p>
<p>NHK・世界経済フォーラム共催のセッションの朝。新聞の帯に NHKワー ルドのロゴとともに自分の顔が大きく載っている写真。ホテルの食堂では従 業員が新聞を手に不思議そうな顔でこちらを見ている。ぜひとも NHK のセッションに出ていただきたい、放送も 見ていただきたい、とNHK ワールド として主要紙に広告を出したが、こん なに大きな広告とは思わなかった。そ して、広告を見た日本からの参加者か らは「ありがとう! 日本もがんばっている、元気ですよ、ということが伝わって、とてもうれしい、感激した。セッションはぜひがんばってください」と握手まで求められてしまった。</p>
<p>ここまで感激してくださる背景には、年々、深まる日本のプレゼンスの低下があるのだろう。会議場の真向かいには、中国中央テレビ(CCTV)が民 家を借り上げ「China House」と大きく書かれた真っ赤な横断幕と中国国旗 を掲げ、存在感をアピールしている。 中国からの参加者は今年最多、誰もが一様に中国の存在感の高さを口にした。 中国やインドの参加者の発言は経済成長の実績に裏打ちされた自信に満ちて いた。国際社会はそうしたアジアの勢いに何とかあやかり、金融危機からの 脱却を託しているようにも見える。</p>
<p>中国中央テレビは、China House と書かれた横断幕 今年のテーマ、“Rethink. Redesignを掲げてアピール。 Rebuild&#8221;には、新たなパラダイムの 構築が急務であるという共通認識がうかがえる。金融危機を経験した世界は、 ようやく我にかえり、既存のパラダイムについて再考(rethink)を迫られてはいるが、具体的にどうパラダイムを再構築するのか、redesign や rebuild まではまだ至っていないことを思わされた。2010年のダボス会議は終わってしまったが、参加者の発言やスピーチを今、改めて聞きなおすと、新たなパラダイム構築の模索の様子が見てとれる。同時に再構築に向けてのヒントもあるに違いないと感じている。スピーチを聞いて今、何を質問するのか。それを考えることは「聞く力」を高めることであり、ダボスを楽しむことでもあると思っている。</p>
<p>道傳愛子(どうでんあいこ) 上智大学外国語学部英語学科卒業後、NHK入局。「おはよう日本!「NHKニュース9」キャスターなどを経てバンコク特派員。「海外ネットワーク担当後、2007年より国際情勢担当解説委員。NHK ワールド「Asian Voices」キャスター。コロンビア大学大学院(国際政治)修士。</p>
<p>ICDトラック表<br />
Track メインタイトル<br />
1 オープニング<br />
2 PART 1<br />
Unit 1: Section 1&#8230;&#8230;.ローレンス・サマーズ<br />
Unit 1: Section 2 &#8230;&#8230; ローレンス・サマーズ<br />
Unit 1: Section 3 &#8230;.. ドミニク・ストロスカ<br />
Unit 1: Section 4 &#8230;&#8230; ドミニク・ストロスカーン<br />
Unit 1: Section 5 &#8230;&#8230; ヨゼフ・アッカーマン<br />
Unit 1: Section 6&#8230;&#8230; ヨゼフ・アッカーマン<br />
Unit 2: Section 1&#8230;&#8230;.. ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ<br />
Unit 2: Section 2&#8230;&#8230; ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ<br />
Unit 3: Section 1&#8230;&#8230;..シェイク・サルマン皇太子<br />
Unit 3: Section 2&#8230;.シェイク・サルマン皇太子<br />
特別編1 Section 1 &#8230;エリック・シュミット<br />
特別編1 Section 2 &#8230;エリック・シュミット<br />
特別編2 Section 1 &#8230;リズ・カーン<br />
PART 2<br />
Unit 4: Section 1&#8230;&#8230;ルイ・チェンガン<br />
Unit 4: Section 2&#8230;&#8230;ルイ・チェンガン<br />
Unit 4: Section 3&#8230;&#8230;リー・ダオクイー<br />
Unit 4: Section4&#8230;&#8230;リー・ダオクイー<br />
Unit 5: Section 1&#8230;&#8230; アナンド・マヒンドラ<br />
Unit 5: Section 2&#8230;&#8230; アナンド・マヒンドラ<br />
Unit 5: Section 3&#8230;&#8230;.ラジャ・グプタ<br />
Unit 5: Section4&#8230;&#8230;..ラジャ・グプタ<br />
Unit 6: Section 1&#8230;..アピシット・ウェチャチワ<br />
Unit 6: Section 2&#8230;&#8230;.アピシット・ウェチャチワ<br />
Unit 6: Section 3&#8230;..マリ・パンゲツ<br />
Unit 6: Section 4・・・マリ・パンゲツ<br />
Unit 6: Section 5&#8230;&#8230;ジョージ・ヨー<br />
Unit 6: Section 6 ・・・・・・ジョージ・ヨー<br />
PART 3<br />
Unit 7: Section 1&#8230;&#8230;.ジェフリー・サックス<br />
Unit 7: Section 2&#8230;&#8230;.ジェフリー・サックス<br />
Unit 7: Section 3&#8230;. ビル・ゲイツ<br />
Unit 7: Section 4&#8230;&#8230; ビル・ゲイツ<br />
Unit 7: Section 5&#8230;&#8230;. モーガン・ツァンギライ<br />
Unit 7: Section 6&#8230;モーガン・ツァンギライ<br />
Unit 7: Section7&#8230;&#8230;ヘレン・クラーク<br />
Unit 7: Section 8&#8230;&#8230;ヘレン・クラーク<br />
特別編3 Section1 &#8230;メリンダ・ゲイツ<br />
Unit 8: Section 1&#8230;&#8230;.フェリペ・カルデロン<br />
Unit 8: Section 2&#8230;&#8230;フェリペ・カルデロン<br />
Unit 8: Section 3&#8230;&#8230;トゥルシー・タンティ<br />
Unit 8: Section4&#8230;&#8230;.トゥルシー・タンティ<br />
Unit 9: Section 1&#8230;&#8230;エレン・クルマン<br />
Unit 9: Section 2&#8230;&#8230;.エレン・クルマン<br />
Unit 9: Section 3&#8230;&#8230;ンゴジ・オコンジョイウェアラ<br />
Unit 9: Section 4・・・・・ンゴジ・オコンジョイウェアラ<br />
Unit 10: Section1&#8230;ラーニア王妃<br />
Unit 10: Section 2 &#8230; ラーニア王妃<br />
Unit 10: Section 3.イリーナ・ボコバ<br />
Unit 10: Section4&#8230;イリーナ・ボコバ<br />
特別編1 Section1&#8230;アブドラ2世<br />
Unit 11: Section 1 ・バーバラ・ストッキング<br />
Unit 11: Section 2 バーバラ・ストッキング<br />
Unit 11:Section 3&#8230;. 緒方貞子<br />
Unit 11: Section 4&#8230;. 緒方貞子<br />
エンディング</p>
<p>*本書のスクリプトはイギリス英語となっております。</p>
<p>第1部<br />
金融危機後の世界経済</p>
<p>Unit 1 金融界の大物が語るグローバル経済<br />
Section 1-2 ローレンス・サマーズ (アメリカ国家経済会議(NEC)委員長、元財務長官) Section 3-4 ドミニク・ストロスカーン (国際通貨基金(IMF) 専務理事)<br />
Section 5-6 ヨゼフ・アッカーマン(ドイツ銀行 CEO)<br />
Unit 2 ギリシャがもたらすユーロの危機?<br />
Section 1-2 ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ(ギリシャ首相)<br />
Unit3 中東の皇太子が語る資本主義の必要性<br />
Section 1-2 シェイク・サルマン皇太子(バーレーン王国皇太子)<br />
特別編1_ Google 会長が語る「イノベーションの力」<br />
Section 1-2 エリック・シュミット(Google 会長兼 CEO)<br />
特別編2 人気テレビキャスターが語る「就任から1年のオバマ大統領」<br />
Section1 リズ・カーン (テレビキャスター)</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51I6XEm9W%2BL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2010/4/24)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2xTl8md" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=3ac457f204aa518f7a8b701cd198f7fe&amp;ts=1586318129&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F+%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%258C%25E3%2582%258F%25E3%2581%258B%25E3%2582%258B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5589/">ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5589</post-id>	</item>
		<item>
		<title>ダボス会議で聞く世界の英語(CD付)</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/5575/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2020 03:28:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=5575</guid>

					<description><![CDATA[<p>ネイティブから非ネイティブまでの著名英語スピーチ ダボス会議に出席するのはネイティブだけでなく、非ネイティブスピーカーの英語もあります。彼らの論理的な発展と即興的な表現に非常に役立ち多種多様な英語に慣れることの大切さを提...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5575/">ダボス会議で聞く世界の英語(CD付)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ネイティブから非ネイティブまでの著名英語スピーチ</h2>
<p>ダボス会議に出席するのはネイティブだけでなく、非ネイティブスピーカーの英語もあります。彼らの論理的な発展と即興的な表現に非常に役立ち多種多様な英語に慣れることの大切さを提供してくれます。 英語の状況と世界中の国々の発音特性についての興味深いコラムもあります。 <a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540.jpg"><img decoding="async" class="size-medium wp-image-6169 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>はじめに</h2>
<p>本書は、『ダボス会議に学ぶ世界を動かすトップの英語』の続編として、 過去5年間の世界経済フォーラムから、英語のノンネイティブ・スピーカー (英語を母国語としない人たち)を中心に、世界20カ国に及ぶ政財界のリーダーたちの発言を収録し、解説を加えたものです。</p>
<p>グローバル社会の到来は、国際語としての英語の地位をさらに高めるにとどまらず、世界共通のコミュニケーション言語としての英語のあり方を、根 底から問い直すきっかけを作ることになりました。</p>
<p>世界で、英語をある程度使いこなすことのできる人口は約15億人と言われていますが、そのうち、いわゆるネイティブ・スピーカー (英語を母国語と する人たち)は約4億人にすぎません。英語学習熱が世界中で高まっていることを考えると、ノンネイティブの比率は今後さらに上昇し続けることは想像 に難くないでしょう。</p>
<p>このような世界の潮流の中で生まれてきたのが、World Englishes(世界の 英語)という概念です。それは、ネイティブ、ノンネイティブにかかわらず、世界各国で話される多種多様な英語(発音、 語彙、文章など)はすべて同等であるという考え方です。これまでは、「アメリカ人、イギリス人などのネイティブ・スピーカーの話す英語が唯一正しい」という前提で英語を学んできます たが、これからは、もう少し広い視野で英語をとらえることが不可欠でしょう。</p>
<p>では、このようなグローバル時代に目指すべき英語はどのようなもの ょうか? 英語を「コミュニケーションの道具」ととらえた場合、特に以下の2点が重要だと思います。</p>
<p>1.多種多様な英語に慣れること<br />
個人差があるとはいえ、ノンネイティブの話す英語には、発音、使用語彙、 表現方法などの面において、話し手の母国語の影響が色濃く出ます。さまざまなお国訛りの英語を聞いて慣れるとともに、その母国語からくる独特な言い回しがあった場合、相手の言わんとしているポイントをつかむように努めることです。</p>
<p>2.自分らしい英語を堂々と発信すること<br />
自分が発信する英語は自分の個性やアイデンティティの一部である、という発想で臨むことです。自己流でいいと開き直るわけではありませんが、自 分の生まれ育ったバックボーンとなる文化・言語を色濃く出すことに引け目 を感じる必要はありません。また、間違いを必要以上に気にせずどんどん話 していく、という姿勢も忘れてはならないでしょう。</p>
<p>本書は、上記のポイントを念頭に置きながら、まず、世界各国のリーダー の発言を通して、彼らがどのような英語を話すのかを学んでいきます。そし て、日本語を母国語とするわれわれが、どのような姿勢で英語を話したらいいのかという点について、考えていきたいと思います。<br />
最後に、ネイティブの英語が依然としてお手本であることには変わりあり ません。本書に登場するネイティブの英語に加え、『世界を動かすトップの 英語』をご併読いただくと、一層の学習効果が期待できると思います。</p>
<p>本書が、読者の方々の World Englishes への扉を開き、ご自分の英語のあり方を見直すきっかけになるとすれば、筆者としてはこの上もない喜びです。<br />
2008年1月 鶴田知佳子、柴田真一</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512ybty5NwL._SX298_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く世界の英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田 知佳子 (著), 柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2008/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=96df99adc60f6a6ad8fefe8ef32973ba&amp;ts=1586315755&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
本書の基本的考え方<br />
ダボス会議について<br />
CDの構成と使い方<br />
序文 ダボス・日本・英語今井 義典(NHK解説主幹)</p>
<p>序章日本<br />
アジアを動かす「ボトムアップ」のカーアジアは統合に向かうか?<br />
緒方貞子(国際協力機構(JICA)理事長)<br />
Section 1 アジアはボトムアップによって築かれる<br />
Section2 対話をもたらす参加型のアプローチ<br />
Section 3 企業はボトムアップの推進力となる<br />
Section4 さらなるボトムアップの必要性<br />
世界の英語ワンポイント―日本編</p>
<p>PART1 アジア・オセアニア<br />
アジアにおける英語<br />
Unit1 中国11<br />
中国経済が抱えるふたつのリスク 保護主義と外貨準備高<br />
（スー・ミン)(中国銀行副頭取)<br />
Section 1 保護主義が台頭するリスク<br />
Section 2 これは負債であって自由なお金じゃない<br />
世界の英語ワンポイント――中国編1<br />
Unit 2 中国2<br />
中国は調和のとれた世界を必要としている<br />
成思危 (チャン・スーウェイ) (全国人民代表大会(全人代)常務委員会副委員長)<br />
Section1 中国と友達になるのに遅すぎることはありません<br />
Section 2 「違い」ではなく「共通点」を見いだす姿勢<br />
世界最大の携帯電話サービス会社 &#8211; チャイナ・モバイルの世界戦略<br />
王建宙 (ワン・ジャン)(チャイナ・モバイル(中国移動通信集団公司)会長兼CEO)<br />
Section 3 中国企業はグローバルになる必要がある<br />
Section4 求む、質の高い経営陣<br />
世界の英語ワンポイント―中国編2</p>
<p>特別編アメリカ:世界金融のトップが語る中国<br />
勤勉な国民性が鍵を握る<br />
メリルリンチ副会長が語る中国<br />
ウィリアム・マクドナー (メリルリンチ副会長)<br />
Section 1 中国に行った最初のアメリカ人銀行員<br />
Section2 勤勉な国民性が中国の強み<br />
中国は地位を回復しようとしている 世界銀行総裁が語る中国<br />
ロバート・ゼーリック(世界銀行総裁)<br />
Section 3 さらなる尊厳と認識を期待している中国<br />
Section 4 中国の平和的台頭<br />
世界の英語ワンポイント 特別編<br />
Unit3 インド1<br />
インドの勢いを止めるものは何か?――インド屈指のグローバル企業インフォシス<br />
ナンダン・ニレカニ(インフォシスCEO)<br />
Section 1 インドにおける「格差社会」<br />
Section 2 インド経済を鈍らせる2つの要因が<br />
世界の英語ワンポイント インド編1<br />
Unit 4 インド2<br />
インドの地球温暖化対策 ——問われる途上国の責任<br />
モンテック・アルワリア (インド政府計画委員会副委員長)<br />
Section 1 温暖化の責任は途上国にもあるのか?<br />
Section 2 インドにおける温暖化防止の取り組み<br />
世界の英語ワンポイント インド編2<br />
Unit5韓国で アジアが成長を持続するために― サムスン電子副会長のスピーチ<br />
宇 龍 (ユン・ジョンヨン) (サムスン電子副会長兼CEO)<br />
Section 1 アジアの持続的成長は技術革新によって可能だ<br />
Section 2 アジアにはまたとない機会が訪れている<br />
Section 3 グローバル経済の成区<br />
Section 4 アジア共同体の一体となった関係を作り出す<br />
世界の英語ワンポイント――韓国編</p>
<p>Unit 6 フィリピント<br />
ひとつになるアジアASEANの可能性<br />
グロリア・マカバガル・アロヨ (フィリピン共和国大統領)<br />
Section 1 不安定な時代におけるASEANの役割<br />
Section2 ASEAN統合―加速の必要性<br />
Section 3 ASEAN諸国の環境問題、テロとの戦い<br />
世界の英語ワンポイント フィリピン編<br />
Unit7マレーシア国<br />
テロとの戦いは、いかに世界を変えるか? 9.11はなぜ起きたのか<br />
マハティール・ビン・モハメド(マレーシア前首相)<br />
Section 1 9.11は虐げられた人々が起こしたのではない<br />
Section 2 状況が新たなテロを生む 世界の英語ワンポイントーマレーシア編<br />
Unit 8 オーストラリア<br />
インターネットの力を利用せよーメディアの帝王が語る表現の多様性<br />
ルパート・マードック(ニューズ・コーポレーション会長兼CEO)<br />
Section 1 メディア界の大物が体感したインターネットの力<br />
Section2 歓迎すべき「モノの見方」の多様化<br />
世界の英語ワンポイント―オーストラリア編・<br />
PART 2 アフリカ・中東<br />
アフリカ・中東における英語<br />
Unit 1 ガーナ 国連は生まれ変われるか? アナン前事務総長のメッセージ<br />
コフィ・アナン (前国連事務総長)<br />
Section1 国連にとっての新たな考え方<br />
Section 2 「ミレニアム宣言」の実現に向けて<br />
世界の英語ワンポイントアフリカ編1</p>
<p>Unit 2 リベリアラ<br />
海外援助のゆくえ ―― アフリカ初の女性大統領<br />
エレン・ジョンソン・サーリーフ (リベリア共和国大統領)<br />
Section 1 援助が失敗だったとは思わない<br />
Section 2 援助の先にある自立<br />
世界の英語ワンポイント―アフリカ編2<br />
Unit3 ヨルダン<br />
若者に知恵を借りる ―― ヨルダン国王妃が訴える教育の重要性<br />
ラーニア王妃(ヨルダン国王妃)<br />
Section 1 若者には社会に働きかける力がある<br />
Section 2 生まれた場所で機会が制約されてはならない<br />
Section 3 ギャップを埋めることが課題<br />
Section 4 教育こそが平等をもたらす<br />
Section 5 古びた思想を伝える新しいテクノロジー<br />
世界の英語ワンポイント―中東編1<br />
Unit4 アフガニスタン 「文明の協力」が実現した国 ―― 世界が見守るアフガニスタン大統領<br />
ハーミド・カルザイ (アフガニスタン大統領)<br />
Section 1 西欧が脅威に気づいて団結した<br />
Section 2 アフガニスタン内部の各国の協力体制<br />
世界の英語ワンポイント―中東編2<br />
Unit5 UAE(アラブ首長国連邦)<br />
オイルマネーのゆくえ――最も熱い都市ドバイを誕生させた男<br />
モハメッド・アル・ゲルガウイ(ドバイ・ホールディング会長)<br />
Section 1 中東地域の新たな時代の幕開け<br />
Section2 アラブ世界の今後の投資 世界の英語ワンポイント――中東編3<br />
特別編、アメリカ! 迷えるアメリカ? ライス国務長官が語るアメリカの自負と責任<br />
コンドリーザ・ライス (アメリカ合衆国国務長官)<br />
Section 1 アメリカは原則を守り、言葉に忠実な国<br />
Section 2 テロでは何の罪もない人が意図的に標的にされる<br />
Section 3 政治がクリーンであることの必要性<br />
世界の英語ワンポイント アメリカ編<br />
PART3 ヨーロッパー<br />
ヨーロッパにおける英語<br />
Unit 1 イギリス<br />
9.11後の世界 ―― テロとの戦い<br />
デービッド・キャメロン (イギリス保守党党首)<br />
Section 1 テロとの戦いにテクノロジーが果たす役割<br />
Section2 大きな変化をもたらすのは小さなテクノロジー<br />
世界の英語ワンポイント イギリス編<br />
Unit2 フランス ユーロのカー欧州中央銀行トップが語る<br />
ジャン・クロード・トリシェ(欧州中央銀行総裁)<br />
Section 1 過小評価されてきたユーロ<br />
Section 2 雇用創出という長期資産<br />
世界の英語ワンポイントフランス編<br />
Unit3 ドイツ ヨーロッパの自由市場 —— 郵政民営化を成功させたドイツ人CEO<br />
クラウス・ツィムヴィンケル(ドイチェポスト会長)<br />
Section 1 ヨーロッパは100%自由な市場を望んでいる<br />
Section2 EUはヨーロッパに素晴らしい平和をもたらした<br />
世界の英語ワンポイント ―ドイツ編<br />
Unit4 イタリア エネルギーの安全保障―― ヨーロッパ最大のエネルギー企業ENI<br />
ロベルト・ポリ (ENI会長)<br />
Section 1 エネルギー政策には心理的な側面が大きく影響<br />
Section 2 現時点でプレミアムはいつまで続く?<br />
世界の英語ワンポイント イタリア編<br />
Unit5 オランダー<br />
地球温暖化と石油燃料—巨大エネルギー企業ロイヤルダッチシェル<br />
イェルーン・ヴァン・デル・ヴェール (ロイヤルダッチシェルCEO)<br />
Section 1 20年後、世界はもっと石油やガスを使うことになる<br />
Section 2 ロイヤルダッチシェルの石油戦略<br />
世界の英語ワンポイント オランダ編<br />
Unit 6 ロシア ロシアの石油戦略 ―― エネルギー資源問題の鍵を握るガスプロム<br />
アレクサンダー・メドベージェフ (ガスプロム副会長)<br />
Section 1 エネルギー管理の問題には難題が山積<br />
Section 2 ロシアへ依存するヨーロッパの石油事情<br />
世界の英語ワンポイントロシア編<br />
特別編 スイス/ロシア 「音楽の力」を信じる 現代最高のバイオリニスト、ヴェンゲーロフ<br />
クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム創設者)<br />
マキシム・ヴェンゲーロフ(バイオリニスト)<br />
Section 1 政治・経済だけではない、文化のリーダー<br />
Section 2 ヴェンゲーロフの活動の数々<br />
Section 3 私はロシアに生まれるという恵みを受けました<br />
Section 4 音楽は癒しであり、過小評価されがちな力です<br />
世界の英語ワンポイント特別編</p>
<p>終章 日本<br />
「人間の安全保障」 ―人間を中心に据えた新たな可能性<br />
緒方貞子 (JICA理事長)<br />
Section 1 「人間の安全保障」という概念<br />
Section 2 安全であるとはどういうことか?</p>
<p>本書のまとめ</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512ybty5NwL._SX298_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く世界の英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田 知佳子 (著), 柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2008/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=96df99adc60f6a6ad8fefe8ef32973ba&amp;ts=1586315755&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の基本的な考え方</h2>
<p>ツル先生:通訳者、教員としての視点から<br />
最近の国際会議から、日本人が英語で発表する機会が増えているのは喜ばしいことだと思います。 最近通訳を担当したあるアジアの技術者の会合でも、きちんと用意された百 稿を渡されて「英語で発表しますから、日本語に同時通訳してください」と いうスピーカーの方が何人もいました。またこの会合の冒頭で、「アジアの音 見をひとつにまとめて、国際的な場でアジアの意見として反映していくため に、今回の会合を持った」という意思表示が強く打ち出され、感動するとともに、あらためてアジアの意見をひとつにする議論をする上での共通言語は 英語であると再認識しました。英語は大いなる共通語なのです。しかも、世 界の舞台で「アジアはこういう意見だ」と訴えていくにも、やはり英語なの です。そうなると英語で発言せざるを得ないのですが、今まで通訳ブースの 中から見ていても、また同時通訳者の間でもよく言われることですが、お国 訛り丸出しでも臆せずにしゃべる他のアジアの国やヨーロッパのスピーカー に比べて、日本人は日本語的な英語では恥ずかしい、完璧な英語でないと発 言できないのではと力む人が多いようです。ところが、実はヨーロッパの非 英語圏のスピーカーの場合だって、「これでも英語!?」と思ってしまうような 人が多いのが現状です。</p>
<h3>自分らしさを伝えるツール</h3>
<p>自分らしさを伝えることができるか、効果的なコミュニケーショ 上で、これこそが鍵であると常日頃、痛感しています。スピーチコ の審査員をしていると実感しますが、全般的な発音などは欧米人 語教員補佐)が各地の学校に増えたせいもあるのか、ずいぶんし ってきたと思います。とても発音がよく、帰国子女かと思ったらそうではない若い人も増えてきました。となると、次は伝えたい内容が英語できちんと 表されているのか、聞く人が十分に理解して受け止めてくれるような内容が 伝わるかということが大事です。完璧な英語の発音を目指すよりも、自分の 意見を英語で伝わるような形で表現できるかが重要だと思います。なにも日 本語の発想を無理して英語に置き換えたり、あるいは英語のイディオムを無 理に使うことはありません。<br />
「リーダーの英語』『世界を動かすトップの英語』(いずれも柴田真一氏と の共著)に続く『世界の英語』となりますが、前の2冊でもみたように、伝えるものがあってこそ、ツールとして言語が生きてきます。今回、この『世界 の英語』で感じていただきたいのは、英語といってもひとつではなく、それぞれ特徴があること、また、英語を使いこなすにはそれぞれ知恵を絞り、工 夫と努力をした上で成り立っているということです。ここでご覧いただくよ うに、世界のそれぞれの国の人たちも、自分を伝えるツールとして英語を使 っています。世界に向かって「日本人の英語」を発信していく方々にとって、 本書が「応援歌」になれば幸いです。<br />
柴ちゃん:国際ビジネスマンの視点から</p>
<h3>奈落の底に突き落とされた事件</h3>
<p>ドイツ駐在時に、日本人の上司から、「君のドイツ語はたいしたもんだ。で も、君くらいできるとドイツ人が手加減しなくなるだろうな。交渉のときは、 こちらは日本人だ、ということを相手に意識させたほうがいいんだよ」と言 われたことがありました。私は即座に、「ネイティブに近い外国語を話そうと 努力するからこそ、相手から尊敬され、信頼関係を築くことができるのでは ないですか」と反論しました。すると、その上司は、「でもねえ、うまいとい っても、君はしょせんネイティブじゃないんだよ。表現力が足りないことも あれば、相手の言ったことを勘違いすることもあるだろう。相手は、君はちゃんとわかっているはずだ、と考えるから、誤解が広がったり溝が深まったりすることもあるんだよ」と、冷静に答えました。 それまで、私は、「ネイティブに限りなく近い発音で、ネイティブが驚くようなイディオムを駆使しながら流暢に自己主張を展開し、欧米人とは、時には相手を封じ込めるような交渉ができる外国語」を理想とし、それに、一歩でも近づくことを目標に置いてきました。そんな私の語学哲学という~」 ものは、根底から否定されたのでした。</p>
<h3>プラス思考で自分らしい個性のある英語を</h3>
<p>そのときは、素直に受け入れることはできませんでしたが、海外駐在で人 私ともにさまざまな経験を積むにつれ、次第にその上司の考えに共感できる ようになっていきました。<br />
わが国の英語学習者は、ネイティブによる「日本人英語の矯正」に耳を傾 けます。いわゆる減点主義ですね。しかし、ヨーロッパで、「フランス人の苗 語はこんなところが変」「イギリス人の中国語は間違いだらけ」といった類の 本や雑誌の記事があるでしょうか。 「帰国子女ならともかく、私のような日本育ちで、「学校英語」をルーツとする人間が、アメリカ英語、アメリカ人の発想にどこまで近づけるのでしょう か。ただでさえ身体的に一回り小さいわれわれです。発音が悪い、文法が違 う、と指摘されたら、コンプレックスは増幅して、ますます物が言えなくなってしまうのではないでしょうか。日本人の間ではオモシロ人間でも、外国 人の前では借りてきた猫のようになっては残念です。</p>
<p>ビジネスでは、There should be a level playing field. (同じ高さの遊び場 があるべきだ→同じ土俵に立つべきだ)という言葉をよく使います。特に、 フェアな精神を重んじる国イギリスでは、That&#8217;s not fair.(フェアじゃない) とか、Fair enough.(それならいいだろう)といったコメントを耳にします。 相手の立場を尊重しながらも、背伸びして無理に相手に合わせようとせず、こちらの立場も相手に理解してもらおうと努力する、そこにこそ対等な父の が成り立つのです。<br />
があるのを実感して</p>
<p>本書を読み聞きしていただくと、実にさまざまな英語があるのを実感いただけると同時に、パネリスト一人ひとりが、相手に何とか伝えようと熱意をもって語っています。<br />
皆さんも、自分の英語がどうあるべきか、もう一度考え直してください。そして、減点主義とは訣別し、自分の英語に自信と誇りを持 の英語を発信しようではありませんか。</p>
<h3>ダボス会議について</h3>
<p>ダボス会議とは、世界経済フォーラム (World Economic Forum:略称WEF)が毎年1月下旬にスイスの高級リゾート地であり、トーマスマンの『魔の山』の舞台でもあるダボスで行う年次総会のこと。1971年、世界経済フォーラムの前身にあたる「ヨーロッパ経営者フォ<br />
雪に覆われたダボスの会議場フォーラム」として第1回が開催され、2008年に38 回目を迎える国際会議。<br />
世界経済フォーラムはスイスの経営学者クラウス・シュワブが設立した非 営利の組織で、「世界をよりよくする」ことをモットーに活動を行っており、 ダボス会議はその中核に位置づけられている。</p>
<p>会議には世界各国の政財界のリーダー、金融政策の決定者、エコノミスト、 学者、ジャーナリストなどが参加し、経済を中心に、グローバルな課題、地 域問題、科学・テクノロジー、医療、芸術、文化など幅広い分野にわたって 討議を行う。前回の会議では、世界90カ国から約2,400人を超える政府首脳や 企業のトップら世界を動かすリーダーたちが集まり、200以上の総会・セッシ ョンに分かれて議論を展開。世界の現状と未来について意見交換を行った。</p>
<p>クラウス・シュワブ Klaus Schwab 世界経済フォーラム(WEF)創設者兼会長<br />
1938年、スイス国境に近いドイツのラベンスブルグ生まれ。スイスの経営学者。スイス連邦工科大、フライブルク大、ハー バード大で学び、機械工学、経済学の博士号を持ち、72年か ら30年以上、ジュネーブ大学で教鞭を取っていた。</p>
<p>71年、世界経済の改善のために、非営利組織として世界経 済フォーラム(当時はヨーロッパ経営者フォーラム)を設立。 以来、世界経済フォーラムを主宰している。今日では組織の目 的を経済、政治、知的活動のグローバル化の促進であるとして いる。79年から毎年、「国際競争力報告書」を発表している。 また、98年にはヒルダ夫人とともに「シュワブ財団」を設立 し、社会起業のサポートを行っている。 ゆっくりとした口調ながら、品格のある英語を話す。</p>
<h3>ダボス会議の形式と特徴</h3>
<p>会議は各テーマごとにセッション単位で行われる。基本的にパネルディスカッション形式が中心で、Moderator と呼ばれる司会者がセッションのテーマに基づいて各パネリストに意見を聞いていくスタイルを取っているが にはラウンドテーブル(円卓会議)やオープンフォーラムで行われるものである。<br />
取り上げられるテーマは多岐にわたっており、前回は「地球温暖化」に期 するセッションが特に数多く行われ、その関心の高さを証明した。異学舎へ による自然災害がわれわれにもたらす被害の影響もさることながら、2012年<br />
受けたブッシュ大統領の政策変更、ひいては排出権取引など環境問題が着実 にビジネスと結びつきつつあることなどが背景にあった。このようにして世 界各国の政府と企業が国境を越えて認識を共有し、具体的な解決策を模索するために議論を行う場がダボス会議であるといえよう。<br />
また、好調な経済情勢を受けて、中国とインドに関するセッションも多く 開かれ、グローバル化に伴い地球規模でパワーバランスの変化が進行していることをあらためて痛感させられた。</p>
<h3>世界に広がるダボス会議</h3>
<p>ダボス会議を主宰する WEF は、ダボスで行われる年次総会だけでな く、東アジア、中東、アラブ、アフ リカ、ラテンアメリカといった地域 レベルでの会議にも力を入れている。また、2007年には新たな試み となる大連で行われた第1回「夏季ダボス会議」のクロージンが中国の大連で行われ、第2回も天津で開催される予定になっている。北京オリンピック、上海万博を控える中国が、国際社会において重要な鍵を握っていると認識されていることがうかがわれる。<br />
グローバル化によって、異なる地域間のやりとりが広がりを見せ、従来の先進国主導型の世界が書き換えられ、豊富な天然資源を持つ国や地域などの 新たな勢力が登場してきた中、ダボス会議も「世界をよりよくする」という モットーに則り、変貌を遂げる世界とともに広がっているといえよう。</p>
<h3>ダボス会議のもうひとつの顔</h3>
<p>ダボス会議は世界各国からVIPが集まる社交の場でもある。昼食会やレセプションパーティーが催され、旧交を温めたり、話し合いが持たれたりすることもある。<br />
また、セレブリティが参加することも話題のひとつ。2006年には、国連難民高等弁務官事務所の親善大使を務めるアンジェリーナ・ジョリーが妊 娠中に夫のブラッド・ピットとともに参加。2005年には、アフリカの貧困撲滅に関する会議を傍聴していたシャロン・ストーンが席から立ち上がって聴衆に寄付を呼びかけ、わずか10分足らずの間に100万ドルを集めたことが話題になった。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512ybty5NwL._SX298_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く世界の英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田 知佳子 (著), 柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2008/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=96df99adc60f6a6ad8fefe8ef32973ba&amp;ts=1586315755&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>関連URL</h2>
<p>世界経済フォーラム(WEF) http://www.weforum.org/<br />
なお、本書で取り上げたスピーチの模様は、下記のウェブサイト、もしくは<br />
http://www.weforum.org/en/fp/videos/index.htm<br />
から該当するセッションを検索することで、ポッドキャストウェブキャスト、ビデオボットキャストなどでご覧になることができます(リンクが期限切れする場合もあります)。</p>
<p>B B* An East Asian Community: Is There a Design that Can Delivong<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_eastasia20001Default.aspx?sn=00003<br />
第1部アジア・オセアニア<br />
Unit 1 461 Update 2007: The Global Economy<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=18892<br />
Unit 2 +22 What Kind of World Does China Want?<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=18625<br />
Unit 3 1981 What&#8217;s on the Mind of Asia&#8217;s New Business Giants?<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=19288<br />
Unit 4 112 Climate Change: A Call to Action<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=19392<br />
Unit 5 # Asia&#8217;s Growth Model: Can It Sustain Itself?<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_eastasia2006/Default.aspx?sn=00001<br />
Unit 6 TUE ASEAN&#8217;S 40 Years &#8211; A New Future<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforumannualmeeting2007/default.aspx?sn=18626<br />
Unit 7 V-) How the Fight Against Terrorism Will Change the Woriui<br />
http://clients.worldtelevision.com/worldeconomicforum%5Fannualmeeting/friday.asp<br />
Unit 8 +- SUT Who Will Shape the Agenda?<br />
http://gaia.worldtelevision.com/wef/worldeconomicforum_annualnie2007/default.aspx?sn=19572<br />
第二章 アフリカ・中東<br />
Unit 1 +-+ A New Mindset for the UN<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum 2006/default.aspx?sn=16426<br />
Unit 2 URUT Scaling Innovation in Foreign Aid<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=19250<br />
Unit 3 3) Wisdom of Youth<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=19250<br />
Unit 4 PH=259 Muslim Societies in the Modern World<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2006/default.aspx?sn=16038<br />
Unit 5 UAE Seizing the Moment: The Global Investor Perspective<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_jordan 2005/S14607.asp<br />
特別編 アメリカ Guiding Principles and Values for US Policies<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2006/default.aspx?sn=16748<br />
第3部ヨーロッパ<br />
Unit 1 1#UZ The Comprehensive Response to Terrorism<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=18627<br />
Unit 2 592 The Global Economic Outlook 2007<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=18189<br />
Unit 3 What Europe Should CEO&#8217;s Prepare For?<br />
http://clients.world-television.com/worldeconomicforum%5Fannualmeeting2004/_59992.asp<br />
Unit 4 1997 Energy Security &#8211; Challenging the Pillars of Supply<br />
http://clients.world-television.com/worldeconomicforum%5Fannualmeeting/saturday.asp<br />
Unit 5 +52 Energy 2007 &#8211; The New Era of Petropolitics<br />
Unit 6ロシア<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=18505<br />
特別編 スイス・ロシア Presentation of the Crystal Award<br />
http://gaia.world-television.com/wef/worldeconomicforum_annualmeeting2007/default.aspx?sn=29690<br />
終章 日本 The Imperative of Partnering against Poverty<br />
http://clients.world-television.com/worldeconomicforum%5Fannualmeeting2004/_S10155.asp</p>
<p>CDの構成<br />
Track 1 タイトル<br />
Introduction 日本<br />
Track 2 Section 1<br />
Track 3 Section 2<br />
Track 4 Section 3<br />
Track 5 Section 4<br />
PART 1アジア・オセアニア<br />
Unit 1 中国1<br />
Track 6 Section 1<br />
Track 7 Section 2<br />
Unit 2 中国2<br />
Track 8 Section 1<br />
Track 9 Section 2<br />
Track 10 Section 3<br />
Track 11 Section 4<br />
特別編アメリカ<br />
Track 12 Section 1<br />
Track 13 Section 2<br />
Track 14 Section 3<br />
Track 15 Section 4<br />
Unit 3 インド1<br />
Track 16 Section 1<br />
Track 17 Section 2<br />
Unit 4 インド2<br />
Track 18 Section 1<br />
Track 19 Section 2<br />
Unit 5 韓国<br />
Track 20 Section 1<br />
Track 21 Section 2<br />
Track 22 Section 3<br />
Track 23 Section 4<br />
Unit 6 フィリピン<br />
Track 24 Section 1<br />
Track 25 Section 2<br />
Track 26 Section 3<br />
Unit7 マレーシア<br />
Track 27 Section 1<br />
Track 28 Section 2<br />
Unit 8 オーストラリア<br />
Track 29 Section 1<br />
Track 30 Section 2<br />
PART 2 アフリカ・中東<br />
Unit 1 ガーナ<br />
Track 31 Section 1<br />
Track 32 Section 2<br />
Unit 2 リベリア<br />
Track 33 Section 1<br />
Track 34 Section 2<br />
Unit 3 ヨルダン<br />
Track 35 Section 1<br />
Track 36 Section 2<br />
Track 37 Section 3<br />
Track 38 Section 4<br />
Track 39 Section 5<br />
Unit 4 アフガニスタン<br />
Track 40 Section 1<br />
Track 41 Section 2<br />
Unit 5 UAE<br />
Track 42 Section 1<br />
Track 43 Section 2<br />
特別編アメリカ<br />
Track 44 Section 1<br />
Track 45 Section 2<br />
Track 46 Section 3<br />
PART 3 ヨーロッパ<br />
Unit 1 イギリス<br />
Track 47 Section 1<br />
Track 48 Section 2<br />
Unit 2 フランス<br />
Track 49 Section 1<br />
Track 50 Section 2<br />
Unit 3 ドイツ<br />
Track 51 Section 1<br />
Track 52 Section 2<br />
Unit 4 イタリア<br />
Track 53 Section 1<br />
Track 54 Section 2<br />
Unit 5 オランダ<br />
Track 55 Section 1<br />
Track 56 Section 2<br />
Unit 6 ロシア<br />
Track 57 Section 1<br />
Track 58 Section 2<br />
特別編 スイス・ロシア<br />
Track 59 Section 1<br />
Track 60 Section 2<br />
Track 61 Section 3<br />
Track 62 Section 4<br />
Closing 日本<br />
Track 63 Section 1<br />
Track 64 Section 2</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512ybty5NwL._SX298_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く世界の英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田 知佳子 (著), 柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2008/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=96df99adc60f6a6ad8fefe8ef32973ba&amp;ts=1586315755&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>序文 一ダボス・日本・英語一</h2>
<p>今井義典(NHK解説委員)</p>
<h3>ジャーナリストとしてのダボス会議との出会い</h3>
<p>1986、7年頃だったでしょうか。ダボス会議の事務局である世界経済フォーラム (WEF) が日本人の参加を求めて財界に働きかけにやってきた際、メディアへも参加依頼がありました。お話を伺って非常に関心を持ったのですが、 当時、朝のニュースキャスターをしていた関係で (86年4月より2年間『NHK ニュースワイド』キャスターを担当)、残念ながら行くことができませんでした。その後、89年の11月にベルリンの壁が崩れ、「ベルリンの壁を見に行って東側に一歩足を踏み入れること」と「ダボス会議」をセットにして、しか も会議の模様をテレビ番組として放送してみようと思い立って提案したとこ ろ、翌年の1月のダボス会議に初めて参加することができ、番組の取材が実現 したのです。世界中の注目を集めている今とは大違いで、当時は日本人出席者が政財界合わせて20~30名ほど、テレビの取材もCNNやBBCは影も形も なく、日本からのNHKと地元スイスのテレビ局、それにイギリスのフィナン シャルタイムズが当時ウィークリーのTV経済番組の取材班を派遣していた程 度だったと思います。世界の指導者が雪に閉ざされたスイスの山奥までわざ わざ足を運んで、立場や考え方を超えて文字通り膝を交えて議論する、テレ ビにとってはまたとない素材でした。それ以来、94、95年を除き、ダボス会議には毎年出席しています。</p>
<p>初めて参加した90年のダボス会議は非常に印象的でした。ベルリンの壁が 崩れた直後で、東欧がバタバタと共産主義・社会主義を捨てて新しい道を模索し始めたところだったので、世界が大きく流れを変えるところを目の当たりにしました。まだ社会主義・共産主義の衣を棄てきれない東欧諸国の指導者たちが民主化について演説をしていたのを覚えています。次の91年になる と、ソ連の幹部の中でも自由化が進み、必ずしも共産主義をとらない指導者 たちがたくさんやって来ました。それらの国々の人たちに共通していたのは 英語があまり話せず、通訳を介した議論が多かったように思います。</p>
<p>途上国の参加者はまだ限られていました。ダボス会議の特色は、世界を代 表する企業の経営者と先進国の指導者と高官、それからさまざまなシンクタンクや学者、政策決定に関わる専門家らが中心になって構成されている あります。途上国にとっては、先進国のリーダーと直接会って開発資 切や投資を要請したり、技術やノウハウの移転を話し合う場でもあるのですが、発展途上国、あるいは新興国からの参加者が増えるようになったのは、冷戦構造が幕を閉じ、世界中が経済競争のレース グローバ) 一の中に一挙に参加するようになってからです。特に、21世紀に入ってからは中国・インドの存在感が高まっています。</p>
<h3>リーダーシップを仕掛ける場</h3>
<p>前回 (2007年)のダボス会議では「地球温暖化」が最も高い関心を集めました。今でも覚えていますが、2000年代の初め頃にダボスの全体会議 世約の最大の課題は何か」というアンケートを取ったときに、いちばん多かった答えが「地球温暖化」でした。90年代の初めにはスイスのアルプスあることを訴えた議論もありましたし、ダボスでは早くから「地球温眠ル 関する議論はあったわけで、ダボス発の地道な努力が、世界の温暖化に期になる議論に拍車をかけたのかもしれません。</p>
<p>温暖化の問題は、いまや政治的なリーダーシップにおいても、リーディン グ・カンパニーの CSR(企業の社会的責任)においても、非常に大きな位置付けになってきていて、多くの政府と企業で「リーダーシップをとらなければならない」という覚悟ができてきていると思います。エネルギー産業もそうだ。 てきていますし、なにかベクトルが変わった感じを前回のダボス会議では受けましたし、もちろん会議自体もその仕掛けの一端を担っているわけです。</p>
<p>また、07年はドイツがG8および上半期のEU議長国でしたが、ダボス会議 を利用することでメルケル首相のリーダーシップ、ドイツのリーダーシップ を世界に示すことに成功したと思います。ダボス会議とは、そういう仕掛け ができるところです。温暖化について、イニシアティブが取れるか取れないかということは、それぞれの国や産業にとってある程度有利な条件を作り出 す上で、しかもリーダーとして国際的な評価を受ける上でも重要です。 点に関しても、メルケル首相はダボス会議を巧みに利用したと思います。 際政治あるいは国際ビジネスとはそういうものではないでしょうか。</p>
<p>08年は日本でG8洞爺湖サミットが開催されますが、ダボスを絶対) チングパッド(発射台)にして、G8におけるリーダーシップを発揮したいと思います。さらに、京都議定書から10年を経て、実際の行期 いく中での日本の存在ということが重要になってきます。そのよ 国際社会において、日本には非常に大きなstake がかかっていると思います。</p>
<h3>世界の中で「下落した」日本の存在感</h3>
<p>では、私がダボス会議に参加するようになってからの日本はどうだったか と言えば、ご存じのようにバブル崩壊によって影響力も存在感も急速に下落 していきました。日本人の参加自体も次第に先細りになり、ダボスに行ったとしても「いったいお前たち日本はこのどん底からどうするつもりなんだ」とネガティブな議論に答えなければならない。「いや、もうそろそろ大丈夫だ から」「もうちょっと待ってくれればよくなるから」と言いながら、何年も何 年も、要するに失われた10年を引きずってきてしまいました。国際社会における日本という意味では、この後遺症はもしかするとまだ残っているのかも しれません。</p>
<p>一方で、中国・インドの存在がぐっと重要度を増してきましたから、国際 会議に出席すると、日本の頭越しに「お金」と「技術」と「モノ」と「飛行 機」が飛び交って物事が進んでいるということを実感します。このいわゆる 「ジャパン・パッシング (Japan passing)」には、ようやくある程度の歯止め がかかったかもしれませんが、80年代の日本の勢いを取り戻すまでには回復 していませんし、この先、さらなる努力と時間を要することになるでしょう。 従って、「国際社会に出ていく余裕がない」「国内のことで手いっぱいだから」 という腰の引けた気持ちが、日本の政治家や経営者の中にないとは言い切れ ないと思います。このままだと結果として、世界の中での日本の存在感が相 対的かつ総体的に低下し続けてしまうのではないかと、不安に駆られます。</p>
<p>たとえば、安全保障に関わる問題で、日本を主役として議論される機会はあまりありません。北朝鮮の核問題、拉致問題は議論にはなっても、世界全体の 大きな議論のコンテクスト(文脈)の中にはなかなか入ってこない。もしかするとこれはこれで「平和国家」日本にとっては幸せなことかもしれません。 反対に、中国に関して言えば、ポジティブに中国を評価する議論もあれば、 外との関わりにおいて「グローバル・シチズンとしての責任ある対応」 —— よくアメリカの指導者が使う言葉ですが――を中国に求めることもあります。 厳しい注文や留保はもちろんありますが、中国の存在感は国際世論を形成していく場でも非常に大きくなっています。</p>
<p>あらためてこの10~15年をふりかえってみると、「もうちょっと待っていればよくなる」といった「言い訳」が日本は多いんです。あるいは、「こうなった理由は&#8230;&#8230;だから」という「分析的」な言い訳です。それに対しては英 語のひとことで答えるならば So what? (それで?)ということになってしまうわけです。<br />
省エネルギーを例に取って考えてみましょう。日本ショックを経て、産業の仕組みから、作り出す製品、国民生活のおり方まで、他の国々に先駆けて省エネ志向になっていまいます。その実績が世界の他の国と比べても負けない今の日本の空気のきれいさ、水の美しさといったものを作っているわけです。日本の省エネはGDP1単位当たり中国の10倍 アメリカの何倍にもなり日本には世界に冠たるクリーンエネルギーの旅 業技術が存在していると胸を張って言えます。</p>
<p>ところが、国際的な調査を見ると、日本がそれだけ省エネルギーやクリー アーネルギーなどで進んでいることは世界にあまり知られていません。 タのハイブリッドカーなど個別には出てくるものの、世界的に地球温暖化の 議論をするときに、「京都議定書」は出てきても、日本が主語として語られる ことはあまりないのです。それは残念なことです。そこを何とかしないと 日本がこれまで積み重ねてきたこと、トータルな意味での「世界における可 和と、経済発展と、人に優しい日本」という存在が世界にアピールできない し、この先も評価が上がらないのではないでしょうか。</p>
<h3>日本の声を世界に届かせるために</h3>
<p>少々、口が過ぎたかもしれませんが、もちろん、ビジネスの世界でも、所 治の世界でも、あるいは専門家の世界でも、それぞれの局面で活躍している 方は沢山おられます。今後は、若い政治家や官僚といった熱意に燃えてその 国の政治なりシステムなりを、人々のため、日本のために作っていこうと考 えている人たちが、国際社会に出て行って能力を発揮するようなことを組織 的に支援していくことが求められます。また、現在、ビジネスの世界では若い人たちにも国際的に通用する力がずいぶんついてきていると思います。ただし、問題は、そうした若い人たちの力を十分に活かせるような態勢に企業社会がなっていないことではないでしょうか。それでは、優秀な人たちは日本の組織を離れていってしまったり、あるいは欲求不満の中で埋もれていったりしてしまいます。だから、特に企業社会では、若くて力のある人たちに チャンスを与えて、国際社会・国際企業活動の中で力を発揮できるような右 手リーダーを育成したり、チャンスを与える努力が必要なのではないでしょうか。「顔の見えない日本」を「顔の見える日本に変えていく努力は非常に大事だと思います。数の上でも中国とインドの人口を合わせると25億、日 は1億2500万で20分の1、しかもこれからどんどん差が開いていくわ 言葉ができ、国際的に通用する人材の比率もむしろ下がっていって すると、日本の存在はどんどん小さくなっていってしまうおそれがあります。</p>
<p>この状況を打開するにはどうすればよいでしょうか? そのためには、上 に述べたことに加えて、オーケストラのように、第1バイオリンも第2バイオリンも打楽器も、それぞれが自分のパートをこなしながら、全体として一丸 となって、ひとつの音として共鳴させ、発信していくようにしていかないと いけないのではないかと思います。あるいはサッカーのように、イレブンが それぞれの役割を果たしたうえで、縦横に、しかも互いに補い合って「勝利」 に向けて邁進していく姿も私のイメージのひとつです。もっと言えば、あら ゆるレベルの、あらゆる年代の人たちがそういう意識を持てば、必ずしもみんなが指揮者の元に一緒にならなくても、自然に日本人の声がひとつの大きな音楽となって、世界に届くのではないかという気がしています。</p>
<h3>発言しなければ、存在は認められない</h3>
<p>ところで、ダボス会議にやって来る各国のリーダー、首相や大統領といった人たちは、必ずしも英語で演説しなければいけないわけではありません。 plenary と呼ばれる全体会議の場では、自国の言葉で世界の指導者の胸を打つ演説もよくあります。しかし、5日間の会期中に2006300も行われる分科会やワーキングランチやディナーの席はそうはいきません。ほとんどの場合、同時通訳がありません。あるいは、自分専用の通訳を同伴することも基本的 に許されません。英語ができない人、あるいは英語でうまく発言ができない 人、十分に聞き取れない人が苦労するのはそこです。聞くのはわかるけれど も、発言ができないということで尻込みしてしまい、なかなかそういう場所 に出ていくことが億劫になってしまいます。</p>
<p>それに加えて、いろいろな国の人たちがどんどん参加するようになってきて、英語を母国語としない人間ばかりで議論をしなければならないような局 面も往々にしてあります。そういう意味では、ある程度英語ができないとコ ミュニケーションも取引も勝負も、また楽しむこともできないということに なります。現実にビジネスや交渉事に関わる場面では、英語はますます重要 になってきています。</p>
<p>現在、積極的な発言参加がいちばん目立つのはインド、東南アジアの人たちです。中国もかなり進んできましたが、まだ100%ではないと思います。余 談になりますが、2007年の夏、北京大学で行われた日中のフォーラムの際、 日本語のできる学生は1~2割なのに対して、大半の学生が英語ができると手を挙げていました。ほとんどの人に留学経験がないにもかかわらずです。そういう点からも、今後、中国の英語による発言は増えてくることでしょう。</p>
<p>もうひとつ、もっと大事なことかもしれませんが、気になることがあり それは、英語がそれほどできなくても、「自分の意見を持っている」とあ 分の意見を発表する」ことに恐れとか、はにかみをかなぐり捨てて心構えを持つことも、日本人にはまだまだ努力がいるということです かすると、他のノンネイティブの英語を話さなくてはならない立場の人、 比べて、日本人は恥ずかしいとか気後れするといった気持ちをかなで 勇気、彼らがひとこと言ったら、こちらはふたこと言おうという積極的さなのではないでしょうか。もっとも、これは英語に限ったことではない しれません。大学でも日本と世界の若者とのいちばん大きな違いは彼らが言うと、世界の若者の場合は矢のように相手から質問と反論が飛んできますが、日本の場合は「お説ごもっとも」とうなずかれてしまうことが多い す。違う意見や疑問を持っている人は必ずいるはずですが、それを人前で、 するのに何らかのブレーキがかかってしまう。それについては教育は本人の白背で乗り越えなくてはなりません。子どもの頃から英語教育を日 始めるか始めないかという論争は別としても、日本語の教育の中で、自らも 現し、違う考えを持つ人とわだかまりなく議論する環境を作っていき、訓 していくことが必要なのではないかと思います。</p>
<p>国際社会ではっきりしていることは「発言しなければ、その人は存在しみ い」ということです。発言しないとその人の存在が記録に残らない、ポリシー・メイキングに影響力を持つことができないということを考えると、聞きとる努力も大事ですが、積極的に能動的に発言する努力が求められます。心構えとしては、できるだけ早く手を挙げて、トンチンカンでも何でもいいからひとこと言ってこようということをあらかじめ決意して臨むくらいのほうがいいかもしれません。</p>
<h3>世界で英語を使うための技術</h3>
<p>本書で取り上げられている「世界の英語」に関してですが、ひとつ感じることはどこの国の人が英語をしゃべっても、その国の言語、生活の中の言葉 のリズムがかなり投影されていることです。もちろん、その人の癖もあるでしょうが、たとえばインドの人は一般的に早口で多弁です。また、ダボ 議に参加しているノンネイティブ・スピーカーの多くは留学経験があり: が、自分の母国語からくるアクセントから抜け出しきれていない人もいると、非常に高度な英語を身につけているだけに、教養の高い、高級な言い回しであるとか、イディオム、たとえ話、ジョークなどが手に入っていて、アクセントによってさらに聞き取りにくく理解できなくなることも間々あります。<br />
英語を母国語としない人間にとっては自分の国の言葉ではありませんから、許すときに単語が出てこないとか、逆に相手の言葉の中にわからない単語が 出てくると、そこに引っかかっていわば思考停止になってしまうことがあります。そうなると、相手の話の続きが耳に入ってこなくなって、頭の中で翻 訳ができなくなります。それをどうやって乗り越えていくかということが、 技術的には大事になってきます。この本でも、ノンネイティブ・スピーカー がどのようにそういったピンチを切り抜けているか、そのヒントを垣間見る ことができるかもしれません。</p>
<p>仕事上、私が実践しているのは、ごくオーソドックスな方法です。まず、ある程度、事前にできることがあります。会議などの場合は、予想されるテーマに関する英語の資料をよく読んで、ジャーゴン(専門用語)をあらかじめ 調べておく。専門知識についてある程度用意があれば、全体の意味がつかめるということもあります。<br />
また相手が母国語でない人であればなおのこと、わからなかったらわかったふりをするのではなく、わからないとはっきり言うことです。それがまた 「勇気」のいることかもしれませんが、非常に大事なことです。その際、「すみません、もう一度」と言うのではなく、「あなたの言っていることはこういうことですか?」と切り返していくと、それだけで会話になっていきます。</p>
<p>コンテクストで推測できる努力、つまり、事前に準備をして自分の中に下地を作っておくことと、恥ずかしがらないでわからないことは聞く、わかったふりは絶対にしないこと。このふたつは矛盾するように思われるかもしれません が、両方必要なことです。私が記者になって初めて取材をするようになった 70年代の初めに、当時アメリカの国務長官だったヘンリー・キッシンジャー にお会いしたことがあります。キッシンジャーの英語はレトリックがたくさん 入った高度な英語で、そのときは二重否定の文章がわからず、一重否定で意味 をとらえてしまいました。なにか「おかしいな」と思いながら原稿を書いたの ですが、案の定日本側の発表で出てきた原稿と照らし合わせてみると、まったく意味を取り違えていたことに気付きました。放送前だったから取り返しのつかないことにはなりませんでしたが、わからないところをわからないということにも必要なのだと身をもって感じたのを今でも覚えています。 また、大きなスピーチをするときは、原稿を練りに練って用意して、練習 繰り返して発表することができますが、会議や討論での impromptu な即興 発言で対応しなければならない場合では、そういうわけにいきません。その場合は、大事な単語をメモにして持っておくとか、あるいはポイント カードに書いて用意するとか、いくつもの「タマ」を用意して持っていて ある程度カバーできます。文章にしてしまうと、発言の際にどうして に引っ張られてしまいますし、読み上げを聞かされる相手も興味を生 まいます。実はこうしたやり方は、大学生のときにディベートで覚えたものです。アメリカの大学生が pro (賛成) と con (スターグかれて討論 ポイントだけ書いたインデックス状の紙を用意して、相手の論点に 対抗する論点のメモを取り出し、反論しているのを見て「なるほど」, たのです。こうした「タマ」は、自分が発言するときに非常に大きな助けになります。</p>
<h2>ダボス会議の印象に残るスピーカーたち</h2>
<p>それでは、本書に登場するスピーカーの中から印象に残っている人を簡単にご紹介いたしましょう。<br />
&lt;緒方貞子&gt;<br />
緒方さんとはいろいろな仕事でご一緒させていただく機会がありましたが やはり緒方さんという人は自ら足を運んでのフィールドワークと、外交照明 の研究者としての深い考察と、実際にUNHCR (国連難民高等弁務官事務所) という機関を動かしてきたアドミニストレーターとしての能力を兼ね備えて います。それだけではなく、そうしたものがすべて融合して発言の中で言華 となって出てくる。あるいは哲学として示されている。だから、説得力を伴 って聞く人の耳に言葉が届くのだと思います。国際舞台でもっとも存在感の ある、そして誰もが耳を傾ける数少ない日本人のひとりです。</p>
<p>〈コフィ・アナン)<br />
前国連事務総長のアナンさんはガーナの出身ですが、非常に美しい英語を話 します。特に、信頼できる人柄がにじみ出てくる、説得力のある言葉、そして短い言葉にしても吟味した言葉を印象的に使って、その人の意志がよく伝 わる、いわゆる「サウンドバイト (soundbite)」に使える言葉の選択がうまい 人です。それはソニーの故盛田昭夫さんもそうでした。盛田さんはダボス 議で議長を務められたりパネリストとして出席されたことがありま 率直に申し上げてものすごく流暢な英語をお話しになるという人ではありませんでした。それでも、スピーチは印象的で、演説を聞いた人のいつまでも残る言葉を持っている人でした。</p>
<p>＜クラウス・シュワブ＞<br />
ドイツ生まれのスイス人であるシュワブさんは世界経済フォーラムの創設者であり、理事長としてダボス会議をまとめ上げています。それと同時に、会 業の進行役として大事なセッションは自分で司会をします。そのセッション の議論のテーマをどう浮かび上がらせ、スピーカーやパネリストの基本的な 考えをどう引き出すか、ダイナミックな変化を片時も休まないグローバルな 世界の中で、どういうふうに位置づけられるかということをよく念頭に置いて発言しています。その年の会議が終わって一、二週間すると、もう次の年 の準備に入る、と本人から聞いたことがあります。 &#8211;<br />
また、本書には登場しませんが、ビル・クリントンとヒラリー・クリント ンの夫妻も印象的です。ボディランゲージ、アイコンタクトが非常にうまく て、聴衆が思わず聞き惚れてしまいます。会場の聴衆の誰もが、自分のため に話してくれている、自分に直接語りかけてくれているとつい思ってしまう。 ふたりとも、そのような人を惹きつける力があります。</p>
<p>本書第2部に登場するヨルダンのラーニア王妃も素晴らしい人ですが、夫君 のアブドラ国王もイギリス仕込みの美しい英語を話す立派な方です。アンマ ンの王宮でインタビューした際に、事前に報道官から「聞いてはいけない」 と言われていた質問をしたときも、動じることなく誠実に答えてくださった ことを憶えています。07年のダボス会議の演説では、中東和平の見通しがど んどん悪くなっていくという不幸なタイミングだったので、苦しい表現にな っていたのが残念でしたが、国際イスラム会議を開き、対話を通じて異なる 宗教間に調和をもたらし、中東社会の安定を図ろうという姿勢には、中東和 平における今後の希望を感じさせます。</p>
<p>21世紀の世界で、連携を生み出すために<br />
最後にもう一度、ダボス会議について触れて締めくくりたいと思います。 実を言うと、これだけダボス会議に参加しながら、長いあいだどこか意地悪 で、醒めた懐疑的な思いで会議を取材してきたという記憶があります。世界 を動かすトップたちが、スイスで1週間集まる時だけいい人になって、ウィー クエンド・ボランティアというかサンデー・クリスチャンというか、何かそういうものなんじゃないかと思っていたこともありました。でも、世界には どうしようもない現実、一筋縄では解決しない問題ばかりで、国の指導者や 企業の経営者は利害が対立する中で、結局、自国や自分の企業の利益を優先 的に考え、機会を最大限に活かすことを常に求められているわけです。逆に 言うとこの人たちこそ、地球上で今わたしたちが抱えている問題は何なのか、 どこにその最大の障害があるのか、未来に向かってただちに手を打つべき問 題は何なのか、ということを実はいちばんよく知っているんです。そして、ダボス会議とは、そういう人たちが「自分」ではなく「世界」「人類」を念頭において議論することによって、それぞれの国や企業を率いていく哲学を見直す、そしてそれぞれの利害のバランスをとりながら、少しでもいい社会、いい世界にしていこうと努力する場所なのだと思います。</p>
<p>に比べてようになってき 際世論が、間映されてきています。 日経済フォーラムその特に90年代の終わりから、グローバル化がもたらす「功」に比べて、「罪」の大きさがあなどれない問題であることが、広く認識されるようになりました。現実に起きている様々な問題とそれを強く指摘する国際世論が間違いなくダボスの「エリート」と「リッチ」の考えに反映されてきています。そして会議に集まる人たち、あるいは主宰している世界経済フォーラ ものが進路を変えつつあることは間違いありません。たとえば、ダボス 最近よく使われる言葉が PPP (Public Private Partnership: 官民協調)。この流れは、イギリスにいた頃に取材で知ったことや、その後、アメリ 行ってピーター・ドラッカーにインタビューした時にも感じたことと仕店 ています。つまり、テーマとして共通しているのは、資本主義や市場名波 システムを活かしながら、地球温暖化からアフリカの貧困問題にいたる世界的な課題に誠実に取り組み、いかに人々の暮らしや環境を良くしていくかということです。その流れに沿うようにして、social enterprise (社会的企業) であるとか social entrepreneur (社会起業家)の役割といったものがクローブ アップされるようになり、表で取りざたされる政治や経済のダイナミックカ 動きの中に、市民レベルのイニシアティブを積極的に取り込んでいく現培が ようやくできてきましたし、その成果が正しく評価される時代になってきた と思います。その点ではダボス会議の努力を前向きに評価できると思います。</p>
<p>また、世界経済フォーラムの主宰者であるクラウス・シュワブ氏の The Schwab Foundation for Social Entrepreneurship (「社会起業家のためのシュ ワブ財団」)が、2002年からダボス会議の直前にチューリッヒで世界中の社会 起業家を集めてサミットを行っています。そうした civil society の動きを 軸に、政治とグローバル経済をいかに結びつけて大きな dynamic coalition (大連携)を作っていくかということが21世紀の重要な課題だと思います。それには結局、65億人の1人ひとりの積極参加とコミュニケーションがカギになってくると確信しています。</p>
<p>今井義典(いまいよしのり)<br />
1008年度應義塾大学卒業後、日本放送協会(NHK)に記者として 外信部(現国際部)、経済部にて活躍。78年アメリカ総局(ワシントン)キャスターおよび93年「おはよう日本」初代キャスターを務める。 (ロンドン)。2000年国際放送局長。03年解説委員長。現在、解説委員。 客員教授として教壇に立ち、「国際メディア論」の講義を担当している。</p>
<p>序章<br />
日本 FORUM<br />
Photo by World Economic Forum<br />
緒方貞子 (国際協力機構(JICA) 理事長)<br />
世界20カ国の英語の旅のはじまりとして、日本を代表する国際 人の緒方貞子さんの英語を聞いてみることにいたしましょう。<br />
緒方さんは国連難民高等弁務官として、内戦や民族対立によっ て難民生活を余儀なくされた人たちを救うべく、世界各国の政府やあらゆる交渉相手に協力を求めて、厳しい国際舞台で10年にわ たって活躍されてきました。<br />
言葉が持つ重要さを知る緒方さんのスピーチは、日本人が国際 舞台で英語を使って自らの意見を述べるとはどのようなことなの か、格好のお手本であると言えるでしょう。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/512ybty5NwL._SX298_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> ダボス会議で聞く世界の英語(CD付) </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田 知佳子 (著), 柴田 真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2008/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/34kJh10" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;tab_ex=commerce&amp;fr=shp-prop&amp;oq=&amp;aq=&amp;mcr=96df99adc60f6a6ad8fefe8ef32973ba&amp;ts=1586315755&amp;p=%E3%83%80%E3%83%9C%E3%82%B9%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%A7%E8%81%9E%E3%81%8F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%28CD%E4%BB%98%29&amp;cid=&amp;pf=&amp;pt=&amp;area=12&amp;dlv=&amp;sc_i=shp_pc_top_searchBox_2&amp;sretry=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2580%25E3%2583%259C%25E3%2582%25B9%25E4%25BC%259A%25E8%25AD%25B0%25E3%2581%25A7%25E8%2581%259E%25E3%2581%258F%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5575/">ダボス会議で聞く世界の英語(CD付)</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5575</post-id>	</item>
		<item>
		<title>名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付]</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/5571/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2020 03:13:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=5571</guid>

					<description><![CDATA[<p>「速音読」×「名スピーチ」で効果を最大化する 英語「速」音読は音読スピードの限界に挑戦することで、ネイティブスピーカーが普通に話す英語をラクに聞き取り、同時に意味を理解することを可能にするトレーニングとなります。レベルが...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5571/">名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付]</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>「速音読」×「名スピーチ」で効果を最大化する</h2>
<p>英語「速」音読は音読スピードの限界に挑戦することで、ネイティブスピーカーが普通に話す英語をラクに聞き取り、同時に意味を理解することを可能にするトレーニングとなります。レベルが高く、質の高いセレクトになっています。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428.jpg"><img decoding="async" class="size-medium wp-image-6165 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-1024x683.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>はじめに</h2>
<p>「英語回路」は誰でも作れる!<br />
英語力を上げるには、たくさんの方法があります。しかし、自分で 学習するなら、「楽しく継続でき」「確実に力がつく」方法が、一番良いやり方です。そして、その方法は、「心に響く英文を、スピードも意識して音読すること」です。</p>
<p>こう断言できるのは、中学・高校と英語が苦手で大学受験も英語の 試験がない大学を選んだほどの私が、音読を中心とする「英語トレーニング」と出会い、英語を職業とするまでに英語力を伸ばすことができ たからです。</p>
<p>入試で英語を避けた私は、大学1年生の英語の単位がなかなか取れ ず、4年生の大学を5年で卒業しました。就職した会社は英語に無縁の はずでしたが、ご多分にもれずグローバル化の波で、29歳のときカナ ダへの海外出張を経験します。 「帰国して、初受験したTOEIC L&amp;Rテストの結果は335点ですから、 出張先では聞くのも話すのも苦労の連続でした。それでも、一生懸命、 現地の方が話す英語を聞いて、下手な英語を話したとき、「気持ちは通じた」と感じることができた喜びを覚えています。</p>
<p>とは言え、ずっと苦手だった英語がこの経験だけで得意になるはず はありません。「何かいい方法はないものか?」と考えていたら、会社 で英語学習法のセミナーが開かれ、そこで、「英語トレーニング」の方 法と効果を知りました。これが、英語学習に本格的に取り組むことに したきっかけです。 「英語はスポーツと同じ。理論だけ勉強しても、トレーニングしなければ使えるようにはならない。音読できない英語は聞き取れないし、話せない」。セミナーで聞いたこの言葉が、私にとっての英語を「勉強」 から「トレーニング」へ、180度変えてくれました。</p>
<p>それから、日本語訳のあるテキストを使い、テキスト付属のネイ ティブ・スピーカーの音源を聞き、それを真似しながら音読をしまし た。最初は、見本の音声とあまりに違う自分の声に恥ずかしさを覚えたものです。それでも、毎日のように続けていると、少しずつ進歩が 感じられ楽しくなっていきます。</p>
<p>音読を続けて3カ月で、耳に変化を感じました。聞き取れる単語が増えた気がするのです。TOEIC L&amp;Rテストを受けたら、460点になっていました。成果が実感できたことで、音読にも熱が入ります。</p>
<p>音読を始めて1年後、2回目の海外出張で、オーストラリアへ行くことになりました。今度は、1年前がまるでうそのように「はっきりと相手の言うことが聞き取れた」のです。帰国して受験したTOEIC L&amp;R テストは610点。飛びあがるほどうれしかったのを覚えています。</p>
<p>その後も音読を続け、開始から2年3カ月で760点になりました。 このことを上司に話したら、海外からのお客様の通訳を担当させられることになりました。ドキドキの当日、オーストラリアの出張より、 「はるかにスムーズに英語を話す自分」がいました。</p>
<p>そして、開始から3年6カ月で850点。さすがにここからは時間が かかりましたが、開始から7年で900点。現在は、満点の990点です。 この経験をつづった本の出版をきっかけに、35歳で起業し、現在では 企業や学校で学習法のセミナーを行うほか、東京の赤坂見附にスクール (BizCom 東京センター)を運営しています。<br />
本書で紹介するトレーニング方法は、1日10分から手軽に始められ、 英語に苦手意識を持っているみなさん、さらに英語力を伸ばしたいみなさんのどちらにも役立つ方法です。</p>
<p>2020年1月 英語&amp;スキルトレーニングBizCom<br />
鹿野晴夫</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1586314978&amp;mcr=cc45a07b845091257ca69a44a38656ad&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E5%90%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%80%8D%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2581%25A7%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258C%25E9%2580%259F%25E3%2580%258D%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>はじめに<br />
「名スピーチ」×「速音読」の効果<br />
本書の構成 音声ダウンロード<br />
音読で英語回路を育成しよう<br />
基本編 聞く力を強化する</p>
<p>#01 スティーブ・ジョブズ、<br />
本人の声で聞いてみよう! .<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Section 6<br />
Section 7<br />
Section 8<br />
Section 9<br />
Section 10<br />
Self Check</p>
<p>#02 オプラ・ウィンフリー<br />
本人の声で聞いてみよう！<br />
Section1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#03 ジェフ・ベゾス<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#04 J.K.ローリング<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#05スティーブン・スピルバーグ<br />
本人の声で聞いてみよう！<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#06ナタリー・ポートマン<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check.</p>
<p>#07 トム・ハンクス<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check,</p>
<p>#08 アン・ハサウェイ<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#09 豊田章男<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check.</p>
<p>#10 緒方貞子<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>応用編1 読む力を強化する<br />
応用編2書く力を強化する<br />
応用編3話す力を強化する<br />
応用編4話す力を強化する〈2〉</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1586314978&amp;mcr=cc45a07b845091257ca69a44a38656ad&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E5%90%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%80%8D%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2581%25A7%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258C%25E9%2580%259F%25E3%2580%258D%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>「名スピーチ」×「速音読」の効果</h2>
<h3>名スピーチは、音読のテキストとして最適</h3>
<p>速音読で英語回路を育成する本は、私にとってこれが16作目になります。トレーニングの基本コンセプトはどの本も一緒ですが、トレーニングする英文がそれぞれ異なります。中でもこの本の英文は、選りすぐり 10名 の「名スピーチ」の抜粋です。名スピーチの抜粋ですから、まさに「いいところ取り」の英文を音読できる本というわけです。</p>
<p>そして、スピーチの英文とは、スピーチ用に書かれた英文原稿ということです。しかも収録した英文は、実業家・俳優・作家・映画監督など、言 葉や作品で人を動かすことを職業とする人たちが、卒業式などで多くの人 の心に響くように作ったもの。いわば、スピーチのプロが作った英文です。</p>
<p>さらに、彼らも、スピーチの際には、原稿を参照しています。原稿を参照して話すのですから、一種の音読とも言えます。ですから、本書の英文は、音読のテキストとして最適というわけです。</p>
<p>一方で、ネイティブ・スピーカーの聞き手を想定して書かれたスピーチ 原稿には、たとえTOEIC L&amp;Rテスト900点の方でも難しいと感じる語彙 が含まれます。これは、高等教育を受けたネイティブスピーカーは 12,000 語レベルの単語を使って書くからです (TOEIC L&amp;Rテストは約3,700語)。</p>
<p>ですから、本書掲載のスピーチ英文の中で、難しい語彙に遭遇しても、 いきなり辞書を引いたり、その語彙だけを抜き出して覚えようとしたりする必要はありません。まず、日本語訳を読んで全体の文意(スピーカーの 一番言いたいこと)をつかむことが大事です。</p>
<p>文意をつかんで音読を続けると、英文の文字と音と意味が一体化し、認 知できる(意味のわかる)語彙が増えていきます。</p>
<h3>速音読によるインプット効果</h3>
<p>「シャワーのように英語を浴び続ける(=聞き続ける)と英語が上達する」という俗説があります。しかし、親が子供に言葉を教えるように、ネイ ティブ・スピーカーが目に見えるものを常時説明してくれる環境(つまり、「音」と「意味」を統合できる環境)でない限り、英語を聞いても雑音として 耳から流れるだけで、脳には何も残りません。</p>
<p>英語力の上達に必要なことは、「英語の効果的なインプット」と「インプットした英語の定着」です。そして、インプットの際は、「文字」「音」「意味」の3点セットであることが必須です。というのも、3点セットでないと、「文 字」を見ても、「音」を聞いても、「意味」がわからず、聞くことも読むこともできないからです。<br />
聞くことも読むこともできない(=知らない)英語は、もちろん話すこと も書くこともできません。結局、何もできない(=使えない)のですから、定着するはずもありません。</p>
<p>英語を、「文字」「音」「意味」の3点セットで脳にインプットするトレー ニング方法が「音読」です。日本人が小学校で6年間音読を続けるように、英語圏の国々でもほとんどの小学校で音読をしています。実は何語でも同 じで、言語をマスターするのに不可欠なトレーニングが「音読」なのです。<br />
しかし、過去に英語の音読をしたことがあるが、あまり効果を感じな かったという方もいるかもしれません。あるいは、音読の意義はわかるが 楽しくなかったという方もいるかもしれません。</p>
<p>そこで、「名スピーチ」×「速音読」なのです。速音読がなぜ効果的なのかは、次項で説明しますが、単なる音読と比べて何倍もの効果があります。 名スピーチの速音読で、楽しく「英語回路」が育成されていく実感を味わってください。</p>
<h2>本書の構成</h2>
<p>本書は下記のような構成になっています。Fast、Slow、Speechの3種類の 声を聞きながら、名スピーチから抜粋した「心に響く英文」を何度もくり返し、 読し、「英語回路」を育成しましょう。</p>
<p>プロフィール スピーカーの経歴です。</p>
<p>本人の声で聞いて見よう!<br />
本書で取り上げ、抜粋したのがいつどこで行われたスピーチなのかや、スピーチの内容や英語の特徴についてふれています。</p>
<p>トラック番号<br />
Fast ネイティブのナレーターが自然な速度で声に出して読み上げた音声です。<br />
Slow ネイティブのナレーターがゆっくりめの速度で読み上げた音声です。<br />
Speech スピーカー本人の音声です。</p>
<p>スクリプト<br />
音読用のスクリプトで、音読しやすいように 改行しています。</p>
<p>セルフチェック<br />
各セクションの速音読の最高タイムを表 に書き込んで、毎分何語 (words /分)で 音読できたかを計算しましょう。</p>
<p>目標タイム<br />
音読トレーニングを行う際の記入欄です。各セクションには3回の速音読を通じて最終的な目標とする「目標タイ ム」が設定されています。詳細はp.18 を参照してください。</p>
<p>語注</p>
<p>日本語訳<br />
本書では、英語を英語のまま理解できるように、なるべく英文の語順に合わせた日本語訳になっています。</p>
<p>音声ダウンロードについて<br />
Langoo のスマホアプリをダウンロードすることで、 音声を聞くことができます。</p>
<p>ダウンロード音声の再生は無料です。<br />
会員登録が必要になります。</p>
<p>iPhone<br />
をお使いの方は、 右のQRコードより ダウンロード</p>
<p>Android<br />
をスマホお使いの方は 右のQRコードより</p>
<p>ダウンロード後の手順<br />
1スマホのホーム画面で Langooアプリを起動した後、「アカウント登録」を行います。<br />
2その後、無料音声 &gt;から「名スピーチで英語「速」音読』をクリックします。</p>
<p>*別途販売のアプリ学習は有料になります。<br />
*アプリに関するお問い合わせはアプリの制作元のLanaooにメールもしくはフォーム記入でお願い致します。</p>
<h2>さあ、音読習慣をつけよう!</h2>
<h3>音読で英語回路を育成しよう</h3>
<p>「英語回路」で、英語を英語の語順で理解する<br />
「英語回路」とは、脳科学者である東北大学の川島隆太教授がつくった言葉で、日本人の英語学習者が後天的に獲得する、英語を使うときに働く脳の機能のことです。<br />
英語と日本語は語順が違います。ですから、単語と文法の知識を増やし、英文を日本語に訳せるように勉強しても、英語のまま理解できるようにはなりません。英語を日本語に置き換え、脳の日本語回路を使って理解できるようになるだけです。<br />
えば、He is my best friend from childhood. を日本語回路で読めば、 「彼は(He)、子供の頃からの (from childhood)、私の親友(my best friend)、です (is)」となり、目が英文を前後することになってしまいます (下図)。</p>
<p>He is my best friend from childhood. 003<br />
読む際は、日本語回路を使って理解することも可能ですが、速く読むと とができません。一方、英文を聞く場合は、相手の話すスピードに合わせて理解しなければなりませんし、耳を前後させて聞くこともできませんから、日本語回路では聞き取りは困難です。</p>
<h3>「英語回路」で、日本語に訳さず理解する</h3>
<p>また、英語をスピーディに理解するには、英語の語順で理解するだけで なく、日本語訳をせずに、英語のまま理解することが必要です。人間の脳 は、「映像を処理するコンピュータ」と言われることもあり、理解できると はつまり、イメージできる(映像化できる)ということにほかなりません。<br />
次の英文を読んで、状況をイメージできるかどうか、試してみてください。</p>
<p>The iPhone is three awesome products in one. It&#8217;s a breakthrough phone. If it was nothing but a phone, it would be a breakthrough. You can actually use it, and use all of its amazing features, &#8216;cause it&#8217;s really, really easy to use.</p>
<p>完全な映像が浮かばないまでも、iPhoneについての説明や描写がイメー ジできれば、英語のまま理解できているということです。今度は、この英 文の日本語訳を読んで、同じようにイメージしてみてください。</p>
<p>「iPhoneは3種類のすばらしい製品をひとつにしたものです。これは画期的な電 話機です。 たとえ電話機に過ぎないにしても、これはひとつのブレイクスルーでしょう。実際に使うことができて、その驚くべき機能のすべてを使うことができます。それは iPhoneが本当に、本当に使いやすいからなのです」。</p>
<p>どうでしょう? 英文を読んだときよりも、はっきりとイメージできた 方が多いのではないでしょうか? 英文でも、日本語と同じレベルで、内 容をイメージできたら英語回路の完成です。</p>
<h3>音読・速音読で、「英語回路」を育成する</h3>
<p>「英語を日本語に書き換えずに、英語の語順でイメージ処理する」。この 練習を脳にさせ、英語回路を育成する方法が、音読と速音読です。意味の わかった英文を音読し、音読のスピードを上げることで、「英語の文法体玉 を脳のネットワークに組み込み、英語回路を作ること」ができます。</p>
<p>「意味のわかった英文」とは、日本語と同じレベルで「イメージがわく街 文」ということです。そのために、日本語訳を活用します。日本語訳を書読して、十分に脳にイメージをわかせてから、同じ意味の英文を音読する のです。特にスピーチは心に響き、情景が浮かびやすいので音読の素材として最適です。</p>
<p>「音読のスピードを上げる」とは、ネイティブ・スピーカーが普通に音読 するスピードを最低目標にして音読するということです。そのスピードで 音読できれば、ネイティブ・スピーカーの話す英語を楽に聞ける(処理で きる)ようになります。</p>
<h3>音読・速音読のやり方</h3>
<p>ネイティブ・スピーカーは、完全に意味を理解しながら、毎分200語(1 分間に200語のスピード)に近い速さで音読できます。これが速音読の最 終目標スピードです。このスピードに近づく過程で、英語回路が育成され ます。<br />
具体的には、「音読」→「速音読」の順でトレーニングします。<br />
1音読<br />
120~130語/分のスピードで、しっかりと意味を理解しながら、気持ちを込めて正確に音読します。<br />
2速音読<br />
意味を理解しつつ、ネイティブ・スピーカーの最速(200語/分) 標の目安として、音読スピードを上げていきます。</p>
<p>基本編<br />
聞く力を強化する<br />
以下の手順で、トレーニング (p.22~)を行いましょう。速音読による 英語回路の育成が、リスニング力の向上につながることが実感できるはず です。</p>
<p>STEP1 音源 Fast *を聞く<br />
STEP2 日本語訳を音読する<br />
STEP3音源 Slowを聞き、英文を音読 ⇒ 3回くり返す<br />
STEP4 英文の速音読1・2・3 (時間を記録する)<br />
STEP 5音源 Fastを聞く(成果を確認する)</p>
<p>トレーニング時間の目安は、ひとつの英文に対して1回 (Step 1 ~ 5)、 10分程度です。秒数が測れるスマホのアプリか時計(できればストップ ウォッチ)を用意してください。</p>
<p>STEP1 音源 Fastを聞く<br />
Fast (170~180語/分)の音源を聞き、どの程度英文の内容を理解で きるか確認しましょう。理解度を1~5で評価して各英文の記録表に記入 してください。<br />
※評価の目安<br />
1:まったくわからない 2:ところどころわかる 3 :半分くらいわかる 4:ほぼわかる 5:完全にわかる</p>
<p>STEP2 日本語訳の音読<br />
「日本語訳した内容を理解しながら、音読しましよつ。英語を英語のまま理解しやすいように、英文の語順に極力合わせた訳がついています。</p>
<p>STEP3 Slowを聞き、英文の音読 ⇒ 3回くり返す<br />
Slow (120 ~ 130語/分)の音源を聞き、英文を目で追って、単語のみ音を確認しましょう。その後で、英文を音読します。ここでは、Slowの 音声スピードと同じぐらいの速さとリズムを意識して音読してください。この練習(音源を聞き、音読する)を3回くり返します。</p>
<p>STEP4英文の速音読1・2・3(時間の記録)<br />
秒数を測りながら、英文を音読します。3回くり返して、それぞれの 時間を速音読1~3の欄に記入します(下記の記入例参照)。1回目より、2回目。2回目より、3回目と、最高記録更新を目指して、音読スピードを 上げていきましょう。</p>
<p>STEP5音源 Fastを聞く(成果の確認)<br />
最後にもう一度Fast (170~180語/分)の音源を聞き、どの程度内容 を理解できるか確認しましょう。再度、理解度を1~5段階評価して、記録表に記入します(下表参照)。前より英語がゆっくり、はっきり聞こえるはずです。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1586314978&amp;mcr=cc45a07b845091257ca69a44a38656ad&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E5%90%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%80%8D%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2581%25A7%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258C%25E9%2580%259F%25E3%2580%258D%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5571/">名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付]</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5571</post-id>	</item>
		<item>
		<title>スピーチの達人に学ぶ!英米リーダーの英語</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/5567/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bun]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2020 02:46:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=5567</guid>

					<description><![CDATA[<p>英米のあの有名スピーチも! 本書の特徴は、アメリカ、イギリスのリーダーのスピーチをただ単に紹介するだけでなく、習得するべき単語、熟語、文型などに応じて振り分け、紹介していることです。英語のコミュニケーション能力アップには...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5567/">スピーチの達人に学ぶ!英米リーダーの英語</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>英米のあの有名スピーチも!</h2>
<p>本書の特徴は、アメリカ、イギリスのリーダーのスピーチをただ単に紹介するだけでなく、習得するべき単語、熟語、文型などに応じて振り分け、紹介していることです。英語のコミュニケーション能力アップには「パブリッ ク・スピーキング」の練習が欠かせません。1構成・論旨がしっかりしている 2よりフォーマルな言葉を使う 3「デリバリー(話し方)」が重要です。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6156 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h2>はじめに</h2>
<p>現役の同時通訳者として、また大学で実際に教壇に立つ者に」 今回、英米リーダーのすぐれたスピーチを集めた本をつくりた 思った最大のきっかけは、日本からグローバルに意見を英語できる人材を育てたいという思いを抱いたからでした。この本を取ってくださったみなさんの中にも、英語でスピーチできる能力を身に付けたいとお考えの方が大勢いらっしゃることでしょう。</p>
<p>ところで、アメリカ人の中にも「スピーチをするのは死ぬより怖い (大げさな言い方ですが&#8230;&#8230;)」とすら言う人がいます。英語を母語とする人にとってさえ難しいことを、母語としない人はどうすれば良いのでしょうか。</p>
<p>それにはすぐれたスピーチをたくさん聞いて、そのコツを見習うことです。その意味で、本書で取り上げたスピーチの数々は最高の本となることでしょう。「いざ人前でスピーチをする段になり、落ち着こうとするとか。 てうまくいかず、「どうしよう」と自信を失い、我を失ってしまうことがあります。それを克服するには、Cool, Calm, Collected and Connected (冷静に、落ち着いて、自分をしっかりもって、伝える) という姿勢が必要です。そして、その姿勢を身に付けるには、何度も 繰り返し練習をして成功体験を身体に覚えさせることがいちばんの近道です。英語を母語とするスピーカーが吹き込んだものを使って繰り返し練習する、さらによいのは自分がどんなふうに話しているのかを録画して、それを繰り返し見ることです。なにごとも練習にまさるものはありません。</p>
<p>しっかり練習したら、あとは本番でスピーチをするときに、まず大きく息を吸って気持ちを落ち着かせる。次に、質問をするなどして聴衆を味方につけることです。このふたつのコツを覚えておきましょう。 最初の 30 秒を突破すれば何とかなります! 「逃げ出したい!」のではなく、「伝えたい!」と気持ちを前向きにもっていって成功させてください。</p>
<p>鶴田 知佳子</p>
<p>私は銀行マンとしてのキャリアを経て、現在は大学教員として、ビジネス英語、ビジネスコミュニケーション、国際ビジネス論などの授業やゼミを担当しています。銀行では常に海外と関わりのある仕事をしてきましたが、特に海外勤務経験(イギリス 15年+ドイツ5年) を通して、同僚や顧客との信頼関係を築いたり、会食の席で話題を提供したりするには、「パブリック・スピーキング力」が問われることを実感しました。</p>
<p>洋の東西を問わず、仕事では異なる意見をぶつけ合いながら着地点を探っていきます。本書で厳選した英米の政財界を代表するリーダーたちのスピーチは、反対意見を意識した構成となっている場合が多いことに加え、言い回しもフォーマルなスタイルであるため、ビジネスのスピーチにも役立つノウハウが凝縮されています。また、ビジネス以外にも、自己紹介、パーティーでの挨拶、乾杯の音頭、日本についての質問に対する返事など、短いスピーチや対話にもしっかり応用で きるスキルを学ぶことができます。</p>
<p>経済のグローバル化に伴って、英語が世界のビジネス公用語として の地位を固め、ノンネイティブ(英語圏以外の話者)の英語に接する 機会が多くなりました。同時に、英語の共通語化に伴い、ネイティブ とノンネイティブが話す英語の地位は同等であるという「世界の英語」 (World Englishes)という概念が定着してきました。これからは、ネイティブ信仰を捨て、自分の意見を堂々と発信していかなければなり ません。とはいっても、ネイティブの英語にお手本となる素材が多いことに変わりはなく、英米リーダーのスピーチには学ぶべきところが たくさんあります。本書が、英語学習者、グローバル人材を目指すビ ジネスパーソン、通訳志望者養成の一助となるならば、筆者のひとり としてこの上ない幸せです。</p>
<p>柴田 真一</p>
<p>※本書では、それぞれが現地で長い在住経験を持ち、諸事情に詳しいことから、 鶴田がアメリカ人リーダーを、柴田がイギリス人リーダーを解説しています。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>目次</h2>
<p>CONTENTS<br />
はじめに<br />
本書の基本的な考え方<br />
本書の構成と使い方<br />
CDトラック表</p>
<p>第1章 chapter 1<br />
スピーチの構成と書き方<br />
スピーチの基本構成<br />
スピーチの書き方<br />
スピーチの書き方の例</p>
<p>キャロライン・ケネディ<br />
Section 1 広島を訪れ、平和な世界を願うようになった<br />
Section 2 助け合えば、世界を変えることができる<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
Section 1 たった1日で組閣しなければならなかった<br />
Section 2 国民の利益を考え議会の招集を求めた<br />
Section 3 血、労苦、涙、そして汗以外に提供するものはない<br />
Section 4 力を結集してともに前進しようではないか..<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
Section 1 この国は自由のもとに築かれ、人はみな平等であるという考えにささげられた<br />
Section 2 人民の人民による、人民のための政府が、 決して地上から消え去ることがないように</p>
<p>第2章 chapter2<br />
スピーチの話し方<br />
スピーチの話し方</p>
<p>ジョン・F・ケネディ<br />
Section 1 世界は大きく変貌している<br />
Section 2 たいまつはアメリカの新たな世代に手渡された<br />
Section 3 このすべてが最初の100日で達成されることはないだろう<br />
Section 4 この歴史的な取り組みに参加しようではないか<br />
Section 5 国のために何ができるか 人類の自由のために何ができるか<br />
キャサリン妃はじめてのスピーチ<br />
第1章と第2章のまとめ<br />
伝えたいメッセージを着実に伝えるコツ</p>
<p>第3章 chapter3<br />
ビジョンを示すスピーチ</p>
<p>バラク・オバマ<br />
Section 1 自信を新たに、アメリカは強固になったと言える<br />
Section 2 我々にはまだなしえていない任務がある<br />
Section 3 団結したときこそアメリカは力を発揮する<br />
Section 4 アメリカを雇用と製造業の新たな磁場とする<br />
Section 5 私たちがならうべきアメリカ人たち<br />
Section 6 私たちはアメリカの物語の作者であらねばならない<br />
デービッド・キャメロン<br />
Section 1 ヨーロッパにおける平和は、どのように実現したのか?<br />
Section 2 今日におけるEUの最優先課題<br />
Section 3 イギリスにとってEU は目的ではなく手段<br />
Section 4 イギリスは独立性だけでなく開放性を特徴としている<br />
Section 5 EU が直面している3つの困難<br />
第3章のまとめリーダーに求められる「説明力」</p>
<p>第4章 chapter 4<br />
説得力をもたせるスピーチ</p>
<p>ヒラリー・クリントン<br />
Section 1 大きな心をもつ母たちの存在<br />
Section 2 仕事というより使命困難であるより刺激<br />
Section 3 アウンサンスーチーとネルソン・マンデラとの思い出<br />
Section 4 どういう女性たちであるかよりも女性たちが何をするか<br />
ジョージ・オズボーン<br />
Section 1 イギリス経済は集中治療室から出つつある<br />
Section 2 最大の不公平は次の世代に負債を負わせること<br />
Section 3 イギリスはかつて未来が誕生する場所だった<br />
第4章のまとめ聞き手を前向きな気持ちにさせるには</p>
<p>第5章 chapter5<br />
モチベーションを高めるスピーチ</p>
<p>シェリル・サンドバーグ<br />
Section 1 ジェンダーについてオープンに話し合うことが必要<br />
Section 2 女性は成功すればするほど嫌われる?<br />
Section 3 問題をオープンに話すことで正しい理解は得られる<br />
Section 4 未だに女性はふたつの仕事をかけもちしている<br />
Section 5 女性はジェンダーによって型にはめられている<br />
リチャード・ブランソ<br />
132 Section 1 起業家とは、不可能な夢に対して「イエス」と言う人種<br />
Section 2 必要なのはすぐれたアイデアだ<br />
Section 3 ビジネスには単なる利益を越えた目的がある<br />
Section 4 イギリス連邦は機会を提供する道を開いてきた<br />
第5章のまとめ<br />
ポジティブなメッセージを発信する</p>
<p>第6章 chapter6<br />
責任と共感を示すスピーチ</p>
<p>キャロライン・ケネディ<br />
Section 1 駐日大使の指名を受け光栄に思う<br />
Section 2 日本以上に大使を務めたい国はない<br />
Section 3 日米のパートナーシップの影響は全世界に及ぶ<br />
Section 4 日本との絆をさらに深めたい<br />
エリザベス女王<br />
Section 1 イギリスの議会は国民の生活を守ってきた<br />
Section 2 女王としての公務にあたり家族のサポートは計り知れない<br />
Section 3 即位60周年によって国民が一体となることを望む<br />
Section 4 今後もこの偉大な国と国民に奉仕することに情熱を傾ける<br />
第6章のまとめ感謝と気配りを示す</p>
<p>第7章 chapter7 わかりやすく伝えるスピーチ<br />
ジャネット・イエレン<br />
Section 1 金融政策におけるコミュニケーションの 重要性は高まっている<br />
Section 2 「決して説明せず、決して言い訳しない」 という従来のスタイル<br />
Section 3 連邦公開市場委員会に起きた、認識の革命<br />
Section 4 情報公開は金融政策にメリットをもたらさないと思われていた<br />
マーク・カーニー<br />
Section 1 金融政策委員会は前例のない試みを行った<br />
Section 2 景気回復が軌道に乗るまで金利は上昇させない<br />
Section 3 失業率低下へ立ちはだかる3つの壁<br />
第7章のまとめわかりやすく伝える工夫と努力を</p>
<p>コラム<br />
よいスピーカーの条件とは? 1<br />
気をつけたい3つのポイント<br />
スピーチの草稿は Q&amp;Aから<br />
よいスピーカーの条件とは?2<br />
通訳者にとってのベスト/ワーストスピーカー<br />
Q&amp;Aセッションを恐れずに！<br />
「通訳メモ」について<br />
ビジネスでアメリカ式プレゼンは万能か?</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の基本的な考え方</h2>
<p>本書を手に取ってくださった方の中には、英語や外国に興味を持ち、 「生きた英語を身につけたい!」と考えていらっしゃる前向きな方がたくさんいることでしょう。また、将来に備えて「英語をブラッシュアップしたい」という方、あるいは必要に迫られて「英語を使わざるを得ない」という方も少なくないと思います。</p>
<p>ところで、英語のコミュニケーション能力アップには「パブリッ ク・スピーキング」の練習が欠かせません。パブリック・スピーキング(speaking in public)と言われてもピンとこないかもしれませんが、 ようするに「人前で話す」ということです。といっても、なにも式典 などでスピーチをするような場合にかぎった話ではありません。人間 が社会で生きていく上で、自分の考えを伝え、影響力を行使していくのに必要なスキルです。</p>
<p>たとえば、学生の方であれば会社に就職してからのことを思い描いてみましょう。プロジェクトを任されて、取引先に対してプレゼンを行うということになったとき、もし相手が海外の顧客だったら? 「いや、自分は専業主婦だし」というあなた。近所に外国人が引っ越してきて、日本文化や習慣について話す機会があったら? あるいはオリガミのデモンストレーションを頼まれたら、どうします?</p>
<p>それから、通訳者として活躍したいとひそかに夢見ているあなた。 通訳者こそ、他の人のメッセージを正確にわかりやすく聴衆に伝えねばならないのですから、すぐれたパブリック・スピーキング能力が必須です。</p>
<p>「パブリック・スピーキングが普通の会話と違うのは次の3つの点です。<br />
1構成・論旨がしっかりしている 2よりフォーマルな言葉を使う 3「デリバリー(話し方)」が重要では、どうすればそのパブリック・スピーキングの能力を鍛えるこ とができるのでしょうか? その最もよいお手本となるのが英米のリーダーたち――政治、経済、ビジネスなど――のスピーチです。とはいえ、英米リーダーのスピーチなんて、せいぜいニュースに出てく る「サビ」の部分しか聞いたことがないとおっしゃる方も多いのでは ないでしょうか。</p>
<p>本書では、古くはウィンストン・チャーチル、ジョン・F・ケネディ から、バラク・オバマ、シェリル・サンドバーグまで、英米のすぐれ たスピーチの達人たちの音声を聞きながら、そのポイントや達人技を たっぷり解説してあります。<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
バラク・オバマ<br />
デービッド・キャメロン<br />
パブリック・スピーキングには大きく分けて、<br />
・他の人の知らない情報について説明をする<br />
・自分が正しいと思うことを説得する<br />
・自分にとって大事なことや大きく感情をゆさぶられることを伝えたいという情感に訴える<br />
といった目的があります。ぜひ、本書で取り上げた英米リーダーたち のスピーチから、パブリック・スピーキングの極意を学びとってみてください。</p>
<h2>通訳者および教員としての立場から</h2>
<p>通訳という仕事についてはや数十年が過ぎました。最初は大学生時代のア ルバイトのときですから、それ以来、いったい何人のスピーチを伝える「耳」 となり「口」となってきたのかと、ときどき感慨にふけります。</p>
<p>通訳として立ち会うのは、政府や企業の重要人物の交渉や対談の場であったり、学者や研究者が業績や研究内容について講演する場であったり、企業が自社の内容を投資家に知らしめて出資を募る IR (財務広報)の場であったりします。</p>
<p>また、放送通訳の仕事もしているため、政治家が自らの信念を訴えるスピー チや、緊急事態や災害にあたっての対応策の表明など、国の指導的な立場の 人の声を伝えることもあれば、街の人の声を伝えることもあります。</p>
<p>長いものからごくひと言のコメントまで、こういうさまざまな人たちのス ピーチを伝えることで、当初はまったくスピーチなど出来なかった私自身の スピーチ力も上がってきたように思います。通訳者は「耳」となって一生懸 命に理解しておかなければ、「口」となって音声で別のことばで表現することができませんから、話し手が何を伝えようとしているのか自ずと分析的に聞くという訓練ができ、しかも自分の「声」を使って話し手がどのようにわかりやすく伝える工夫をしているのか、いわばさまざまなケーススタディをみてきたと言えます。</p>
<p>教員としてよく聞かれるのが、「どうやったら上手にスピーチができるよう になるのでしょう?」ということですが、結局のところ通訳者として私が現 場でやってきたことをなぞらえてみるのが効果的であることに気づきました。</p>
<p>まずは、すぐれたスピーチ、上手なスピーカーと言われている人たちのス ピーチを徹底的に聞いて、そのコツをまねることです。語学はすべからくま ねることから始まり、それを自分のものとして身につけていきます。スピーチも同じです。</p>
<p>これから世界を舞台にグローバル人材として活躍していくためには、日本 の意見をどんどん世界に伝えていくことが大事です。読者のみなさんが、本 書を通じて英米のスピーチの達人に学び、すぐれた発信者になっていただくことを望みます。</p>
<h2>ビジネスパーソンおよび教員としての立場から</h2>
<p>28年にわたるビジネスパーソンとしてのキャリアの中で私が感じたことは、わが国では重要な伝達事項は文書の方がしっかり伝わるということです。 象形文字という漢字の文化に由来するのかもしれませんが、よほどの名スピーカーでないかぎり、聴覚より視覚に訴える方が、メッセージは聞き手の頭の中にインプットされやすいように思われます。その点、パワーポイントの発達は大きな助け船と言えそうです。スピーカーには失礼ながら、発言は忘れ ても「パワポ」のスライドだけは頭に残っているということも少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>一方、欧米のビジネス社会では、重要なメッセージほど口頭で伝える傾向があります。ビジネスプレゼンテーションやスピーチにおけるパワーポイントの役割は、“visual aid&#8221; という言葉通り、あくまでもストーリーを引き立てる添え物です。プレゼンの準備をするとき、パワーポイントを使った立派な資料が出来上がると思わず満足感が得られて気分が高揚してきますが(?)、それらは紙芝居の一枚一枚の絵にすぎません。パワーポイントのスライドあ りきでメッセージを考えるのは本末転倒と言わざるを得ません。あくまでもストーリーがあり、それを魅力的に見せるための補完としてスライドがあるのです。</p>
<p>そして、スライドを使ったプレゼンは、サッカーでいえば first half(前半) にあたり、勝負を決めるのは second half(後半)に相当する質疑応答の Q&amp;Aセッションです。そこで特に問われるのが「対話力」「スピーチカ」です。また、通常のミーティングでも、自分の意見を述べるだけでなく、その後に飛んでくる質問や反対意見に対してどうコメントしていくかがポイントになります。ここでも求められるのは「対話力」「スピーチカ」です。</p>
<p>今は大学の教員としてビジネス英語などを教えていますが、学生には、ワンセンテンスで終わらずに話し続けるスピーチ力と精神力をつけてもらいたいと思っています。それには、いい素材のスピーチから学ぶことです。みなさんも、本書で取り上げたスピーチからさまざまなスキルを学び、自分のスタイルを確立していってください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>本書の構成と使い方</h2>
<p>本書は下記のような構成になっています。<br />
アメリカ側のリーダーは鶴田が、イギリス側のリーダーは柴田が担当<br />
います。また、第1章「スピーチの構成と書き方」は柴田が、第2章「スピーチの話し方」は鶴田が担当しています。</p>
<p>スクリプト<br />
番号の付いた青字部分は、右ページの「ここがスピーチの達人技!」で取り上げられている個所です。なお、本書ではアメリカのスピーカーの場合はアメリカ英語の表記を、イギリスのスピーカーの場合はイギリス英語の表記を採用しています。</p>
<p>語注<br />
語句の意味からバックグラウンドの説明など、さまざまな角度から注釈が付けられています。</p>
<p>●CDトラック番号<br />
下記は、このCDの効果的な使い方の一例です。<br />
1スクリプトを見ながらスピーチ全体を聞く<br />
音量、音域、速さ、強調の仕方、間の 取り方、言葉づかいなどに注意しながら聞きましょう。<br />
2シンクロ・リーディング<br />
音声を聞きながら読みましょう。全部口に出して音読で きることを目指しましょう。<br />
3シャドーイング<br />
スプリクトを見ずに、音声を聞きながらほぼ同時に繰り返して 言ってみましょう。ストレス(強勢)、高さ、長さ、速さ、リズム、イントネーショ ン、ポーズなど、音声面の特徴を正確に再現しましょう。<br />
4ディクテーション<br />
書き取りをして正確に聞き取れているか確認してみましょう。</p>
<p>ここがスピーチの達人技!<br />
ポイントとなる表現や構成上の特徴、 参考にしてみたい言い回しなど、スピ ーチを理解する上で重要な情報を解説 してあります。番号は左ページのスク リプトに対応しています。</p>
<p>日本語訳<br />
パラグラフごとに分かれています。</p>
<p>CDトラック表<br />
※リンカーンの音声 (Track 8・9)は、 ナレーターの収録によるものです。</p>
<p>Track1 オープニング</p>
<p>第1章 キャロライン・ケネディ<br />
Track 2 Section 1<br />
Track 3 Section 2<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
Track 4 Section 1<br />
Track 5 Section 2<br />
Track 6 Section 3<br />
Track 7 Section 4<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
Track 8 Section 1<br />
Track 9 Section 2<br />
第2章 ジョン・F・ケネディ<br />
Track 10 Section 1<br />
Track 11 Section 2<br />
Track 12 Section 3<br />
Track 13 Section 4<br />
Track 14 Section 5<br />
Track 15 キャサリン妃<br />
第3章 バラク・オバマ<br />
Track 16 Section 1<br />
Track 17 Section 2<br />
Track 18 Section 3<br />
Track 19 Section 4<br />
Track 20 Section 5<br />
Track 21 Section 6<br />
デービッド・キャメロン<br />
Track 22 Section 1<br />
Track 23 Section 2<br />
Track 24 Section 3<br />
Track 25 Section 4<br />
Track 26 Section 5<br />
第4章 ヒラリー・クリントン<br />
Track 27 Section 1<br />
Track 28 Section 2<br />
Track 29 Section 3<br />
Track 30 Section 4<br />
ジョージ・オズボーン<br />
Track 31 Section 1<br />
Track 32 Section 2<br />
Track 33 Section 3<br />
第5章 シェリル・サンドバーグ<br />
Track 34 Section 1<br />
Track 35 Section 2<br />
Track 36 Section 3<br />
Track 37 Section 4<br />
Track 38 Section 5<br />
リチャード・ブランソン<br />
Track 39 Section 1<br />
Track 40 Section 2<br />
Track 41 Section 3<br />
Track 42 Section 4<br />
第6章 キャロライン・ケネディ<br />
Track 43 Section 1<br />
Track 44 Section 2<br />
Track 45 Section 3<br />
Track 46 Section 4<br />
エリザベス女王<br />
Track 47 Section 1<br />
Track 48 Section 2<br />
Track 49 Section 3<br />
Track 50 Section 4<br />
第7章 ジャネット・イエレン<br />
Track 51 Section 1<br />
Track 52 Section 2<br />
Track 53 Section 3<br />
Track 54_Section 4<br />
マーク・カーニー<br />
Track 55 Section 1<br />
Track 56 Section 2<br />
Track 57 Section 3</p>
<p>ウィンストン・チャーチル<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
第1章<br />
スピーチの 構成と書き方</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/5567/">スピーチの達人に学ぶ!英米リーダーの英語</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">5567</post-id>	</item>
		<item>
		<title>改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/4976/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Mar 2020 04:33:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishleaf.jp/?p=4976</guid>

					<description><![CDATA[<p>英語で聞き、英語で読む 世界中の人々に鮮明な印象を与えたノーベル平和賞受賞者たちの演説や、歴史に残る有名な演説を17つも収録しております。ネイティブ以外の山中伸弥教授含め、多種多様な分野で直近のものから過去のものまでピッ...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/4976/">改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>英語で聞き、英語で読む</h2>
<p>世界中の人々に鮮明な印象を与えたノーベル平和賞受賞者たちの演説や、歴史に残る有名な演説を17つも収録しております。ネイティブ以外の山中伸弥教授含め、多種多様な分野で直近のものから過去のものまでピックアップしており、シャドーイングなどの教材としてもお勧めです。スピーチの</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-4977 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<h2>はじめに</h2>
<p>アメリカが世界に誇る“発明王&#8221;がふたりいる。トーマス・エジソン とヘンリー・フォードだ。トーマス・エジソンは蓄音機を発明して自分 の声を歴史に残るものにした。ヘンリー・フォードは自分が作った自動 車を乗り回して小旅行を楽しんだ。ふたりの偉業がなかったならば現代 人はどれだけつまらない日常を送っていただろう。</p>
<p>トーマス・エジソンがどのような声音でしゃべっていたのかをわれわこれは知っている。実際、彼が最初に録音機に吹き込んだのは歌だった。 「メリーさんのひつじ」という唱歌で、世界で最初の録音された声である。エジソンがこの歌を自分が発明した蓄音機に吹き込んでみんなに聞 かせたことから、世界中で歌われるようになった。“ナマの声”にはそ れだけ人を惹きつける力がある。</p>
<p>この本は世界を変えた人々 17人の演説やスピーチを集めたものだ。 世界を変えたとしたために、いきおい政治家や思想家、社会活動家たち の演説やスピーチが中心になった。イギリスの政治家、アメリカの大統 領、アジア・アフリカ・イスラム世界の活動家などが“ナマの声”で登場する。</p>
<p>アメリカのドナルド・トランプ大統領は、スピーチとともに登場する 指導者のひとりだ。アメリカ第一主義(America First) を標榜する、 よくあるアメリカ人の典型だが、世界を率いる資質を持っているかどうかをめぐっての議論が沸騰した。エイブラハム・リンカーン、フランク リン・デラノ・ルーズベルト、ジョン・F・ケネディ、バラク・オバマ の各大統領と読みかつ聴き比べていただきたい。このうちリンカーン大 統領については残念ながら音源がなくナレーターが演説を代読している。 エジソンが蓄音機を発明する前の大統領だからだ。</p>
<p>ノーベル賞を受賞した人物のスピーチもある。改訂第2版では新しく 日本人の山中伸弥教授が登場した。高邁な思想や哲学、難解な学問的理 論を披瀝するノーベル各賞の受賞者が多い中で、2012年にノーベル生理学・医学賞の受賞に輝いた山中教授のスピーチは内容、用語の選択、 表現、ウイットなど様々な面で特段に魅力的な完成されたスピーチになっている。聴いているだけで幹細胞研究の世界に引き込まれていくだろう科学技術の進歩は人工音声をも創り出した。AIに代表されるロボッ トが魅力的なテクニックを駆使して人間にメッセージを送ってくる。</p>
<p>一方の人間の側はといえば、限りなく魅力的なコミュニケーション能力とスキルの高みを目指す。スピーチセラピーやボイストレーニングのメニューに“菅原道真の声”とか“楊貴妃の話術”が載る時代がやってきて もおかしくはないし、現実に発音、発声、イントネーションなどの訓練を受けている政治家や俳優は少なくない。</p>
<p>17人の“声”についていえば、それぞれの登場者がどのような状況 の中で演説・スピーチをしたのか、そのときの社会はどういう状態にあったのかなどについて、それぞれの演説・スピーチの前後に、最小限必 要な情報を短く記した。それぞれのときの状況がどのようなものであったのかについての歴史のおさらいである。この本の主役はあくまでオー ラルを主体としたコミュニケーションであるが、それとあわせて文字情 報も十分に活用していただきたい。<br />
平野次郎</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511RFUz6fpL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">平野 次郎 (解説), 鈴木健士 (翻訳)</div>
<div class="kattene__description">出版社: KADOKAWA; 改訂第2版 (2020/2/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FCD3%25E6%259E%259A%25E4%25BB%2598%2B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%25A7%25E8%2581%25B4%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2582%2592%25E5%25A4%2589%25E3%2581%2588%25E3%2581%259F%25E6%2584%259F%25E5%258B%2595%25E3%2581%25AE%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>Contents</h2>
<p>改訂第2版 英語で聴く世界を変えた感動の名スピーチ<br />
山中伸弥<br />
Yamanaka Shinya<br />
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演(一部路)(2012年12月7日)<br />
歴史的発見と溢れ出るユーモア</p>
<p>ドナルド・トランプ大統領<br />
Donald John Trump<br />
就任演説(2017年1月20日)<br />
コミュニケーションの変革を体現した演説</p>
<p>マララ・ユスフザイ<br />
Malala Yousafzai<br />
国連演説(2013年7月12日)<br />
銃弾を受けながら訴えた教育の大切さ</p>
<p>アウンサン・スーチー<br />
Aung San Suu Kyi<br />
ノーベル平和賞受賞記念講演(一部略)(2012年6月16日)<br />
長期の自宅軟禁の間にも失わなかった信念</p>
<p>ネルソン・マンデラ<br />
Nelson Mandela<br />
釈放後初の演説(一部略)(1990年2月11日)<br />
自由のための闘争に捧げた人生</p>
<p>バラク・オバマ大統領<br />
Barack Obama 就任演説(2009年1月20日)<br />
「常に前進する国」アメリカの象徴</p>
<p>ミハイル・ゴルバチョフ大統領<br />
Mikhail Gorbachev<br />
辞任演説(1991年12月25日)<br />
ソ連が社会主義を捨てた瞬間</p>
<p>マザー・テレサ<br />
Mother Teresa<br />
ノーベル平和賞受賞記念講演(一部略)(1979年12月11日)<br />
喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣いた人生</p>
<p>マーティン・ルーサー・キング牧師<br />
Martin Luther King, Jr.<br />
ワシントン大行進演説 (1963年8月28日)<br />
卓越した話術と情熱が生んだ名演説</p>
<p>ジョン・F・ケネディ大統領<br />
John Fitzgerald Kennedy<br />
就任演説(1961年1月20日)<br />
ほとばしる自信と若さとエネルギー</p>
<p>*原音を使用しているものは、録音当時のノイズ等が多少入っている場合がございます。予めご了承ください。</p>
<p>ウィンストン・チャーチル<br />
Winston Churchill<br />
鉄のカーテン演説(一部略) (1946年3月5日)<br />
控えめな表現で突きつけた大きな課題<br />
197<br />
アルベルト・アインシュタイン<br />
Albert Einstein<br />
平和に関する講演(1945年12月10日)<br />
原爆製造を支持した物理学者の心苦しさ</p>
<p>マハトマ・ガンジー<br />
Mahatma Gandhi<br />
(英国よ)インドを立ち去れ演説(1942年8月8日)<br />
後世にも大きな影響を与えた非暴力の闘士</p>
<p>フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領<br />
Franklin Delano Roosevelt<br />
就任演説(1933年3月4日)<br />
「行動すること」で経済危機を切り抜ける</p>
<p>ヘレン・ケラー<br />
Helen Keller<br />
米国聴覚障害者言語指導促進協会での演説(1896年7月8日)<br />
「奇跡の人」のデビュー演説</p>
<p>エイブラハム・リンカーン大統領<br />
Abraham Lincoln<br />
ゲティスバーグ演説(1863年11月19日)<br />
歴史に残る名言を生んだ演説</p>
<p>カール・マルクス<br />
Karl Marx<br />
自由貿易に関する演説(一部略)(1848年1月9日)<br />
社会主義の生みの親が見た「自由貿易」</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511RFUz6fpL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">平野 次郎 (解説), 鈴木健士 (翻訳)</div>
<div class="kattene__description">出版社: KADOKAWA; 改訂第2版 (2020/2/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FCD3%25E6%259E%259A%25E4%25BB%2598%2B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%25A7%25E8%2581%25B4%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2582%2592%25E5%25A4%2589%25E3%2581%2588%25E3%2581%259F%25E6%2584%259F%25E5%258B%2595%25E3%2581%25AE%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/4976/">改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">4976</post-id>	</item>
		<item>
		<title>【おすすめ】英語でのスピーチ本 -有名なあの演説、原稿を読もう</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/582/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Feb 2019 06:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[英語回路]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://englishlounge-official.com/?p=582</guid>

					<description><![CDATA[<p>あの名台詞を聞いて・見て・話してみよう 英会話の上達、資格の取得、仕事で英語を使うためなど英語を学習する目的は様々です。独学で学習している人がほとんどだと思いますが、なかなか思ったように上達しないと悩んでいるのではないで...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/582/">【おすすめ】英語でのスピーチ本 -有名なあの演説、原稿を読もう</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>あの名台詞を聞いて・見て・話してみよう</h2>
<p>英会話の上達、資格の取得、仕事で英語を使うためなど英語を学習する目的は様々です。独学で学習している人がほとんどだと思いますが、なかなか思ったように上達しないと悩んでいるのではないでしょうか。特にリスニング力は一朝一夕で身につくものではありません。せっかくならネイティブが話す英語を聞くことで、本場の英語力を身につけたいところです。今回は、有名人のスピーチでリスニング力を上げることが出来る本をご紹介します。</p>
<h3>「1日10分 超音読レッスン 世界の名スピーチ編」（IBCパブリッシング）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2Hxpanb" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51x2WR-z5uL._SX344_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2Hxpanb" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 1日10分 超音読レッスン 世界の名スピーチ編 </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫（著）、川島 隆太（監修）</div>
<div class="kattene__description">出版社：IBCパブリッシング（2013/9/26）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2Hxpanb" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12490061/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>ウォルト・ディズニー、ボブ・ディラン、ジョン・レノンなど著名人のスピーチが収録されています。英語回路を身につけるには、音読とリスニングの両方が必要とされます。本書では、リスニングのための音声が2種類の速さで収録されていますので、英語を聞き取るのに慣れていない人でも取り組みやすいです。本書を活用した学習方法としては、最初に早いスピードを聞いてから日本語訳を音読、その後に遅いスピードを聞くといった流れで進めると良さそうです。スピーチの内容も面白く、特にマイケル・ジョーダンのスピーチは、自身のモチベーションを上げられるでしょう。本書に取り組めば、英語以外にも自分の価値観も高めることができます。</p>
<h3>「こころに残る卒業式のスピーチ」（IBCパブリッシング）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2TR03lz" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51dc5guJSML._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2TR03lz" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> こころに残る卒業式のスピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">シェリル サンドバーグ（著）、マイケル ルイス（著）、スティーブ ジョブズ（著）、ジェフ ベゾス（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：IBCパブリッシング（2015/5/25）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2TR03lz" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13255529/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>シェリル・サンドバーグ、ジェフ・ベゾス、マイケル・ルイス、スティーブ・ジョブズの卒業式のスピーチが収録されています。左ページに英文、右ページに日本語といった構成がされています。CDはパラグラフごとにトラックが分かれているので、何回も聞きなおすことができます。単語や文法の解説がないので、1文ごとの説明が欲しい人には向いていないと感じます。どちらかというと、英語に対して高い知識を保持している人が、本書で学習すると効果が期待できます。</p>
<h3>「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&amp;プレゼン」（朝日出版社）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2HyGzvC" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51wIElG68jL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2HyGzvC" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&amp;プレゼン </a></div>
<div class="kattene__description">CNN English Express編（著、編集）</div>
<div class="kattene__description">出版社：朝日出版社（2012/10/3）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2HyGzvC" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://amzn.to/2HCvKIQ" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11908209/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div><a class="btn __green" href="https://books.rakuten.co.jp/rk/68126199ed8d3435b7c2701837dfba69/?l-id=item-c-kobo-title　　" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天Kobo</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>CNN放送の中からスティーブ・ジョブズのスピーチを厳選して収録しています。音声は加工されていないので、臨場感溢れる音声を体験できます。ページの下部には難しい単語などがまとめられる点も見やすさにつながっています。そして、スティーブ・ジョブズといえば、プレゼンテーション力の高さも有名です。スピーチを聞くことで、プレゼン力も上げることができそうです。単に読み物としても面白いので、気軽に手に取ることができるのも利点のように感じます。難しい単語が書かれておらず、解説も多めなので英語初心者でもおすすめできます。</p>
<h3>「オバマ大統領就任演説」（朝日出版社）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2F4ITYj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZkOQZ9rzL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2F4ITYj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> オバマ大統領就任演説 </a></div>
<div class="kattene__description">CNN English Express編（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：朝日出版社（2009/1/30）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2F4ITYj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/5954466/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>オバマ元大統領が、大統領就任式で演説した内容が収録されています。付属でケネディ、リンカーンの演説も収録されています。基本的な構成は、上の『スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&amp;プレゼン』と変わりません。英語のレベルは問わずに取り組める本で、ネイティブと同じ英語回路を身につけることができます。</p>
<p>英語の上達を求めるならば、「英語回路」を身につけることが大切です。英語を英語のまま理解できるようになると、会話や読解で大きな力を発揮することができます。ある程度英語の学習を進めると、英文を英語のまま理解しようと思うようになります。そのためには、音読とリスニングによる学習が最も近い道になり、ここで紹介した書籍に取り組むといいでしょう。</p>
<h2>改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ</h2>
<h3>英語で聞き、英語で読む</h3>
<p>世界中の人々に鮮明な印象を与えたノーベル平和賞受賞者たちの演説や、歴史に残る有名な演説を17つも収録しております。ネイティブ以外の山中伸弥教授含め、多種多様な分野で直近のものから過去のものまでピックアップしており、シャドーイングなどの教材としてもお勧めです。スピーチの</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-4977 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<h3>はじめに</h3>
<p>アメリカが世界に誇る“発明王&#8221;がふたりいる。トーマス・エジソン とヘンリー・フォードだ。トーマス・エジソンは蓄音機を発明して自分 の声を歴史に残るものにした。ヘンリー・フォードは自分が作った自動 車を乗り回して小旅行を楽しんだ。ふたりの偉業がなかったならば現代 人はどれだけつまらない日常を送っていただろう。</p>
<p>トーマス・エジソンがどのような声音でしゃべっていたのかをわれわこれは知っている。実際、彼が最初に録音機に吹き込んだのは歌だった。 「メリーさんのひつじ」という唱歌で、世界で最初の録音された声である。エジソンがこの歌を自分が発明した蓄音機に吹き込んでみんなに聞 かせたことから、世界中で歌われるようになった。“ナマの声”にはそ れだけ人を惹きつける力がある。</p>
<p>この本は世界を変えた人々 17人の演説やスピーチを集めたものだ。 世界を変えたとしたために、いきおい政治家や思想家、社会活動家たち の演説やスピーチが中心になった。イギリスの政治家、アメリカの大統 領、アジア・アフリカ・イスラム世界の活動家などが“ナマの声”で登場する。</p>
<p>アメリカのドナルド・トランプ大統領は、スピーチとともに登場する 指導者のひとりだ。アメリカ第一主義(America First) を標榜する、 よくあるアメリカ人の典型だが、世界を率いる資質を持っているかどうかをめぐっての議論が沸騰した。エイブラハム・リンカーン、フランク リン・デラノ・ルーズベルト、ジョン・F・ケネディ、バラク・オバマ の各大統領と読みかつ聴き比べていただきたい。このうちリンカーン大 統領については残念ながら音源がなくナレーターが演説を代読している。 エジソンが蓄音機を発明する前の大統領だからだ。</p>
<p>ノーベル賞を受賞した人物のスピーチもある。改訂第2版では新しく 日本人の山中伸弥教授が登場した。高邁な思想や哲学、難解な学問的理 論を披瀝するノーベル各賞の受賞者が多い中で、2012年にノーベル生理学・医学賞の受賞に輝いた山中教授のスピーチは内容、用語の選択、 表現、ウイットなど様々な面で特段に魅力的な完成されたスピーチになっている。聴いているだけで幹細胞研究の世界に引き込まれていくだろう科学技術の進歩は人工音声をも創り出した。AIに代表されるロボッ トが魅力的なテクニックを駆使して人間にメッセージを送ってくる。</p>
<p>一方の人間の側はといえば、限りなく魅力的なコミュニケーション能力とスキルの高みを目指す。スピーチセラピーやボイストレーニングのメニューに“菅原道真の声”とか“楊貴妃の話術”が載る時代がやってきて もおかしくはないし、現実に発音、発声、イントネーションなどの訓練を受けている政治家や俳優は少なくない。</p>
<p>17人の“声”についていえば、それぞれの登場者がどのような状況 の中で演説・スピーチをしたのか、そのときの社会はどういう状態にあったのかなどについて、それぞれの演説・スピーチの前後に、最小限必 要な情報を短く記した。それぞれのときの状況がどのようなものであったのかについての歴史のおさらいである。この本の主役はあくまでオー ラルを主体としたコミュニケーションであるが、それとあわせて文字情 報も十分に活用していただきたい。<br />
平野次郎</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511RFUz6fpL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">平野 次郎 (解説), 鈴木健士 (翻訳)</div>
<div class="kattene__description">出版社: KADOKAWA; 改訂第2版 (2020/2/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FCD3%25E6%259E%259A%25E4%25BB%2598%2B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%25A7%25E8%2581%25B4%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2582%2592%25E5%25A4%2589%25E3%2581%2588%25E3%2581%259F%25E6%2584%259F%25E5%258B%2595%25E3%2581%25AE%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>Contents</h3>
<p>改訂第2版 英語で聴く世界を変えた感動の名スピーチ<br />
山中伸弥<br />
Yamanaka Shinya<br />
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演(一部路)(2012年12月7日)<br />
歴史的発見と溢れ出るユーモア</p>
<p>ドナルド・トランプ大統領<br />
Donald John Trump<br />
就任演説(2017年1月20日)<br />
コミュニケーションの変革を体現した演説</p>
<p>マララ・ユスフザイ<br />
Malala Yousafzai<br />
国連演説(2013年7月12日)<br />
銃弾を受けながら訴えた教育の大切さ</p>
<p>アウンサン・スーチー<br />
Aung San Suu Kyi<br />
ノーベル平和賞受賞記念講演(一部略)(2012年6月16日)<br />
長期の自宅軟禁の間にも失わなかった信念</p>
<p>ネルソン・マンデラ<br />
Nelson Mandela<br />
釈放後初の演説(一部略)(1990年2月11日)<br />
自由のための闘争に捧げた人生</p>
<p>バラク・オバマ大統領<br />
Barack Obama 就任演説(2009年1月20日)<br />
「常に前進する国」アメリカの象徴</p>
<p>ミハイル・ゴルバチョフ大統領<br />
Mikhail Gorbachev<br />
辞任演説(1991年12月25日)<br />
ソ連が社会主義を捨てた瞬間</p>
<p>マザー・テレサ<br />
Mother Teresa<br />
ノーベル平和賞受賞記念講演(一部略)(1979年12月11日)<br />
喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣いた人生</p>
<p>マーティン・ルーサー・キング牧師<br />
Martin Luther King, Jr.<br />
ワシントン大行進演説 (1963年8月28日)<br />
卓越した話術と情熱が生んだ名演説</p>
<p>ジョン・F・ケネディ大統領<br />
John Fitzgerald Kennedy<br />
就任演説(1961年1月20日)<br />
ほとばしる自信と若さとエネルギー</p>
<p>*原音を使用しているものは、録音当時のノイズ等が多少入っている場合がございます。予めご了承ください。</p>
<p>ウィンストン・チャーチル<br />
Winston Churchill<br />
鉄のカーテン演説(一部略) (1946年3月5日)<br />
控えめな表現で突きつけた大きな課題<br />
197<br />
アルベルト・アインシュタイン<br />
Albert Einstein<br />
平和に関する講演(1945年12月10日)<br />
原爆製造を支持した物理学者の心苦しさ</p>
<p>マハトマ・ガンジー<br />
Mahatma Gandhi<br />
(英国よ)インドを立ち去れ演説(1942年8月8日)<br />
後世にも大きな影響を与えた非暴力の闘士</p>
<p>フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領<br />
Franklin Delano Roosevelt<br />
就任演説(1933年3月4日)<br />
「行動すること」で経済危機を切り抜ける</p>
<p>ヘレン・ケラー<br />
Helen Keller<br />
米国聴覚障害者言語指導促進協会での演説(1896年7月8日)<br />
「奇跡の人」のデビュー演説</p>
<p>エイブラハム・リンカーン大統領<br />
Abraham Lincoln<br />
ゲティスバーグ演説(1863年11月19日)<br />
歴史に残る名言を生んだ演説</p>
<p>カール・マルクス<br />
Karl Marx<br />
自由貿易に関する演説(一部略)(1848年1月9日)<br />
社会主義の生みの親が見た「自由貿易」</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511RFUz6fpL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">平野 次郎 (解説), 鈴木健士 (翻訳)</div>
<div class="kattene__description">出版社: KADOKAWA; 改訂第2版 (2020/2/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FCD3%25E6%259E%259A%25E4%25BB%2598%2B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%25A7%25E8%2581%25B4%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2582%2592%25E5%25A4%2589%25E3%2581%2588%25E3%2581%259F%25E6%2584%259F%25E5%258B%2595%25E3%2581%25AE%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>スピーチの達人に学ぶ!英米リーダーの英語</h2>
<h3>英米のあの有名スピーチも!</h3>
<p>本書の特徴は、アメリカ、イギリスのリーダーのスピーチをただ単に紹介するだけでなく、習得するべき単語、熟語、文型などに応じて振り分け、紹介していることです。英語のコミュニケーション能力アップには「パブリッ ク・スピーキング」の練習が欠かせません。1構成・論旨がしっかりしている 2よりフォーマルな言葉を使う 3「デリバリー(話し方)」が重要です。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6156 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>現役の同時通訳者として、また大学で実際に教壇に立つ者に」 今回、英米リーダーのすぐれたスピーチを集めた本をつくりた 思った最大のきっかけは、日本からグローバルに意見を英語できる人材を育てたいという思いを抱いたからでした。この本を取ってくださったみなさんの中にも、英語でスピーチできる能力を身に付けたいとお考えの方が大勢いらっしゃることでしょう。</p>
<p>ところで、アメリカ人の中にも「スピーチをするのは死ぬより怖い (大げさな言い方ですが&#8230;&#8230;)」とすら言う人がいます。英語を母語とする人にとってさえ難しいことを、母語としない人はどうすれば良いのでしょうか。</p>
<p>それにはすぐれたスピーチをたくさん聞いて、そのコツを見習うことです。その意味で、本書で取り上げたスピーチの数々は最高の本となることでしょう。「いざ人前でスピーチをする段になり、落ち着こうとするとか。 てうまくいかず、「どうしよう」と自信を失い、我を失ってしまうことがあります。それを克服するには、Cool, Calm, Collected and Connected (冷静に、落ち着いて、自分をしっかりもって、伝える) という姿勢が必要です。そして、その姿勢を身に付けるには、何度も 繰り返し練習をして成功体験を身体に覚えさせることがいちばんの近道です。英語を母語とするスピーカーが吹き込んだものを使って繰り返し練習する、さらによいのは自分がどんなふうに話しているのかを録画して、それを繰り返し見ることです。なにごとも練習にまさるものはありません。</p>
<p>しっかり練習したら、あとは本番でスピーチをするときに、まず大きく息を吸って気持ちを落ち着かせる。次に、質問をするなどして聴衆を味方につけることです。このふたつのコツを覚えておきましょう。 最初の 30 秒を突破すれば何とかなります! 「逃げ出したい!」のではなく、「伝えたい!」と気持ちを前向きにもっていって成功させてください。</p>
<p>鶴田 知佳子</p>
<p>私は銀行マンとしてのキャリアを経て、現在は大学教員として、ビジネス英語、ビジネスコミュニケーション、国際ビジネス論などの授業やゼミを担当しています。銀行では常に海外と関わりのある仕事をしてきましたが、特に海外勤務経験(イギリス 15年+ドイツ5年) を通して、同僚や顧客との信頼関係を築いたり、会食の席で話題を提供したりするには、「パブリック・スピーキング力」が問われることを実感しました。</p>
<p>洋の東西を問わず、仕事では異なる意見をぶつけ合いながら着地点を探っていきます。本書で厳選した英米の政財界を代表するリーダーたちのスピーチは、反対意見を意識した構成となっている場合が多いことに加え、言い回しもフォーマルなスタイルであるため、ビジネスのスピーチにも役立つノウハウが凝縮されています。また、ビジネス以外にも、自己紹介、パーティーでの挨拶、乾杯の音頭、日本についての質問に対する返事など、短いスピーチや対話にもしっかり応用で きるスキルを学ぶことができます。</p>
<p>経済のグローバル化に伴って、英語が世界のビジネス公用語として の地位を固め、ノンネイティブ(英語圏以外の話者)の英語に接する 機会が多くなりました。同時に、英語の共通語化に伴い、ネイティブ とノンネイティブが話す英語の地位は同等であるという「世界の英語」 (World Englishes)という概念が定着してきました。これからは、ネイティブ信仰を捨て、自分の意見を堂々と発信していかなければなり ません。とはいっても、ネイティブの英語にお手本となる素材が多いことに変わりはなく、英米リーダーのスピーチには学ぶべきところが たくさんあります。本書が、英語学習者、グローバル人材を目指すビ ジネスパーソン、通訳志望者養成の一助となるならば、筆者のひとり としてこの上ない幸せです。</p>
<p>柴田 真一</p>
<p>※本書では、それぞれが現地で長い在住経験を持ち、諸事情に詳しいことから、 鶴田がアメリカ人リーダーを、柴田がイギリス人リーダーを解説しています。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>目次</h3>
<p>CONTENTS<br />
はじめに<br />
本書の基本的な考え方<br />
本書の構成と使い方<br />
CDトラック表</p>
<p>第1章 chapter 1<br />
スピーチの構成と書き方<br />
スピーチの基本構成<br />
スピーチの書き方<br />
スピーチの書き方の例</p>
<p>キャロライン・ケネディ<br />
Section 1 広島を訪れ、平和な世界を願うようになった<br />
Section 2 助け合えば、世界を変えることができる<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
Section 1 たった1日で組閣しなければならなかった<br />
Section 2 国民の利益を考え議会の招集を求めた<br />
Section 3 血、労苦、涙、そして汗以外に提供するものはない<br />
Section 4 力を結集してともに前進しようではないか..<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
Section 1 この国は自由のもとに築かれ、人はみな平等であるという考えにささげられた<br />
Section 2 人民の人民による、人民のための政府が、 決して地上から消え去ることがないように</p>
<p>第2章 chapter2<br />
スピーチの話し方<br />
スピーチの話し方</p>
<p>ジョン・F・ケネディ<br />
Section 1 世界は大きく変貌している<br />
Section 2 たいまつはアメリカの新たな世代に手渡された<br />
Section 3 このすべてが最初の100日で達成されることはないだろう<br />
Section 4 この歴史的な取り組みに参加しようではないか<br />
Section 5 国のために何ができるか 人類の自由のために何ができるか<br />
キャサリン妃はじめてのスピーチ<br />
第1章と第2章のまとめ<br />
伝えたいメッセージを着実に伝えるコツ</p>
<p>第3章 chapter3<br />
ビジョンを示すスピーチ</p>
<p>バラク・オバマ<br />
Section 1 自信を新たに、アメリカは強固になったと言える<br />
Section 2 我々にはまだなしえていない任務がある<br />
Section 3 団結したときこそアメリカは力を発揮する<br />
Section 4 アメリカを雇用と製造業の新たな磁場とする<br />
Section 5 私たちがならうべきアメリカ人たち<br />
Section 6 私たちはアメリカの物語の作者であらねばならない<br />
デービッド・キャメロン<br />
Section 1 ヨーロッパにおける平和は、どのように実現したのか?<br />
Section 2 今日におけるEUの最優先課題<br />
Section 3 イギリスにとってEU は目的ではなく手段<br />
Section 4 イギリスは独立性だけでなく開放性を特徴としている<br />
Section 5 EU が直面している3つの困難<br />
第3章のまとめリーダーに求められる「説明力」</p>
<p>第4章 chapter 4<br />
説得力をもたせるスピーチ</p>
<p>ヒラリー・クリントン<br />
Section 1 大きな心をもつ母たちの存在<br />
Section 2 仕事というより使命困難であるより刺激<br />
Section 3 アウンサンスーチーとネルソン・マンデラとの思い出<br />
Section 4 どういう女性たちであるかよりも女性たちが何をするか<br />
ジョージ・オズボーン<br />
Section 1 イギリス経済は集中治療室から出つつある<br />
Section 2 最大の不公平は次の世代に負債を負わせること<br />
Section 3 イギリスはかつて未来が誕生する場所だった<br />
第4章のまとめ聞き手を前向きな気持ちにさせるには</p>
<p>第5章 chapter5<br />
モチベーションを高めるスピーチ</p>
<p>シェリル・サンドバーグ<br />
Section 1 ジェンダーについてオープンに話し合うことが必要<br />
Section 2 女性は成功すればするほど嫌われる?<br />
Section 3 問題をオープンに話すことで正しい理解は得られる<br />
Section 4 未だに女性はふたつの仕事をかけもちしている<br />
Section 5 女性はジェンダーによって型にはめられている<br />
リチャード・ブランソ<br />
132 Section 1 起業家とは、不可能な夢に対して「イエス」と言う人種<br />
Section 2 必要なのはすぐれたアイデアだ<br />
Section 3 ビジネスには単なる利益を越えた目的がある<br />
Section 4 イギリス連邦は機会を提供する道を開いてきた<br />
第5章のまとめ<br />
ポジティブなメッセージを発信する</p>
<p>第6章 chapter6<br />
責任と共感を示すスピーチ</p>
<p>キャロライン・ケネディ<br />
Section 1 駐日大使の指名を受け光栄に思う<br />
Section 2 日本以上に大使を務めたい国はない<br />
Section 3 日米のパートナーシップの影響は全世界に及ぶ<br />
Section 4 日本との絆をさらに深めたい<br />
エリザベス女王<br />
Section 1 イギリスの議会は国民の生活を守ってきた<br />
Section 2 女王としての公務にあたり家族のサポートは計り知れない<br />
Section 3 即位60周年によって国民が一体となることを望む<br />
Section 4 今後もこの偉大な国と国民に奉仕することに情熱を傾ける<br />
第6章のまとめ感謝と気配りを示す</p>
<p>第7章 chapter7 わかりやすく伝えるスピーチ<br />
ジャネット・イエレン<br />
Section 1 金融政策におけるコミュニケーションの 重要性は高まっている<br />
Section 2 「決して説明せず、決して言い訳しない」 という従来のスタイル<br />
Section 3 連邦公開市場委員会に起きた、認識の革命<br />
Section 4 情報公開は金融政策にメリットをもたらさないと思われていた<br />
マーク・カーニー<br />
Section 1 金融政策委員会は前例のない試みを行った<br />
Section 2 景気回復が軌道に乗るまで金利は上昇させない<br />
Section 3 失業率低下へ立ちはだかる3つの壁<br />
第7章のまとめわかりやすく伝える工夫と努力を</p>
<p>コラム<br />
よいスピーカーの条件とは? 1<br />
気をつけたい3つのポイント<br />
スピーチの草稿は Q&amp;Aから<br />
よいスピーカーの条件とは?2<br />
通訳者にとってのベスト/ワーストスピーカー<br />
Q&amp;Aセッションを恐れずに！<br />
「通訳メモ」について<br />
ビジネスでアメリカ式プレゼンは万能か?</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>本書の基本的な考え方</h3>
<p>本書を手に取ってくださった方の中には、英語や外国に興味を持ち、 「生きた英語を身につけたい!」と考えていらっしゃる前向きな方がたくさんいることでしょう。また、将来に備えて「英語をブラッシュアップしたい」という方、あるいは必要に迫られて「英語を使わざるを得ない」という方も少なくないと思います。</p>
<p>ところで、英語のコミュニケーション能力アップには「パブリッ ク・スピーキング」の練習が欠かせません。パブリック・スピーキング(speaking in public)と言われてもピンとこないかもしれませんが、 ようするに「人前で話す」ということです。といっても、なにも式典 などでスピーチをするような場合にかぎった話ではありません。人間 が社会で生きていく上で、自分の考えを伝え、影響力を行使していくのに必要なスキルです。</p>
<p>たとえば、学生の方であれば会社に就職してからのことを思い描いてみましょう。プロジェクトを任されて、取引先に対してプレゼンを行うということになったとき、もし相手が海外の顧客だったら? 「いや、自分は専業主婦だし」というあなた。近所に外国人が引っ越してきて、日本文化や習慣について話す機会があったら? あるいはオリガミのデモンストレーションを頼まれたら、どうします?</p>
<p>それから、通訳者として活躍したいとひそかに夢見ているあなた。 通訳者こそ、他の人のメッセージを正確にわかりやすく聴衆に伝えねばならないのですから、すぐれたパブリック・スピーキング能力が必須です。</p>
<p>「パブリック・スピーキングが普通の会話と違うのは次の3つの点です。<br />
1構成・論旨がしっかりしている 2よりフォーマルな言葉を使う 3「デリバリー(話し方)」が重要では、どうすればそのパブリック・スピーキングの能力を鍛えるこ とができるのでしょうか? その最もよいお手本となるのが英米のリーダーたち――政治、経済、ビジネスなど――のスピーチです。とはいえ、英米リーダーのスピーチなんて、せいぜいニュースに出てく る「サビ」の部分しか聞いたことがないとおっしゃる方も多いのでは ないでしょうか。</p>
<p>本書では、古くはウィンストン・チャーチル、ジョン・F・ケネディ から、バラク・オバマ、シェリル・サンドバーグまで、英米のすぐれ たスピーチの達人たちの音声を聞きながら、そのポイントや達人技を たっぷり解説してあります。<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
バラク・オバマ<br />
デービッド・キャメロン<br />
パブリック・スピーキングには大きく分けて、<br />
・他の人の知らない情報について説明をする<br />
・自分が正しいと思うことを説得する<br />
・自分にとって大事なことや大きく感情をゆさぶられることを伝えたいという情感に訴える<br />
といった目的があります。ぜひ、本書で取り上げた英米リーダーたち のスピーチから、パブリック・スピーキングの極意を学びとってみてください。</p>
<h3>通訳者および教員としての立場から</h3>
<p>通訳という仕事についてはや数十年が過ぎました。最初は大学生時代のア ルバイトのときですから、それ以来、いったい何人のスピーチを伝える「耳」 となり「口」となってきたのかと、ときどき感慨にふけります。</p>
<p>通訳として立ち会うのは、政府や企業の重要人物の交渉や対談の場であったり、学者や研究者が業績や研究内容について講演する場であったり、企業が自社の内容を投資家に知らしめて出資を募る IR (財務広報)の場であったりします。</p>
<p>また、放送通訳の仕事もしているため、政治家が自らの信念を訴えるスピー チや、緊急事態や災害にあたっての対応策の表明など、国の指導的な立場の 人の声を伝えることもあれば、街の人の声を伝えることもあります。</p>
<p>長いものからごくひと言のコメントまで、こういうさまざまな人たちのス ピーチを伝えることで、当初はまったくスピーチなど出来なかった私自身の スピーチ力も上がってきたように思います。通訳者は「耳」となって一生懸 命に理解しておかなければ、「口」となって音声で別のことばで表現することができませんから、話し手が何を伝えようとしているのか自ずと分析的に聞くという訓練ができ、しかも自分の「声」を使って話し手がどのようにわかりやすく伝える工夫をしているのか、いわばさまざまなケーススタディをみてきたと言えます。</p>
<p>教員としてよく聞かれるのが、「どうやったら上手にスピーチができるよう になるのでしょう?」ということですが、結局のところ通訳者として私が現 場でやってきたことをなぞらえてみるのが効果的であることに気づきました。</p>
<p>まずは、すぐれたスピーチ、上手なスピーカーと言われている人たちのス ピーチを徹底的に聞いて、そのコツをまねることです。語学はすべからくま ねることから始まり、それを自分のものとして身につけていきます。スピーチも同じです。</p>
<p>これから世界を舞台にグローバル人材として活躍していくためには、日本 の意見をどんどん世界に伝えていくことが大事です。読者のみなさんが、本 書を通じて英米のスピーチの達人に学び、すぐれた発信者になっていただくことを望みます。</p>
<h3>ビジネスパーソンおよび教員としての立場から</h3>
<p>28年にわたるビジネスパーソンとしてのキャリアの中で私が感じたことは、わが国では重要な伝達事項は文書の方がしっかり伝わるということです。 象形文字という漢字の文化に由来するのかもしれませんが、よほどの名スピーカーでないかぎり、聴覚より視覚に訴える方が、メッセージは聞き手の頭の中にインプットされやすいように思われます。その点、パワーポイントの発達は大きな助け船と言えそうです。スピーカーには失礼ながら、発言は忘れ ても「パワポ」のスライドだけは頭に残っているということも少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>一方、欧米のビジネス社会では、重要なメッセージほど口頭で伝える傾向があります。ビジネスプレゼンテーションやスピーチにおけるパワーポイントの役割は、“visual aid&#8221; という言葉通り、あくまでもストーリーを引き立てる添え物です。プレゼンの準備をするとき、パワーポイントを使った立派な資料が出来上がると思わず満足感が得られて気分が高揚してきますが(?)、それらは紙芝居の一枚一枚の絵にすぎません。パワーポイントのスライドあ りきでメッセージを考えるのは本末転倒と言わざるを得ません。あくまでもストーリーがあり、それを魅力的に見せるための補完としてスライドがあるのです。</p>
<p>そして、スライドを使ったプレゼンは、サッカーでいえば first half(前半) にあたり、勝負を決めるのは second half(後半)に相当する質疑応答の Q&amp;Aセッションです。そこで特に問われるのが「対話力」「スピーチカ」です。また、通常のミーティングでも、自分の意見を述べるだけでなく、その後に飛んでくる質問や反対意見に対してどうコメントしていくかがポイントになります。ここでも求められるのは「対話力」「スピーチカ」です。</p>
<p>今は大学の教員としてビジネス英語などを教えていますが、学生には、ワンセンテンスで終わらずに話し続けるスピーチ力と精神力をつけてもらいたいと思っています。それには、いい素材のスピーチから学ぶことです。みなさんも、本書で取り上げたスピーチからさまざまなスキルを学び、自分のスタイルを確立していってください。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>本書の構成と使い方</h3>
<p>本書は下記のような構成になっています。<br />
アメリカ側のリーダーは鶴田が、イギリス側のリーダーは柴田が担当<br />
います。また、第1章「スピーチの構成と書き方」は柴田が、第2章「スピーチの話し方」は鶴田が担当しています。</p>
<p>スクリプト<br />
番号の付いた青字部分は、右ページの「ここがスピーチの達人技!」で取り上げられている個所です。なお、本書ではアメリカのスピーカーの場合はアメリカ英語の表記を、イギリスのスピーカーの場合はイギリス英語の表記を採用しています。</p>
<p>語注<br />
語句の意味からバックグラウンドの説明など、さまざまな角度から注釈が付けられています。</p>
<p>●CDトラック番号<br />
下記は、このCDの効果的な使い方の一例です。<br />
1スクリプトを見ながらスピーチ全体を聞く<br />
音量、音域、速さ、強調の仕方、間の 取り方、言葉づかいなどに注意しながら聞きましょう。<br />
2シンクロ・リーディング<br />
音声を聞きながら読みましょう。全部口に出して音読で きることを目指しましょう。<br />
3シャドーイング<br />
スプリクトを見ずに、音声を聞きながらほぼ同時に繰り返して 言ってみましょう。ストレス(強勢)、高さ、長さ、速さ、リズム、イントネーショ ン、ポーズなど、音声面の特徴を正確に再現しましょう。<br />
4ディクテーション<br />
書き取りをして正確に聞き取れているか確認してみましょう。</p>
<p>ここがスピーチの達人技!<br />
ポイントとなる表現や構成上の特徴、 参考にしてみたい言い回しなど、スピ ーチを理解する上で重要な情報を解説 してあります。番号は左ページのスク リプトに対応しています。</p>
<p>日本語訳<br />
パラグラフごとに分かれています。</p>
<p>CDトラック表<br />
※リンカーンの音声 (Track 8・9)は、 ナレーターの収録によるものです。</p>
<p>Track1 オープニング</p>
<p>第1章 キャロライン・ケネディ<br />
Track 2 Section 1<br />
Track 3 Section 2<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
Track 4 Section 1<br />
Track 5 Section 2<br />
Track 6 Section 3<br />
Track 7 Section 4<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
Track 8 Section 1<br />
Track 9 Section 2<br />
第2章 ジョン・F・ケネディ<br />
Track 10 Section 1<br />
Track 11 Section 2<br />
Track 12 Section 3<br />
Track 13 Section 4<br />
Track 14 Section 5<br />
Track 15 キャサリン妃<br />
第3章 バラク・オバマ<br />
Track 16 Section 1<br />
Track 17 Section 2<br />
Track 18 Section 3<br />
Track 19 Section 4<br />
Track 20 Section 5<br />
Track 21 Section 6<br />
デービッド・キャメロン<br />
Track 22 Section 1<br />
Track 23 Section 2<br />
Track 24 Section 3<br />
Track 25 Section 4<br />
Track 26 Section 5<br />
第4章 ヒラリー・クリントン<br />
Track 27 Section 1<br />
Track 28 Section 2<br />
Track 29 Section 3<br />
Track 30 Section 4<br />
ジョージ・オズボーン<br />
Track 31 Section 1<br />
Track 32 Section 2<br />
Track 33 Section 3<br />
第5章 シェリル・サンドバーグ<br />
Track 34 Section 1<br />
Track 35 Section 2<br />
Track 36 Section 3<br />
Track 37 Section 4<br />
Track 38 Section 5<br />
リチャード・ブランソン<br />
Track 39 Section 1<br />
Track 40 Section 2<br />
Track 41 Section 3<br />
Track 42 Section 4<br />
第6章 キャロライン・ケネディ<br />
Track 43 Section 1<br />
Track 44 Section 2<br />
Track 45 Section 3<br />
Track 46 Section 4<br />
エリザベス女王<br />
Track 47 Section 1<br />
Track 48 Section 2<br />
Track 49 Section 3<br />
Track 50 Section 4<br />
第7章 ジャネット・イエレン<br />
Track 51 Section 1<br />
Track 52 Section 2<br />
Track 53 Section 3<br />
Track 54_Section 4<br />
マーク・カーニー<br />
Track 55 Section 1<br />
Track 56 Section 2<br />
Track 57 Section 3</p>
<p>ウィンストン・チャーチル<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
第1章<br />
スピーチの 構成と書き方</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%258B%25B1%25E7%25B1%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2580%25E3%2583%25BC%25E3%2581%25AE%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付]</h2>
<h3>「速音読」×「名スピーチ」で効果を最大化する</h3>
<p>英語「速」音読は音読スピードの限界に挑戦することで、ネイティブスピーカーが普通に話す英語をラクに聞き取り、同時に意味を理解することを可能にするトレーニングとなります。レベルが高く、質の高いセレクトになっています。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6165 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>「英語回路」は誰でも作れる!<br />
英語力を上げるには、たくさんの方法があります。しかし、自分で 学習するなら、「楽しく継続でき」「確実に力がつく」方法が、一番良いやり方です。そして、その方法は、「心に響く英文を、スピードも意識して音読すること」です。</p>
<p>こう断言できるのは、中学・高校と英語が苦手で大学受験も英語の 試験がない大学を選んだほどの私が、音読を中心とする「英語トレーニング」と出会い、英語を職業とするまでに英語力を伸ばすことができ たからです。</p>
<p>入試で英語を避けた私は、大学1年生の英語の単位がなかなか取れ ず、4年生の大学を5年で卒業しました。就職した会社は英語に無縁の はずでしたが、ご多分にもれずグローバル化の波で、29歳のときカナ ダへの海外出張を経験します。 「帰国して、初受験したTOEIC L&amp;Rテストの結果は335点ですから、 出張先では聞くのも話すのも苦労の連続でした。それでも、一生懸命、 現地の方が話す英語を聞いて、下手な英語を話したとき、「気持ちは通じた」と感じることができた喜びを覚えています。</p>
<p>とは言え、ずっと苦手だった英語がこの経験だけで得意になるはず はありません。「何かいい方法はないものか?」と考えていたら、会社 で英語学習法のセミナーが開かれ、そこで、「英語トレーニング」の方 法と効果を知りました。これが、英語学習に本格的に取り組むことに したきっかけです。 「英語はスポーツと同じ。理論だけ勉強しても、トレーニングしなければ使えるようにはならない。音読できない英語は聞き取れないし、話せない」。セミナーで聞いたこの言葉が、私にとっての英語を「勉強」 から「トレーニング」へ、180度変えてくれました。</p>
<p>それから、日本語訳のあるテキストを使い、テキスト付属のネイ ティブ・スピーカーの音源を聞き、それを真似しながら音読をしまし た。最初は、見本の音声とあまりに違う自分の声に恥ずかしさを覚えたものです。それでも、毎日のように続けていると、少しずつ進歩が 感じられ楽しくなっていきます。</p>
<p>音読を続けて3カ月で、耳に変化を感じました。聞き取れる単語が増えた気がするのです。TOEIC L&amp;Rテストを受けたら、460点になっていました。成果が実感できたことで、音読にも熱が入ります。</p>
<p>音読を始めて1年後、2回目の海外出張で、オーストラリアへ行くことになりました。今度は、1年前がまるでうそのように「はっきりと相手の言うことが聞き取れた」のです。帰国して受験したTOEIC L&amp;R テストは610点。飛びあがるほどうれしかったのを覚えています。</p>
<p>その後も音読を続け、開始から2年3カ月で760点になりました。 このことを上司に話したら、海外からのお客様の通訳を担当させられることになりました。ドキドキの当日、オーストラリアの出張より、 「はるかにスムーズに英語を話す自分」がいました。</p>
<p>そして、開始から3年6カ月で850点。さすがにここからは時間が かかりましたが、開始から7年で900点。現在は、満点の990点です。 この経験をつづった本の出版をきっかけに、35歳で起業し、現在では 企業や学校で学習法のセミナーを行うほか、東京の赤坂見附にスクール (BizCom 東京センター)を運営しています。<br />
本書で紹介するトレーニング方法は、1日10分から手軽に始められ、 英語に苦手意識を持っているみなさん、さらに英語力を伸ばしたいみなさんのどちらにも役立つ方法です。</p>
<p>2020年1月 英語&amp;スキルトレーニングBizCom<br />
鹿野晴夫</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1586314978&amp;mcr=cc45a07b845091257ca69a44a38656ad&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E5%90%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%80%8D%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2581%25A7%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258C%25E9%2580%259F%25E3%2580%258D%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>目次</h3>
<p>はじめに<br />
「名スピーチ」×「速音読」の効果<br />
本書の構成 音声ダウンロード<br />
音読で英語回路を育成しよう<br />
基本編 聞く力を強化する</p>
<p>#01 スティーブ・ジョブズ、<br />
本人の声で聞いてみよう! .<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Section 6<br />
Section 7<br />
Section 8<br />
Section 9<br />
Section 10<br />
Self Check</p>
<p>#02 オプラ・ウィンフリー<br />
本人の声で聞いてみよう！<br />
Section1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#03 ジェフ・ベゾス<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#04 J.K.ローリング<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#05スティーブン・スピルバーグ<br />
本人の声で聞いてみよう！<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#06ナタリー・ポートマン<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check.</p>
<p>#07 トム・ハンクス<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check,</p>
<p>#08 アン・ハサウェイ<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#09 豊田章男<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check.</p>
<p>#10 緒方貞子<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>応用編1 読む力を強化する<br />
応用編2書く力を強化する<br />
応用編3話す力を強化する<br />
応用編4話す力を強化する〈2〉</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1586314978&amp;mcr=cc45a07b845091257ca69a44a38656ad&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E5%90%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%80%8D%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2581%25A7%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258C%25E9%2580%259F%25E3%2580%258D%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>「名スピーチ」×「速音読」の効果</h3>
<h4>名スピーチは、音読のテキストとして最適</h4>
<p>速音読で英語回路を育成する本は、私にとってこれが16作目になります。トレーニングの基本コンセプトはどの本も一緒ですが、トレーニングする英文がそれぞれ異なります。中でもこの本の英文は、選りすぐり 10名 の「名スピーチ」の抜粋です。名スピーチの抜粋ですから、まさに「いいところ取り」の英文を音読できる本というわけです。</p>
<p>そして、スピーチの英文とは、スピーチ用に書かれた英文原稿ということです。しかも収録した英文は、実業家・俳優・作家・映画監督など、言 葉や作品で人を動かすことを職業とする人たちが、卒業式などで多くの人 の心に響くように作ったもの。いわば、スピーチのプロが作った英文です。</p>
<p>さらに、彼らも、スピーチの際には、原稿を参照しています。原稿を参照して話すのですから、一種の音読とも言えます。ですから、本書の英文は、音読のテキストとして最適というわけです。</p>
<p>一方で、ネイティブ・スピーカーの聞き手を想定して書かれたスピーチ 原稿には、たとえTOEIC L&amp;Rテスト900点の方でも難しいと感じる語彙 が含まれます。これは、高等教育を受けたネイティブスピーカーは 12,000 語レベルの単語を使って書くからです (TOEIC L&amp;Rテストは約3,700語)。</p>
<p>ですから、本書掲載のスピーチ英文の中で、難しい語彙に遭遇しても、 いきなり辞書を引いたり、その語彙だけを抜き出して覚えようとしたりする必要はありません。まず、日本語訳を読んで全体の文意(スピーカーの 一番言いたいこと)をつかむことが大事です。</p>
<p>文意をつかんで音読を続けると、英文の文字と音と意味が一体化し、認 知できる(意味のわかる)語彙が増えていきます。</p>
<h4>速音読によるインプット効果</h4>
<p>「シャワーのように英語を浴び続ける(=聞き続ける)と英語が上達する」という俗説があります。しかし、親が子供に言葉を教えるように、ネイ ティブ・スピーカーが目に見えるものを常時説明してくれる環境(つまり、「音」と「意味」を統合できる環境)でない限り、英語を聞いても雑音として 耳から流れるだけで、脳には何も残りません。</p>
<p>英語力の上達に必要なことは、「英語の効果的なインプット」と「インプットした英語の定着」です。そして、インプットの際は、「文字」「音」「意味」の3点セットであることが必須です。というのも、3点セットでないと、「文 字」を見ても、「音」を聞いても、「意味」がわからず、聞くことも読むこともできないからです。<br />
聞くことも読むこともできない(=知らない)英語は、もちろん話すこと も書くこともできません。結局、何もできない(=使えない)のですから、定着するはずもありません。</p>
<p>英語を、「文字」「音」「意味」の3点セットで脳にインプットするトレー ニング方法が「音読」です。日本人が小学校で6年間音読を続けるように、英語圏の国々でもほとんどの小学校で音読をしています。実は何語でも同 じで、言語をマスターするのに不可欠なトレーニングが「音読」なのです。<br />
しかし、過去に英語の音読をしたことがあるが、あまり効果を感じな かったという方もいるかもしれません。あるいは、音読の意義はわかるが 楽しくなかったという方もいるかもしれません。</p>
<p>そこで、「名スピーチ」×「速音読」なのです。速音読がなぜ効果的なのかは、次項で説明しますが、単なる音読と比べて何倍もの効果があります。 名スピーチの速音読で、楽しく「英語回路」が育成されていく実感を味わってください。</p>
<h3>本書の構成</h3>
<p>本書は下記のような構成になっています。Fast、Slow、Speechの3種類の 声を聞きながら、名スピーチから抜粋した「心に響く英文」を何度もくり返し、 読し、「英語回路」を育成しましょう。</p>
<p>プロフィール スピーカーの経歴です。</p>
<p>本人の声で聞いて見よう!<br />
本書で取り上げ、抜粋したのがいつどこで行われたスピーチなのかや、スピーチの内容や英語の特徴についてふれています。</p>
<p>トラック番号<br />
Fast ネイティブのナレーターが自然な速度で声に出して読み上げた音声です。<br />
Slow ネイティブのナレーターがゆっくりめの速度で読み上げた音声です。<br />
Speech スピーカー本人の音声です。</p>
<p>スクリプト<br />
音読用のスクリプトで、音読しやすいように 改行しています。</p>
<p>セルフチェック<br />
各セクションの速音読の最高タイムを表 に書き込んで、毎分何語 (words /分)で 音読できたかを計算しましょう。</p>
<p>目標タイム<br />
音読トレーニングを行う際の記入欄です。各セクションには3回の速音読を通じて最終的な目標とする「目標タイ ム」が設定されています。詳細はp.18 を参照してください。</p>
<p>語注</p>
<p>日本語訳<br />
本書では、英語を英語のまま理解できるように、なるべく英文の語順に合わせた日本語訳になっています。</p>
<p>音声ダウンロードについて<br />
Langoo のスマホアプリをダウンロードすることで、 音声を聞くことができます。</p>
<p>ダウンロード音声の再生は無料です。<br />
会員登録が必要になります。</p>
<p>iPhone<br />
をお使いの方は、 右のQRコードより ダウンロード</p>
<p>Android<br />
をスマホお使いの方は 右のQRコードより</p>
<p>ダウンロード後の手順<br />
1スマホのホーム画面で Langooアプリを起動した後、「アカウント登録」を行います。<br />
2その後、無料音声 &gt;から「名スピーチで英語「速」音読』をクリックします。</p>
<p>*別途販売のアプリ学習は有料になります。<br />
*アプリに関するお問い合わせはアプリの制作元のLanaooにメールもしくはフォーム記入でお願い致します。</p>
<h3>さあ、音読習慣をつけよう!</h3>
<h4>音読で英語回路を育成しよう</h4>
<p>「英語回路」で、英語を英語の語順で理解する<br />
「英語回路」とは、脳科学者である東北大学の川島隆太教授がつくった言葉で、日本人の英語学習者が後天的に獲得する、英語を使うときに働く脳の機能のことです。<br />
英語と日本語は語順が違います。ですから、単語と文法の知識を増やし、英文を日本語に訳せるように勉強しても、英語のまま理解できるようにはなりません。英語を日本語に置き換え、脳の日本語回路を使って理解できるようになるだけです。<br />
えば、He is my best friend from childhood. を日本語回路で読めば、 「彼は(He)、子供の頃からの (from childhood)、私の親友(my best friend)、です (is)」となり、目が英文を前後することになってしまいます (下図)。</p>
<p>He is my best friend from childhood. 003<br />
読む際は、日本語回路を使って理解することも可能ですが、速く読むと とができません。一方、英文を聞く場合は、相手の話すスピードに合わせて理解しなければなりませんし、耳を前後させて聞くこともできませんから、日本語回路では聞き取りは困難です。</p>
<h4>「英語回路」で、日本語に訳さず理解する</h4>
<p>また、英語をスピーディに理解するには、英語の語順で理解するだけで なく、日本語訳をせずに、英語のまま理解することが必要です。人間の脳 は、「映像を処理するコンピュータ」と言われることもあり、理解できると はつまり、イメージできる(映像化できる)ということにほかなりません。<br />
次の英文を読んで、状況をイメージできるかどうか、試してみてください。</p>
<p>The iPhone is three awesome products in one. It&#8217;s a breakthrough phone. If it was nothing but a phone, it would be a breakthrough. You can actually use it, and use all of its amazing features, &#8216;cause it&#8217;s really, really easy to use.</p>
<p>完全な映像が浮かばないまでも、iPhoneについての説明や描写がイメー ジできれば、英語のまま理解できているということです。今度は、この英 文の日本語訳を読んで、同じようにイメージしてみてください。</p>
<p>「iPhoneは3種類のすばらしい製品をひとつにしたものです。これは画期的な電 話機です。 たとえ電話機に過ぎないにしても、これはひとつのブレイクスルーでしょう。実際に使うことができて、その驚くべき機能のすべてを使うことができます。それは iPhoneが本当に、本当に使いやすいからなのです」。</p>
<p>どうでしょう? 英文を読んだときよりも、はっきりとイメージできた 方が多いのではないでしょうか? 英文でも、日本語と同じレベルで、内 容をイメージできたら英語回路の完成です。</p>
<h4>音読・速音読で、「英語回路」を育成する</h4>
<p>「英語を日本語に書き換えずに、英語の語順でイメージ処理する」。この 練習を脳にさせ、英語回路を育成する方法が、音読と速音読です。意味の わかった英文を音読し、音読のスピードを上げることで、「英語の文法体玉 を脳のネットワークに組み込み、英語回路を作ること」ができます。</p>
<p>「意味のわかった英文」とは、日本語と同じレベルで「イメージがわく街 文」ということです。そのために、日本語訳を活用します。日本語訳を書読して、十分に脳にイメージをわかせてから、同じ意味の英文を音読する のです。特にスピーチは心に響き、情景が浮かびやすいので音読の素材として最適です。</p>
<p>「音読のスピードを上げる」とは、ネイティブ・スピーカーが普通に音読 するスピードを最低目標にして音読するということです。そのスピードで 音読できれば、ネイティブ・スピーカーの話す英語を楽に聞ける(処理で きる)ようになります。</p>
<h4>音読・速音読のやり方</h4>
<p>ネイティブ・スピーカーは、完全に意味を理解しながら、毎分200語(1 分間に200語のスピード)に近い速さで音読できます。これが速音読の最 終目標スピードです。このスピードに近づく過程で、英語回路が育成され ます。<br />
具体的には、「音読」→「速音読」の順でトレーニングします。<br />
1音読<br />
120~130語/分のスピードで、しっかりと意味を理解しながら、気持ちを込めて正確に音読します。<br />
2速音読<br />
意味を理解しつつ、ネイティブ・スピーカーの最速(200語/分) 標の目安として、音読スピードを上げていきます。</p>
<p>基本編<br />
聞く力を強化する<br />
以下の手順で、トレーニング (p.22~)を行いましょう。速音読による 英語回路の育成が、リスニング力の向上につながることが実感できるはず です。</p>
<p>STEP1 音源 Fast *を聞く<br />
STEP2 日本語訳を音読する<br />
STEP3音源 Slowを聞き、英文を音読 ⇒ 3回くり返す<br />
STEP4 英文の速音読1・2・3 (時間を記録する)<br />
STEP 5音源 Fastを聞く(成果を確認する)</p>
<p>トレーニング時間の目安は、ひとつの英文に対して1回 (Step 1 ~ 5)、 10分程度です。秒数が測れるスマホのアプリか時計(できればストップ ウォッチ)を用意してください。</p>
<p>STEP1 音源 Fastを聞く<br />
Fast (170~180語/分)の音源を聞き、どの程度英文の内容を理解で きるか確認しましょう。理解度を1~5で評価して各英文の記録表に記入 してください。<br />
※評価の目安<br />
1:まったくわからない 2:ところどころわかる 3 :半分くらいわかる 4:ほぼわかる 5:完全にわかる</p>
<p>STEP2 日本語訳の音読<br />
「日本語訳した内容を理解しながら、音読しましよつ。英語を英語のまま理解しやすいように、英文の語順に極力合わせた訳がついています。</p>
<p>STEP3 Slowを聞き、英文の音読 ⇒ 3回くり返す<br />
Slow (120 ~ 130語/分)の音源を聞き、英文を目で追って、単語のみ音を確認しましょう。その後で、英文を音読します。ここでは、Slowの 音声スピードと同じぐらいの速さとリズムを意識して音読してください。この練習(音源を聞き、音読する)を3回くり返します。</p>
<p>STEP4英文の速音読1・2・3(時間の記録)<br />
秒数を測りながら、英文を音読します。3回くり返して、それぞれの 時間を速音読1~3の欄に記入します(下記の記入例参照)。1回目より、2回目。2回目より、3回目と、最高記録更新を目指して、音読スピードを 上げていきましょう。</p>
<p>STEP5音源 Fastを聞く(成果の確認)<br />
最後にもう一度Fast (170~180語/分)の音源を聞き、どの程度内容 を理解できるか確認しましょう。再度、理解度を1~5段階評価して、記録表に記入します(下表参照)。前より英語がゆっくり、はっきり聞こえるはずです。</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://shopping.yahoo.co.jp/search?first=1&amp;ss_first=1&amp;ts=1586314978&amp;mcr=cc45a07b845091257ca69a44a38656ad&amp;tab_ex=commerce&amp;sretry=1&amp;area=12&amp;dlv=&amp;aq=&amp;oq=&amp;p=%E5%90%8D%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%80%8D%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;sc_i=shp_pc_search_searchBox_2" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Yahoo!</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2581%25A7%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2580%258C%25E9%2580%259F%25E3%2580%258D%25E9%259F%25B3%25E8%25AA%25AD%2F" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h2>ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</h2>
<h3>ネイティブから非ネイティブまでの著名英語スピーチ</h3>
<p>ダボス会議に出席するのはネイティブだけでなく、非ネイティブスピーカーの英語もあります。彼らの論理的な発展と即興的な表現に非常に役立ち多種多様な英語に慣れることの大切さを提供してくれます。 英語の状況と世界中の国々の発音特性についての興味深いコラムもあります。 <a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6169 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>本書は、『ダボス会議に学ぶ世界を動かすトップの英語』の続編として、 過去5年間の世界経済フォーラムから、英語のノンネイティブ・スピーカー (英語を母国語としない人たち)を中心に、世界20カ国に及ぶ政財界のリーダーたちの発言を収録し、解説を加えたものです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://englishleaf.jp/books/speech/5575/">ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付) </a>の中身/目次も確認する。</p>
<h2>ダボス会議で聞くシリーズ</h2>
<p>ダボス会議でのスピーチを扱ったものとなります。前回以上にネイティブ、非ネイティブの英語に慣れ、多様な価値観を理解する格好の題材となっています。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6172 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>本書は、2010年1月27日から31日にかけて、スイスのダボスで行われた世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)王催の年次総会 通称「ダボス会議」から世界各国の政治・ビジネス・国際機関などのトップ リーダーたちの発言を収録し、解説を加えたものです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://englishleaf.jp/books/speech/5589/">ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</a>の中身/目次も確認する。</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/582/">【おすすめ】英語でのスピーチ本 -有名なあの演説、原稿を読もう</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">582</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
