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	<title>リスニング | English Leaf</title>
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		<title>リスニングパート3と4のコツとは？ スピードとパターンに気をつけよう【第7回TOEIC®600点への手引き】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 基寿（いちかわ・もとひさ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Jun 2021 08:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TOEIC® L&R 600]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>TOEIC®のリスニングパートの出来が左右すると言っても過言ではないパート3と4。リスニング問題の7割を占め、難易度もパート1と2に比べて高くなっている。リスニングで高スコアを目指すならば、しっかりとした対策が必要だ。今...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div style="border-style: solid; border-width: 3px; padding: 10px 5px 10px 20px;">TOEIC®のリスニングパートの出来が左右すると言っても過言ではないパート3と4。リスニング問題の7割を占め、難易度もパート1と2に比べて高くなっている。リスニングで高スコアを目指すならば、しっかりとした対策が必要だ。今回は社会人から英語学習を始めて、TOEIC®910点や英検1級などを取得した市川基寿にパート3と4の対策方法を解説してもらった。</div>
<h2>テスティングポイントのパターンを体得しよう</h2>
<p>今回はリスニングのパート3と4を説明していきます。このパートは1つのパッセージに対して設問が3題あります。内容はパート3が2、3人のダイアログ形式、パート4が1人のスピーカーのモノローグ形式で、設問数は前者が13パッセージ・39問、後者が10パッセージ・30問です。リスニングパート全体の7割ほどの問題数があるので、リスニングで高スコアを望むならパート3と4は避けて通れません。では、少しでもいいスコアを出すための方法などをお教えします。</p>
<p>リスニングが特に苦手な人はいきなり問題を解こうとしても、全体の2～3割しか聞き取ることができないかもしれません。これではかろうじて聞き取れた断片的な情報で解答をしなければならず、直感的な解答になってしまいスコアアップにつながりにくいのです。そこで、論理的に正解を選択できるようになるには、パッセージのパターンを日本語で覚えるということをオススメします。</p>
<p>やり方としては、まず解答・解説に載っている日本語訳を見ます。このとき日本語を数回読んでパッセージの内容を把握します。次に設問に目を移し、3題の設問の英文をザックリと捉えます。ザックリとは、「Why is the woman calling the man?」という設問があったら、綺麗な和訳をするのではなく、「なぜ・女性・電話」とキーワードをつかみます。この取り組みは後に紹介する「先読み」にも通じ、パッセージを聞く前に設問のテスティングポイントをつかむための非常に重要な工程です。</p>
<p>次に設問3つに対して、つかんだキーワードを元に日本語訳の中から解答の根拠となりそうなところを探します。すると、日本語訳に3ヶ所チェックが入るはずです。ずばり、その場所が聞き逃してはならないポイントなのです。さて、ここまでは仕込みです。パート3なら13セット、パート4なら10セットあるので、毎日1題ずつ取り組んでも約1ヶ月かかります。</p>
<p>この学習を日々取り組んで3模試分を3ヶ月かけて行えば、解答の根拠となるパターンが徐々に見え、リスニングが苦手という人でも600点を取るための下地ができるはずです。</p>
<div id="attachment_3218" style="width: 1290px" class="wp-caption alignnone"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3218" class="size-full wp-image-3218" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像1_市川基寿.png" alt="" width="1280" height="847" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像1_市川基寿.png 1280w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像1_市川基寿-300x200.png 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像1_市川基寿-768x508.png 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像1_市川基寿-1024x678.png 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><p id="caption-attachment-3218" class="wp-caption-text">完全な和訳を目指すのではなく、キーワードをいくつか聞き取ることが大切</p></div>
<h2>オーバーラッピングに取り組んでスピードに慣れる</h2>
<p>ここから本格的にリスニングの音源を使って学習をしていきます。あらかじめ仕込みをしているため、どこを問われるかがわかっている状態なので、この段階で既に解答は出来るはずです。しかし、おそらく英文を聞いてもスピードについていけず、解答の根拠を聞き損じてしまう可能性もあります。その理由は、脳内の英文処理速度が、音声スピードについていけていないからです。TOEIC L&amp;Rテストのリスニングパートの3と4において、話者のスピードは概ね150wpm（Word Per Minutes＝1分間に話される語数）です。耳だけでこのスピードについていくのは、英語初学者にとっては至難の業です。</p>
<p>つまり、ここからはモデルスピーカーの発声スピードに付いていく練習を必要とします。もしかしたら「シャドーイング」という練習方法を聞いたことある人がいるかもしれませんが、シャドーイングは耳だけを頼りにモデルスピーカーから数語遅れて同じように発声するというハードルの高いトレーニングです。</p>
<p>ですから、私自身は初学者の頃、いきなりシャドーイングには取り組みませんでした。その代わり、私が行ったのは「オーバーラッピング」というトレーニングです。これはモデルスピーカーの発話と自分の発話を重ね合わせるトレーニング方法です。これにより英語のリズム・イントネーションなどをモデルスピーカーと同じように真似ることができ、徐々に自分の身体に染み込ませていくのです。音源を聴きながら自分が納得できるまで真似ることを目指してトレーニングを3ヶ月続けたら、最初はついていけなかった音声もクリアに聞こえ、余裕を持って問題を聞き取れるようになるはずです。</p>
<p>ここまで紹介した「テスティングポイントのインプット」と「オーバーラッピング」をしたら、いよいよ問題に取り組んでいきます。ここからは少しでもスコアを上げるために、「どのように先読みをするか」コツをお伝えします。</p>
<p>先読みするコツというのは、テスティングポイントのところで設問文をキーワード化するという方法と同じことを試験本番に行うことです。ただ、本番では前の設問が終わってから次の設問が始まる数秒間で3問分のキーワードを拾う必要があります。よくこの先読み方法は、テクニックとして紹介されますが、元の英語を聞き取れないのにテクニックを身に付けても、効力を発揮できずに終わってしまうでしょう。そうならないために、敢えて日本語で設問をじっくりと見ることを最初に勧めたのです。</p>
<p>また、日本語でのテスティングポイントを体得したときに気づいた人も多いでしょうが、3つの設問のテスティングポイントはほぼ時系列に沿っています。そして、最初の1問はパッセージに対する大きな問題、残りの2問はパッセージの詳細な問題です。ですので、実際に解答をするときは、各問題の最初の1問は必ず正解し、残りのどちらか1問を正解するというスタンスでいけば、69問中の2/3は正解できるので、600点を目指す上で大きくリスニングスコアを稼げるわけです。</p>
<h2>本番までの心の整え方もスコアを伸ばすために必要</h2>
<div id="attachment_3219" style="width: 1290px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3219" class="size-full wp-image-3219" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像2_市川基寿.jpg" alt="" width="1280" height="853" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像2_市川基寿.jpg 1280w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像2_市川基寿-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像2_市川基寿-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第7回_画像2_市川基寿-1024x682.jpg 1024w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><p id="caption-attachment-3219" class="wp-caption-text">本番では当日の心構えもスコアに影響する</p></div>
<p>最後にリスニングの総括として本番の臨み方を紹介します。TOEICの受験は指定席であり、試験会場の大きさで音響も異なります。そのため、まずは受験環境に慣れることが大事になります。慣れるには「心のゆとり」が必要です。ぜひ、試験当日は受付開始と同時に会場入りできるよう時間にゆとりを持って行動すること。そして、会場に入ったらいち早く自分の座席に着席して試験本番をイメージすること。さらには、会場への移動中や受付後のディレクションが始まるまでは、今まで聞き込んだ音源を使って耳を本番モードにチューニングしておくこと。</p>
<p>これらをやることで過度に入れ込むことなく、落ち着いて試験開始を待つことができます。そして、試験開始の合図があったら深呼吸し、気持ちをリセットしてパート1の写真描写をチラチラと見ておきましょう。</p>
<p>あとは自分との戦いです。途中で聞き逃した箇所があっても気持ちを切り替えて次へ意識をすぐに向けるのも大事になってきます。このように、基礎トレーニングで「技」を磨き、試験本番までの過ごし方で「心」を整えれば、自ずと目標とするスコアが達成できます。</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/ichikawa_motohisa.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://englishleaf.jp/author/writer1/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">市川 基寿（いちかわ・もとひさ）</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>1987年生まれ、愛知県出身。留学はおろか旅行ですら海外渡航歴のない英語学習者。大学で英米文学を専攻したが、学生時代は特に英語が得意というわけではなかった。一時は英語が嫌いになるが、社会人になってから本腰を入れて英語学習を始め、6年間でTOEIC®910点や英検1級を取得。紆余曲折を経て蓄積した自身の経験に基づいた勉強法をブログやSNSにて公開中。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div><div class="saboxplugin-socials sabox-colored"><a title="Twitter" target="_self" href="https://twitter.com/motohisa_ichy" rel="nofollow noopener" class="saboxplugin-icon-color"><svg class="sab-twitter" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 148 148">
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		<title>TOEICリスニングパート1と2の学習法とは？【第6回TOEIC®600点への手引き】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[市川 基寿（いちかわ・もとひさ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 06:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TOEIC® L&R 600]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>TOEIC®の半分を占めるリスニングパートは、リーディングよりも得点が出やすいため得点源にしたいところだ。まずは、英語に聞き慣れるところから始めるためにパート1と2で感覚を養おう。ここでは、序盤のパート1と2の対策と学習...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div style="border-style: solid; border-width: 3px; padding: 10px 5px 10px 20px;">TOEIC®の半分を占めるリスニングパートは、リーディングよりも得点が出やすいため得点源にしたいところだ。まずは、英語に聞き慣れるところから始めるためにパート1と2で感覚を養おう。ここでは、序盤のパート1と2の対策と学習方法についてTOEIC®910点や英検1級などを取得した市川基寿に解説してもらった。</div>
<h2>リスニングの勉強の出発点は「発音」学習から！</h2>
<p>ここでは、リスニングパート（パート1と2）の勉強法と解き方を紹介していくわけですが、リスニングの勉強だからといっても、いきなり問題を解くことはあまりオススメしません。というのも、私自身もそうでありますが、海外の居住・留学・就労経験がなく、中学校から読解を中心としたスタイルで英語を学び続けてきた人は「英語の音」を知らないからです。例えば、日本語の母音は「a・i・u・e・o」の5つの音素しかありませんが、英語は母音だけで24の音素があります（区別により数は変わる）。</p>
<p>つまり、母音だけみても日本語より5倍以上の音素が英語にはあるのです。ちなみに「a」は日本語では「ア」だけですが、英語では[æ] [ɑ] [ə] [ʌ] といった様々な種類があります。これらは意図的に学ばない限り、日本人には「ア」とした聞き取れないため、音の区別ができずリスニングに悪影響が出てしまいます。</p>
<p>私自身は社会人になり、英語を学び直す初期段階の頃、幸いにもこのことに気づいたためにその後のリスニングの学習が非常にスムーズなものになりました。もし、この記事を見ているあなたがリスニングを苦手としているならば、十中八九、英語の音を意識して学んだことはないはずです。そんな人ほど、まずは「発音」から学ぶことを強く推奨します。</p>
<p>それではパートごとの詳細な勉強法と解き方に移ります。パート1は、写真について4つの説明文が読み上げられる形式の「写真描写問題」が6問出題されます。最初の問題ですから出鼻をくじかれないために、5問以上の正解を目指したいところ。解き方としてはまず始めに写真を見ます。基本的に写真は人物描写か情景描写にわかれます。</p>
<p>次に、問題の写真がどのような状態・場面なのかを「日本語」で4つ考えます。「日本語で考える」というのがミソで、特に苦労することなく考えられると思います。そして、思い浮かべた日本語を英語に変換します。このとき、TOEIC向けの単語帳を手元に準備し、辞書代わりに使うことで同時に頻出単語も能動的に覚えましょう。この勉強を続けていくうちに、出題される問題の表現の類似性に気がつくはずです。</p>
<p>このように日本語で考えてから脳内で英語に変換することで問題のパターンが掴めるだけでなく、自分で積極的に表現を作ることにより、自然と「あ、この問題はこういう選択肢が読まれるかも！」と先手を打てることになります。先読みができれば心に余裕も生まれますし、なにより表現力アップにもつながりますから、仕事などで英語を使う機会のある人はまさに一石二鳥です。</p>
<div id="attachment_3223" style="width: 1290px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3223" class="size-full wp-image-3223" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第6回_画像_市川基寿x.jpg" alt="" width="1280" height="851" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第6回_画像_市川基寿x.jpg 1280w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第6回_画像_市川基寿x-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第6回_画像_市川基寿x-768x511.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/第6回_画像_市川基寿x-1024x681.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /><p id="caption-attachment-3223" class="wp-caption-text">リスニングのパート1で高得点を狙うなら、日本語で選択肢を予想することが大切だ</p></div>
<p>では、具体的に私がパート1を解く際にどのような手順を取っているのか再現します。まず、写真を見て、自分なりの解答をイメージし、同時に。マークシートの設問のAの部分にシャーペンを当て設問が読まれるのを待ちます。「No.1」とナレーターが読み上げたら一気に集中力を高めます。選択肢を聞いて正解だと思ったら、この時点でマークシートの解答欄を塗りつぶします。違うと思ったら、シャーペンをBの欄にずらします。仮にBが解答だと思ったら、塗りつぶして集中力を緩めて次の問題を見据えます。答えが違うと思ったら、同様にこの作業を解答が出せるまで繰り返します。</p>
<p>リスニングパートでハイスコアを取る人は、45分間（リスニングパートの総時間）集中力を研ぎ澄まし続けているのでしょうか？ もしかしたら、そういう受験者もいるかもしれませんが、一瞬も気を抜くことなく解答し続けるのは至難の業です。</p>
<p>ですから、敢えて集中と脱力する時間を作り、オン・オフのスイッチを入れる必要があります。これができるのも、「選択肢を先に考える」といった自分主導のリスニングをしているからです。ただただ音を聞くことだけに追われ、解答もままならないようだと目標とするスコアを取るのは難しいでしょう。そうならない為にも、勉強の段階から創意工夫をし、試験本番では出題される問題はコントロールできずとも、自分自身のマインドはコントロールするのです。</p>
<h2>パート2は問題を集めることから始める</h2>
<p>続いてパート2の解き方を紹介しましょう。パート2は「応答問題」が25問で問題冊子に選択肢が書かれていないため、質問文を聞き逃したら勘に頼らなければならない地味に難易度の高いパートです。加えて、ひとつ聞き取れないと立て続けに数問聞き逃してしまうこともあるので、メンタルの切り替えが重要なパートだと思います。リスニングの初学者ならば、過半数の13問以上の正解を目指したいところ。それではパート2を得点源にするための勉強法を紹介します。</p>
<p>パート2を勉強する上でのキーワードは、より多くの「パターン」を知ることです。ここで、始めに取り組んで欲しいのが、パート2と同じ形式の問題をたくさん“解く”のではなく“集める”ことです。なぜ、問題を集めるのかというと、解答を読み込んでトリッキーな問題にも対処できるようになるためです。</p>
<p>トリッキーな問題とは、例えば、「次の会議はいつですか」という問題であれば、「サトウさんが知っています」などが解答になる問題です。こういうパターンは、場当たり的な問題演習を重ねても英語を聞くことで精一杯になってしまい、解答することがなかなか難しいと思います。それならば、パート1と同様に先に相手の手の内を見てから、あと付けで英語表現を覚えていくことで得点を効率的に上げていけます。ですので、パート2と同じ形式の問題を100問ほど準備（模試にすると4セット分）し、質問文に対して遠回りに答えているトリッキーな問題に注意しながら、日本語を読み込むのです。</p>
<p>なお、パート2の解答方法も基本的にはパート1と同じです。問題が読まれる際に集中力を高めて、聞き取った英文を瞬時にイメージします。そのイメージと最も合う選択肢をAから順番に照らし合わせていけばいいのです。</p>
<p>このようにリスニングのパート1と2は、一般的に簡単だと思われがちですが、しっかりと対策をしないとスコアを稼げません。そして、パート1と2の短文のリスニングができるからこそ、後のパート3と4にもつながってくるのです。そういった意味で、リスニングが苦手な方や英語の音に触れてこなかった人は「発音」から学ぶ必要があり、このパートの問題を使ってリスニングの基礎を築いていくと良いでしょう。</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/ichikawa_motohisa.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://englishleaf.jp/author/writer1/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">市川 基寿（いちかわ・もとひさ）</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>1987年生まれ、愛知県出身。留学はおろか旅行ですら海外渡航歴のない英語学習者。大学で英米文学を専攻したが、学生時代は特に英語が得意というわけではなかった。一時は英語が嫌いになるが、社会人になってから本腰を入れて英語学習を始め、6年間でTOEIC®910点や英検1級を取得。紆余曲折を経て蓄積した自身の経験に基づいた勉強法をブログやSNSにて公開中。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div><div class="saboxplugin-socials sabox-colored"><a title="Twitter" target="_self" href="https://twitter.com/motohisa_ichy" rel="nofollow noopener" class="saboxplugin-icon-color"><svg class="sab-twitter" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 148 148">
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		<title>音声を聞きながらスクリプトを読むだけ！ 中級者以上にオススメの聞き読みとは？</title>
		<link>https://englishleaf.jp/how-to/3819/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[中野 大河（なかの・たいが）]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Nov 2019 08:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[学習ノウハウ]]></category>
		<category><![CDATA[中野大河]]></category>
		<category><![CDATA[リーディング]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英語初級者を脱した人たちの次なるステップは、リスニングとリーディングを伸ばすこと。世の中には様々なトレーニング方法が存在するが、音声を聞きながらスクリプトを読む「聞き読み」という方法をオススメする。どのように取り組めばい...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div style="border-style: solid; border-width: 3px; padding: 10px 5px 10px 20px;">英語初級者を脱した人たちの次なるステップは、リスニングとリーディングを伸ばすこと。世の中には様々なトレーニング方法が存在するが、音声を聞きながらスクリプトを読む「聞き読み」という方法をオススメする。どのように取り組めばいいかを元大手オンライン英会話教室に勤務していた中野大河さんに教えてもらおう。</div>
<h2>英語中級者なら聞き読みを取り入れよう</h2>
<p>リスニング力とリーディング力を伸ばしたいと思う人は多いことでしょう。そのような人にオススメするトレーニングが「聞き読み」です。聞き読みとは読んで字のごとく、「音声を聞きながらスクリプトを読む」という学習方法です。このトレーニングをすることで、ネイティブが話すスピードと読むスピードを理解できるようになります。</p>
<p>普段、英文のスクリプトを読む場合、自分が理解しやすいスピードで読み進めていくと思います。また、途中で躓くと戻って読み直す（返り読み）こともあるでしょう。しかし、自分が理解できるスピードでスクリプトを読み続けていても、読むスピードを伸ばすには時間がかかります。</p>
<p>一方で聞き読みは、理解が追いつかないからと言って音声と止めることやわからない箇所があったとしても返り読みはせずに進めていきます。音声のスピードに合わせて、スクリプトの全体を理解していく練習になります。最初は、聞き取ることや理解できない部分が多いかもしれませんが、ゆくゆくは音声の速度と同じスピードで理解できるようになります。</p>
<p>また、いったん止まることや繰り返すことをしないため、たくさんの量に取り組むことができます。少ない時間でも多くの量に取り組むことができることも聞き読みのメリットです。</p>
<div id="attachment_3821" style="width: 1290px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3821" class="size-full wp-image-3821" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第14回_画像_中野大河x-e1574126053827.jpg" alt="" width="1280" height="848" /><p id="caption-attachment-3821" class="wp-caption-text">聞き読みを続ければTOEICなどの試験でも力を発揮する</p></div>
<p>このトレーニングで使う音源素材は、スクリプトがなくても聞き取れてしまったり、スクリプトがあっても聞き取れなかったり、というスピードの音源ではなく、自分がスクリプトを目で追いながらギリギリ聞き取れるスピードの音源を選びましょう。</p>
<p>あくまでも聞き読みは、英語中級者以上に効果があるトレーニングです。ペースメーカーとなるスピーカーに合わせていくことで、リーディングとリスニングのスキルを伸ばすことができます。もし、英語初心者の場合は、自分のペースで進められる読書をオススメします。</p>
<h2>知識と音が一致し始める</h2>
<p>当然ですが、英語を聞くときは耳を使い、読むときは目を使います。TOEICテストがListeningとReadingにパートが分かれているように、視覚からの情報と聴覚からの情報の処理を分けて考えることができます。例えば、「Apple」という単語を知っていたとしても、実際にリスニングの中から理解できるとも限りません。このように視覚情報と聴覚情報が結びついていなければ聞き取れるわけではありません。</p>
<p>この視覚情報と聴覚情報を繋げる役割を果たせるのが聞き読みです。聞き読みでは音声を聞きながら、スクリプトでスペルを確認するので、視覚的に知っている単語と音声が一致してきます。</p>
<p>例えば、「Receipt」という単語の綴りを知っているとしても、音をレシートと覚えていては理解できないでしょう。実際にはリシートと聞こえるため、自分が想像している音と実際の音とのズレを修正していく必要があります。結果として、発音とイントネーションも向上できます。</p>
<p>また、ネイティブスピーカーの英語を多く耳にするので、ネイティブと同じような文章全体の抑揚のつけ方が自然と身についてきます。私自身も聞き読みのトレーニングを開始してから「抑揚をつけて英文を読めるようになったね」とオンライン講師に言われました。</p>
<p>本記事では触れませんでしたが、聞き読みをすることで文法力の向上にも一役買ってくれます。TOEICや英検などの資格試験や学校の試験のために行うというよりは、本質的な英語力を養いたいという中級者以上にとって効果のある学習方法だと思います。</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="中野 大河（なかの・たいが）" src='https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/nEFVmehTUWwcvyb4PmBVw_thumb_7-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://englishleaf.jp/author/writer4/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">中野 大河（なかの・たいが）</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>北九州市立大学外国語学部英米学科を卒業。学生時代は英会話カフェの立ち上げから運営まで携わる。外資系企業のIKEAや九州最大手塾英進館の英語講師、オンライン英会話のレアジョブでの勤務を経験。現在はワーキングホリデーを取得し、ニュージーランドのクイーンズタウンに在住。現地のホテルで仕事をしつつ、日本人の英語学習者に向けてオンラインの英語学習コーチングサービスを提供中。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div><div class="saboxplugin-socials sabox-colored"><a title="Twitter" target="_self" href="https://twitter.com/TaigaNakano2" rel="nofollow noopener" class="saboxplugin-icon-color"><svg class="sab-twitter" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 148 148">
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		<title>リスニング力を高める正しい学習ステップとは？【TOEIC®L&#038;Rテスト分析［3］】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[英悟（えいご）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Nov 2019 08:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TOEIC®L&Rテスト分析]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[英悟]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>TOEIC®のリスニングスキルを伸ばすためには聴解力を鍛える必要がある。TOEIC®のリスニングは新形式になって難化しているため、リスニング力の向上は不可欠だ。そこで、60回以上の受験経験を誇る英悟さんに、公式問題集と自...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div style="border-style: solid; border-width: 3px; padding: 10px 5px 10px 20px;">TOEIC®のリスニングスキルを伸ばすためには聴解力を鍛える必要がある。TOEIC®のリスニングは新形式になって難化しているため、リスニング力の向上は不可欠だ。そこで、60回以上の受験経験を誇る英悟さんに、公式問題集と自身の経験からリスニング力のトレーニング方法を教えてもらった。</div>
<h2>リスニング力を向上させる4つのステップとは？</h2>
<p>TOEIC®L&amp;RテストのLはリスニングのことを指しますが、海外の教材ではLCと書かれていることがあります。LCは聴解力（Listening Comprehension）を意味します。聴解力とは、他者の話していることを聞いて、何を意味しているのかを理解する力です。そして、聴解力は聴力と理解力に分けて考えることができます。まずは、聴解力を4つのポイントに分解して考えてみましょう。</p>
<p>【聴力】<br />
［1］音がわかる</p>
<p>【理解力】<br />
［2］文字がわかる<br />
［3］意味がわかる<br />
［4］意図がわかる</p>
<p>最初に［1］音がわかるから説明していきます。私たち日本人には母国語ではない英語に対して、日本語と同じような聴力が備わっているわけではありません。英語の音がわからない状態だと英語も雑音でしかありません。そのため英語の音を知るトレーニングが必要です。また、音がわかったからと言って英語が理解できるというわけではありません。</p>
<p>そこで、［1］音がわかる→［2］文字がわかるというステップの移行が必要になります。ここで難しいのは単語の音は理解していても、会話の中では単語同士の音がくっついたり、強弱があったり、消えたりと変化するので、どのように変化するのかという知識がなければ文字がわからないのです。</p>
<p>その次のステップが［2］文字がわかる→［3］意味がわかるというものです。文字がわかっても、語彙力がなければ単語の意味がわかりませんし、文法力がなければ構文が理解できずに文の意味をつかめません。</p>
<p>［3］意味がわかるができたら、［4］意図がわかるに進みましょう。どんな言語にも、発せられた言葉には話者の意図があります。新形式のTOEIC®では、この発言の意図を問う問題が追加されています。</p>
<div id="attachment_3809" style="width: 1101px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3809" class="size-full wp-image-3809" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第3回_画像1_英悟x.jpg" alt="" width="1091" height="628" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第3回_画像1_英悟x.jpg 1091w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第3回_画像1_英悟x-300x173.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第3回_画像1_英悟x-768x442.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第3回_画像1_英悟x-1024x589.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 1091px) 100vw, 1091px" /><p id="caption-attachment-3809" class="wp-caption-text">図の4つのステップを踏んだときに聴解力を身につけることができる</p></div>
<p>上の図のように、「音＝文字＝意味＝意図」の4つが繋がったときに英語の意味がわかるということになります。TOEIC®のリスニングで言っている英語がわからない、スコアが上がらない、スコアが安定しないなどの場合は、この4つを短時間で一気に繋げることができていないからです。</p>
<p>このことを理解した上で、今自分がどこで躓いているのかを把握し、各ステップを乗り越えるためのトレーニングに取り組みましょう。分析と対策をせずに、ひたすら問題を解いているだけでは、効率が悪くスコアアップも期待できません。</p>
<p>最初に音がわかるようになるためのトレーニングを考えましょう。私の場合、ディクテーションを中心にトレーニングを積みました。ひたすら英語の音を聞き続け、ノートに書き取る訓練です。当時、中学生だった私は、洋楽を教材にしてLPレコードの針を上げ下げしながら、繰り返し同じフレーズを聞いて音を書き取っていました。英語ではなく仮名交じりで書き取ることで、単語がわからなかったのか、音がわからなかったのか、原因を明確にすることができました。ディクテーションをするときは、これ以上、修正できないというところまで書き取りましょう。</p>
<p>次の文字がわかるというステップでは、音を書き取ったノートと歌詞カード（スクリプト）を見比べながら何度も聞きます。ここでは、自分の書き取った音と文字の違いを認識することになります。音の変化と文字の組み合わせを頭の中の辞書に蓄積していきます。音の辞書の登録語数が多ければ多いほど、リスニングで効果を発揮して英語がわかるようになります。</p>
<p>社会人からの英語の再学習では、TOEIC®のスクリプトを使用してオーバーラッピングをしました。オーバーラッピングというのは、英語を耳で聞いて英文を目で見ながら音読するというトレーニング方法です。TOEIC®のナレーターの音声に自分の声が重なるように音読して練習します。アクセントやイントネーションだけではなく、息継ぎまでぴったり合うようになれば完璧です。</p>
<p>余談ですが、TOEIC®が新形式に変わって、ナレーションが一部高速化して難しくなったと感じます。キーワードが聞き取れずにリスニングセクションで満点を取り損ねたので、早口なナレーターの英文を聞いて練習しています。よく上級者が1.2〜1.5倍速で音声を聞いて訓練すると、標準速のナレーションがゆっくり聞こえるようになると言いますが本当でしょうか？ 確かにゆっくりと聞こえるかもしれませんが、本当にわかるようになったと言えるとは限りません。</p>
<p>例えば、音がわかるレベルに達していない人が倍速訓練をしても、さらに聞き取れなくなってしまうだけですので注意が必要です。従って、TOEIC®の標準速のナレーションで音がわかるようになるまでは、標準速度でトレーニングすることをオススメします。</p>
<p>上級者の場合でも、単に音源を倍速したものではなく、ナレーター自身が早口で話している教材を使用することをオススメします。ネイティブスピーカーが早口で話すために発生した音の変化と、単に倍速した音声は大きく異なるものだからです。</p>
<p>以前、音読クラスで標準速のナレーションが聞き取れない人がいたため、講師がゆっくり話している音声を再生してくれたことがあったのですが、私にはかえってわかりづらかったです。これもゆっくり、標準、早口で話すときにそれぞれ違った音の変化をしているからだと思います。ですので、TOEIC®のリスニングに慣れるためには、公式問題集の標準速度でのトレーニングが最適なのです。</p>
<div id="attachment_3812" style="width: 1290px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3812" class="size-full wp-image-3812" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/第3回_画像2_英悟-e1573694777343.jpg" alt="" width="1280" height="960" /><p id="caption-attachment-3812" class="wp-caption-text">リスニング音声を倍速で聞く際は、あらかじめ早口な素材を使用すると良い</p></div>
<p>また、TOEIC®のリスニングには、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア出身のナレーターが登場します。唯一、公式問題集ならば本番と同じナレーターの声で練習ができます。人の声や癖は千差万別であり、テスト本番で初めてTOEIC®ナレーターの声を聞くようではスコアアップが望めません。</p>
<p>私の経験上、ひとりの人間の声や話し方の特徴をつかむまで3ヶ月くらい必要です。公式問題集の解説には、ナレーターの国籍と男女が記載されているので、自分の不得意なナレーターが登場する問題を集中的にトレーニングすると良いです。</p>
<p>しかし、このようにトレーニングをしても、リスニングで高得点を得るのは簡単ではありません。それはTOEIC®には合格・不合格という判定が存在せず、全てのレベルの人が同じ問題を解くため、難易度の低い問題から高い問題まで出題されます。ですので、初心者と中級者、上級者を判別するために組み込まれた沢山の“TRICK”に注意する必要があるのです。</p>
<p>私は「TOEIC®はTRICK」であると考えています。知らずに受けると出題者の思惑通りにはまります。俗に言う「ひっかけ」です。英語では「distractor（惑わすもの）」と言います。何処にどんな「distractor」があるか事前に知っていれば、上手く避けて通ることができるようになります。</p>
<p>「distractor」には上位語や類似音、同じ単語の繰り返しなど、いくつかのパターンがあります。最初にパート1に頻出の上位語を覚えておきましょう。座って本を読んでいる人の写真を見て「book」や「magazine」などのキーワードはあまり出てきません。TOEIC®では本や雑誌などを「reading material」と言い換えることが多くあります。他にもレストランの外のテーブルや椅子の写真で「table」、「chair」を待ち伏せしていたら、「furniture」と言い換えられることもあります。頻出単語には以下のようなものがあります。</p>
<p>「reading material（本、雑誌）」、「furniture（テーブル、椅子）」、「musical instrument（ギター､ピアノ）」、「vehicle（車、バス）」、「merchandise/items（商品）」 、「equipment（OA機器､ｺﾋﾟｰ機）」、「device（携帯電話）」、「the water（湖、川、池など水辺）」などがリスニングセクションで言い換えられる単語として出てきます。他にもあるので、出会ったらメモしましょう。</p>
<p>次に、「car/cart」、「curtain/carton」、「train/training」のような似た音の単語が選択肢にある事があります。何となく聞き取れた箇所から単語の意味を理解しようとすると、ついつい似た音が入っている選択肢を選んでしまいます。同じく、設問と同じ単語や関連語が選択肢に入っていると誤答を選びがちです。その他にも主語や時制、目的語などが違うことにも注意が必要です。</p>
<p>公式問題集を使ってナレーターの声に慣れつつもディクテーションやオーバーラッピングで聴解力を伸ばします。また、TRICKのパターンも学習しておけば、本番で「これはあのパターンだな」と誤答を避けることができます。</p>
<p>最後になりますが、［2］文字がわかる→［3］意味がわかる→［4］意図がわかるというのはリーディングと共通の力です。このフェーズでは語彙力と文法力、読解力が必要となります。リスニングセクションのパート2で言われる「遠い答え」については、［3］意味がわかる→［4］意図がわかるに関わる部分でもあります。それらを含めてリーディングについても解説していきます。</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img data-del="avatar" alt="英悟（えいご）" src='https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_8124-150x150.jpg' class='avatar pp-user-avatar avatar-100 photo ' height='100' width='100'/></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://englishleaf.jp/author/eigo/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">英悟（えいご）</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>東京都出身、50代の会社員。大学時代にイギリスに交換留学を経験。大学卒業後、日本のメーカーに入社して30年間、海外事業に関わった。1992年から英語力を測るためにTOEIC®L＆Rテストを受験し、これまでに計68回受験。満点取得を決意して2014年12月よりTOEIC®の学習に関するブログ開始する。2017年末に目標の990点を取得。自身のブログやTwitterを通じて、TOEIC®を軸とした英語学習の情報を発信中。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div><div class="saboxplugin-socials sabox-colored"><a title="Rss" target="_self" href="https://ameblo.jp/kumoeigo/" rel="nofollow noopener" class="saboxplugin-icon-color"><svg class="sab-rss" viewBox="0 0 500 500.7" xml:space="preserve" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"><path class="st0" d="m499.8 250.7c0 7.6-0.4 15.2-1 22.6-0.2 2.2-0.4 4.4-0.7 6.6-0.1 0.6-0.1 1.1-0.2 1.7-0.3 2.6-0.7 5.2-1.1 7.7-0.4 2.3-0.8 4.7-1.2 7-0.2 1.3-0.5 2.5-0.7 3.8-0.2 0.8-0.4 1.6-0.5 2.5-0.1 0.3-0.1 0.5-0.2 0.8-0.7 3.3-1.5 6.5-2.3 9.7-0.6 2.3-1.2 4.5-1.9 6.8-3.9 13.5-8.9 26.6-15 39.1-21.5 44.5-55.8 81.7-98.2 106.6-1.6 0.9-3.1 1.8-4.7 2.7-15.8 8.8-32.6 16-50.3 21.3-3 0.9-6.1 1.8-9.2 2.6-1.5 0.4-3 0.8-4.5 1.1-0.8 0.2-1.7 0.4-2.5 0.6-2.8 0.6-5.5 1.2-8.3 1.7-1.2 0.2-2.5 0.5-3.7 0.7-1.8 0.3-3.6 0.6-5.4 0.9-0.2 0-0.3 0.1-0.5 0.1-0.9 0.1-1.9 0.3-2.8 0.4-5.5 0.8-11.1 1.3-16.7 1.7-0.8 0.1-1.6 0.1-2.4 0.1-5 0.3-10.1 0.4-15.2 0.4-137.8 0.1-249.4-111.5-249.4-249.2s111.6-249.4 249.3-249.4 249.3 111.7 249.3 249.4z" fill="#f26522" /><path class="st1" d="m372.1 468.4c-15.8 8.8-32.6 16-50.3 21.3-3 0.9-6.1 1.8-9.2 2.6-1.5 0.4-3 0.8-4.5 1.1-0.8 0.2-1.7 0.4-2.5 0.6l-148.7-148.4 44.2-47.3 171 170.1z" /><path class="st1" d="M475,359c-21.5,44.5-55.8,81.7-98.2,106.6h0L157.1,243.5l41-22.5l-48.6-59.1l151.6,24.8L475,359z" /><path class="st2" d="m214.8 324.9c0 18-14.6 32.6-32.6 32.6s-32.6-14.6-32.6-32.6 14.6-32.6 32.6-32.6 32.6 14.6 32.6 32.6zm89.5 24.1c-4.3-78.8-67.4-142-146.2-146.2-4.7-0.3-8.6 3.5-8.6 8.2v24.5c0 4.3 3.3 7.9 7.6 8.2 57 3.7 102.7 49.3 106.4 106.4 0.3 4.3 3.9 7.6 8.2 7.6h24.5c4.6-0.2 8.3-4.1 8.1-8.7zm73.5 0.1c-4.3-119.1-100.1-215.6-219.9-219.9-4.6-0.2-8.4 3.6-8.4 8.2v24.5c0 4.4 3.5 8 7.9 8.2 97.4 4 175.6 82.2 179.6 179.6 0.2 4.4 3.8 7.9 8.2 7.9h24.5c4.6-0.1 8.3-3.9 8.1-8.5z" /></svg></span></a><a title="Twitter" target="_self" href="https://twitter.com/gcg00753_c?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor" rel="nofollow noopener" class="saboxplugin-icon-color"><svg class="sab-twitter" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 148 148">
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		<title>リスニングのコツは音と速さ！ 英語初学者のリスニング学習法【TOEIC®L&#038;R受験前の基礎英語 Part8】</title>
		<link>https://englishleaf.jp/toeic/toeic-basic/3500/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[市川 基寿（いちかわ・もとひさ）]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Sep 2019 08:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TOEIC®L&Rを受験する前の基礎英語]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC®L&R受験前の基礎英語]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[基礎英語]]></category>
		<category><![CDATA[市川基寿]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>単語と文法を一通り終えたら、リスニングのトレーニングに移ろう。でも、その前に英語特有の音を学んでからの方が、その後のリスニングの伸びが大きくなるという。社会人から英語学習を再開してTOEIC®910点を取ることができた市...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/toeic/toeic-basic/3500/">リスニングのコツは音と速さ！ 英語初学者のリスニング学習法【TOEIC®L&R受験前の基礎英語 Part8】</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="border-style: solid; border-width: 3px; padding: 10px 5px 10px 20px;">単語と文法を一通り終えたら、リスニングのトレーニングに移ろう。でも、その前に英語特有の音を学んでからの方が、その後のリスニングの伸びが大きくなるという。社会人から英語学習を再開してTOEIC®910点を取ることができた市川基寿さんに、英語初学者が取り組むべきリスニング練習について教えてもらった。</div>
<h2>音を知ることがリスニングを得意にする秘訣</h2>
<p>TOEIC®の学習を進める上でリスニングは避けては通れません。しかし、今までほぼ英語を聞く機会はゼロ、試験直前に模試で問題を解くだけという人も多いのではないでしょうか。そんなリスニング初学者が、何から取り組み始めれば良いのかを解説していきます。</p>
<p>さて、これからリスニングの対策をしようとしたときにあなたは何から取り組みますか？ もし、「発音」と答えられたなら、リスニング学習において素晴らしいスタートを切ることになるでしょう。実際、かつては私も洋楽や洋画などを視聴しないので、英語を聞くといったらリスニング問題を解くときくらいでした。</p>
<p>もちろん、当時の私が抱いた心情は「速くて何を言っているか分からない」でした。そんな私でも最初に発音を学んだことで、今ではTOEIC®のリスニングで満点を取れるまでになりました。ですので、私の成功体験を皆さんにシェア出来たらと思います。</p>
<p>では、なぜ「発音」から学び始めるべきかというと、英語の本当の音を知るためです。英語を学習し始めたときの私はいろいろな学習法を模索している過程で、自分の知っている英語の音とネイティブスピーカーが発音する音の違いに気づきました。</p>
<p>そこで、発音に関する参考書を購入して発音を勉強しようと決めたのです。「えっ、『ア』をひとつとってもいっぱい種類がある」と衝撃を受けました。日本語で「ア」に当たる音は/a/だけですが、英語では/æ/、/ɑ/、/ə/、/ʌ/などいくつもあったのです。「ハット」とカタカナで表すと/a/の部分は1種類のように思えますが、/hǽt/（帽子）ならば/æ/ですし、/hʌ́t/（小屋）ならば/ʌ́/となるわけです。</p>
<p>このように、英語の音をカタカナに変換して日本語的に解釈していては、英語の本当の音を知ることはできません。この事実に気づいて以来、集中的に英語の音を知る学習を行いました。1ヶ月ほど行うと明らかに聞こえ方に変化が見られて、リスニングが楽しくなり始めますよ。</p>
<div id="attachment_3539" style="width: 1290px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3539" class="size-full wp-image-3539" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/第8回_画像1_市川基寿-e1569545872912.jpg" alt="" width="1280" height="853" /><p id="caption-attachment-3539" class="wp-caption-text">英語特有の音を知ることで、リスニングトレーニングの効率を上げる</p></div>
<h2>次なるステップは速さに対応すること</h2>
<p>このような調子でリスニング学習の好スタートは切れたのですが、次に出てきた課題が「速さ」でした。例えば、「～したい」というときに「want to」という表現がありますが、どう聞いても「ウォント トゥー」とは言っていないのです。そこで、次は音声変化について学び始めました。</p>
<p>すると、英語話者は楽に発話するために語と語を繋げたり、スペル上の音が落ちていたりと想定外の発音がされていたのです。「これでは聞き取れないな」と観念した私は、ちょうどTOEIC®のスコアアップも狙っていたので、パート3と4のスプリクトを目で確認しつつ、同時に音を聞いて活字と音のマッチングをさせていきました。</p>
<p>そして、スプリクトを見ながら、話者と同じ音が出せるように毎日1パッセージずつ納得するまで音読に取り組みました。公式問題集のリスニング問題を2セット終える頃には、だいぶ速さにも慣れてきました。この頃はリスニングの勉強を開始して2ヶ月くらいでしたが、テストの正解数も明らかに増えていき、リスニングの学習も軌道に乗ってきました。</p>
<p>このように、学習初期に発音の重要性に気づいて適切なプロセスで学習をしてきたので、順調にリスニング力をつけていくことができました。もちろん、これだけが正解の方法というわけではありませんが、リスニング対策を始めるときは自分の実力に見合った対策をすべきであると思います。</p>
<p>例えば、洋楽や洋画が好きな人は普段から英語の音に触れているでしょう。また、巷には「聞き流すだけで英語ができるようになる」という触れ込みの教材も存在します。ただ、実体験から言えるのは、「なんとなく聞いていてもリスニング力はつかない」ということです。すでに、大人である私たちが、幼少期のようにただ聞き流しているだけでは聞き取れるようにはなりません。</p>
<p>もし、リスニングが伸び悩んでいるなら、基本的な発音から学び、地に足をつけて学習に取り組んでみてください。そうすれば明らかに良い変化が現れるはずです。</p>
<div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/ichikawa_motohisa.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://englishleaf.jp/author/writer1/" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">市川 基寿（いちかわ・もとひさ）</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>1987年生まれ、愛知県出身。留学はおろか旅行ですら海外渡航歴のない英語学習者。大学で英米文学を専攻したが、学生時代は特に英語が得意というわけではなかった。一時は英語が嫌いになるが、社会人になってから本腰を入れて英語学習を始め、6年間でTOEIC®910点や英検1級を取得。紆余曲折を経て蓄積した自身の経験に基づいた勉強法をブログやSNSにて公開中。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div><div class="saboxplugin-socials sabox-colored"><a title="Twitter" target="_self" href="https://twitter.com/motohisa_ichy" rel="nofollow noopener" class="saboxplugin-icon-color"><svg class="sab-twitter" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" viewBox="0 0 148 148">
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		<title>初心者から英語教師まで来店!? 話題の英語カフェに行ってみた</title>
		<link>https://englishleaf.jp/column/829/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Mar 2019 06:00:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[スピーキング]]></category>
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		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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		<category><![CDATA[英会話カフェ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>英会話カフェは1時間、約1000円でできるプチ留学だった 「語学試験の合格」、「仕事で海外とのやり取り」、「旅行のとき英語で会話をするため」と英語を学習する目的は人それぞれあります。その中でも、英語で会話をするためにスピ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>英会話カフェは1時間、約1000円でできるプチ留学だった</h2>
<p>「語学試験の合格」、「仕事で海外とのやり取り」、「旅行のとき英語で会話をするため」と英語を学習する目的は人それぞれあります。その中でも、英語で会話をするためにスピーキング力を伸ばしたいという人が多いと思います。しかし、スピーキング力を上げようとしても、国内では外国人と会話をする機会が多くはありません。外国人と英会話をする方法には、オンライン英会話や英会話スクールがありますが、今注目されているのが英会話カフェです。</p>
<p>英会話カフェとは、コーヒーなどの飲み物を飲みつつ、1人の外国人スタッフに対して複数の日本人が会話をする形式の喫茶店です。基本的にカリキュラムなどがなく、フリートークがメインで、英会話スクールと比べてカジュアルです。また、オンライン英会話だと1回あたりのレッスン時間が大体30分と短いですが、英会話カフェは1時間以上いることができます。料金も1時間あたり1000円〜1500円と比較的安価なのが特徴です。</p>
<p>しかし、「フリートークだと話題がないかもしれない」や「初心者にはハードルが高いのでは？」と考えている人もいることでしょう。そこで、これから英会話カフェに行ってみたいけど、二の足を踏んでいる人が思う素朴な疑問に答えるため、実際に英会話カフェに取材をしてきました。</p>
<h2>英語カフェの特徴とは？ どんな人が来るのか聞いた</h2>
<p>取材に答えてくれたのは、千葉県流山市にある「セントラルパークカフェ」の管理主任者である竹下さん。竹下さん自身、カナダへ3年間の留学を経験とのこと。ここでは、カフェの他に旅行関連の業務も扱っているそうだ。</p>
<div id="attachment_837" style="width: 2077px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-837" class="size-full wp-image-837" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00022.jpg" alt="" width="2067" height="1550" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00022.jpg 2067w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00022-300x225.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00022-768x576.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00022-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2067px) 100vw, 2067px" /><p id="caption-attachment-837" class="wp-caption-text">ミャンマーへの旅行を中心に取り扱っているという。旅行本にも取り上げられている</p></div>
<p>編集部：最近、英会話カフェをあちこちで見かけるようになりました。英語の学習方法の選択肢の1つになりましたが、英会話カフェにはどのような人が来ることが多いですか？</p>
<p>竹下さん：色々な人が来ますが、英会話カフェってスピーキング重視なので、これから留学やワーキングホリデーに行く方や海外経験がある方、学校の先生なども来ることがあります。日本だと外国人と英語で会話をする機会が少ないので、外国人と話すことに慣れる目的で来店される方が多いですね。中・高、大学の先生も英語を話す機会がないみたいで、結構来られます。</p>
<p>編集部：学校の先生は意外ですね。普段から英語を使っているので、話せるイメージがありました。様々な方が来店されていますが、お客さんの年齢層や性別はどのような感じになっていますか？</p>
<p>竹下さん：お客様の年齢層は幅広いです。例えば、英会話カフェの早い時間帯は年配の方が多く、夕方や遅い時間は学生や社会人が中心に来られます。男女比でいうと、女性の方が多いように感じます。友達と一緒に来る方は少なく、個人で来られる方がほとんどです。</p>
<div id="attachment_835" style="width: 2766px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-835" class="size-full wp-image-835" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00012.jpg" alt="" width="2756" height="2067" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00012.jpg 2756w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00012-300x225.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00012-768x576.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00012-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2756px) 100vw, 2756px" /><p id="caption-attachment-835" class="wp-caption-text">カフェとしてもおしゃれな店内。メニューもパスタやカレーと豊富に揃えてある</p></div>
<p>編集部：来店される方の英語のレベルはどのくらいの人が多いですか？</p>
<p>竹下さん：基本ができている人が多いです。もちろん、英語初心者もいますが、話せる人が多いです。喋ることができるけれど、喋る機会がない人がほとんどです。</p>
<p>編集部：ある程度のレベルで英語ができる人が多いとなると、初心者の方が会話に参加するのは難しいように感じます。店独自に取り組んでいることなど何かありますか？</p>
<p>竹下さん：初心者の方がフリーテーブルに入ると会話に入れないことがあるので、1対1で話せるスペースを設けています。また、スタッフもアメリカ、イタリア、<wbr />フィンランド、スペイン、ハンガリーなど色々な国の人を雇っています。みんな経験が豊富なので「何を話せばいいか分からない」という方でも文化や趣味、日常会話などを中心に楽しく会話できるよう取り組んでいます。うちでは英語で注文できるように、簡単なフレーズ表を作ったりして工夫しています。自信を持って初心者にもオススメできますよ。</p>
<div id="attachment_833" style="width: 2766px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-833" class="size-full wp-image-833" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00002.jpg" alt="" width="2756" height="2067" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00002.jpg 2756w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00002-300x225.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00002-768x576.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2019/03/DSC00002-1024x768.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 2756px) 100vw, 2756px" /><p id="caption-attachment-833" class="wp-caption-text">実際にスタッフと英会話を体験。話を引き出してくれるので初心者でも簡単な単語を使えば十分にコミュニケーションが可能</p></div>
<p>最後に10分くらい体験させて頂きました。約2年ぶりに英語で話しましたが、スタッフが話を引き出してくれるので、久しぶりでも簡単にコミュニケーションを取ることができました。ですので、あまり話せない人や久しぶりに英語を使う人にとっても利用しやすいと思います。カフェもコーヒーを豆から挽いている本格派。英会話を目的にしている人、生きた英語を身につけたい人は、英会話カフェで“プチ留学”をしてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>取材協力/セントラルパークカフェ<br />
場所/千葉県流山市前平井62 セントラルルオウ1F（Tel：04-7157-8008）</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/column/829/">初心者から英語教師まで来店!? 話題の英語カフェに行ってみた</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>アジアで活躍するビジネスマン必見！ 訛りの強い英語に対応できる教材一覧</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/596/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Feb 2019 06:00:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テーマ別]]></category>
		<category><![CDATA[アジア英語]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[英会話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>アジアで話される英語を理解するために必要なことは？ 世界の中でアジアは、アメリカに次ぐ経済中心地になっています。もちろん、出張や転勤、旅行などで訪れる日本人の数も増加しています。現地で会話をするときは、英語を使うことがほ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>アジアで話される英語を理解するために必要なことは？</h2>
<p>世界の中でアジアは、アメリカに次ぐ経済中心地になっています。もちろん、出張や転勤、旅行などで訪れる日本人の数も増加しています。現地で会話をするときは、英語を使うことがほとんどですが、訛りが強いので日本人にとって聞き取ることは容易ではありません。これは、日本で英語を学んでいても克服することは難しいです。ですが、ビジネスチャンスを得るためにはアジアで通用する英語力が必要です。今回は、アジアでしっかりと意思疎通ができる英語力を身につけられる書籍をご紹介します。今後、アジアでビジネス活動をする予定の人、出張で頻繁に行く人などは必見です。</p>
<h3>「9人のリーダーに学ぶ！ アジアの英語」（コスモピア）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2Tl5vsH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51aEzIihWZL._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2Tl5vsH" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 9人のリーダーに学ぶ！ アジアの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">柴田 真一（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：コスモピア（2016/7/27）、出典：amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2Tl5vsH" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
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</div>
</div>
</div>
<p>世界に名だたるアジアの要人9人のスピーチやインタビューを収録しています。この本の目的は2つあり、1つは「アジアの英語に慣れること」。もう1つが「相手に伝わるシンプルな表現とコミュニケーションスキルを学ぶこと」です。前書きにもある通り、アジアの英語には癖があり、最初からそれを聞き取ることは難しいでしょう。しかし、この本には様々な出身国のスピーカーたちの英語をテキスト化し、発音などの特徴も解説されています。CDも付属しているので、癖のあるアジア英語に慣れることもできます。英語力の底上げにも役立ち、音も聞けるこの本は、アジア英語を学ぶ「はじめの1冊」にぴったりです。</p>
<h3>「インド英語のリスニング」（研究社）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2TQqA2t" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Uk8KUipJL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2TQqA2t" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> インド英語のリスニング </a></div>
<div class="kattene__description">榎木薗 鉄也（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：研究社（2012/8/25）、出典：amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2TQqA2t" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
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</div>
</div>
</div>
<p>アメリカ英語に慣れている日本人にとって、インド英語はわかりにくいものです。しかし、経済発展が著しいインドに進出する日本企業や、逆に日本に来るインド人の数も急激に増えています。この本では聞き取りにくい、インド英語に立ち向かうためのノウハウが記されています。具体的な内容は、日常会話の解説やインドの英語事情、インド英語独特のスラングのリストなど、この1冊でインド英語の奥深さがわかる書籍となっています。</p>
<h3>「新アジア英語辞典」（三修社）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2HCAheu" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/519U3axLt-L._SX328_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2HCAheu" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 新アジア英語辞典 </a></div>
<div class="kattene__description">本名 信行（著）、竹下 裕子（著）、SHARMA Anamika（著）、田嶋 ティナ 宏子（著）、小張 順弘（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：三修社（2018/8/30）、出典：amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2HCAheu" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://amzn.to/2HCAjTE" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/15557076/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div><a class="btn __green" href="https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%96%B0%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E8%BE%9E%E5%85%B8/?f=1&amp;grp=product　　" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天Kobo</a></div>
</div>
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</div>
<p>グローバル化によって共通言語である英語の非母国語話者の数は、母国語話者の数を上回り、非母国語話者同士での会話の場面も多くなっています。本書は、他のアジアの国々の変化に対応するべく、主要なアジアの独特の言い回しや語句をまとめた単語帳となっています。カタカナによる発音法や例文も収録されているので、本書を読み込めばアジア英語について深い知識を蓄えることができるでしょう。</p>
<p>英語は世界中で話されている以上、それぞれの国で独自の変化をしています。また、母国語の発音次第で、英語の発音や訛りにも変化が見られます。今後もアジアは重要な経済拠点となりますので、対応できるよう英語力を身につけましょう。アジアの英語を身につけられるなら、ビジネスチャンスを手に入れることができるかもしれません。</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/596/">アジアで活躍するビジネスマン必見！ 訛りの強い英語に対応できる教材一覧</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>【おすすめ】英語でのスピーチ本 -有名なあの演説、原稿を読もう</title>
		<link>https://englishleaf.jp/themes/speech/582/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[watanabe]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Feb 2019 06:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スピーチ]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[英語回路]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あの名台詞を聞いて・見て・話してみよう 英会話の上達、資格の取得、仕事で英語を使うためなど英語を学習する目的は様々です。独学で学習している人がほとんどだと思いますが、なかなか思ったように上達しないと悩んでいるのではないで...</p>
<p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/582/">【おすすめ】英語でのスピーチ本 -有名なあの演説、原稿を読もう</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>あの名台詞を聞いて・見て・話してみよう</h2>
<p>英会話の上達、資格の取得、仕事で英語を使うためなど英語を学習する目的は様々です。独学で学習している人がほとんどだと思いますが、なかなか思ったように上達しないと悩んでいるのではないでしょうか。特にリスニング力は一朝一夕で身につくものではありません。せっかくならネイティブが話す英語を聞くことで、本場の英語力を身につけたいところです。今回は、有名人のスピーチでリスニング力を上げることが出来る本をご紹介します。</p>
<h3>「1日10分 超音読レッスン 世界の名スピーチ編」（IBCパブリッシング）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2Hxpanb" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51x2WR-z5uL._SX344_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2Hxpanb" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 1日10分 超音読レッスン 世界の名スピーチ編 </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫（著）、川島 隆太（監修）</div>
<div class="kattene__description">出版社：IBCパブリッシング（2013/9/26）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2Hxpanb" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/12490061/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>ウォルト・ディズニー、ボブ・ディラン、ジョン・レノンなど著名人のスピーチが収録されています。英語回路を身につけるには、音読とリスニングの両方が必要とされます。本書では、リスニングのための音声が2種類の速さで収録されていますので、英語を聞き取るのに慣れていない人でも取り組みやすいです。本書を活用した学習方法としては、最初に早いスピードを聞いてから日本語訳を音読、その後に遅いスピードを聞くといった流れで進めると良さそうです。スピーチの内容も面白く、特にマイケル・ジョーダンのスピーチは、自身のモチベーションを上げられるでしょう。本書に取り組めば、英語以外にも自分の価値観も高めることができます。</p>
<h3>「こころに残る卒業式のスピーチ」（IBCパブリッシング）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2TR03lz" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51dc5guJSML._SX349_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2TR03lz" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> こころに残る卒業式のスピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">シェリル サンドバーグ（著）、マイケル ルイス（著）、スティーブ ジョブズ（著）、ジェフ ベゾス（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：IBCパブリッシング（2015/5/25）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2TR03lz" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13255529/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>シェリル・サンドバーグ、ジェフ・ベゾス、マイケル・ルイス、スティーブ・ジョブズの卒業式のスピーチが収録されています。左ページに英文、右ページに日本語といった構成がされています。CDはパラグラフごとにトラックが分かれているので、何回も聞きなおすことができます。単語や文法の解説がないので、1文ごとの説明が欲しい人には向いていないと感じます。どちらかというと、英語に対して高い知識を保持している人が、本書で学習すると効果が期待できます。</p>
<h3>「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&amp;プレゼン」（朝日出版社）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2HyGzvC" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51wIElG68jL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2HyGzvC" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&amp;プレゼン </a></div>
<div class="kattene__description">CNN English Express編（著、編集）</div>
<div class="kattene__description">出版社：朝日出版社（2012/10/3）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2HyGzvC" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __blue" href="https://amzn.to/2HCvKIQ" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/11908209/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
<div><a class="btn __green" href="https://books.rakuten.co.jp/rk/68126199ed8d3435b7c2701837dfba69/?l-id=item-c-kobo-title　　" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天Kobo</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>CNN放送の中からスティーブ・ジョブズのスピーチを厳選して収録しています。音声は加工されていないので、臨場感溢れる音声を体験できます。ページの下部には難しい単語などがまとめられる点も見やすさにつながっています。そして、スティーブ・ジョブズといえば、プレゼンテーション力の高さも有名です。スピーチを聞くことで、プレゼン力も上げることができそうです。単に読み物としても面白いので、気軽に手に取ることができるのも利点のように感じます。難しい単語が書かれておらず、解説も多めなので英語初心者でもおすすめできます。</p>
<h3>「オバマ大統領就任演説」（朝日出版社）</h3>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2F4ITYj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZkOQZ9rzL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2F4ITYj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> オバマ大統領就任演説 </a></div>
<div class="kattene__description">CNN English Express編（著）</div>
<div class="kattene__description">出版社：朝日出版社（2009/1/30）、出典:amazon.co.jp</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2F4ITYj" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://books.rakuten.co.jp/rb/5954466/?l-id=search-c-item-text-01" target="_blank" rel="noopener noreferrer">楽天ブックス</a></div>
</div>
</div>
</div>
<p>オバマ元大統領が、大統領就任式で演説した内容が収録されています。付属でケネディ、リンカーンの演説も収録されています。基本的な構成は、上の『スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&amp;プレゼン』と変わりません。英語のレベルは問わずに取り組める本で、ネイティブと同じ英語回路を身につけることができます。</p>
<p>英語の上達を求めるならば、「英語回路」を身につけることが大切です。英語を英語のまま理解できるようになると、会話や読解で大きな力を発揮することができます。ある程度英語の学習を進めると、英文を英語のまま理解しようと思うようになります。そのためには、音読とリスニングによる学習が最も近い道になり、ここで紹介した書籍に取り組むといいでしょう。</p>
<h2>改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ</h2>
<h3>英語で聞き、英語で読む</h3>
<p>世界中の人々に鮮明な印象を与えたノーベル平和賞受賞者たちの演説や、歴史に残る有名な演説を17つも収録しております。ネイティブ以外の山中伸弥教授含め、多種多様な分野で直近のものから過去のものまでピックアップしており、シャドーイングなどの教材としてもお勧めです。スピーチの</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-4977 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/978-4046045522-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" />
<h3>はじめに</h3>
<p>アメリカが世界に誇る“発明王&#8221;がふたりいる。トーマス・エジソン とヘンリー・フォードだ。トーマス・エジソンは蓄音機を発明して自分 の声を歴史に残るものにした。ヘンリー・フォードは自分が作った自動 車を乗り回して小旅行を楽しんだ。ふたりの偉業がなかったならば現代 人はどれだけつまらない日常を送っていただろう。</p>
<p>トーマス・エジソンがどのような声音でしゃべっていたのかをわれわこれは知っている。実際、彼が最初に録音機に吹き込んだのは歌だった。 「メリーさんのひつじ」という唱歌で、世界で最初の録音された声である。エジソンがこの歌を自分が発明した蓄音機に吹き込んでみんなに聞 かせたことから、世界中で歌われるようになった。“ナマの声”にはそ れだけ人を惹きつける力がある。</p>
<p>この本は世界を変えた人々 17人の演説やスピーチを集めたものだ。 世界を変えたとしたために、いきおい政治家や思想家、社会活動家たち の演説やスピーチが中心になった。イギリスの政治家、アメリカの大統 領、アジア・アフリカ・イスラム世界の活動家などが“ナマの声”で登場する。</p>
<p>アメリカのドナルド・トランプ大統領は、スピーチとともに登場する 指導者のひとりだ。アメリカ第一主義(America First) を標榜する、 よくあるアメリカ人の典型だが、世界を率いる資質を持っているかどうかをめぐっての議論が沸騰した。エイブラハム・リンカーン、フランク リン・デラノ・ルーズベルト、ジョン・F・ケネディ、バラク・オバマ の各大統領と読みかつ聴き比べていただきたい。このうちリンカーン大 統領については残念ながら音源がなくナレーターが演説を代読している。 エジソンが蓄音機を発明する前の大統領だからだ。</p>
<p>ノーベル賞を受賞した人物のスピーチもある。改訂第2版では新しく 日本人の山中伸弥教授が登場した。高邁な思想や哲学、難解な学問的理 論を披瀝するノーベル各賞の受賞者が多い中で、2012年にノーベル生理学・医学賞の受賞に輝いた山中教授のスピーチは内容、用語の選択、 表現、ウイットなど様々な面で特段に魅力的な完成されたスピーチになっている。聴いているだけで幹細胞研究の世界に引き込まれていくだろう科学技術の進歩は人工音声をも創り出した。AIに代表されるロボッ トが魅力的なテクニックを駆使して人間にメッセージを送ってくる。</p>
<p>一方の人間の側はといえば、限りなく魅力的なコミュニケーション能力とスキルの高みを目指す。スピーチセラピーやボイストレーニングのメニューに“菅原道真の声”とか“楊貴妃の話術”が載る時代がやってきて もおかしくはないし、現実に発音、発声、イントネーションなどの訓練を受けている政治家や俳優は少なくない。</p>
<p>17人の“声”についていえば、それぞれの登場者がどのような状況 の中で演説・スピーチをしたのか、そのときの社会はどういう状態にあったのかなどについて、それぞれの演説・スピーチの前後に、最小限必 要な情報を短く記した。それぞれのときの状況がどのようなものであったのかについての歴史のおさらいである。この本の主役はあくまでオー ラルを主体としたコミュニケーションであるが、それとあわせて文字情 報も十分に活用していただきたい。<br />
平野次郎</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src=" https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/511RFUz6fpL._SX353_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">平野 次郎 (解説), 鈴木健士 (翻訳)</div>
<div class="kattene__description">出版社: KADOKAWA; 改訂第2版 (2020/2/15)、出典:出版社HP</div>
<div class="kattene__btns __four">
<div><a class="btn __orange" href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Amazon</a></div>
<div><a class="btn __red" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/18f65db7.ff4fd0ac.18f65db8.4de1aaa2/?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FCD3%25E6%259E%259A%25E4%25BB%2598%2B%25E8%258B%25B1%25E8%25AA%259E%25E3%2581%25A7%25E8%2581%25B4%25E3%2581%258F%2B%25E4%25B8%2596%25E7%2595%258C%25E3%2582%2592%25E5%25A4%2589%25E3%2581%2588%25E3%2581%259F%25E6%2584%259F%25E5%258B%2595%25E3%2581%25AE%25E5%2590%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2594%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Rakuten</a></div>
</div>
</div>
</div>
<h3>Contents</h3>
<p>改訂第2版 英語で聴く世界を変えた感動の名スピーチ<br />
山中伸弥<br />
Yamanaka Shinya<br />
ノーベル生理学・医学賞受賞記念講演(一部路)(2012年12月7日)<br />
歴史的発見と溢れ出るユーモア</p>
<p>ドナルド・トランプ大統領<br />
Donald John Trump<br />
就任演説(2017年1月20日)<br />
コミュニケーションの変革を体現した演説</p>
<p>マララ・ユスフザイ<br />
Malala Yousafzai<br />
国連演説(2013年7月12日)<br />
銃弾を受けながら訴えた教育の大切さ</p>
<p>アウンサン・スーチー<br />
Aung San Suu Kyi<br />
ノーベル平和賞受賞記念講演(一部略)(2012年6月16日)<br />
長期の自宅軟禁の間にも失わなかった信念</p>
<p>ネルソン・マンデラ<br />
Nelson Mandela<br />
釈放後初の演説(一部略)(1990年2月11日)<br />
自由のための闘争に捧げた人生</p>
<p>バラク・オバマ大統領<br />
Barack Obama 就任演説(2009年1月20日)<br />
「常に前進する国」アメリカの象徴</p>
<p>ミハイル・ゴルバチョフ大統領<br />
Mikhail Gorbachev<br />
辞任演説(1991年12月25日)<br />
ソ連が社会主義を捨てた瞬間</p>
<p>マザー・テレサ<br />
Mother Teresa<br />
ノーベル平和賞受賞記念講演(一部略)(1979年12月11日)<br />
喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣いた人生</p>
<p>マーティン・ルーサー・キング牧師<br />
Martin Luther King, Jr.<br />
ワシントン大行進演説 (1963年8月28日)<br />
卓越した話術と情熱が生んだ名演説</p>
<p>ジョン・F・ケネディ大統領<br />
John Fitzgerald Kennedy<br />
就任演説(1961年1月20日)<br />
ほとばしる自信と若さとエネルギー</p>
<p>*原音を使用しているものは、録音当時のノイズ等が多少入っている場合がございます。予めご了承ください。</p>
<p>ウィンストン・チャーチル<br />
Winston Churchill<br />
鉄のカーテン演説(一部略) (1946年3月5日)<br />
控えめな表現で突きつけた大きな課題<br />
197<br />
アルベルト・アインシュタイン<br />
Albert Einstein<br />
平和に関する講演(1945年12月10日)<br />
原爆製造を支持した物理学者の心苦しさ</p>
<p>マハトマ・ガンジー<br />
Mahatma Gandhi<br />
(英国よ)インドを立ち去れ演説(1942年8月8日)<br />
後世にも大きな影響を与えた非暴力の闘士</p>
<p>フランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領<br />
Franklin Delano Roosevelt<br />
就任演説(1933年3月4日)<br />
「行動すること」で経済危機を切り抜ける</p>
<p>ヘレン・ケラー<br />
Helen Keller<br />
米国聴覚障害者言語指導促進協会での演説(1896年7月8日)<br />
「奇跡の人」のデビュー演説</p>
<p>エイブラハム・リンカーン大統領<br />
Abraham Lincoln<br />
ゲティスバーグ演説(1863年11月19日)<br />
歴史に残る名言を生んだ演説</p>
<p>カール・マルクス<br />
Karl Marx<br />
自由貿易に関する演説(一部略)(1848年1月9日)<br />
社会主義の生みの親が見た「自由貿易」</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/2vgFt3S" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 改訂第2版 CD3枚付 英語で聴く 世界を変えた感動の名スピーチ </a></div>
<div class="kattene__description">平野 次郎 (解説), 鈴木健士 (翻訳)</div>
<div class="kattene__description">出版社: KADOKAWA; 改訂第2版 (2020/2/15)、出典:出版社HP</div>
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<h2>スピーチの達人に学ぶ!英米リーダーの英語</h2>
<h3>英米のあの有名スピーチも!</h3>
<p>本書の特徴は、アメリカ、イギリスのリーダーのスピーチをただ単に紹介するだけでなく、習得するべき単語、熟語、文型などに応じて振り分け、紹介していることです。英語のコミュニケーション能力アップには「パブリッ ク・スピーキング」の練習が欠かせません。1構成・論旨がしっかりしている 2よりフォーマルな言葉を使う 3「デリバリー(話し方)」が重要です。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6156 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864540421-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>現役の同時通訳者として、また大学で実際に教壇に立つ者に」 今回、英米リーダーのすぐれたスピーチを集めた本をつくりた 思った最大のきっかけは、日本からグローバルに意見を英語できる人材を育てたいという思いを抱いたからでした。この本を取ってくださったみなさんの中にも、英語でスピーチできる能力を身に付けたいとお考えの方が大勢いらっしゃることでしょう。</p>
<p>ところで、アメリカ人の中にも「スピーチをするのは死ぬより怖い (大げさな言い方ですが&#8230;&#8230;)」とすら言う人がいます。英語を母語とする人にとってさえ難しいことを、母語としない人はどうすれば良いのでしょうか。</p>
<p>それにはすぐれたスピーチをたくさん聞いて、そのコツを見習うことです。その意味で、本書で取り上げたスピーチの数々は最高の本となることでしょう。「いざ人前でスピーチをする段になり、落ち着こうとするとか。 てうまくいかず、「どうしよう」と自信を失い、我を失ってしまうことがあります。それを克服するには、Cool, Calm, Collected and Connected (冷静に、落ち着いて、自分をしっかりもって、伝える) という姿勢が必要です。そして、その姿勢を身に付けるには、何度も 繰り返し練習をして成功体験を身体に覚えさせることがいちばんの近道です。英語を母語とするスピーカーが吹き込んだものを使って繰り返し練習する、さらによいのは自分がどんなふうに話しているのかを録画して、それを繰り返し見ることです。なにごとも練習にまさるものはありません。</p>
<p>しっかり練習したら、あとは本番でスピーチをするときに、まず大きく息を吸って気持ちを落ち着かせる。次に、質問をするなどして聴衆を味方につけることです。このふたつのコツを覚えておきましょう。 最初の 30 秒を突破すれば何とかなります! 「逃げ出したい!」のではなく、「伝えたい!」と気持ちを前向きにもっていって成功させてください。</p>
<p>鶴田 知佳子</p>
<p>私は銀行マンとしてのキャリアを経て、現在は大学教員として、ビジネス英語、ビジネスコミュニケーション、国際ビジネス論などの授業やゼミを担当しています。銀行では常に海外と関わりのある仕事をしてきましたが、特に海外勤務経験(イギリス 15年+ドイツ5年) を通して、同僚や顧客との信頼関係を築いたり、会食の席で話題を提供したりするには、「パブリック・スピーキング力」が問われることを実感しました。</p>
<p>洋の東西を問わず、仕事では異なる意見をぶつけ合いながら着地点を探っていきます。本書で厳選した英米の政財界を代表するリーダーたちのスピーチは、反対意見を意識した構成となっている場合が多いことに加え、言い回しもフォーマルなスタイルであるため、ビジネスのスピーチにも役立つノウハウが凝縮されています。また、ビジネス以外にも、自己紹介、パーティーでの挨拶、乾杯の音頭、日本についての質問に対する返事など、短いスピーチや対話にもしっかり応用で きるスキルを学ぶことができます。</p>
<p>経済のグローバル化に伴って、英語が世界のビジネス公用語として の地位を固め、ノンネイティブ(英語圏以外の話者)の英語に接する 機会が多くなりました。同時に、英語の共通語化に伴い、ネイティブ とノンネイティブが話す英語の地位は同等であるという「世界の英語」 (World Englishes)という概念が定着してきました。これからは、ネイティブ信仰を捨て、自分の意見を堂々と発信していかなければなり ません。とはいっても、ネイティブの英語にお手本となる素材が多いことに変わりはなく、英米リーダーのスピーチには学ぶべきところが たくさんあります。本書が、英語学習者、グローバル人材を目指すビ ジネスパーソン、通訳志望者養成の一助となるならば、筆者のひとり としてこの上ない幸せです。</p>
<p>柴田 真一</p>
<p>※本書では、それぞれが現地で長い在住経験を持ち、諸事情に詳しいことから、 鶴田がアメリカ人リーダーを、柴田がイギリス人リーダーを解説しています。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
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<h3>目次</h3>
<p>CONTENTS<br />
はじめに<br />
本書の基本的な考え方<br />
本書の構成と使い方<br />
CDトラック表</p>
<p>第1章 chapter 1<br />
スピーチの構成と書き方<br />
スピーチの基本構成<br />
スピーチの書き方<br />
スピーチの書き方の例</p>
<p>キャロライン・ケネディ<br />
Section 1 広島を訪れ、平和な世界を願うようになった<br />
Section 2 助け合えば、世界を変えることができる<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
Section 1 たった1日で組閣しなければならなかった<br />
Section 2 国民の利益を考え議会の招集を求めた<br />
Section 3 血、労苦、涙、そして汗以外に提供するものはない<br />
Section 4 力を結集してともに前進しようではないか..<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
Section 1 この国は自由のもとに築かれ、人はみな平等であるという考えにささげられた<br />
Section 2 人民の人民による、人民のための政府が、 決して地上から消え去ることがないように</p>
<p>第2章 chapter2<br />
スピーチの話し方<br />
スピーチの話し方</p>
<p>ジョン・F・ケネディ<br />
Section 1 世界は大きく変貌している<br />
Section 2 たいまつはアメリカの新たな世代に手渡された<br />
Section 3 このすべてが最初の100日で達成されることはないだろう<br />
Section 4 この歴史的な取り組みに参加しようではないか<br />
Section 5 国のために何ができるか 人類の自由のために何ができるか<br />
キャサリン妃はじめてのスピーチ<br />
第1章と第2章のまとめ<br />
伝えたいメッセージを着実に伝えるコツ</p>
<p>第3章 chapter3<br />
ビジョンを示すスピーチ</p>
<p>バラク・オバマ<br />
Section 1 自信を新たに、アメリカは強固になったと言える<br />
Section 2 我々にはまだなしえていない任務がある<br />
Section 3 団結したときこそアメリカは力を発揮する<br />
Section 4 アメリカを雇用と製造業の新たな磁場とする<br />
Section 5 私たちがならうべきアメリカ人たち<br />
Section 6 私たちはアメリカの物語の作者であらねばならない<br />
デービッド・キャメロン<br />
Section 1 ヨーロッパにおける平和は、どのように実現したのか?<br />
Section 2 今日におけるEUの最優先課題<br />
Section 3 イギリスにとってEU は目的ではなく手段<br />
Section 4 イギリスは独立性だけでなく開放性を特徴としている<br />
Section 5 EU が直面している3つの困難<br />
第3章のまとめリーダーに求められる「説明力」</p>
<p>第4章 chapter 4<br />
説得力をもたせるスピーチ</p>
<p>ヒラリー・クリントン<br />
Section 1 大きな心をもつ母たちの存在<br />
Section 2 仕事というより使命困難であるより刺激<br />
Section 3 アウンサンスーチーとネルソン・マンデラとの思い出<br />
Section 4 どういう女性たちであるかよりも女性たちが何をするか<br />
ジョージ・オズボーン<br />
Section 1 イギリス経済は集中治療室から出つつある<br />
Section 2 最大の不公平は次の世代に負債を負わせること<br />
Section 3 イギリスはかつて未来が誕生する場所だった<br />
第4章のまとめ聞き手を前向きな気持ちにさせるには</p>
<p>第5章 chapter5<br />
モチベーションを高めるスピーチ</p>
<p>シェリル・サンドバーグ<br />
Section 1 ジェンダーについてオープンに話し合うことが必要<br />
Section 2 女性は成功すればするほど嫌われる?<br />
Section 3 問題をオープンに話すことで正しい理解は得られる<br />
Section 4 未だに女性はふたつの仕事をかけもちしている<br />
Section 5 女性はジェンダーによって型にはめられている<br />
リチャード・ブランソ<br />
132 Section 1 起業家とは、不可能な夢に対して「イエス」と言う人種<br />
Section 2 必要なのはすぐれたアイデアだ<br />
Section 3 ビジネスには単なる利益を越えた目的がある<br />
Section 4 イギリス連邦は機会を提供する道を開いてきた<br />
第5章のまとめ<br />
ポジティブなメッセージを発信する</p>
<p>第6章 chapter6<br />
責任と共感を示すスピーチ</p>
<p>キャロライン・ケネディ<br />
Section 1 駐日大使の指名を受け光栄に思う<br />
Section 2 日本以上に大使を務めたい国はない<br />
Section 3 日米のパートナーシップの影響は全世界に及ぶ<br />
Section 4 日本との絆をさらに深めたい<br />
エリザベス女王<br />
Section 1 イギリスの議会は国民の生活を守ってきた<br />
Section 2 女王としての公務にあたり家族のサポートは計り知れない<br />
Section 3 即位60周年によって国民が一体となることを望む<br />
Section 4 今後もこの偉大な国と国民に奉仕することに情熱を傾ける<br />
第6章のまとめ感謝と気配りを示す</p>
<p>第7章 chapter7 わかりやすく伝えるスピーチ<br />
ジャネット・イエレン<br />
Section 1 金融政策におけるコミュニケーションの 重要性は高まっている<br />
Section 2 「決して説明せず、決して言い訳しない」 という従来のスタイル<br />
Section 3 連邦公開市場委員会に起きた、認識の革命<br />
Section 4 情報公開は金融政策にメリットをもたらさないと思われていた<br />
マーク・カーニー<br />
Section 1 金融政策委員会は前例のない試みを行った<br />
Section 2 景気回復が軌道に乗るまで金利は上昇させない<br />
Section 3 失業率低下へ立ちはだかる3つの壁<br />
第7章のまとめわかりやすく伝える工夫と努力を</p>
<p>コラム<br />
よいスピーカーの条件とは? 1<br />
気をつけたい3つのポイント<br />
スピーチの草稿は Q&amp;Aから<br />
よいスピーカーの条件とは?2<br />
通訳者にとってのベスト/ワーストスピーカー<br />
Q&amp;Aセッションを恐れずに！<br />
「通訳メモ」について<br />
ビジネスでアメリカ式プレゼンは万能か?</p>
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<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
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<h3>本書の基本的な考え方</h3>
<p>本書を手に取ってくださった方の中には、英語や外国に興味を持ち、 「生きた英語を身につけたい!」と考えていらっしゃる前向きな方がたくさんいることでしょう。また、将来に備えて「英語をブラッシュアップしたい」という方、あるいは必要に迫られて「英語を使わざるを得ない」という方も少なくないと思います。</p>
<p>ところで、英語のコミュニケーション能力アップには「パブリッ ク・スピーキング」の練習が欠かせません。パブリック・スピーキング(speaking in public)と言われてもピンとこないかもしれませんが、 ようするに「人前で話す」ということです。といっても、なにも式典 などでスピーチをするような場合にかぎった話ではありません。人間 が社会で生きていく上で、自分の考えを伝え、影響力を行使していくのに必要なスキルです。</p>
<p>たとえば、学生の方であれば会社に就職してからのことを思い描いてみましょう。プロジェクトを任されて、取引先に対してプレゼンを行うということになったとき、もし相手が海外の顧客だったら? 「いや、自分は専業主婦だし」というあなた。近所に外国人が引っ越してきて、日本文化や習慣について話す機会があったら? あるいはオリガミのデモンストレーションを頼まれたら、どうします?</p>
<p>それから、通訳者として活躍したいとひそかに夢見ているあなた。 通訳者こそ、他の人のメッセージを正確にわかりやすく聴衆に伝えねばならないのですから、すぐれたパブリック・スピーキング能力が必須です。</p>
<p>「パブリック・スピーキングが普通の会話と違うのは次の3つの点です。<br />
1構成・論旨がしっかりしている 2よりフォーマルな言葉を使う 3「デリバリー(話し方)」が重要では、どうすればそのパブリック・スピーキングの能力を鍛えるこ とができるのでしょうか? その最もよいお手本となるのが英米のリーダーたち――政治、経済、ビジネスなど――のスピーチです。とはいえ、英米リーダーのスピーチなんて、せいぜいニュースに出てく る「サビ」の部分しか聞いたことがないとおっしゃる方も多いのでは ないでしょうか。</p>
<p>本書では、古くはウィンストン・チャーチル、ジョン・F・ケネディ から、バラク・オバマ、シェリル・サンドバーグまで、英米のすぐれ たスピーチの達人たちの音声を聞きながら、そのポイントや達人技を たっぷり解説してあります。<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
バラク・オバマ<br />
デービッド・キャメロン<br />
パブリック・スピーキングには大きく分けて、<br />
・他の人の知らない情報について説明をする<br />
・自分が正しいと思うことを説得する<br />
・自分にとって大事なことや大きく感情をゆさぶられることを伝えたいという情感に訴える<br />
といった目的があります。ぜひ、本書で取り上げた英米リーダーたち のスピーチから、パブリック・スピーキングの極意を学びとってみてください。</p>
<h3>通訳者および教員としての立場から</h3>
<p>通訳という仕事についてはや数十年が過ぎました。最初は大学生時代のア ルバイトのときですから、それ以来、いったい何人のスピーチを伝える「耳」 となり「口」となってきたのかと、ときどき感慨にふけります。</p>
<p>通訳として立ち会うのは、政府や企業の重要人物の交渉や対談の場であったり、学者や研究者が業績や研究内容について講演する場であったり、企業が自社の内容を投資家に知らしめて出資を募る IR (財務広報)の場であったりします。</p>
<p>また、放送通訳の仕事もしているため、政治家が自らの信念を訴えるスピー チや、緊急事態や災害にあたっての対応策の表明など、国の指導的な立場の 人の声を伝えることもあれば、街の人の声を伝えることもあります。</p>
<p>長いものからごくひと言のコメントまで、こういうさまざまな人たちのス ピーチを伝えることで、当初はまったくスピーチなど出来なかった私自身の スピーチ力も上がってきたように思います。通訳者は「耳」となって一生懸 命に理解しておかなければ、「口」となって音声で別のことばで表現することができませんから、話し手が何を伝えようとしているのか自ずと分析的に聞くという訓練ができ、しかも自分の「声」を使って話し手がどのようにわかりやすく伝える工夫をしているのか、いわばさまざまなケーススタディをみてきたと言えます。</p>
<p>教員としてよく聞かれるのが、「どうやったら上手にスピーチができるよう になるのでしょう?」ということですが、結局のところ通訳者として私が現 場でやってきたことをなぞらえてみるのが効果的であることに気づきました。</p>
<p>まずは、すぐれたスピーチ、上手なスピーカーと言われている人たちのス ピーチを徹底的に聞いて、そのコツをまねることです。語学はすべからくま ねることから始まり、それを自分のものとして身につけていきます。スピーチも同じです。</p>
<p>これから世界を舞台にグローバル人材として活躍していくためには、日本 の意見をどんどん世界に伝えていくことが大事です。読者のみなさんが、本 書を通じて英米のスピーチの達人に学び、すぐれた発信者になっていただくことを望みます。</p>
<h3>ビジネスパーソンおよび教員としての立場から</h3>
<p>28年にわたるビジネスパーソンとしてのキャリアの中で私が感じたことは、わが国では重要な伝達事項は文書の方がしっかり伝わるということです。 象形文字という漢字の文化に由来するのかもしれませんが、よほどの名スピーカーでないかぎり、聴覚より視覚に訴える方が、メッセージは聞き手の頭の中にインプットされやすいように思われます。その点、パワーポイントの発達は大きな助け船と言えそうです。スピーカーには失礼ながら、発言は忘れ ても「パワポ」のスライドだけは頭に残っているということも少なくないのではないでしょうか。</p>
<p>一方、欧米のビジネス社会では、重要なメッセージほど口頭で伝える傾向があります。ビジネスプレゼンテーションやスピーチにおけるパワーポイントの役割は、“visual aid&#8221; という言葉通り、あくまでもストーリーを引き立てる添え物です。プレゼンの準備をするとき、パワーポイントを使った立派な資料が出来上がると思わず満足感が得られて気分が高揚してきますが(?)、それらは紙芝居の一枚一枚の絵にすぎません。パワーポイントのスライドあ りきでメッセージを考えるのは本末転倒と言わざるを得ません。あくまでもストーリーがあり、それを魅力的に見せるための補完としてスライドがあるのです。</p>
<p>そして、スライドを使ったプレゼンは、サッカーでいえば first half(前半) にあたり、勝負を決めるのは second half(後半)に相当する質疑応答の Q&amp;Aセッションです。そこで特に問われるのが「対話力」「スピーチカ」です。また、通常のミーティングでも、自分の意見を述べるだけでなく、その後に飛んでくる質問や反対意見に対してどうコメントしていくかがポイントになります。ここでも求められるのは「対話力」「スピーチカ」です。</p>
<p>今は大学の教員としてビジネス英語などを教えていますが、学生には、ワンセンテンスで終わらずに話し続けるスピーチ力と精神力をつけてもらいたいと思っています。それには、いい素材のスピーチから学ぶことです。みなさんも、本書で取り上げたスピーチからさまざまなスキルを学び、自分のスタイルを確立していってください。</p>
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<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
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</div>
</div>
</div>
<h3>本書の構成と使い方</h3>
<p>本書は下記のような構成になっています。<br />
アメリカ側のリーダーは鶴田が、イギリス側のリーダーは柴田が担当<br />
います。また、第1章「スピーチの構成と書き方」は柴田が、第2章「スピーチの話し方」は鶴田が担当しています。</p>
<p>スクリプト<br />
番号の付いた青字部分は、右ページの「ここがスピーチの達人技!」で取り上げられている個所です。なお、本書ではアメリカのスピーカーの場合はアメリカ英語の表記を、イギリスのスピーカーの場合はイギリス英語の表記を採用しています。</p>
<p>語注<br />
語句の意味からバックグラウンドの説明など、さまざまな角度から注釈が付けられています。</p>
<p>●CDトラック番号<br />
下記は、このCDの効果的な使い方の一例です。<br />
1スクリプトを見ながらスピーチ全体を聞く<br />
音量、音域、速さ、強調の仕方、間の 取り方、言葉づかいなどに注意しながら聞きましょう。<br />
2シンクロ・リーディング<br />
音声を聞きながら読みましょう。全部口に出して音読で きることを目指しましょう。<br />
3シャドーイング<br />
スプリクトを見ずに、音声を聞きながらほぼ同時に繰り返して 言ってみましょう。ストレス(強勢)、高さ、長さ、速さ、リズム、イントネーショ ン、ポーズなど、音声面の特徴を正確に再現しましょう。<br />
4ディクテーション<br />
書き取りをして正確に聞き取れているか確認してみましょう。</p>
<p>ここがスピーチの達人技!<br />
ポイントとなる表現や構成上の特徴、 参考にしてみたい言い回しなど、スピ ーチを理解する上で重要な情報を解説 してあります。番号は左ページのスク リプトに対応しています。</p>
<p>日本語訳<br />
パラグラフごとに分かれています。</p>
<p>CDトラック表<br />
※リンカーンの音声 (Track 8・9)は、 ナレーターの収録によるものです。</p>
<p>Track1 オープニング</p>
<p>第1章 キャロライン・ケネディ<br />
Track 2 Section 1<br />
Track 3 Section 2<br />
ウィンストン・チャーチル<br />
Track 4 Section 1<br />
Track 5 Section 2<br />
Track 6 Section 3<br />
Track 7 Section 4<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
Track 8 Section 1<br />
Track 9 Section 2<br />
第2章 ジョン・F・ケネディ<br />
Track 10 Section 1<br />
Track 11 Section 2<br />
Track 12 Section 3<br />
Track 13 Section 4<br />
Track 14 Section 5<br />
Track 15 キャサリン妃<br />
第3章 バラク・オバマ<br />
Track 16 Section 1<br />
Track 17 Section 2<br />
Track 18 Section 3<br />
Track 19 Section 4<br />
Track 20 Section 5<br />
Track 21 Section 6<br />
デービッド・キャメロン<br />
Track 22 Section 1<br />
Track 23 Section 2<br />
Track 24 Section 3<br />
Track 25 Section 4<br />
Track 26 Section 5<br />
第4章 ヒラリー・クリントン<br />
Track 27 Section 1<br />
Track 28 Section 2<br />
Track 29 Section 3<br />
Track 30 Section 4<br />
ジョージ・オズボーン<br />
Track 31 Section 1<br />
Track 32 Section 2<br />
Track 33 Section 3<br />
第5章 シェリル・サンドバーグ<br />
Track 34 Section 1<br />
Track 35 Section 2<br />
Track 36 Section 3<br />
Track 37 Section 4<br />
Track 38 Section 5<br />
リチャード・ブランソン<br />
Track 39 Section 1<br />
Track 40 Section 2<br />
Track 41 Section 3<br />
Track 42 Section 4<br />
第6章 キャロライン・ケネディ<br />
Track 43 Section 1<br />
Track 44 Section 2<br />
Track 45 Section 3<br />
Track 46 Section 4<br />
エリザベス女王<br />
Track 47 Section 1<br />
Track 48 Section 2<br />
Track 49 Section 3<br />
Track 50 Section 4<br />
第7章 ジャネット・イエレン<br />
Track 51 Section 1<br />
Track 52 Section 2<br />
Track 53 Section 3<br />
Track 54_Section 4<br />
マーク・カーニー<br />
Track 55 Section 1<br />
Track 56 Section 2<br />
Track 57 Section 3</p>
<p>ウィンストン・チャーチル<br />
エイブラハム・リンカーン<br />
第1章<br />
スピーチの 構成と書き方</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RPfb2uPTL._SX346_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3dzB3GN" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> [CD付]英米リーダーの英語 </a></div>
<div class="kattene__description">鶴田知佳子 (著), 柴田真一 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2014/2/27)、出典:出版社HP</div>
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</div>
</div>
</div>
<h2>名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付]</h2>
<h3>「速音読」×「名スピーチ」で効果を最大化する</h3>
<p>英語「速」音読は音読スピードの限界に挑戦することで、ネイティブスピーカーが普通に話す英語をラクに聞き取り、同時に意味を理解することを可能にするトレーニングとなります。レベルが高く、質の高いセレクトになっています。<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6165 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4864541428-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>「英語回路」は誰でも作れる!<br />
英語力を上げるには、たくさんの方法があります。しかし、自分で 学習するなら、「楽しく継続でき」「確実に力がつく」方法が、一番良いやり方です。そして、その方法は、「心に響く英文を、スピードも意識して音読すること」です。</p>
<p>こう断言できるのは、中学・高校と英語が苦手で大学受験も英語の 試験がない大学を選んだほどの私が、音読を中心とする「英語トレーニング」と出会い、英語を職業とするまでに英語力を伸ばすことができ たからです。</p>
<p>入試で英語を避けた私は、大学1年生の英語の単位がなかなか取れ ず、4年生の大学を5年で卒業しました。就職した会社は英語に無縁の はずでしたが、ご多分にもれずグローバル化の波で、29歳のときカナ ダへの海外出張を経験します。 「帰国して、初受験したTOEIC L&amp;Rテストの結果は335点ですから、 出張先では聞くのも話すのも苦労の連続でした。それでも、一生懸命、 現地の方が話す英語を聞いて、下手な英語を話したとき、「気持ちは通じた」と感じることができた喜びを覚えています。</p>
<p>とは言え、ずっと苦手だった英語がこの経験だけで得意になるはず はありません。「何かいい方法はないものか?」と考えていたら、会社 で英語学習法のセミナーが開かれ、そこで、「英語トレーニング」の方 法と効果を知りました。これが、英語学習に本格的に取り組むことに したきっかけです。 「英語はスポーツと同じ。理論だけ勉強しても、トレーニングしなければ使えるようにはならない。音読できない英語は聞き取れないし、話せない」。セミナーで聞いたこの言葉が、私にとっての英語を「勉強」 から「トレーニング」へ、180度変えてくれました。</p>
<p>それから、日本語訳のあるテキストを使い、テキスト付属のネイ ティブ・スピーカーの音源を聞き、それを真似しながら音読をしまし た。最初は、見本の音声とあまりに違う自分の声に恥ずかしさを覚えたものです。それでも、毎日のように続けていると、少しずつ進歩が 感じられ楽しくなっていきます。</p>
<p>音読を続けて3カ月で、耳に変化を感じました。聞き取れる単語が増えた気がするのです。TOEIC L&amp;Rテストを受けたら、460点になっていました。成果が実感できたことで、音読にも熱が入ります。</p>
<p>音読を始めて1年後、2回目の海外出張で、オーストラリアへ行くことになりました。今度は、1年前がまるでうそのように「はっきりと相手の言うことが聞き取れた」のです。帰国して受験したTOEIC L&amp;R テストは610点。飛びあがるほどうれしかったのを覚えています。</p>
<p>その後も音読を続け、開始から2年3カ月で760点になりました。 このことを上司に話したら、海外からのお客様の通訳を担当させられることになりました。ドキドキの当日、オーストラリアの出張より、 「はるかにスムーズに英語を話す自分」がいました。</p>
<p>そして、開始から3年6カ月で850点。さすがにここからは時間が かかりましたが、開始から7年で900点。現在は、満点の990点です。 この経験をつづった本の出版をきっかけに、35歳で起業し、現在では 企業や学校で学習法のセミナーを行うほか、東京の赤坂見附にスクール (BizCom 東京センター)を運営しています。<br />
本書で紹介するトレーニング方法は、1日10分から手軽に始められ、 英語に苦手意識を持っているみなさん、さらに英語力を伸ばしたいみなさんのどちらにも役立つ方法です。</p>
<p>2020年1月 英語&amp;スキルトレーニングBizCom<br />
鹿野晴夫</p>
<div class="kattene">
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<div class="kattene__infopart">
<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
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</div>
</div>
</div>
<h3>目次</h3>
<p>はじめに<br />
「名スピーチ」×「速音読」の効果<br />
本書の構成 音声ダウンロード<br />
音読で英語回路を育成しよう<br />
基本編 聞く力を強化する</p>
<p>#01 スティーブ・ジョブズ、<br />
本人の声で聞いてみよう! .<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Section 6<br />
Section 7<br />
Section 8<br />
Section 9<br />
Section 10<br />
Self Check</p>
<p>#02 オプラ・ウィンフリー<br />
本人の声で聞いてみよう！<br />
Section1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#03 ジェフ・ベゾス<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#04 J.K.ローリング<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#05スティーブン・スピルバーグ<br />
本人の声で聞いてみよう！<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#06ナタリー・ポートマン<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check.</p>
<p>#07 トム・ハンクス<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check,</p>
<p>#08 アン・ハサウェイ<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>#09 豊田章男<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check.</p>
<p>#10 緒方貞子<br />
本人の声で聞いてみよう!<br />
Section 1<br />
Section 2<br />
Section 3<br />
Section 4<br />
Section 5<br />
Self Check</p>
<p>応用編1 読む力を強化する<br />
応用編2書く力を強化する<br />
応用編3話す力を強化する<br />
応用編4話す力を強化する〈2〉</p>
<div class="kattene">
<div class="kattene__imgpart"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CxX5C9CSL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg" /></a></div>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
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</div>
</div>
</div>
<h3>「名スピーチ」×「速音読」の効果</h3>
<h4>名スピーチは、音読のテキストとして最適</h4>
<p>速音読で英語回路を育成する本は、私にとってこれが16作目になります。トレーニングの基本コンセプトはどの本も一緒ですが、トレーニングする英文がそれぞれ異なります。中でもこの本の英文は、選りすぐり 10名 の「名スピーチ」の抜粋です。名スピーチの抜粋ですから、まさに「いいところ取り」の英文を音読できる本というわけです。</p>
<p>そして、スピーチの英文とは、スピーチ用に書かれた英文原稿ということです。しかも収録した英文は、実業家・俳優・作家・映画監督など、言 葉や作品で人を動かすことを職業とする人たちが、卒業式などで多くの人 の心に響くように作ったもの。いわば、スピーチのプロが作った英文です。</p>
<p>さらに、彼らも、スピーチの際には、原稿を参照しています。原稿を参照して話すのですから、一種の音読とも言えます。ですから、本書の英文は、音読のテキストとして最適というわけです。</p>
<p>一方で、ネイティブ・スピーカーの聞き手を想定して書かれたスピーチ 原稿には、たとえTOEIC L&amp;Rテスト900点の方でも難しいと感じる語彙 が含まれます。これは、高等教育を受けたネイティブスピーカーは 12,000 語レベルの単語を使って書くからです (TOEIC L&amp;Rテストは約3,700語)。</p>
<p>ですから、本書掲載のスピーチ英文の中で、難しい語彙に遭遇しても、 いきなり辞書を引いたり、その語彙だけを抜き出して覚えようとしたりする必要はありません。まず、日本語訳を読んで全体の文意(スピーカーの 一番言いたいこと)をつかむことが大事です。</p>
<p>文意をつかんで音読を続けると、英文の文字と音と意味が一体化し、認 知できる(意味のわかる)語彙が増えていきます。</p>
<h4>速音読によるインプット効果</h4>
<p>「シャワーのように英語を浴び続ける(=聞き続ける)と英語が上達する」という俗説があります。しかし、親が子供に言葉を教えるように、ネイ ティブ・スピーカーが目に見えるものを常時説明してくれる環境(つまり、「音」と「意味」を統合できる環境)でない限り、英語を聞いても雑音として 耳から流れるだけで、脳には何も残りません。</p>
<p>英語力の上達に必要なことは、「英語の効果的なインプット」と「インプットした英語の定着」です。そして、インプットの際は、「文字」「音」「意味」の3点セットであることが必須です。というのも、3点セットでないと、「文 字」を見ても、「音」を聞いても、「意味」がわからず、聞くことも読むこともできないからです。<br />
聞くことも読むこともできない(=知らない)英語は、もちろん話すこと も書くこともできません。結局、何もできない(=使えない)のですから、定着するはずもありません。</p>
<p>英語を、「文字」「音」「意味」の3点セットで脳にインプットするトレー ニング方法が「音読」です。日本人が小学校で6年間音読を続けるように、英語圏の国々でもほとんどの小学校で音読をしています。実は何語でも同 じで、言語をマスターするのに不可欠なトレーニングが「音読」なのです。<br />
しかし、過去に英語の音読をしたことがあるが、あまり効果を感じな かったという方もいるかもしれません。あるいは、音読の意義はわかるが 楽しくなかったという方もいるかもしれません。</p>
<p>そこで、「名スピーチ」×「速音読」なのです。速音読がなぜ効果的なのかは、次項で説明しますが、単なる音読と比べて何倍もの効果があります。 名スピーチの速音読で、楽しく「英語回路」が育成されていく実感を味わってください。</p>
<h3>本書の構成</h3>
<p>本書は下記のような構成になっています。Fast、Slow、Speechの3種類の 声を聞きながら、名スピーチから抜粋した「心に響く英文」を何度もくり返し、 読し、「英語回路」を育成しましょう。</p>
<p>プロフィール スピーカーの経歴です。</p>
<p>本人の声で聞いて見よう!<br />
本書で取り上げ、抜粋したのがいつどこで行われたスピーチなのかや、スピーチの内容や英語の特徴についてふれています。</p>
<p>トラック番号<br />
Fast ネイティブのナレーターが自然な速度で声に出して読み上げた音声です。<br />
Slow ネイティブのナレーターがゆっくりめの速度で読み上げた音声です。<br />
Speech スピーカー本人の音声です。</p>
<p>スクリプト<br />
音読用のスクリプトで、音読しやすいように 改行しています。</p>
<p>セルフチェック<br />
各セクションの速音読の最高タイムを表 に書き込んで、毎分何語 (words /分)で 音読できたかを計算しましょう。</p>
<p>目標タイム<br />
音読トレーニングを行う際の記入欄です。各セクションには3回の速音読を通じて最終的な目標とする「目標タイ ム」が設定されています。詳細はp.18 を参照してください。</p>
<p>語注</p>
<p>日本語訳<br />
本書では、英語を英語のまま理解できるように、なるべく英文の語順に合わせた日本語訳になっています。</p>
<p>音声ダウンロードについて<br />
Langoo のスマホアプリをダウンロードすることで、 音声を聞くことができます。</p>
<p>ダウンロード音声の再生は無料です。<br />
会員登録が必要になります。</p>
<p>iPhone<br />
をお使いの方は、 右のQRコードより ダウンロード</p>
<p>Android<br />
をスマホお使いの方は 右のQRコードより</p>
<p>ダウンロード後の手順<br />
1スマホのホーム画面で Langooアプリを起動した後、「アカウント登録」を行います。<br />
2その後、無料音声 &gt;から「名スピーチで英語「速」音読』をクリックします。</p>
<p>*別途販売のアプリ学習は有料になります。<br />
*アプリに関するお問い合わせはアプリの制作元のLanaooにメールもしくはフォーム記入でお願い致します。</p>
<h3>さあ、音読習慣をつけよう!</h3>
<h4>音読で英語回路を育成しよう</h4>
<p>「英語回路」で、英語を英語の語順で理解する<br />
「英語回路」とは、脳科学者である東北大学の川島隆太教授がつくった言葉で、日本人の英語学習者が後天的に獲得する、英語を使うときに働く脳の機能のことです。<br />
英語と日本語は語順が違います。ですから、単語と文法の知識を増やし、英文を日本語に訳せるように勉強しても、英語のまま理解できるようにはなりません。英語を日本語に置き換え、脳の日本語回路を使って理解できるようになるだけです。<br />
えば、He is my best friend from childhood. を日本語回路で読めば、 「彼は(He)、子供の頃からの (from childhood)、私の親友(my best friend)、です (is)」となり、目が英文を前後することになってしまいます (下図)。</p>
<p>He is my best friend from childhood. 003<br />
読む際は、日本語回路を使って理解することも可能ですが、速く読むと とができません。一方、英文を聞く場合は、相手の話すスピードに合わせて理解しなければなりませんし、耳を前後させて聞くこともできませんから、日本語回路では聞き取りは困難です。</p>
<h4>「英語回路」で、日本語に訳さず理解する</h4>
<p>また、英語をスピーディに理解するには、英語の語順で理解するだけで なく、日本語訳をせずに、英語のまま理解することが必要です。人間の脳 は、「映像を処理するコンピュータ」と言われることもあり、理解できると はつまり、イメージできる(映像化できる)ということにほかなりません。<br />
次の英文を読んで、状況をイメージできるかどうか、試してみてください。</p>
<p>The iPhone is three awesome products in one. It&#8217;s a breakthrough phone. If it was nothing but a phone, it would be a breakthrough. You can actually use it, and use all of its amazing features, &#8216;cause it&#8217;s really, really easy to use.</p>
<p>完全な映像が浮かばないまでも、iPhoneについての説明や描写がイメー ジできれば、英語のまま理解できているということです。今度は、この英 文の日本語訳を読んで、同じようにイメージしてみてください。</p>
<p>「iPhoneは3種類のすばらしい製品をひとつにしたものです。これは画期的な電 話機です。 たとえ電話機に過ぎないにしても、これはひとつのブレイクスルーでしょう。実際に使うことができて、その驚くべき機能のすべてを使うことができます。それは iPhoneが本当に、本当に使いやすいからなのです」。</p>
<p>どうでしょう? 英文を読んだときよりも、はっきりとイメージできた 方が多いのではないでしょうか? 英文でも、日本語と同じレベルで、内 容をイメージできたら英語回路の完成です。</p>
<h4>音読・速音読で、「英語回路」を育成する</h4>
<p>「英語を日本語に書き換えずに、英語の語順でイメージ処理する」。この 練習を脳にさせ、英語回路を育成する方法が、音読と速音読です。意味の わかった英文を音読し、音読のスピードを上げることで、「英語の文法体玉 を脳のネットワークに組み込み、英語回路を作ること」ができます。</p>
<p>「意味のわかった英文」とは、日本語と同じレベルで「イメージがわく街 文」ということです。そのために、日本語訳を活用します。日本語訳を書読して、十分に脳にイメージをわかせてから、同じ意味の英文を音読する のです。特にスピーチは心に響き、情景が浮かびやすいので音読の素材として最適です。</p>
<p>「音読のスピードを上げる」とは、ネイティブ・スピーカーが普通に音読 するスピードを最低目標にして音読するということです。そのスピードで 音読できれば、ネイティブ・スピーカーの話す英語を楽に聞ける(処理で きる)ようになります。</p>
<h4>音読・速音読のやり方</h4>
<p>ネイティブ・スピーカーは、完全に意味を理解しながら、毎分200語(1 分間に200語のスピード)に近い速さで音読できます。これが速音読の最 終目標スピードです。このスピードに近づく過程で、英語回路が育成され ます。<br />
具体的には、「音読」→「速音読」の順でトレーニングします。<br />
1音読<br />
120~130語/分のスピードで、しっかりと意味を理解しながら、気持ちを込めて正確に音読します。<br />
2速音読<br />
意味を理解しつつ、ネイティブ・スピーカーの最速(200語/分) 標の目安として、音読スピードを上げていきます。</p>
<p>基本編<br />
聞く力を強化する<br />
以下の手順で、トレーニング (p.22~)を行いましょう。速音読による 英語回路の育成が、リスニング力の向上につながることが実感できるはず です。</p>
<p>STEP1 音源 Fast *を聞く<br />
STEP2 日本語訳を音読する<br />
STEP3音源 Slowを聞き、英文を音読 ⇒ 3回くり返す<br />
STEP4 英文の速音読1・2・3 (時間を記録する)<br />
STEP 5音源 Fastを聞く(成果を確認する)</p>
<p>トレーニング時間の目安は、ひとつの英文に対して1回 (Step 1 ~ 5)、 10分程度です。秒数が測れるスマホのアプリか時計(できればストップ ウォッチ)を用意してください。</p>
<p>STEP1 音源 Fastを聞く<br />
Fast (170~180語/分)の音源を聞き、どの程度英文の内容を理解で きるか確認しましょう。理解度を1~5で評価して各英文の記録表に記入 してください。<br />
※評価の目安<br />
1:まったくわからない 2:ところどころわかる 3 :半分くらいわかる 4:ほぼわかる 5:完全にわかる</p>
<p>STEP2 日本語訳の音読<br />
「日本語訳した内容を理解しながら、音読しましよつ。英語を英語のまま理解しやすいように、英文の語順に極力合わせた訳がついています。</p>
<p>STEP3 Slowを聞き、英文の音読 ⇒ 3回くり返す<br />
Slow (120 ~ 130語/分)の音源を聞き、英文を目で追って、単語のみ音を確認しましょう。その後で、英文を音読します。ここでは、Slowの 音声スピードと同じぐらいの速さとリズムを意識して音読してください。この練習(音源を聞き、音読する)を3回くり返します。</p>
<p>STEP4英文の速音読1・2・3(時間の記録)<br />
秒数を測りながら、英文を音読します。3回くり返して、それぞれの 時間を速音読1~3の欄に記入します(下記の記入例参照)。1回目より、2回目。2回目より、3回目と、最高記録更新を目指して、音読スピードを 上げていきましょう。</p>
<p>STEP5音源 Fastを聞く(成果の確認)<br />
最後にもう一度Fast (170~180語/分)の音源を聞き、どの程度内容 を理解できるか確認しましょう。再度、理解度を1~5段階評価して、記録表に記入します(下表参照)。前より英語がゆっくり、はっきり聞こえるはずです。</p>
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<div class="kattene__title"><a href="https://amzn.to/3e3kdQB" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> 名スピーチで英語「速」音読 [音声DL付] </a></div>
<div class="kattene__description">鹿野 晴夫 (著)</div>
<div class="kattene__description">出版社: コスモピア (2020/1/25)、出典:出版社HP</div>
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<h2>ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</h2>
<h3>ネイティブから非ネイティブまでの著名英語スピーチ</h3>
<p>ダボス会議に出席するのはネイティブだけでなく、非ネイティブスピーカーの英語もあります。彼らの論理的な発展と即興的な表現に非常に役立ち多種多様な英語に慣れることの大切さを提供してくれます。 英語の状況と世界中の国々の発音特性についての興味深いコラムもあります。 <a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6169 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091540-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>本書は、『ダボス会議に学ぶ世界を動かすトップの英語』の続編として、 過去5年間の世界経済フォーラムから、英語のノンネイティブ・スピーカー (英語を母国語としない人たち)を中心に、世界20カ国に及ぶ政財界のリーダーたちの発言を収録し、解説を加えたものです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://englishleaf.jp/books/speech/5575/">ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付) </a>の中身/目次も確認する。</p>
<h2>ダボス会議で聞くシリーズ</h2>
<p>ダボス会議でのスピーチを扱ったものとなります。前回以上にネイティブ、非ネイティブの英語に慣れ、多様な価値観を理解する格好の題材となっています。<br />
<a href="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-6172 aligncenter" src="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-300x200.jpg 300w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-768x512.jpg 768w, https://englishleaf.jp/wp/wp-content/uploads/2020/04/978-4902091793-1024x683.jpg 1024w" sizes="auto, (max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<h3>はじめに</h3>
<p>本書は、2010年1月27日から31日にかけて、スイスのダボスで行われた世界経済フォーラム(WEF: World Economic Forum)王催の年次総会 通称「ダボス会議」から世界各国の政治・ビジネス・国際機関などのトップ リーダーたちの発言を収録し、解説を加えたものです。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="https://englishleaf.jp/books/speech/5589/">ダボス会議で聞く 世界がわかる英語(CD付)</a>の中身/目次も確認する。</p><p>The post <a href="https://englishleaf.jp/themes/speech/582/">【おすすめ】英語でのスピーチ本 -有名なあの演説、原稿を読もう</a> first appeared on <a href="https://englishleaf.jp">English Leaf</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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